【無様?】甲斐よしひろ【無用?】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1998年の小室哲哉とのコラボも黒歴史と化してるな
シングル3曲全然売れずに自然消滅 ライブ共演予定やアルバム制作の構想もあったのに…
現在お互いの事をどう思ってるんかな? 触れたくないか或いは忘れてるか >>397
TKコラボから20年か…
お蔵入りとなったagainst the windは何とかリリースしてもらいたいが ・日本人でBABYMETALを知らない人がいることに驚いてるよ。
私は日本から7000マイルも離れた所に住んでるのに、彼女達が本当に大好きなんだからね。
・自分もBABYMETALを知らない日本人がいるって事実に衝撃を受けてるよ。
もしかしたら日本人はもっとカワイイ感じのアイドルの方が好きなのかな?
・正直BABYMETALって日本のグループとしては世界で一番有名だと思うんだけどな。
あのロブ・ゾンビや、レディ・ガガ、フー・ファイターズなども彼女達の大ファンを公言してるくらいだからね。
世界で全く人気が無い甲斐バンド
そりゃあ、NYで録音やミックス作業したくらいで、海外展開してないからな
86年の解散の時期のサンストで、25時の追跡が英国で発売されるんだかカバーされるんだか
って話があった気がするが、どうなったんだろう サザンは鼻であしらわれて、甲斐バンドは忙しい時間を割いて3部作全部引き受けてくれたんだよな。
でも、甲斐バンドは海外ではウケないよ。
Japanese Traditional ENKA ROCKだもん。
甲斐バンドのロックは本物のロックではない
甲斐バンドは36年以上ヒット曲が出ていない
甲斐バンドは36年以上ヒット曲が出ていない
惨めなもんやで
BABYMETALヲタの特徴
やたらと世界ガアー、セカイガアー
認めない日本と日本人をバカにする
表紙にしないBURRN!を敵視
敵視しながらBURRNを気にする
関係ないスレにやたらと入ってくる
スー、ゆい、モアが適当にメタルを語ってるのはスルー
ヴォーカルのSUがPerfumeにあこがれてるのが腑に落ちない
>>405
DragonForceが作曲はいいんだけどまんまドラフォだよな… 中元すず香がアクターズスクール広島の先輩Perfumeを尊敬するのは当然のことじゃないの >>406
それは偏見やろ
BABYMETALの欧米での認知度は思いのほか高い
特に業界人でベビメタを知らない人間はまずいない 業界人のファンも多い
BABYMETALの日本での知名度が低いのは事実やが
KOBAMETALは日本での知名度を上げる気は今のところないし
BURRNは金さえ出せばいくらでも載せてくれるが、
KOBAMETALが一円も出さないから載らないだけのこと。
作曲はドラゴンフォースちゃうで
編曲、特にギターパートはドラゴンフォースが担当しとる
どうせ自分たちが弾くわけじゃないんだからと、無茶苦茶速くて高難度のギターアレンジに仕上がっとる しかし>>404をみるとあれだけの数の白人を掌握するのは並大抵や無いで
甲斐バンドじゃまず無理や 60点くらいの大してかわいくない少女3人がメタルバンドをバックに踊ってるだけじゃねーかw
歌もヘタクソだし、何がいいの?40代後半にはさっぱりわかりません。 >>411
お前が思う100点のアイドルって誰?
曲や音を評価しないのはアイドルヲタや女に多いんだよなあ >>413
そんなことはどーでもいい。
おまえこそ、BABY METALとやらが100点だと思ってんのwww?
だっさっwww >>413
アイドルという括りで見たことないなあ
ところでみため60点くらいのベビメタのボーカルより歌唱力低いおっさんのスレになんで常駐してるの? 完全スレ違い
BABY METALとかやらのスレでやってよ
どっかにスレあるんでしょ 俺は甲斐のファンでベビメタにもハマったがベビメタが40年後に愛されてるかなと思うと… 箱根、花園、両国その他ライブの完全版のバラ売りでブルーレイか、無理ならCDでもいいから出してほしい
音質もよくして
当時の写真満載で
ベスト盤より絶対売れると思う
今の若いもんは甲斐バンド並びに甲斐よしひろを誤解してそう とはいうものの、
今のしょーもない売れてるバンド見てると
やっぱり甲斐バンドファンで正解だった思うわ
甲斐バンドの魅力(当時)
・ボーカルの甲斐が圧倒的にかっこいい。声、パフォーマンス
・大森さんのチョーキングを多用したギターも松藤とのハーモニーも甲斐のボーカルと相性がいい。
・テレビには滅多に出ないが毎週一回水曜日の夜10時はサンストで甲斐の声が聞ける
・ヒット曲は少なくてもアルバムは必ずチャートインしてくる
とかなwww だいたいがだ
あのミュージックライフの人気投票で甲斐も大森も長岡も松藤も各パートでランクインしてたよな?
いい時代だった…
うむ >>419
上に出てるベイビーなんたらが、ベスト盤だそうがライブ映像だそうが興味沸く?
ファンとしては悲しいが、今の若者は誤解してるどころか存在を知らない。
せいぜいヒーローか安奈、アーティスト名も知らずそこらの曲を聞いたことがあるくらい
だからこそ、ベスト盤でお茶を濁すのではなく、既存のファンが買いたくなるようなCD・DVDを出すべきなんだけどね
個人的には武道館BOXとか。各ライブCD2 枚に収録で全10枚組
1:79年武道館…紙ジャケ版BTの「異邦人の夜(シスコ・ナイト)」と現在も未発表「最後の夜汽車」を収録
2:80年武道館…流民の歌に入ってたものはリミックスして、セトリ通りに
3:81年武道館…ラジオで流れたダイナマイト含めセトリ通りに
4:82年武道館…セトリ通りで、ブライトン・ロックはDVD版みたくカットアウトしない
5:86年武道館…熱狂(ステージ)収録の2日目の音源を流用でいいから、その日のライブの未発表曲を全収録セトリ通りで
ボーナストラックに3日目の「氷のくちびる」を
ほんとはNY3部作の曲を多くやってる83~85年武道館こそ聴きたいのだが、録音すらしてなかったらしい、残念。
最新のライブを1年後くらいにDVD+CDで出してくれる最近の姿勢は嫌いではないけど、
やはりファンとしては全盛期の頃をもっと見たいわけで…
長文妄想失礼 BABY MATALの話題はスレ違いなので、他でお願いしますよ、旦那。 たまにBABYMETALの話でもしないと36年ヒットないとばかにするな〜しかレスないですやん
このスレの活性化図ってやってんだぞ BABYMETALのライブはとりあえず甲斐とは比べ物にならんくらい万年セトリ BABYMETALのライブは甲斐バンドとは比較にならないほどの殺人的な圧縮とモッシュの嵐 >>429
痴漢ばっかりいるから女性が隔離されたけどなw ベビーメタルかベビースターラーメンか知らんが激しくどうでもいい
とりあえずキモいオッサンがブスに喜んでるだけにしか見えない
ここは甲斐のスレ ・甲斐バンドは36年ヒット〜
・iPhoneから送信
・BABYMETAL
甲斐スレの3バカトリオ こういう奴はどういう心理で邪魔するんやろね。
存在感の誇示か?誰かに気にかけてほしい? でもやなーBABYMETALが36年たったら オバンMETALやろ
それでも ファン続けてるか もし続けてたら 立派やけどね 36年野郎は拓郎か陽水ファンなんだっけ?
ベビメタオタクは色々なスレを荒らしてるからな…
まあ基本はスルーなんだけど甲斐のファンと被ってるやつもいる?からか相手にしちゃうのかもな?
ベビメタファンもメタル世代のおっさんばかりだから甲斐バンドファンと被っててもおかしくないよな BABYMETALは元々こんな長くやる予定じゃなかったからなあ
海外で名を残して花火ようにパッと消えると思うよ
再結成なんかしないでほんとの伝説になると思うわ BABYMETALはボーカルのSU-METALだけは不動やろな
これほどのストレートな歌唱の子は世界的にも珍しい
この子と小林が出会ったからBABYMETALが生まれたんや
甲斐ファン兼BABYMETALファンのオッサンは結構おるんちゃうか?
