【シティポップスの】山本達彦・3スレ目【貴公子】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
思い出〜のカレン〜ダー めくれ〜ばいつも季節は8月
名曲多いですね。
なんか夏になると聴きたくなる。 フェアリープリンセスがCMで使われてた頃、当時高校生だった自分は同級生が「♪イッツユ〜」と口ずさんでるのを聞いて嬉しかったなぁ
もう少し流行っても良さそうな物だと思ったけど メディテラネ、TO BE、SPECTRA、これが自分にとってはベストスリー
単に一番好きになった当時のリリースなんだけど
この時期が好きなファンは少数派かもしれんけど、個人的にはTO BEやSPECTRAのようなロック路線を進めて欲しかった
その後のフレンチポップ路線?で全く離れてしまった TO BEとスペクトラ、特にスペクトラは存在が無かったかのように扱われてる印象
この人のロック路線と言うとそのあたりになるよね
あとはブームデイズか
それ以前のロック路線だとわりと外部ミュージシャンの曲だったりするし 元々歌詞はほぼ100パーセント外部に任せてたよね
だから外部作曲家の起用も結構あった
むしろ外部作曲家の曲にはイイ曲多いよ
ミッドナイトハーバーとかブレスレス、フラミンゴタブーとか大好き TO BEのA面は名曲揃いだし、スペクトラもFEEL SO BAD、哀しみの外電、架空の都、BROKEN HEART、FROM THE NIGHTはそれこそ聴き飽きるほど聴いたし ブームデイズも好きだったけどちょっと全体的に明る過ぎてもっと影のような曲があればな〜と思った
マイナー調というか
ハートノーツであれって感じて、NEXTまでは聴いたけどそれ以降は・・・
ホワイトベストと35周年ベストは買った この人にロック路線を期待するとハートノーツはちょっと違うだろうね
自分はあのしんみりした感じ好きだけど
あれが一番売れていた東芝EMI時代の最後のオリジナルアルバムという辺り、あの人なりの売れセン狙いからの決別と言うか、これからはもっとマイペースでやりたいです、みたいな宣言的なモノを感じたよ 結局一世を風靡したってことはなかったからな〜GBの表紙は何回か飾ったけど
一番売れたシングルでラストグッバイ?夏の愛人?
当時のいわゆるニューミュージック系で元春や浜省、稲垣潤一はスマッシュヒットがあったのにこの人はなかったもんな
まあ本人が望んだ路線ならしゃーないんだけど、イイ曲いっぱいあるんだからもっとメジャーになってほしかった おお、同士がいた
そもそも男で山本達彦ファンって絶対少数だよね?
ライブ参加も2回だけ
九州厚生年金会館と西工大の学園祭だったかな? 東芝EMI時代のアルバムならミュージック、メディテラネ、ハートノーツあたりが好き
もちろん好きな曲は他のアルバムにもあるけど
でも、山本達彦って人物を全く知らない人に何か1枚進めるならとっつき易さで移籍後のネクストかなぁ
割と近年のアルバムならロストアワー、クロワッサンをよく聴き込んだ
ルシエルもなかなか良いね
賛否両論はあれど個人的にあのモンジューの演奏との相性は良いと思う もっといろんな曲を歌える人だと思うんだよ
元春のビジターズほど奇をてらわなくてもいいけど、ヒップホップとか面白いと思う
浜省がヒップホップに手を出した時はビックリしたけどあれはあれで良かったし 達彦先生はレゲェに手を出したのは早かったよね
まぁそれ以外でも東芝EMI時代、特にマティーニアワー以降はアルバム毎にかなり表現の幅は広かったと思うけど
ハマショーがヒップホップ?知らなかった
イメージ出来ない ドゥーワップ調の恋のマッドゲームも好きだったな
浜省のヒップホップはLove has no prideですね
当時は賛否両論だったらしいけど自分は好きだ 40周年コンサート行かれる予定の方っておりますでしょうか?
まだどんな編成で演奏するか情報って出てないですよね。 達彦氏はアリーナクラスとは言わないまでもホールでのコンサートはやらないのですか?
