>>223

なんでもこじつけちゃうほど拓郎のファンなの?

ギターを鳴らせも友唄のテーマも
この世代の人たちにはありがちな想い。
さだまさしの酒勧も十六夜も
この世代の人間関係の想い。
人生の切なさへの慰みの意味なら夕陽の唄と書くのも常套句。
(財津さんの夕陽を追いかけてはいい歌だったね。)

拓郎が80年代頃に引退をほのめかした時に
桑田佳祐が吉田拓郎の唄を唄ったのは
あきらかに拓郎へのリスペクトだけど
渡辺なつみのは普遍的にかつ一般的に使われるテーマなので
拓郎とはそれほど関係ないんじゃない?