甲斐ファンは甲斐しか知らない。
だからパクリとか言われてムキになるw 昔の甲斐バンドファンは甲斐よしひろのライブに行くのか? BSで年ごとに昭和のヒット曲振り返る番組
高見沢さんがホストのだ
昨日は1974年だった
すっごい数のバンドやアイドルがデビューした年だったんだね
「甲斐バンド」も取り上げられてて、実力のある4人がメンバーで揃って
あの74年組で残ったシンガーやバンドってそれだけでもスゴイって言ってたよ 高見沢もそうだけど、坂崎も自身のラジオで甲斐がゲストで出た時、同期なのに腰が低くて人間できてるな
って思ったよ。甲斐だけだよ、あんなに大物ぶって態度でデカいの。
アルフィーが甲斐バンドに負けてるものなんて(セールス的には)多分何もないのに、まったく偉そうに
しない。 甲斐バンドは長岡が脱退して終わった
それからは甲斐バンドは名前だけ
甲斐よしひろという名前では
甲斐バンドのボーカルということも世間は知らない >>452
年下だからでしょう
甲斐よしひろも井上陽水 吉田拓郎の前では呼び捨てなどせず律儀に振る舞っている
ファンが拓郎とか陽水とか呼び捨てしてる感じなんだと思う
長渕は年下キャリアも後なのに
本人の前であろうと「甲斐よしひろは」って呼び捨てタメ口だった >>453
長岡氏がいた時は4人の「グループ」という集合体だったね
当時の写真集見ても甲斐さん1人が贔屓される事もない
みんな同等のページ数 同等のインタビューを受けることが多かった
甲斐さんのファンは多かったが、メンバーそれぞれにもちゃんとファンがいた
長岡さんが抜け「バンド」という形態より甲斐とそのバックバンドになった気がする
自分にはそれが何だか馴染めず、どうしてもずっと4人だった時代の頃の
甲斐バンドを回顧してしまってた(る)気がいる 今もね >>461
長岡さんは甲斐さんより年上
性格も気さくでポンポン言っちゃえる性格だったから
いい抑止力になってたのかも 長岡さんは甲斐さんともタメで話せて
お茶らけムードもあったし下ネタも好き
気さくで甲斐さんと同等に話せたっていうか
松藤さんは甲斐さんのより年下だし甲斐さん一筋w
大森さんはマジメでちょっと一目離れて見てた感じ
だから長岡さん脱退後、甲斐さんのやりたいように
甲斐さん主軸がより目立っちゃったってこと 甲斐とその他みたいな
>>461さんのレスに対しての、良くも悪くもビッグマウスもこれでより加速したのかなってこと
もちろんそれが全てじゃないけど スレチかもしれないけど斉藤由貴のライブCD「Poetic Live'86」の白い炎の
ラストのギターソロがもろ甲斐バンドだった
ザ・ベストテンなどの歌謡曲バンドと全く違ってかっこいいアレンジだった
しかし曲が終わった後 ついていけなかった由貴ファンの拍手が少なかった じゃあ次のカバーは白い炎だな
甲斐が「わ〜た〜し〜 かなしい おんなの〜こです〜か〜」
とシャウトする姿を見てみたい >>468
その頃、長岡さんが斉藤由貴の音楽に関わってたな、確か >>471
長岡さんは斉藤由貴さんのデビュー時からずっと音楽ディレクターです
Poetic Liveの白い炎 passはnagaokaです
ttp://up2.karinto.in/uploader/download/1517841513.zip 甲斐バンド初期4人とイチロー、今にして思うがスゲー才能の集まり My Generation
Touch
Port Town Lady Blues
The Street
Million Dollars Night
San‐Franciscan Night
Drugs Love You
The Television
Groupie
The Stage
あぁ!!俺たちはまだ真実(ほんとう)に出会っちゃいなかった 1979.10.5 on-sale 虜という漢字を書ける奴は甲斐バンドファンしかいなかった ブーツ
サスペンダー
ピタT
グラサン
&
スーパーハードヘアスプレー コスチューム
まずブーツ
これは我輩も持っていた
東京のとある靴屋で売っていた
かまぼこ板の様な図太い10センチヒール
タイトにファスナーで足首ガードで
挫く事は無い 足指からの出血と水虫は要注意
サスペンダー
矢沢永吉も後楽園ライブで
ジュリーも憎みきれないろくでなしで愛用
ピタT
キムタク Hey!Say!JUMPも愛用
グラサン
意見する要素が無いのでコメント無し
スーパーハードスプレー
因みにあれはスプレーではなくミストである
iPhoneから送信 朗報
Amazon一般発売開始のアゲイン
ダイナマイト収録
iPhoneから送信 >>483
ダイナマイト収録はかなり前にレスあったぞ グラサンはず〜っとジョンレノン御用達の白山眼鏡だな
吉田拓郎とか奥田民生とかシグネィチャーモデル色々出してるけど甲斐ちゃんはオリジナル出して貰えず既製品なんだな あの薬師寺あたりからの
クリアフレームのバイカーズサングラスは
特注では無かろうか?
既製品では見受けられ無いが?
iPhoneから送信 ブーツは70年代のロンドンブーツ仕様から80年代に入り、徐々に踵が低くなってきた。
基本は白でレザーパンツのときは黒。
とっくに時代錯誤になっていた80年代の甲斐バンド解散まで頑なににブーツを履き続けていた。 箱根はレザーパンツに白いブーツ
初武道館は青のレザースーツに白いブーツ いつからかスーツを着たサラリーマンが
歌うようになっていた。 花園はモヘアのサマーセーターに革パンという誰にも真似出来ないコーディネート >>491
あれはサマーセーターではなくウールですよ
秋冬用の衣装
結構カッコいいと思いました
競技場だからジャケットとかを避けたのでしょう
このイベントから黒いブーツに変化
ビッグギグでも途中この黒いブーツを履いてますが走り周り凄いと思った
プリンスも高いハイヒールを履いてましたがステージを走り周るのは避けてた感じ ビッグビッグのアクションは、ミックのパクリで笑えた 母ちゃんが似たようなセーター持ってたからもらって着てたわ
さすがに革パンと合わせる勇気はなかったが バイキング出演するのにトレーニングとは相当かけてたんだな
その後出演依頼ないけど 9月の暑い中、冬のウールのセーター着て、下は革パン履いて、アホかよ。 >>500
バイキングは誰かの代打だぞ
前日にいきなりTwitterで情報流れる時点で代打だろ?
しかも普通に甲斐はムキムキの外見では無いけど体は鍛えてるのはわかるだろ?
それが分からないって… >>501
9月は暦の上では秋
最高の真夏日に茶色のスーツは最強 入れる隙間がなければ決して入らない
神経質な貴様は
胃痛に悩まされフェモチジンを日々服用し
頭髪は薄毛であろう
iPhoneから送信 ヒットチャートやアルバムチャートに上らなくても、(てか新曲自体が出ないがw)
5ちゃんでは常にスレが上位に上るのは
甲斐バンドの根強い人気の表れ? だいたい全く興味ないアーチストのスレにわざわざ書き込まないし
アンチも含めてやっぱり大物なんだろな
いくらくだらない番組に出てくだらないコメントしても甲斐と円広志や高橋ジョージを同列に並べる奴はいない
梅沢富雄や松崎しげるとも違う…
結論
やはり甲斐よしひろは2018年の今においてもビッグなアーチストである それはとっくに
大阪 ジュンク堂書店で握手した時に
気づいた事実。
iPhoneから送信 すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
R31V8 自分もそうだが、こんな落ちぶれた歌手に執着してカキコするのは余程の暇人 らいむらいと
英雄と悪漢
ガラスの動物園
この夜にさよなら
誘惑
マイジェネレーション
この6枚の傑作アルバムで上り詰めちゃった感じだな
早熟だったんだろう
あと、バカの一つ覚えみたいにパクリとか批判するアホは
甲斐の楽曲について感想を書いた秀逸なブログがあるから自分で探せ
要約すると甲斐の楽曲はパクリうんぬんで片づけられるような代物ではないってこと 甲斐よしひろのソロぽいのは 虜のアルバムから始まったんだ
破れたハートのアルバムが 甲斐バンドとしての終演だったんだ
やっぱ 甲斐バンドは 泥臭くなくっちゃね カウントダウンで風の中の火のようにで出演したのは今からちょうど25年前だろが!
山田邦子「なんで3人なのにカイファイブなんですか?」
甲斐「そうですねえ、一本でもキューリっていいますからね…」
あ、あれはKAIFIVEか 話は変わるが悪い噂という曲がある
あれはなかなか初期の甲斐バンドの名曲
大森さんのらしいギターがいい ああいうルージーなサウンドこそ初期甲斐バンドの真骨頂 悪い噂 いいよな
見事なまでのなんのヒネリもないモロパクだけど 悪いうわさって書けよ
甲斐バンドファンだったのなら 近年ヒットがないだけに、ニワカなファンっていないのではないかと…。 >>511
アホか!お前!36年ヒット曲が出ていないが毎日スレをageるから上位にagaるだけって事だ >>512
アホか!お前!世間のほとんどの人が知らないビックアーティストって?知ってたとしても一般的には一発屋扱いだろう
一般的にはクリスタルキングと同等だ >>517
今時カキコwww
カキコwww
カキコはもう死語だ!バカ! 結局は虚しい昔話ばっかりだ
甲斐バンドには未来は無く過去しか無いという事だ
以上! >>534-537
何をイライラしている カルシウム不足の暴走老人予備軍乙 今年もぼったくりボードツアーあります。
来年は45周年。
稼ぐだけ稼ぐから金、貯めておいてね。
でも過去の遺産も出し尽くしたから
お前ら考えてくれよ〜
もうベスト盤はいらんよな?w ありきたりの批判は嫌いだけど
ここ数年を思い出すと青いリンゴとか非常のライセンスとか
どうでもいいことやってると言われても仕方ないwww
甲斐さん頼むよまだ期待してるから ヒットがないと言われるが
ヒットなんてしなくていい
今のヒットチャートはくだらない曲ばかり
こんな時代に甲斐バンドが売れるとは思えない
そんなことより新譜を出してほしい
2018年の現在
甲斐もしくは甲斐バンドはどんなことをどうやって表現するのか?
ファンはそれを待っている 酔った勢いで連投許せ
甲斐がこれこそ甲斐バンドテイストの確立として1985年
甲斐バンドはアルバムラブマイナスゼロを出した
「キラーストリート」はあのアルバムの象徴的な曲であったと個人的には思う
で、時は流れた
甲斐バンドはこの時代に何を表現するのか?
それこそが大事である ラブマイナスゼロが甲斐バンドテイスト?
違うと思うなあ。
NYの技術者に相手にしてもらうために、3部作は日本のトップミュージシャンでレコーディングしているよ。
すでに甲斐バンドではない。 >>546
そういう話ではない
甲斐がサンストで言ってのけた言葉を引用したまでである
私個人は英雄と悪漢からマイジェネレーションが好きである 私の記憶に間違いがなければ
アルバム誘惑の帯には甲斐バンドの最高傑作と書かれてたと思うが
あのアルバムも良かったな
ドラムの音が前に出てきたとかそれまでのアルバムとは一線を画する音作り で、その後にHEROのビッグヒット
懐かしい思い出である
話は変わるが
俺のバレンタインチョコの動員力も当時がピークだったwww
おやすみ なんでLove Minus Zeroってここでは評判イマイチなんだろ?
間違いなく最高傑作だろ。 やっぱり虚しい昔話ばかり
お前らの頭の中は未だに1980年代なんだな
今は2018年ですよ? スレ題目の本人に過去の全盛期のような華々しい活躍が見られなくて活動が先細り、観客・ファンも老化が進むジジババばかりなので
若かった頃の想い出話にすがりつくのは止むを得ない・・・ああ坐骨神経痛が辛い 昔話ついでに、25時の追跡の途中で、ポリスが無線でやり取りしている会話を誰かヒアリングして、和訳してくれ。 >>553
ラヴマイナスゼロについて個人的な感想
・まず、一曲目の野獣がどうも好きになれない
(ソロシングル第一弾の電光石火BABYと並んで嫌いな曲w)
・フェアリーも単調なノリでいまいち
・既にシングル(A面B面)で発表した曲が多かった
・全編に漂う甲斐の言うハードボイルド色がどうもなじめない >>558
なるほど、野獣が嫌いかw わかる。
野獣は12インチのアナザーバージョンは結構かっこいいんだけどね。
ただ、詞がとてつもなくダサいよな。サビが野獣、野獣ってw
でも、このA面のキラーストリートまでピリピリしたテンションから、B面のLove Minus Zeroで
ホッと一息の流れが気に入ってた。
俺にとっては、アルバムの曲順の重要さを教えてくれたアルバム。 >>561
そうそう
しかも「やじゅう」ではなくて「やーじゅ、やーじゅ!」だからなw また1980年代の昔話だしw
お前らには今と未来は無くて昔しか無いんだな
可愛そうな初老だことw >>563
てめえは他人のレス批判じゃなくて自分で何か書いてみろ
てめみたいなのこそ紋切り型のことしか言えない脳みそ硬化したじじいだろがw 追撃
だいたい、前向きだの過去を振り返るなだのガキ臭いんだよ
人間てのは過去を振り返るのもひとつの自然な心の動きなんだよ
アホみたいなうわべだけの前向きな言葉を吐く奴に限って暗いのが相場w とどめ
昔話をするなと言っておいて前向きなことは何も言わず
他人のレスに寄生するバカは書き込むな! 甲斐バンドファンを舐めるなと言いたい
ひとまず
完 おまけ
誰の言葉か忘れたが
「プラス思考でないといけないというマイナス思考」
という言葉がある
安っぽいポジティブに洗脳されやすいバカは肝に銘じておけw 我輩の二階のベランダから
花園ラグビー場が見渡せる
瞼を閉じると
あの喝采が甦る
iPhoneから送信 なんでiPhoneのおじさんは同じことしか言わないの?