NHKホールとか武道館クラスで もうそこまでの欲とかバイタリティーも無いんじゃないかな?
そもそも客がそこまで集まらないし ディナーショーとかどうだろう?
結構集まりそうだが 東芝EMI時代が自分にとってのベスト
この時の曲限定でライブ演ってくれるなら30000円出す 麗夢は東芝EMIより前だけど
あの時代の歌、今でも歌ってるのかなー >>849
自分もそのあたりが1番好きです。TOBEは曲順構成もすばらしくて、アナログ時代はレコードひっくり返して通して聴いてたね、その間も計算されたかのようで秀逸だった。
CDになって買い直して、シャッフルやら好きな曲だけピックアップできるけど
曲順通りで素晴らしい >>866
いいね!「LADY」とか「9月のフォトグラフ」とか聴きたい。 メディテラネは名盤だけど、近年のジャズっぽい曲調は単調すぎてつまらんな
マンダラで歌うことを想定して作ってるような楽曲ばかり 1 I LOVE YOU SO
2 MY MARINE MARILYN
3 PRESSURE
4 MUSIC
5 パシフィック・ブルー
6 火のように水のように
7 FEEL SO BAD
8 Sunrise Highway
9 TO BE
10 夏の愛人
11 嘘の台詞(ダイアローグ)
12 Catherine
13 架空の都
14 Le Mistral
15 From The Night
16 ロンリー・ジャーニー
(休憩)
17 夜のピアノ
18 悲しみの外電
19 Fairy Princess
20 Missing Love
21 Man+Woman=100%
22 恋のマッド・ゲーム
23 密室のTANGO
24 Midnight Harbor
25 STARDUST MERMAID
26 今夜はドラマティック
(アンコール1)
27 夢より苦しく
28 Wonderful Night
29 WELCOME TO MY PARTY
(アンコール2)
30 SHAKE SHAKE SHAKE
31 Last Good-Bye
32 摩天楼ブルース
全3時間〜3時間半、この妄想セットリストなら10万出す 「ハートノーツ」が無視されてるw
なるほどー、多くの人はやっぱり達彦先生にもっとポップス、ロック寄りな感じを期待してるんだね
自分も聴き始めた頃はそうだったけど、不思議と路線変更しても割と馴染めたかな
むしろ「霧雨の街角」とか、湿っぽい歌も良いものだなー、と教えられたかも
「貿易風」〜「カムレイン・カムシャイン」あたりは買ってすぐには馴染めなくて放置してたけど、後にはよく聴いたし はは、スマン
ハートノーツ以降は完無視してもた
DANCIN’ ON THE BEAM、SWINGIN’ IN THE RAINは好きです
武道館ワンナイトか、無理なら新木場ウエストコーストか新豊洲PITで >>873
いい!!凄くいい!!こんなライブ聴けたらずっと泣いてる
>>870
TOBEの曲順構成素晴らしいに同意 達彦先生の中でTOBEみたいにロックっぽい曲でシメるアルバムはあれだけだよね TO BE 評価高いね。あの頃確かFMでDJやってたよね。アルバムの曲かけてくれた記憶あるな。。懐かしい 初めて行ったコンサートが達彦さん。
高校生だったし、周りはお姉様ばかりだしわからない事だったな。
アンコールのピアノ弾き語りで最後
「おやすみ」って言われた後は、1ヶ月くらい余韻に浸ってた(笑)
周りの友達はチェッカーズとかC-C-Bとか言ってたから話全く合わなくてつまらなかったな。 妄想セットリストにイミテーションテイル 入れるか相当に迷った
マイナー調ロックの中では最高にカッコいいナンバーだし のニューミュージック情報誌の一番手だったのがGB(ギターブック)
読んでた人いるかな?
達彦氏も何回か表紙飾ったけど扱いは少なかったね
浜省や元春、渡辺美里、尾崎豊辺りはしょっちゅう特集されてたけど >>882
見てましたー
切り抜いて下敷きとかに写真入れてましたよ(笑)
ほんとに、たまぁーにベストヒットとかパチパチとかにも出ていて、ロック系ファンの友達に切り抜きもらったりしてました! 高校生だったけどなけなしのお小遣いで数年はGB買ってたな〜
パチパチもニューミュージック系だったけどちょっとアイドル寄りじゃなかったっけ?
