曲のランキングは、良い曲であるのが前提であり、そこから難易度できまる。
玉置さんの歌ってる曲は、100点だから、曲自体はカンペキだが、面白くない。
みんな50年代の洋楽とか70〜8〜900年代の曲って100点でありながら、120点、150点をたたき出しているからヒットしてる。

何度も言ってるけど、玉置さんレベルだと、どんな曲でも作れる。
問題は、何を歌うか?歌っている曲で作曲能力が判断される。
どんなに難易度の高い良い曲を作ろうと、歌わなければ話にならない。
「納屋の空」とか超名曲なのに、CDでのエフェクト全開のボーカルでしか歌ってないので、事実上評価の値はゼロw

なので、先日の武道館ライブでのセトリで、作曲能力は判断される。
となると、「真夜中すぎの恋」「熱視線」とか歌謡曲すぎてダサすぎおまけに単調。
熱視線という曲には今の声では合ってない。あのレーザービームのような85年当時の声質じゃ無いと。。
真夜中〜も全然今の声では合ってない。

これがもし、上2曲に加えて、「ロンリーファー」やら「プラトニックダンス」という100点というつまらなさすぎる曲が入って無くて、代わりに、
「Yのテンション」「レイジーデイジー」「ガラスのささやき」「萌葱色のスナップ」「ジュリエット」「いつも君のそばに」
などのクオリティの高い名曲を歌っていれば、作曲能力も今よりもっと評価されてるだろう。