痴呆なの? >>564-569
必死だな!酔っ払い
甲斐バンドファンを舐めるなってそんな汚い物を誰も舐めないだろ!
熱弁乙www 甲斐が後ろ向きだからファも後ろ向き。
甲斐が新曲を書いてアルバムだし
ツアーやれば少しは変わるかもな。 新曲も新譜も出ないんだから過去の話になるのは致し方ない 「君の代わりは居やしない」「主観によるだろう」「人生って結局運次第だよね」 70年代のファンはラブ・マイナス・ゼロが嫌い
地下室のメロディーぐらいからの80年代のファンはサーカス&サーカスとかイマイチ
Big Gig以降のファンはある意味全部受け入れてる >>578
当時LPで聴いた時はスゴイ感激したよ
その当時の最新の音だったし、何しろ詞がハードボイルドでトータルされてる
斬新だった うわっ甲斐バンドここまできたかって感無量
でも今聴くと古臭い 甲斐バンドだけでなくあの当時の音自体が古い
松田聖子も80年代初期より「9th Wave」とか後の方がシンセとかピコピコ音がしちゃって
85年辺りってああいうのが流行ったんだ でも洋楽もその辺のって余り評価されてないよね 社会も若者の恋愛観もすべて変わってしまった…
電車の中でスマホに夢中の人々の顔を見ればわかるだろう?
しかし、が、しかしだ
甲斐よしひろ、大森信和、長岡和弘、松藤英男、そして田中一郎
甲斐バンドは永遠である 我ながらいい書き込みだなwwwwwwwwwwwwww スピード・スケートの小平選手の実況で
アナウンサーが「獣のようです」って言ったことが問題になってるって
面倒くさい世の中だなあ
甲斐バンドの歌にあったじゃない
゛ビューティフル・エネルギー
男女のことを
「しなやかな獣たちよ
金色の汗を流そうぜ〜」
って
いい歌だよ 何も問題ないわ
むしろ美しさの表現じゃんね
今はこういう感性というかそういうのをキャッチする人が減ってるのか
もういい歌なんか書けないよな 甲斐さんはあれだけバンドでいい曲を書いてたのに
なぜソロになってからは
一枚もヒットや代表曲を残せなかったんだろう
それがすっごい不思議
今からでも遅くないよね 今迄にライブで1回も演った事無い曲って「虜」くらい? >>588
私見を述べると
「ストレートライフ」がファンの間でいまいち評判が良くなかったのが象徴的であると言えよう
いま「ストレートライフ」を聴いてみると、実際いい音なんだよな
しかし、従来の甲斐バンドファンは何かが違うと思っていた… 甲斐バンドは9年も武道館でライブをやってない
国際フォーラムAでも無理 昔、清志郎が「バンドやってたボーカリストがソロになるのって魅力を感じない…矢沢くんとか氷室くんとか…」と言ってるの読んだことある。まぁ清志郎本人もソロになったんだけどね。
それと似た感覚で甲斐バンド末期には興味も薄れてたけど解散してソロになってから全く追っかける気にならなかったよ。そんな人結構居るんじゃないかな。
個人的にはアンサンブルに必要不可欠なギター弾きながらタイプの人はソロでも魅力的だけどね。 >>590
ソースが音楽専科社の『BEATNIK1981-1986』以外がwiki・セトリ投稿サイトと脳内で申し訳ないが、
甲斐バンド名義の曲で、バンド・ソロ・FIVEのライブ含め記録・記憶がないのは
・ダイヤル4を廻せ
・聖夜
・スローなブギにしてくれ
・奴(ギャンブラー)
・虜 ←武道館やったというのは、恐らく勘違いかと
・O'I NIGHT LONG CRUISING
・Fancky New year
・Run to zero
・ジェシー
・悪魔に狂って
・ハート
・タイトロープ
・真夏のSEA
・白いブランケット
・世界で一番甘いメロディー
・フォーチュン・クッキー
かな 未発表曲(『時雨れて』とか)は除いてます
あ、あとは25時の追跡以外の大森さんのインストゥメンタルもやってないと思われ
あと、80年代のR&F以外のアルバムの曲は、なんかの書籍のセトリ欄で見た気がするんだが、
如何せん、その書籍が思い出せない…気のせいかも
再結成以後の曲はソースが曖昧なので、自分が参戦してない会場でやってるのがあるかもしれない 因みに、Fancky New yearとrun to zeroは、一郎のソロライブで彼が歌ってます
日清パワステのが、ようつべで聴けるから興味ある人はどうぞ
長文失礼しました 「白いブランケット」で思い出したが、夏の轍の頃は大阪のFMCOCOLOでで21通りというラジオ番組やったりして
プチ甲斐バンド復活の空気が俺の中ではあったんだがw
たしか半年ぐらいで終わったと思うが、毎週甲斐のDJがFMで聴けるのはサンスト以来で
喜んでた ちなみに俺は行ってないけど「虜」はやったことあると思うよ で、さっきの話に戻るけど
マイジェネレーションまで…正真正銘の甲斐バンド
↓
地下室のメロディー…帯にハードボイルドという言葉が初めて登場。それまでのアルバムとは何か違う
↓
破れたハート…シングルだけで歌謡曲の人のアルバム一枚作るレコーディング時間と甲斐が豪語
↓
ニューヨーク三部作…サウンドに磨きをかけたが、かつての甲斐バンドらしさは…
↓
解散
↓
ソロ、ストレートライフ以降
この流れだったな
異論は認めるw 俺にとってソロはカオスからかな
ストレートライフはNY三部作からの甲斐バンドの集大成って感じ
サウンドや詩の雰囲気も、カオス以降よりNY三部作に近い
実際、ソロ予定だったけどバンドで出した曲(冷血など)や、バンド時代に作ったけどソロで出した曲(レイン、イエロー・キャブ)がある訳だし
NY三部作が好きな自分は、ストレートライフは好きだし、むしろイエローキャブは甲斐よしひろが書いた全ての曲の中で一番の傑作だと思ってる
けど、カオスからはサウンドも詩も変わってしまった
と言っても、エゴイスト〜KAI FIVEは、また別人のような進化を遂げてて、たまに聴きたくなる
本当に聴くことがないのは、ソロ2期以後
印象に残る曲が、殆ど無くなってしまった >>596
・ダイヤル4を廻せ
・聖夜
・ジェシー
・悪魔に狂って
・ハート
・世界で一番甘いメロディー
悪魔に狂ってはサーカス&サーカス紙ジャケのボートラにある
ジェシー はストレートライフツアー
他の4曲はアコギライブならある
調べればライブ未演奏もっとあると思う >>596
Fancky ってなんだよw
Funkyだろ、そこは。
あと、流れから言って、「悪魔に狂って」のところは「悪魔と踊れ」なんじゃないか?
甲斐は12インチシングル大好きだったけど、いくらなんでも4枚組は失敗だったな。
12曲入りのアルバムにしたほうがセールス的にもよかったかも。 古い話をすると、HEROが売れて知名度が上がったことは事実だが
HERO前でもそこそこ知名度はあってライブも人気はあったからね
HEROが売れてからつまんなくなっていったという古いファンがいたのも事実(主に女性)
しかしHEROで新たなファンをつかんだのも事実 >>609
funkyは素で間違えてた、恥ずかしい…
ご指摘通り、悪魔に狂ってでなく一郎の「悪魔と踊れ」です
R&Fに関しては、サンストでLP1枚にするとジョジョカみたいな牧歌的な曲を入れられないから、と説明してた
ならせめて2枚組で良かったんじゃないかと思うんだが、彼の拘りなのだろうか だからサンストで甲斐が言ってたじゃん
はっぴいえんどに風街ろまん、ミカバンドにファーストがあるように
甲斐バンドにとってこれこそその一枚、甲斐バンドテイストの確立が「ラブマイナスゼロ」で、
後は四人のパーソナルな部分を活かすという展開がリピート&フェイドであると。
甲斐にとって四枚組は必然だったのだろう。
ラブマイナスゼロは渾身の一枚だったはず。
(世間やファンがどう評価したかは別) 当時感じたことを熱く語っておかなければ歴史から葬り去られるので・・・
ネットに書いとけばその可否はともかく、一石は投じられる 甲斐バンドは〇〇年も△△してない。
はネガティブすぎるし、飽きたので、
甲斐バンドは〇〇年も△△してる。
にしよう。 >>615
本音を言うともう武道館は埋められる気がしないので、身の丈に合ったTOKYO DOME CITY HALLを使用しとりまつ,
堅実でしょウフッ♡ by KAI OFFICE 本音を言うともう甲斐よしひろではライブも客入らないし
CDも売れないので甲斐バンド名義を
使用しとりまつ, 堅実でしょウフッ♡
by KAI OFFICE 甲斐バンドは36年間もヒット曲がないのに、今でも活動できている。
甲斐バンドは東京ドームではできないが、TOKYO DOME CITY HALLではライブができる。 ミス・ブランニュー・デイ(サザン)の
ように直接的にバブル経済(そう呼ばれる
ようになったのは、「崩壊」してからだが)を
批判したりはしなかったのだが、それが弾けた
あとの世界を冷厳に見据えていたことだけは、
疑いようがないだろう。
ハードボイルドな歌詞は、自らバブルを
体現(「ニューヨーク3部作」)してまで
(「慣れない場所で背のび」?)示した、
繁栄が終わったあとの、後年「失われた10年」
とも「20年」とも言われた、時代を生き抜く
ための準備だったのだ。 それは知らんけど当時
「ヤージュ、ヤージュ!」はピンとこなかったw あと、ボーイッシュガールとかムーンライトプリズナーとか言われても
そんなイメージの女見たことないw その点、「黄昏に消えた」みたいな曲はいいと思うけどね 個人的に何だかなぁと思った曲(NY三部作)
・野獣→文字通りサビのやーじゅ、やーじゅってw
・フェアリー→これも何かのっぺらしすぎ
・荒野をくだって→甲斐さん眠たいのかと思った…
・虜→とにかく重たいしねちっこいしロキシーみたいだし演歌みたいだし
あくまで個人的感想だから異論は認めるw とはいうものの、甲斐バンドは凄いよな
箱根のライブ聴いたらいまだに鼻血が出そうになる。
あれは最高のライブのひとつ。 あの頃、昔は良かったなんて言ってばかりいる
おっさんにはなりたくないと思っていたのに
今はすっかりそんなおっさんになってしまった とりあえず5月のビルボードのチケットを手に入れないことには 野獣はマイケルジャクソンのBeat itに似てる(気がする)。
12インチが出た時はジャケットの衝撃もあって、聴いていたが、すぐに飽きた。
FAIRYは、メンバー総出演のPVがよかった。田中一郎がイケメン。
でも、ライブではあまり盛り上がらなかったね。
B面のまるでデモテープのようなキラーストリートもシャープで悪くない。
荒野をくだっては、虜と言うアルバムを締めくくると言う意味では、別に悪くないんじゃない?