それこそチェッカーズとか毎回出てたような気がする
しかし当時人気あって、今でも普通に活動してて相応の人気を得ているミュージシャンって数えるほどじゃない?
浜省ぐらいしか思いつかん
達彦氏もここいらで。。。 自分は中高生の頃から佐野元春と山本達彦を聴いてきて、20歳過ぎてからクラシックロックにハマって佐野元春は聴かなくなってしまったけど、なぜか達彦先生だけはずっと聴いてるよ 元春もナポレオフィッシュまではよく聴いたなぁ神戸でのライブにも行ったし
その後は興味が引いてしまったんだけど、人気も急速に萎んで行った気がする
声が出なくなったとかの噂は耳にしたけど
達彦氏は90年代以降は好きなことをやるとのことで自ら売れセンから一歩引いたよね
当時それなりのタイアップがあったらまた違ったんだろうか
石原良純の打ち切り映画では弱過ぎにもほどがあるw
いっそ今人気のあるミュージシャンやアイドルに寄り添うか!? ナポレオンフィッシュは良かったなー
自分は次のタイムアウト!までは聴いてた
達彦先生も90年代頃にドラマの主題歌にでもなればもう1発ヒットも出ただろうけど、どんなドラマにどの曲が合うか?と考えるとちょっと難しいのかな?
佐野元春、浜田省吾、甲斐よしひろ、小田和正、稲垣潤一、松山千春あたりのベテラン勢がドラマの主題歌に起用されて珍しくシングルヒットを出したから達彦先生も…と思ったものだけど 15歳でMusicライブに行き
16歳でメディテラネライブに行き
そして今年40周年記念ライブに行く
ちな男です 大阪でライブやって欲しいな
東京以外でのライブって最近あったっけ? ア ワンダフルナイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 40周年ライブ見てきたよ。盛り上がった良いライブでした。
「火のように水のように」の2番の入りを間違えてたけど、久し振りの演奏(本人談)だからそこはご愛敬。
毎年とは言わないけれど、2年に一回くらいはホールライブやって欲しいな。
今日も沢山の曲を演奏してくれたけど、残念ながら聞けなかった曲もたくさんあったから。 突風ーサドゥンウインドーの中古LPが近所にあった
あれって、まだ聴いたことないんだけど買った方がいいかな
このスレでは、どんな評価なんだろ 若い頃カッコ良かった人って老け方も大変だなって思う
沢田研二の劣化を見ていると、長年のファンにガッカリされないよう
体重も意地して達彦氏は頑張ってる方だなと思う >>893
何10年も聴いてないからはっきりとは覚えてないけど過去にベストとかに入れられた代表曲以外にこれと言った曲は無かったような…
でもどうせ大した値段じゃないですよね?
迷ったら買いですよ
なかなか出回らないだろうし 最終書き込みが1ヶ月も前だからいつ見てもらえるかわかりませんが
シングルのディスコグラフィーリストを探してるのですが、どこ見たらいいですか?
Wikipedia見ても載ってなくて
どこかにリストアップされてるとこ知りませんか? やっぱりないですよね
レコードジャケット探して、アルバムと照らし合わせるしかなさそうですね
結構マニア多そうなのにwikiのディスコグラフィーが手薄なのにビックリしました 達彦マニアのどなたかがここにリストを書き込んでくれるでしょう
発売年月日やら型番、
B面曲
バージョン違いとか 明日のMX
夜7時のクリス松村の番組のゲストだよ〜 どなたか教えてください。
MIDNIGHT HARBORって曲なんですが
最後あんな唐突にブツ切りな感じで終わるんですか?
