>>380
同感。

「才能は20年前に枯れていた」って言葉は辛かった。
それらしい音で走り出しても陳腐なサビで失速する。

楽曲に生命感がない、これが物足りなさの正体。
それを一番痛感してたのは小室さん自身だろう。

指原のは陳腐なAKBサウンドだけど、旬のものとしての輝きはあった。
音楽家としての最期は、これでいいのかもしれない。