ただ、歌い方がちょっとね。
虜はだめだ、受け付けない。暗すぎる。虜はB面が全体的にちょっと弱いよね。 オレは子供だったから
わからなかったけど、
ラブ・マイナス・ゼロの歌詞について、
当時大人たちは何も言ってなかったの?
オマージュの宛先は、ディランでしょ?
ディランのはlove minus zero/no limitで
(愛 - 0) ÷ no limit、もしくは、
愛 - 0 ÷ no limitという意味になり、
例えば前者なら、愛からは引くものがなく、
故に分母になれる数は制限なし等、
いくらでも深読みができる。
他方、ラブ・マイナス・ゼロは、
二人から愛をとればゼロ
(人間(たち) - 愛 = 0)と極めてわかりやすい、
人間というより、野獣を評した
歌詞になってしまっている。 >>629
個人的に「野獣」は好きなんだけど
あとの「フェアリー」「マッスル」「ブルーレター」とか
80年以降の甲斐バンドの詞や特にシングル曲は
70年代のきらめきのごとく繊細な歌詞が嘘のように
ワンパターンで凡調になってしまった
音が厚くなったのに詩やメロディーがリピートばっかり
前スレで誰かが、この曲でファンやめたとレスしてたが
「暁の終列車」とか、70年代の甲斐さんと比較するとどうしちゃった?って感じ
「ラッセン」「ラッセン」って始めなんのことかと思ったw
ホント、当時のマッチに歌わせたらそこそこヒットしたんじゃないか 松藤が当時のインタビューでマッチの歌が好きだと言ってたな
曲の虜はサンストで甲斐が自分的には一番好きだけど周りの評価はサッパリみたいな事言ってたな 連投スマン
甲斐に限らず自分の好きな曲と聞き手は違うんだろうな… 俺は 暁の終列車 野獣 フェアリー ブルーレターは
好きな曲上位の方だよ。 暁の終列車は 甲斐バンドって感じの曲 ダサカッコいいってのが
甲斐バンドだわな 暁の終列車
1981年に発売されたとは思えない
古臭い曲&音だな
英雄と悪漢に納まっていても違和感ないくらい
でもそれこそが 甲斐バンド 心傷つき疲れ果てたぁ〜人が降りるという駅でぇ
ってどこの演歌だよw
いくらなんでもひどすぎw >>642
たまには相手にしてやるかw
お前の粘着ぶりは天然記念物級だな!その執拗な情熱を他の事に使えよ!例えばその情熱で発電したら原発なんて必要なくなるしお前は大金持ちになれるよ?w >>644
同感!
暁の終列車や汽笛の響きみたいな泥臭い演歌ロックこそが甲斐バンド!
↓↓↓↓↓36年以上ヒット曲が出てない粘着発電所の所長が来ますよ〜w↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ STRAIGHT LIFE/kai yoshihiro and project K 1987.4.22 on sale
YELLOW CAB
BLUE CITY
THUNDER STORM BABY
COOL EVENING
RAIN
TROUBLE IN THE NIGHT
MODERN LOVE
441 WEST 53rd ST.―ECCENTRIC AVE. 危険な道づれのサビもワシは受け付けなかった…他の部分は如何にもの当時の甲斐なんだけど、譜割りがギターリフとユニゾンぽいて…
強烈にダサく感じた…70年代のいたいけなダサさと違ってセンスを疑った。
電光石火Babyは単純に呆れた。 体の血が逆流して〜♪
血管の中 突進して行く〜〜!!!〜♪
iPhoneから送信 よく言われるように、虜からロックに
なったんだね。
リズム主体になり、歌謡曲的なメロディーが
消滅した。
それは、シングルヒットするような
曲が作られなくなったということでも
ある。
ブルーレターにはまだそのテイストが
残っているけれど、虜以降、何枚か
出たシングルで、シングル向きの
曲は最後の2枚、レイニードライブ、
メガロポリス・ノクターンくらい
だもんな。 まあ、俺的には甲斐バンドスタンダードのマイジェネレーションまでから武道館ライブをはさんで
出た地下室のメロディーがターニングポイントだったかな?
地下室のメロディーはアウトローは別として、かなり毛色の違った曲ばかりで当時は戸惑った
スローなブギにしてくれとか涙の十番街とかマリーへの伝言とか
そして甲斐バンドはアルバム破れたハートを売り物にを出す
そんでもってNY三部作へと… ソロシングルについては電光石火BABYとかレインとかスイートスムースステイトメントとか
ナイトトリッパーとか全部好きになれなかった
あの辺の曲が好きな人もいるのかな? 甲斐の声にこじゃれた音は似合わないんだよ
メジャー7th系のこじゃれたコードもだめ
Am>Dm>E7>Am これが最高 第44回 ウタビト 甲斐バンド 2017年11月11日 放送
【プロフィール】1974年に甲斐バンド結成、同年シングル「バス通り」でデビュー。
セカンドシングル「裏切りの街角」でのブレイクを経て、78年、CMソングとしてオン・エアされた「HERO(ヒーローになる時、それは今)」が大ヒット。その後、「安奈」、「漂泊者(アウトロー)」と立て続けにヒットを記録。
また、花園ラグビー場、新宿副都心などのビッグイベントを成功させ、人気、実力ともにその地位は不動のものに。日本の音楽シーンにおいて、洋楽志向の若者たちをも魅了し、まさに日本のロック黎明期に偉大な足跡を遺した伝説のバンド。 >>660
HEROから「漂流者<アウトロー>」まではヒット飛ばしてた印象だけど
その後パタッとヒット曲が止まった印象だよな
あれが以前のファンと新規のファンの分岐点 勿論持続したファンもいたが・・
自分も「地下室のメロディー」がとても異質に感じて結局当時購入しなかった
シングル「アウトロー」の男臭さをアルバムに期待してたら
甲斐氏の愛すべき映画をモチーフにした曲などで全体彩られていて
甲斐のソロ・アルバムみたいな雰囲気で、なんか違うなあ〜って思ったんだよ
まあ時代も80年台に突入してたから
甲斐バンドもあのままじゃいられなかったと思う 当時の戦略術
四人から三人
ストーンズからポリス
カラーからモノクロ
受け入れ状況
オンナ層からオトコ層
手本は矢沢永吉
iPhoneから送信 地下室のメロディーを出したのが1980年秋で、その年の夏はビッグイベント第一弾の箱根ライブ…
破れたハートを出したのが翌年11月でその年の9月はあの花園ライブ
すさまじい圧倒的なライブを成功させつつ、苦しみ、模索してた様子がうかがえる 甲斐自身の離婚、再婚は甲斐バンドにかなり影響していた。
当時、再婚したらふっくらしたと言われ
書く詩、曲も変わったと言われていたな。 >>661
個人的には、あの頃(ソロ第1期)のシングルはすべて嫌い。
ついでに言うならば、レインもILYVMも嫌い。
ただ、ソロ1発目のストレートライフというアルバムはトータルでは好きだったな。
イエローキャブやエキセントリックアベニューは名曲。 ストレートライフはアルバムとして見れば好きだった。
ラブマイがソロに近いのか、ストレートライフが
甲斐バンドに近かったのか、まだ前作の甲斐バンドの匂いが残っていた。
次のカオスではかなり落胆した。
多くの人がそうだったかも。
それはカオスツアーの集客にしっかり現れているから。 カオスねぇ、あのアルバムから急激に転落したよね。
武道館の2階席の両側に幕貼られてた時だっけ?
チャート的には、エゴイストくらいまではトップ10には入ってたけど、きつかったなぁ。
特にカオスは聴き込んで一生懸命その良さをわかろうとしたけど、結局挫折した。
まず、もう1曲目のInjury Timeからしてダメだ。
その後のKAIFIVEも受け付けなくて、ソロ2期になって太陽は〜を買ったけど、これも渇いた街以外は
聴けたもんじゃねーし、もうダメだなと思ったね。 アルバムカオスは多くの人が1曲目でがっかりしたな。
アレンジを変えれば聴ける曲もあるかもしれないけど
打ち込みだらけのあの音では…
FIVEは♪ 金が欲しいのさ〜 と
歌われた時は殺したくなったw イエローキャブは甲斐よしひろが書いた曲で、一番の名作だと思ってる
NY三部作から作られてきた甲斐の詞とサウンドの世界の終着点って感じ
ジャパンエイドの時のライブも格好いいんだよな、youtubeに上がってるけどもっと高画質・高音質で聴きたい
運営公式のVHSにはワンコーラスしか入ってなくて、殺意が沸いた
カオス以降はそれまでの世界観がなくなって、個人的に魅力を感じなくなった
強いて言うなら、CRYとかagainst the windあたりに残滓があるかも キープコンセプトでなかったのが良かった
延々と同じことをしているほうが売れ続けてるけど STRAIGHT LIFEは好きってファンは多い気がする
カオスは何がやりたいんだって感じだったなあ…
もっと言えばリピート&フェイドの延長的なアルバムで個人的には納得してたけどCHAOSの路線はソロ2発目でやる感じではなかったなあ
KAI FIVEの路線は好きだったしハード路線は続けて欲しかったけど嵐の明日からおかしくなったよな インジュリータイムとWORDはめっちゃ好きやけどな 泥臭い甲斐の演歌みたいな歌い方には打ち込みが似合わない。
ソロになってからのAORチックなおしゃれな曲なんか全然似合ってない。
クールイブニングとか別の人が歌った方がいい。
やっぱり、甲斐には暁の終列車や翼あるものみたいなダサいサウンドがしっくりくる。 「against the wind」は作詞作曲が小室というのは残念だった。
ポニキャン移籍はフジの主題歌タイアップ狙いだったんだろうな。
小室と仕事したくてSONY移籍、もちろんヒット狙い。
その後小室とうまくいかず予定されていた名曲「against the wind」は発売できず。。。
その後よく東芝EMIに戻れたと思うよ。
甲斐バンド名義だけだけど。
そして今はインディーズ。
キープコンセプト?