初めてベストを買ったんですが、一瞬どうした!?てなったんですが。 >>901
アルバムの一曲目に入ってた曲ですけどそこでもブツ切り終わりでしたよ
ビートルズのI WANT YOU の影響かもしれませんね
MAN +WOMEN=100パーセントなんかは終わったと思わせてまた始まったり、あの頃はちょっとした小細工が見られました >>902
そうなんですね
でも意図的にしても聴いてるこちらがもやっとする終わり方ですよねw
とりあえず仕様だとわかったので助かりました
ありがとうございます 外部作曲家による曲に名曲多い気がする
MIDNIGHT HARBOR、SUNSET BLUE、BREATHLESS、100%、IMITATION TALE、WELCOM TO MY PARTY、MY MARINE MARILYN、FLAMINGO TABOO、砂のミラージュ、LOVING YOU
みんな好き アルバムのアイラブユーソーなんて半分くらい外部ミュージシャンの曲だもんね
移籍したレコード会社の方針でロック色を強めたかったんだろう
東芝EMI時代だとトゥーファーアウェイなんかも好き
それ以降だとミッシングウィスパー、永遠のドア、時を止めた時計、♯19テーブル、イットメイビーソー、ひまわりは咲かない、夜明けのシャノワール辺りが印象に残ってる シティポップを潰したのは
80年代後半のタテノリロックのバンドブームのバンド。 80年代中頃はポップスからロックへの移り変わりの時だったからね
85年くらいまでは杉オメだの安全地帯だの新しくポップス系のヒットメーカーが産まれてたけど、それ以降は明らかにロック系が増えたと思う
まぁ当然、例外はあるだろうけど大まかな傾向としてはね
その頃はアイドルの世界にも荻野目洋子だの本田美奈子だの「踊れるアイドル」の時代が来てたから、多くの人が音楽にそれまで以上に刺激的な要素を求めるようになったんだと思う
時代の変わり目は、ほんの少し前の流行を一気にダサく思わせてしまう恐ろしさがあるね 達彦先生もこれまで以上にロック的な音楽に向かうも、同時期に同じレコード会社から売り出してたボウイに宣伝費を持っていかれて(?)今ひとつハジけきらず
そんなこんなで、もういちぬーけたっ!と、ばかりに何か吹っ切れた感の漂うアルバム、ハートノーツを残しレコード会社を移籍
その後はマイペース活動へと向かい現在に至ると 3月、4月に横浜、名古屋、大阪、マンダラでツアーあるけど、大阪のチケットおまり売れてないのかな?大阪のライブ平日だし。 てか、売れセン音楽はほとんど知らないんだけど、日本のシティポップスと言うものは最近になって海外でも評価されてるらしいね
達彦先生ももっと色んな人に聴かれると嬉しいなー そう考えるとシティポップ冬の時代は
ものすごく長かったな。 ラ・ムーの「東京野蛮人」聴いたら前奏のとこで達彦先生の「フォトジェニック」を思い出した
あの頃のちょっとした流行りの感じだったのかな?いかにもバブリーな時代の雰囲気の音で楽しいね 達ちゃんもうひと花咲かせてほしい
・AKB48に楽曲提供
・嵐に楽曲提供
・EXILEとコラボ
・平井堅とコラボ
・福山雅治とコラボ
・米津玄師をプロデュース
この際なんでもエエわ シティポップスが少しブームらしいから乗らなきゃ勿体無いよね
畠田理恵に続き、畠田理恵の娘にもデビューしてもらって曲提供してほしい ジャパニーズシティポップスは今や海外からも評価されていて日本で古レコードを漁っていく外国人も多いそうな
やっぱり日本のポップスってアレンジなんかは海外の音楽からの影響が強いけど、メロディなんかは少し切ない感じで独自のモノを感じさせるみたい
とは言え、達彦さんのYouTubeでの海外からのリアクションの少なさを見る限りではあまり知られてない感じだけど トリオ見てきた。なんかちょっとドラムが気になった。テンポずれてなかったか。自分の耳が悪いのか。
達彦さんはあのままで良い。 初日だからなのか、若干演奏のズレを感じるときがありました。回を重ねるごとによくなってくると思う。 明日の名古屋のライブと明後日の大阪のライブに行く人いるー? こいつの作品て、注ぎ足し注ぎ足しのタレみたいな感じ?で
