♪夜の背中を流れるヘッドライトの河
ブラインドを渡るのは夜間飛行
窓を強く打つ雨と週末の約束が
流れて行くのを二人で見ていた

この曲の歌詞を初めて聴いた時からファンになった
こんな鮮やかな状況描写と繊細な心の機敏がリンクした歌詞、普通の男には書けないよ