今は懐メロ路線で逆戻り >>681
WORDは初公開だったと思われる1988年暮れのMZA有明ライブの後、あの曲のサビはWAR?WORLD?いや歌詞からしてWORDじゃね?と連れと語った思ひで
車で行って路駐したが辺りはまだ寂寥とした埋め立て地だったなぁ(遠い目) 近くで甲斐を見ようというコンセプトだったMZA
武道館の集客が怪しいからMZAなのに
バブルがはじける前に甲斐のバブルははじけた >>684
俺は逆に甲斐に他人が作った曲を歌って欲しかったんだよな
あっ、カバーじゃなくてねw
もちろんだれでもかれでもないけど
何か甲斐節が聞けるような気がしてさぁ…
つんくやくるりが楽曲提供してたら面白かったんじゃないかなと感じる
エアロスミスみたいに楽曲提供を任せてたら面白かったのになあ…
何だかんだで甲斐のヴォーカルは魅力的だし >>670
79年の武道館ライブの甲斐さんのMCで(あの二枚組アルバム)
「今日はこんなにたくさん来てくれて嬉しいです。本当にありがとう。
俺たちは、今年ここで終わる。
そして、また来年から元のホールに戻ろうと思う。そしてまた、旅を続けると思う。
今年79年の俺たちはこれで終わる。これから俺たちは80年代に入ります」
って言うの聴くと、ああ、この時はそう思ってたんだなあ。
でも、これからどんどん甲斐バンドライブは巨大になってくんだなあって思うと感慨深いよね。 曲の話で盛り上がるのは結構なこと。
甲斐バンドは
甲斐さんが映画好きなのがタイトルや歌詞に随所に表れてるのはみなさんご承知の通りだが、
中でも私はシネマクラブが大好きである。
あの曲の味は甲斐バンドにしか出せない と、いうことで甲斐バンドは知ってるけど
シネマクラブという曲を知らない人がもしいたら
甲斐バンドのアルバム「誘惑」と
100万$ナイト武道館ライブを聴きなさい
聴いて損はない 休日だからサービスしてやる
甲斐バンドは知ってるけど安奈やヒーローや裏切りの街角しかしらないあなた
最低限、これだけは聴きなさい
しぼるのに苦労するぜ
・シネマクラブ
・ポップコーンをほおばって
・きんぽうげ
・翼あるもの
・氷のくちびる
・テレフォンノイローゼ
・最後の夜汽車
・嵐の季節
・カーテン
・三つ数えろ
・港からやってきた女
・ダニーボーイに耳をふさいで
・フラッデイマリー
・嵐の季節
・100万$ナイト
あ、きりがないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>693
シネマ・クラブの名演奏は79年NHKホールでしょ
ラストの甲斐さんの叫びと、大森さんのギターソロが一番綺麗に噛み合ってる
https://youtu.be/oWHZzxSUnbM
おまけに、5人編成の頃の演奏も(7:56から)
https://youtu.be/AJAOQqOXgdI
というか、この投稿者レコード化されてない77〜81年あたりのラジオの貴重音源あげまくってるから、
この頃の甲斐バンド好きな人は是非聞いてくれ
個人的にバランタインの日々とか最高 ソロになって勘違いしてた頃に
「僕のNYの友人がエイズで、そいつは銃で撃たれて死んだ。聴いてください、カオス」
みたいなこと言ってなかったか?
作り話もいい加減にしろ、絶対そんな友人いねーだろ思ってたww アルヴィンかトレヴァーの友人程度で又聞きなんだろうな >>694
おいおい、そのラインナップにHERO、安奈、裏切り入れたらもろにベスト盤じゃねーか
だせぇw ファンが望んでるパターンを ミュージシャンは飽きてきて 違う進化を求めるのは
ありがちな話 しかし成功するかしないかは また別な話 でも結局は 客は同じパターンが
良いんだけどね 何か書けって呼びかけられてる気がするから書こうw
3月3日といえば俺の記憶では86年に甲斐バンドが解散宣言した日だったと思うが
ここでお題
「甲斐バンドはなぜ84年に田中一郎を入れたのか?」
これでいこう 知名度(あくまでもロックのカテゴリ)があり、ファンも多い一郎を入れることで、バンドを活性化したかったんだろうね。
すでにあれだけのキャリアがあったら、一ギタリストとして他のバンドに加入なんかしない。
普通はソロでやるか、自分でバンド作る。元々ARBのリーダーで、ソングライターなんだからね。
幼少期からの付き合いがなかったら、入ってなかったと思うよ。 ギターじゃなくてベースで加入という選択肢はあったのかな? >>705
ガラスの動物園の頃からギターで参加してたし、ギタリストとしての加入が妥当でしょ
ベースで加入させてギターの腕を生かさないのは、誰から見ても馬鹿げてる
そもそも一郎がベース弾いた例ってそんなに無くない?
黒澤の悪いうわさと、夜ヒットのレインくらいしか知らんわ 話の流れからして
一郎を入れるんじゃなくて
だれかベーシストを入れる選択肢ということを言いたかったんだろ705は あ、そういう話か、すまん…
「甲斐バンドのベースは永久欠番」的なことを、どっかで言ってなかったっけ?
それと、スタジオ録音に関して破れたハート以後はメンバーだけの演奏に拘らず
サウンドの為にアメーバ状の形態(臨機応変にメンバーを変える)になっていくとビートニクに書いてあったような…
それを鑑みると、ベーシスト含め当時バンドに加入させて新たな固定メンバーを作るという選択肢はなかったのでは?
そんな体勢の中で新規に固定のメンバーを入れたというのは、やっぱ幼馴染だったというのがデカイと思う それに 田中さんがARBの脱退を考えてた時期でも あるんじゃない ARBは田中一郎を中心に結成された事務所(シンコーミュージック)主導のアイドルバンド。
シンコーは和製ベイシティローラーズをイメージしていたらしい。
ARB(アレクサンダーラグタイムバンド)という名前もシンコーが考えた。
メンバーも、甲斐バンドの様に仲間内で結成されたわけではなく、他所のバンドからの寄せ集め。
ボーカルだけがなかなか決まらず、ボーカルが決まるまでは一郎や宮城伸一郎等が交互で担当。
オーディションには、ザ・ジャネットを解散した後のオフコースのメンバーとなる松尾一彦等も参加。
甲斐がKBCの岸川さんに石橋秀樹を紹介して、岸川さん経由で石橋がオーディション参加。
ボーカルも決まって、ようやくメンバーが揃ったと思ったら、アイドル路線に反発したメンバーとの
軋轢が生まれ、シンコーをクビ。ベース(宮城)とキーボード(遠藤)も脱退。
こんなに苦労して頑張ってきたのに、今度は石橋が役者だのなんだのって、勘違いし出す。
一郎はグレコとのエンドースメント契約で広告に出たり、音楽誌で記事を書いたりして
一生懸命ARBを宣伝してるのに、石橋は相変わらずチャラついてるし、ベースはシャブ中だし、
ドラムはへたくそだし、嫌になるのもわかるよ。
当時の甲斐バンドのような潤沢な予算の中で、音作りに集中できる環境でやりたかったんだろうね。 でも甲斐バンドデビュー直前、ドラム担当と喧嘩別れして代わりのメンバーがなかなか見つからず
焦った甲斐よしひろが石橋凌をメンバーに誘おうかと周囲に相談していたらしいし 10ストーリーズのツアーのMCで、一郎を入れる前に中村哲をキーボードで加入させようと思ってたって言ってたな
あれはいつの頃なんだろう >>713
ARB事情あまり知らなかったかので、助かりました
ありがとう
チューリップ、ARB、甲斐バンドのつながり興味深いです 森山達也についてもお願いします。
海援隊、長渕、チャゲ、陽水、陣内…
照和伝説!
基本、甲斐はずっと仲がいいアーティストは
甲斐バンドメンバーと蘭丸だけだけど。 海援隊のドラムがチューリップに引き抜かれ
そのドラムが脱退したら、今度はリンドンのドラムがチューリップに入り
ARBのベースもチューリップに入り
ARBのギターが甲斐バンドに入り
シナロケのベースがARBに入る
めんたいコネクションおそるべしですなw コネクションと言えば
シティーコネクション
あのエマニエル坊やの近況が気になる
今日この頃・・
iPhoneから送信 貴様の近代話を聞かせて頂きたい
最近小便に血液が混じっている。
最近大便に血液が混じっている。
性器が二十年前より芳しく無い。
頭髪が無くなった。
思いあたる節 何でも良い
iPhoneから送信 横レスになるが
まず、年をとったとか昔話をするのがさも悪いことのように言う風潮はマヌケだろう
人間は必ず年をとる
前向きであることはいいことだが、年を取ることから目を逸らしてもそれは欺瞞である
昔話をしないのが偉いわけでも何でもない。
そんなことを言う奴は何にも語れないだけではないのか?
語りたくなる過去があるのはいいことである
俺は今でもいくつかの報われなかった愛に思い出す…
何か文句あるか? >>726
とりあえず てにをは をしっかりしてみようか 現在を生きる奴はここを読まない
現在を生きてる奴は振り返っている時間はない 我輩の二階のベランダから
花園ラグビー場が見渡せる
瞼を閉じると
あの喝采が甦る
iPhoneから送信 >>728
小学生みたいなレスすんな
まず、現在を生きるというが、現在を生きてるから過去を語るのである
小説も絵画も音楽も映画もすべて過去を切り離して成立してるものはない
どうだ? そもそもこの糞板見ても
上の方にあがってるのはジュリーだの矢沢だの拓郎だの山根康広だのやないかい?