スキッと新しいのが無いね ここ過疎ってるねー
句読点だけレスしてるのなんなの? 以前、ネット上でやり取りしていた達彦さんのファンがいたんだけど、
一見、人が良さそうな感じだと思ったけど、自分の意見が一番正しいと思い込んでいたり、上から目線でものを言ってきたり、自分が気に入らないことがあるとすぐに難癖を付けてきたりしてとても嫌なBBAだった。
ネット上での交流は慎重になったほうがいいと思い知らされた。 >>929
どんな書き込みでも落ちるのを阻止してくれてるだけ良いよ
自分は今日まで1ヶ月以上ここ見てなくて生存してるか不安だったもん 今CDショップで80年代のシティポップスにニーズがあって
再燃しているらしと今朝TVで取り上げてたけど、達郎氏が売り上げ1位なのは言わずもがなだが
10以内にも達彦は入ってなかった
当時「歌の上手い歌手は顔が良くない」セオリーの中、声良し・顔良し・楽曲良しで3拍子揃ってたのに
なんせ彼には一般に知れ渡るシングルヒット曲が1つもないのがなぁorz
TVに出なくても達郎氏などは昔も今も売れてるし
自分で作曲しない稲垣潤一ですら数曲のヒット曲で現在も生き残ってる ある洋楽のミュージシャンが言ってたけど
僕らのバンドはアルバムに拘ってきたので、必ずシングルを出さないといけないとは思ってなかった
でもアルバムを売るにはシングルヒット曲を作るのが一番近道だとわかった
シングルがヒットすれば自然とアルバム(の売上)もそれに続く、と
彼等も本国でメジャーな番組に出演すようになりイッキに知名度を上げシングルも上位にランキングされるようになった
夜ヒットなどにも何度かは出演してたけど、『夏の愛人』や『密室のタンゴ』の様な曲は
この番組を見ていた視聴者層には響かないよなぁ… CDショップで80年代シティポップを盛り上げても達彦先生の場合、売るものも無いと言う
ほんと不思議なくらい脚光が当たらないねぇ
シティポップと言っても、日本と海外では目の付け所が少し違うようで、林哲司が作曲を担当していた菊池桃子のアルバムなんかは向こうでは普通にシティポップとして受け入れられている
YouTubeでの海外からのコメントや動画アップを見れば分かるけど
その後の当時、失敗プロジェクトと言われていたラ・ムーなんかでも、むしろ世間的には海外からの評価の方が先だったと思うし
何はともあれ、このシティポップブームは達彦先生にとってもラストチャンスと言える状況だから何かキッカケが欲しいな そもそもシティポップって言うけど、当時はオメガトライブなんかはそんな括りでは無かった記憶だなぁ My Marin Marilynや密会のHIGHNOONなど曲がキャッチーだったから一般受けもしそうだし
CMソングとしても印象的だったんだけどなぁ
本人の意向なのか所属会社の売り方が下手だったのか、今になってみると勿体ない逸材だよ達彦は…
当時は、テレビに出演したことがカッコイイみたいなステイタスもあったんだろうけど
呼ばれれば一応トップテンや夜ヒットにも数回出てたしね
昔のコンサートなんて黄色い歓声が響いて、ルックスも含めてアイドルのようだったのになw ×テレビに出演したことがカッコイイ
〇テレビに出演しないことがカッコイイ シングルは売れて無くてもアルバムは売れてたからなあ
角松敏生なんかもシングル売れなくてアルバムが売れてた人だけど
今の差はどういうところが原因なの? 1番売れてた頃の東芝EMIとかの宣伝力が良かったのかな
ただ、その頃に達彦先生と同じくらい力を入れて売り出してたボウイが売れてきちゃったから、そっちに力の入れ具合が偏って達彦先生はややないがしろになったらしい
まぁ、80年代後半辺りから世間はポップスよりロックの時代に入るから仕方ない面もあるけどね
そんなタイミングでレコード会社移籍、ニューアルバムが出るまで間が空いて、しかも作風もそれまでのポップスらしさより、もっとシンガーソングライター的で、ややキャッチーさを抑えた感じに変わり離れたファンも居たんだと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。