我が子へという意味も含んどるやろけど、
(・ω・) それだけやなくて傷ついたり虚ろになったりしても懸命に生きとる人全員に向けた曲やろ。
他の生きとることの罪や汚れと対極に生まれて来たことを善とする曲やから救われる気がするんや。