甲斐スレがあがるのも当然w そういえば甲斐のライブで山根康広が出てきたときあったよな〜 わかったわかった
じゃあネタ提供
ところで矢沢がおととし出したライブアルバムのミックスが気に入らないとのことで
ニューミックスしたものと無償交換するらしいが
甲斐ファンのおまえらなんとか言え 我輩の提案したスレタイを汚すな。
決別した者が何故混入するかも疑問
別れたオンナの部屋を覗くのと一緒
不届きなアンチの行為は
ストーカー リベンジポルノと同等
iPhoneから送信 あの時の
痛快 爽快が
今に至り。
自身の細胞から離され無いのであろう
iPhoneから送信 >>733
ライブのミックスと言えば、黒澤のランデヴーはやり直してほしい
あの曲の見せ場と言えば、ラストの一郎と大森さんのギターソロの掛け合いなのに、その肝心のギターが殆ど聴こえない
そのくせ、サックスだけはやたら前に出てる
同じ86年の音源でも他はきちんとしてるのに、なぜこの曲だけはこうなのか iPhoneのおやじさん、気持ち悪いし、面白くないから、もう出てこないでくれないかな。 求めてねーよw
あんたに言ってるんだよ。
前のスレでも誰かに言われたけど、あんたちょっと失礼なんだよ。 >>740
相手にしない方がいいよ(^^)
iPhoneから送信 ライブ盤のミックスをボブに依頼しなかったことが
詰めが甘いと感じたあの頃 パーカッションの渦!
痛いほど!! ロックだ!!!
何が悪い?
我輩は結構 心地好く 好みである。
ボブクリとファスト・コンタクトを得たのは
【虜】のはず
以前の作品は除外。
iPhoneから送信 「えっ交換するの?」
「真面かよ?信じられない?」
「ニュースに出てる!」
「さすが○○○○○だぜ!!」
手前の金 甲斐性があれは成せる技
利口である
信者の覚醒を防げるなら安い物
見返りは偉大である。
iPhoneから送信 フェアリーをボブがミックスしてたらどうなったんだろう?
Bフェリーのドントストップザダンスみたいかな フェアリーはニールドーフスマンのひんやりとしたタイトなミックスもいいけど、ボブのも聴いていてみたかったね。 みんな80年代が好きなのかしら
自分は「サーカス&サーカス」ライブが残ってるのが
奇跡だと思ってんだけど
だって甲斐、松藤、長岡、大森のメンバーが全員揃ってんのよ!
みんなで「円舞曲 ワルツ」を合唱して会場中も大合唱してるとこなんて
涙ちょちょ切れるのよ もう絶対あの空気は作れない 宝箱のようなアルバムよ 1番好きなライブは新国技館!
流民以前のライブ音源はもう長い間聴いたことがない。 今日、ビルボの電話予約かけまくった香具師いるぅ〜? 70年代と80年代の甲斐バンドファンって結構別れるよね >>758
いつ頃からファンだったか、またどの時期の甲斐バンドを
一番多く聴いたかで思い入れが全然違うよねきっと
「100万$ナイト」が、ほぼ歴史に残るライブ盤としたら
「流民の歌」って色んなレビュー見てもけっこう賛否両論じゃないですかね
発売当時の印象は、「100万$ナイト」を出したのにまたライブ盤出す?っていう印象と
あと、幾つものライブから拾ったものっていうのが何か今ひとつに感じた
確実に音はライブ・サウンドはアップしてたんだろうけど。。70年代ファンには余り思い入れ少ない 79年のドラマは終わりました
逝ってしまったジョンレノンの為に・・
流民の歌
花園ラグビー場 二曲目 翼あるもの〜♪
これは確かに
繋がっている。
iPhoneから送信 >>759
100万$ナイト武道館ライブは売れたからな
2枚組+シングル
数あるライブ盤の中でも傑作 調べてみたらライブアルバムも結構売れてた。
<オリコン最高位>
サーカス&サーカス 10位
100万ドルナイト 4位
流民の歌 9位
THE BIG GIG 不明
THE甲斐バンド 4位
ちなみにサーカス&サーカスは甲斐バンドにとって初めてのオリコントップテン入りアルバム。
BIG GIGは映像ソフトが売れたから、アルバムはイマイチだったのかな、チャート順位がわかなかった。 >>764
>ちなみにサーカス&サーカスは甲斐バンドにとって初めてのオリコントップテン入りアルバム
そうだったんだあ
すっごい何か意外 ファンやってたけど 知らなかったことあるもんだね
そう思うと甲斐バンドってやっぱりHEROまでは改めて売れてなかったんだと思った
当時日本のロックバンドのアルバム自体、評価の対象にもなってない時代かな
そう思うとクイーン、キッス、ボウイなどの亜流であっても
「甲斐バンド」のライブに足運んだ当時の女の子たちは大したものではないか! 14年に1回、去年1回行ったけど、セトリ次第かな
そういう点では、去年行って後悔してない。
今年も、余程聴きたいのがあればいく 逆にヒーローが売れなかったら どう変わってたのか メンバーの
脱退もなかったのかも キーボード入れて 5人の時の方が 良かった
大森さんの病気は仕方ないにしてもね リピート&フェイドを聴く限りでは甲斐と一郎のコンビはイイ感じなんだよな…
悪魔と踊れ以外は甲斐のヴォーカルで発表されてるし
ジェシーはストライツアーで演奏してるし
このコンビはもっと甲斐バンドに活かされていいはずなんだがと個人的には思う そういえばVIOLET SKYってBEATNIK TOUR 2001 Do you beat?以来演っていない? 何かもったいない気がする >>775
悪魔と踊れって改めて聴くといい曲だよ。
今の一郎の歌い方はクセが強すぎて嫌だけど、悪魔と踊れのボーカルはすごくいいよ。
松藤のボーカルより好き。 悪魔と踊れは好き。
86年のファイナルツアーでやってほしかった曲だった。
甲斐ボーカルで。 >>782
解散ツアーのベスト盤的選曲じゃなく、通常のアルバムツアーだったら演ってたかもね
まあ解散前提じゃなきゃメンバー個々のプロジェクトで12インチ4枚組アルバムなんて出さないだろうけど ストレートライフの延長みたいな ソロアルバムを 次々出せなかったのかな?不思議 サウンドも良かったし >>774
去年のビルボードはオクトーバー・ムーンが聴けただけで行った甲斐があった >>787
そんな感覚がわからない。
せめて、フルバンドで演奏してくれれば、まだわかるが。 ファンは大きく分けるとこうだろ
@デビュー当時からのファン
AHEROで知ってから過去のアルバムも聴いてハマっていったファン
BHEROが売れていたころをリアルで知らないファン
ほとんどは@とAと思われる ちなみに俺もA
裏切りの街角もHEROが売れてから知ったが
近所のお兄さんが甲斐バンドのこと初期から知ってて
あいつは田舎臭かったとか言ってたのを覚えてる HEROが売れて
ほとんどの人たちが「甲斐バンドストーリー」のLPを買って
そこからファンになって過去の曲を遡ったって趣が圧倒的に多いだろうな そんな無知な諸君達へ
ダイナマイトのスタンドマイク プロペラ アクションの際 何故ワイヤレス固定を使わないかを知っているか?
コードが有るほうが 回転の際
冴えるのだよ。
iPhoneから送信 小6で甲斐バンドストーリー聴いて、裏切りの街角はなんとなくだけど、過去に聴いたことあったかも
程度の印象だったな。演歌みたいなイメージだった。
ポップコーンをほおばって、氷のくちびる、メモリーグラスを初めて聴いたときは痺れた。
感触のシングルも買ったなぁ。ゴダイゴやツイストよりもかっこいいと思った。
でも、クラスではゴダイゴやアリスが人気で、甲斐バンド好きなやつなんて中学の先輩にしかいなかった。 ビルボード行きます 初めてのライブです
俺もAなんだけどね 虚しい昔話はもうたくさん!お腹一杯だわ!
昔話しか出来ない現状だから昔話しか出来ないのはわからなくもないもないけど
もうおしまいさ全ては手遅れ まあ、俺も含めてここのみんなは甲斐バンドと言えば甲斐+大森+長岡+松藤だからな
現行甲斐バンドはその中で甲斐と松藤しかいないから昔話にもなろうさ そういう意味では三大ビッグイベントでさえ、長岡がいない三人でやってたわけで…
オリジナルの四人でやった映像としてはどうしてもザ・ベストテン出演時のものが貴重 >>800
お前まだ頑張ってるんだ!でもまだまだ修行が足りないな!あと36年は続けて
甲斐バンドは72年以上ヒット曲が出ていない
ここまでやったら認めてやるよ >>798
「サウンド・ストリート」で長岡脱退の発表がされた時は枕握りしめ泣いた・・嘘だろぉって
「荒馬のように」読んで甲斐バンドファンの友達と泣いた・・甲斐さん苦労したんだなぁって
ともかく80年代の甲斐バンドはこの頃のファンから見たら蛇足 後期甲斐バンド(NY3部作あたり)が好きな俺には
甲斐、大森、田中、松藤
がベストメンバー。
このメンバーなら36年ヒット曲が無くても納得。 私が知ったときには甲斐、大森、松藤だったので
これがベストメンバー
このメンバーなら36年ヒット曲が無くても納得。 田中一郎は
短髪のほうが似合っていると思う
蒼思い出話
大阪京橋のピンクサロンで我輩が甲斐バンドの名前を出すと その嬢はARBのファンで話が弾みノリノリ
何が好きなのか尋ねると
田中一郎。
あのゲゲゲの鬼太郎の髪型が好みらしい
二週間後 淋病感染 発覚
iPhoneから送信 30年程前、夕刊フジの広告を見て入った西川口の地雷ピンサロ嬢は、音楽の話題を振ったらBOOWYファンだったので甲斐の話題では盛り上がれなかったorz 一郎は録音時の助っ人だけでよかったと思います
下位バンドに入って収入も増えて待遇も良くなって
ロック魂がなくなりました そう、あれは39年前の今日…
1979年3月15日放送TBS「ザ・ベストテン」
1 YOUNG MAN(Y.M.C.A.) 西城秀樹 9349
2 カサブランカ・ダンディ 沢田研二 9299
3 HERO 甲斐バンド 8902←サンストライブと二次元中継で生出演!
4 チャンピオン アリス 8609
5 モンキー・マジック ゴダイゴ 8306
6 ガンダーラ ゴダイゴ 8009
7 天までとどけ さだまさし 7109
8 性 (サガ) ツイスト 6843
9 想い出のスクリーン 八神純子 6646
10 いい日旅立ち 山口百恵 5246 甲斐バンドの話を邦楽ソロ板でなぜする?
しかもめちゃ昔の話を …とにかく今(9時)36分の俺たちの青春と痛みと熱い想いを
テレビを見てる人たちと、このスタジオとラジオのみんなに贈ります…
HERO…
(松藤のドラムのイントロ)
ドンタタ、ドンタタ…
カッコよかったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>808
上位 二名に曲提供を哀願されていた事実
iPhoneから送信 >>811
へーそうだったのか知らなかったー
佐野元春はブレイク前にジュリーのアルバムに曲を提供していたらしいが
>>810
甲斐バンドファンだった自分はクラスのみんなに
「今日、甲斐バンド出るよー絶対見てね!」と宣伝 当時ベストテンは国民的番組
甲斐さんがついに映る 自分も実は動く甲斐バンド見るのは初めてのこと
しかしである 第一印象はというと歌でもなくトークでもなかった
「甲斐さんって意外に・・顔大きい 明日クラスのみんなに何て言おう」だったww 最近の書き込み読んでるとこの中では
若い方だと実感する あの髪型は輪郭詐欺できるので
あまり問題無かった
問題が浮き彫りにされたのは82年の散髪
iPhoneから送信 しかしこれだけスレが上がってれば甲斐バンドをリアルタイムで知らない世代も
注目するかもしれないと喜んでるのは俺w
うひっひw 近頃はらいむらいとの週末とか思春期を聴くと忘れていた何かを思い出す
You Tubeに挙がってる1977年の新宿ロフトのライブなんかもいいよ >>819
あのライブの新宿と男と女のいる舗道は、曲の切なさがレコード以上に出てて好きだなぁ。
悪いうわさは、黒澤のと聴き比べてると面白い。
ベースは人が変わっているとはいえ、9年で演奏が上達してるのがよく分かる 大昔の話は懐メロ板でやれや!
ビルボードの予想でもやろうぜ! >>818
確かに甲斐バンドには全く興味ないが、このスレは面白いから見てるよ こんなスレ、甲斐バンド知らない人が見てもちっともおもしろくねーだろ。 去年オクトーバームーンの評判が良かったから、おなじくR&Fからジェシーやってくれ さんまのまんまに出た時「頭大きいでんなーっ」て言われてたような記憶 2018.03.19
緊急決定!甲斐よしひろ テレビ生出演
急遽、明日20日(火)のフジテレビ「バイキング」に二度目の出演が決定いたしました。ぜひご覧ください!!
■フジテレビ「バイキング」
3/20(火) 11:55〜13:45 >>834
以下は私の想像
2000年代に入ってから度重なる甲斐のくだらない番組への出演、及びそのキャラは
甲斐バンドのあのセカンドアルバム「英雄と悪漢」のライナーノーツに記されていたように
「僕は変わりゆくことが望みです」を体現しようとしているのではないだろうか?
古いファンなら誰もが知る甲斐バンド及び甲斐よしひろの硬派的なイメージから
ファンの顰蹙も恐れずまさに180度転換したスタイル…
さすがは甲斐である ちなみに私も若いころはいい年したおっさんが若い女にデレデレするなんて
みっともないと思っていたが
今では若い子が大好きである。
私も変わったのである まとめると
甲斐はファンに対して
「おまえら、自分に素直になって人生を楽しめ」
と言ってるような気がしてならない… 只今フジテレビバイキングに生出演中
貴乃花部屋事件についてどう語るか
負のスパイラルwww 今の若い人には甲斐よしひろ氏とタケカワユキヒデ氏と浜田省吾氏の顔と名前が一致しないのでは この板にスレがある多くのアーチストでも
今テレビに生出演してるのは甲斐さんだけ!
やっぱりビッグだなwwwwwwww >>843
他の大御所シンガーはお昼ラジオでDJされているかもしれません
でも、全国ネットに顔出ししている甲斐よしひろさんはすごいですね なんか、ニュースやワイドショー見てれば誰でも言えそうなことしか言ってなくね?
いる意味あんだろうか?
まあ坂上がそうだからいいのかw 存在感。
口達者
何の問題も無い
もっとメディアに出るべき存在
貴様達も蒼き頃 発言で救助して貰えたはず
人生の方向性も見えたはず・・
iPhoneから送信 我輩の二階のベランダから
花園ラグビー場が見渡せる
瞼を閉じると
あの喝采が甦る。
iPhoneから送信 >>847
お言葉ですが口達者とは思わんなw
独特の口調なのは昔からだがw まあ、甲斐ファンとしてはバラエティや情報番組に出るのも良しとしよう
しかし船越のドラマを見たかぎり、俳優は向いてない
あの演技は見てる方が赤面したぜ
あと、バラエティや情報番組に出るなら何か気の利いたことを言ってほしい
しかしテレビショッピングだけは出ないでくれよwww 間もなく65歳 サラリーマンならリタイアなんだが・・・
HERO 安奈などの印税と年2回位のツアーでそれなりの収入になるんだろうな
大学生?と思われる長男が独立するまでは頑張らにゃいかん? いや、印税なんて実はたいしたことないよ。
レコード原価の半分の1%未満が普通らしい。
だからこうやってTVに出たりして稼がないと。
堀江淳が印税で暮らしてるって言ってても、年に80万程度みたいよ。 あ、ちなみに上はあくまでも歌唱印税ね。
作詞作曲やってるから、もう少しもらってるな。 カラオケもあるし 他にはラジオでかかれば金は入るし 前にTVでやってたけど
チェッカーズの誰だったか? コーラスしていた人なんか
何曲か作ってただけなのに 印税生活出来てるみたいだ >>855>>856
バカがこのネットの時代に知ったかすんな
堀江wは数年前まであのヒット曲で毎年印税400万そこそこだ
作詞作曲印税が大きいんだよ
歌唱印税なんて無しに等しい
>>845
こいつアスペか
皮肉でバカにされてんのに
>>847>>850>>852>>859
何でこうもバカばかりなんだ
本気でタレントになると思ってるのか?
メディア特にテレビの露出が旧譜の宣伝になるから出てんだよ
テレビ出ることでここでお前らが話題にしてるだけでも効果出てる >>864
何ネットでマジになってんの?
いい歳して恥ずかしいやつだな。 三十路までずっと童貞だった奴が初めて風俗に行って
人生勝ち誇るようなもんかw 今放送中 NHK センバツ高校野球 春の熱球スぺシャル
1979年 浪商 牛島の紹介BGMが「HERO」ですた。 >>864
おまえもわかってねーよ
♪ある日のことテレビをみーてたーら…
と歌ってた頃の甲斐と変わったわけではない
時代が変わったからメディアに対するアプローチが変わっただけ
これこそ名解答 何が言いたいかというと
よくある「甲斐は変わってしまった」という嘆きがガキか少女趣味のバカ女に見えてしょうがない
たぶんここ見てるおまえらのより甲斐は昔と変わってないと思うよ、表面的なことは別として
またもや名解答 間違えたから修正版
何が言いたいかというと
よくある「甲斐は変わってしまった」という嘆きがガキか少女趣味のバカ女に見えてしょうがない
たぶんここ見てるおまえらより甲斐は昔と変わってないと思うよ、表面的なことは別として
某甲斐ファンの女の掲示板なんてバカ女の浅はかさが見えすぎて噴飯もの
おまえらも男ならもっとましな見方しろ
名解答はひとまずこれでお休み
もっとマシなレスしとけよw
またもや名解答 <#バイキング>麻生太郎を貶めたいが為に作ったVTRがことごとく肯定派に覆されるw⇒坂上忍「どうですか」⇒甲斐よしひろ「政治家はこうでなくっちゃ」⇒サンド富澤「好きですね」〜ネットの反応「坂上忍ざまァw」
https://t.co/ivqGEmTylk 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 相撲は基本的に神事であるが一面確かに格闘技
がしかし
野球もラグビーも球技
ついでに将棋も格闘技ではない
XPERIAから送信 両国国技館のライブかっこいいわー!演奏も素晴らしい!!
この頃の甲斐バンドは本当に素晴らしい!! なんだかんだでヤフオクでもメルカリでも
甲斐バンド商品って売れるんだよね
やっぱりあの頃の甲斐バンドが好きな人が多いよね
今もライブ行く人も勿論いるが
ほとんど現在の甲斐バンドには興味ない人も多い 今年のビルボードはベチコさんの参加は無いのですか?(涙) >>881
2公演位しか見てない自分的には、女性なのに迫力あって素晴らしかったと思うが、ツアー全公演見た人のブログによると公開説教されたほど下手で切られたらしい ベチコは忙しいから、押さえられなかったと思われる。
説教があったなら、甲斐との相性が悪かった。 甲斐とやる時は、ベチコの良さを甲斐が消してる。
全く楽しいそうに弾いてないからね。 元祖テレビ嫌いだよな
テレビに魂を売った泉谷に感化されたのかな >>885
小山卓治のライブではいつも楽しそうに
弾いているのにね。 甲斐はギタリストと仲良くなって数年続けてやるけど
スパッと切る印象がある。
キーボードの前野はなぜか長いな〜 公開説教したなら人間性に問題ある。
相手もプロなんだから公演中に言うかね。
甲斐バンド
の曲は好きだが甲斐よしひろは今一つ好きになれない。 甲斐よしひろの人間性を慕う話は聞いたことないな。
人望がないのかな? 松藤さんからは人望があるのでは?
というかロッカーに人望なんて必要かいな
顔だけ甲斐さんに似てる、まさに国の宝、王貞治は人望そのものだけれどね >>895
あんな過去の自慢しかしない奴だから人望なんてある訳ないじゃん >>896
お前アホか?
それは人望とは言わない
頭悪いなお前 福岡のミュージシャンってみんな性格悪そうじゃない? >>899
それも含めて人望なんだよ。
過去の自慢話ばかりするやつに人がついて行くわけがない。 >>903
甲斐さんって昔から、自意識過剰っていうか虚勢張りたいタイプだったわ
あれ性格だろうね
甲斐さん、70年後半もやたら
「またマスコミが色々俺たちのことを叩くかも知れないが」って言ってたけど
申し訳ないけど、他にもっと人気あるバンドやミュージシャンが記事の一面飾ることはあっても
甲斐バンドのことなど、ほとんどあの、叩くどころか、一般的には話題にならなかったっていうか
時々、ファンでもこっちが聞いてて、こっ恥ずかしくなる発言してたw
まあそれが甲斐よしひろなんだ こちらも子供だったからね、洗脳というか騙されてたわ。 ここは
昔、純粋な子供だったときに甲斐にだまされた間抜けな人たちが集まるスレですか? >>907
はい、その通りです。
完全に騙されてた。
荒馬のようにがすべて悪い。
「ロックの詩人でありたい」
これだよ、これ。
でも、実態は
「洋楽ロックの訳詞を丸パクリすれば誰も気づかない、かっこいい」
だよなw ゲラウエェーイ!ロッケンローラーの内田さんと 焼きそばのCM いかがなものでしょうか? もう、これでいいじゃん。
【36年以上】甲斐よしひろ【バカにするな〜】 【BIGだからいつも】甲斐よしひろ【スレが上にある】 自分のテンションが低いと思った時、甲斐バンドの1981武道館ライブのアウトローを聴いて
自分に気合を入れるのである…
ほんとに、ほんとに…今夜は…この会場に来てくれてるすべての…愛おしいクソッタレ達にほんとに感謝します、ありがとう…
しゅううーーうやぁあああああああああああああああああああああああ!!!!! 当時FMで放送されたから
もちろんここのみんなは知ってると思うけど
知らない人はYou Tubeに挙がってるから聴いてみてネ
(^○^) 【サーカス&サーカス】甲斐よしひろ【発売40周年】 YouTubeにうpされたライブ演奏初期漂泊者(アウトロー)聴くと
全部イントロ前に何らかの気合の雄叫び?あげてるんだなw
公式ライブ盤には無いからなんか新鮮 当時の自身会心の傑作と自負してるだけあるわ 何だこれ!
マジかっこいいわー!
神がかってるわ。
教えてくれてありがとうございます。 「アウトロー」は主題歌だし、もっと当時ヒットしてほしかった
あの頃は本当に珍しかった2時間ドラマの走りだった ガキの頃からずっとロン毛だったくせにアウトローもへったくれも無いだろブチよw このスレを上にあげてやる
しゅうううううやぁあああああああああああああ!!!!!! 正直、アウトローなんて世間は誰も知らないぞ。
同世代でも、聴いたこともないってやつがほとんどだった。
まだタッチのが有名。 >>937
タッチの方が有名とか嘘やろ!?
ヒーローの後の大ゴケって言われてるのに?
まだ主題歌で使ってたアウトローの方が有名だろうよ
まぁ、どっちも知らん人ばかりだろうけど オリコン1位HEROの直後といえそこそこ売れたタッチ
土曜夜ゴールデンタイムTV主題歌のアウトロー を世間が誰も知らないとすれば
以降のエンジェル 地下室のメロディー 暁の終列車 の立場は・・・(´ω`)
こんな甲斐節全開どマイナー路線が売れると思ってシングルリリースしたのが甚だ疑問 HEROの後に大ゴケとか言ってもチャート的には20位以内くらいだろ?
それ以上にシングル売れなくてもアルバムはトップ5に入ってて全国ツアーやってるのがカッコよかったわ!
同じようなバンドだとSOPHIAが似たような感じで売れてたな 年間観客総動員数はオフコースに破られるまで3年連続1位だったんだよな。
アルバムもトップ5には確実に入ってたし、解散までこの勢いは止まらなかった。 ばかかおまえら?何なんだその腰の引けた中途半端なエールは?
Xジャパン(笑)ビーズ(笑)ブルーハーツ(笑)
どうみても甲斐バンドの方が格上
くれぐれも売上がどうしたとかしょうもない突っ込み入れるなよwwwwwwwwwww だいたい甲斐バンドファンならネット含めたメディアやガキンチョのアホな評判に影響されるなってーのww
甲斐バンドが一番
これが正解だしこれでいいから しかしこうやって並べてみると甲斐バンド以外はほとんど
安っぽいヤンキーかオカマかデクノ坊みたいなイメージだなwwwwwwwwwwwww アリスって79年に「武道館7日間公演」やってたんだってね
この間テレビで言ってた 観客入るか心配だったけど満員御礼だったって
当時、甲斐バンド武道館すげえーって騒いでた自分がいかにそれしか見てなかったかw 結局、複数回公演の方が客が入るんだよ。
当時の甲斐バンドで、たとえば野外で5万に一度に集めろっていったら無理だろう。
せいぜい2万人が限度。だからイベント会場に野球場を選ばなかったとも思える。
未開の地を開拓っていうのは、申し訳ないけど後付けの理由でしかないと思う。
でも1万キャパを複数回連続することは、俺みたいに5回公演の内、3回くらい通っちゃうやつがいるから成り立っちゃう。
ファンの絶対数は限られてるしね。 だ・か・ら
客が多く入ったり、CDが売れるほどビジネスとしては成功だろうが、それが全てなの?
ロックみたいな大衆音楽は自分が好きか嫌いかで十分じゃないの?
自称ロック通がはっぴいえんどやサディスティックミカバンド、あるいはキャロルやダウンタウンを
を評価したからといってだからそれが何?
俺に言わせるとそれはただ滑稽でしかない 確かに甲斐は色んなこと試そうとしたよな
プロレスで言ったら新日本プロレスという感じだよな! 5月26日(土)のビルボライブ行く香具師いるぅ〜? >>951
だ・か・ら ww
いい大人が何言ってんだw 甲斐さん65歳のお誕生日おめでとうございます
老後資金を盤石にするために
・初ライブアルバムサーカス&サーカス 完全版
・THE BIG GIG 映像完全版
等のリリースお願いしまつ 必ずお布施します 甲斐って65なんだ?
もう、普通にお爺さんだな。
俺も来年50だから、当たり前かぁ。 次スレのタイトルだが、今回のスレタイが不快極まりなかったのでこれでいこう
【しゅうう】甲斐よしひろ【うやぁあああ!!!】 1981.12.21 日本武道館
01.100万$ナイト
02.破れたハートを売り物に
03.地下室のメロディー
04.一世紀前のセックス・シンボル
05.カーテン
06.嵐の季節
07.観覧車
08.三つ数えろ
09.ダイナマイトが150屯
10.どっちみち俺のもの
11.氷のくちびる
12.ポップコーンをほおばって
13.翼あるもの
--
-ENCORE-
14.破れたハートを売り物に
15.きんぽうげ
16.漂泊者(アウトロー)←伝説のしゃうううやぁあああ!!の雄叫びバージョン 1981年の武道館はいいなー
一曲目が100万$ナイトのニューアレンジだし
カーテンのエンディングはうー、ういえーーーーーーーーーーーだし
オリジナルの観覧車とかもあるし
ラストは
アウトローの愛おしいくそったれしゅううやああだし 甲斐バンドは
歌謡曲とロックの融合だからこそ
その存在がロックしている
洋楽ロックに近ければ近いほどいいというアホな論調にケンカを売ったレジェンドと言えよう 私の学生時代
甲斐バンドをバカにする奴はたいてい
ヘビメタやハードロックのファンであり、
ジャンルを問わず幅広く聞いていた友達は甲斐バンドを評価していた
この辺に甲斐バンドの奥深さをか感じるのである まあ、ミスチル桜井や尾崎でもリスペクトしてるぐらいだからな 尾崎が甲斐バンドをリスペクトしてた、ってソースどこなんだろう?
85年大阪球場のハイスクールRock'n RollのMCでは、
高校生の時のウォークマンに関する話で
「テープの中には、例えば…ブルース・スプリングスティーンや、
ジャクソン・ブラウンや、佐野元春や、浜田省吾なんかを…好んで聴いていたんだぜ」
って言ってるんだけど、甲斐バンドの名前は出て来ないんだよねぇ。 そのwikiにしか書いてないから、怪しいんですよ。
…と、思ったら注に参考文献があったわ、確かめてみます。
いかにもそれっぽく書いてあるのに、参考文献全部読んでも
一切載ってないことが書かれてる前例があるから、wikiだけで安心できないもので…。 連投失礼。
数年前に放送した尾崎のドラマで、甲斐バンドが1番好きだったという描写があるみたいです
個人のブログに書いてあるのを見つけただけなので、実際見てみないと何とも判断し難いですが…。 別に怪しくないだろw
ライブにも来てたみたいだし
てか個人的には尾崎ごときが甲斐バンドどう見てようとどうでもいい >>973
基本はヘビメタしか聴かないけど甲斐バンドは好きなんだよね
ってヤツもいたなぁ 甲斐バンドがすきなんて
俺アナルセックスがすき
って言ってるくらい恥ずかしいことだと思うよ
ミスチルのやつとか
もう甲斐の「か」のじも言わないだろ ロックミュージシャンとしての僕の肉体に、処女膜なるものが存在していたとして、
僕のそれを破ったのはKAI BANDである。
中2の夏、この方々に犯されて、狂ったように何度も絶頂を味わった僕は、
いつのまにか、それなしでは生きていけない体になってしまいました。
大人になった今も、ふとあの時の興奮を思い出し、もう一度犯される日を夢みるのです。
------------------------------------------------------------------ Mr.Children・桜井和寿
(KAI BAND 1996 Big Nightツアーパンフより) KAI SURF @kaisurf_rocks
NHK FM「ミュージックライン」
今夜9時30分〜登場です!!
お聴き逃しなく!!!http://www4.nhk.or.jp/ml/x/2018-04-10/07/70550/4684992/ … 4月10日火曜
NHKFM
午後9時30分〜 午後11時00分
ミュージックライン【ゲスト】甲斐よしひろ
ゲストは、甲斐よしひろ。今感じているラジオへの思い、ライブへの思いを熱く語ります。
長年の経験を経て、たどり着いたラジオリスナーとの関係性、ラジオならではの距離感。
ライブが成功した瞬間いつも自分に言い聞かせていること、自ら編集を手がけるライブ映像を見ながら感じるファンの変化。
カバー曲に込めた野際陽子への思いや、プライベートでの日課、誕生日にまつわる衝撃のエピソードも。
南波志帆,【ゲスト】甲斐よしひろ 今年のap bank fes.は
つま恋
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新しいスレッドを立ててください。
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