個人的な読解力だが>>100さんは、長渕が身体を鍛えライブに挑んでる
こと自体には何の反論も批判もしてないと思うよ

これは自分の解釈だが、鍛える努力はプロとして認めてるが
歌唱の方が、ここからは憶測(具体的な要素)だが、丁寧さが薄くかサビを客に丸投げして
歌わせるとか、やたら拳上げに徹するとか、本来、歌い屋としての感動が
100さんからしたら、感じられにくいとレスしてるのではと思うね

シンガーよりパフォーマーとしての今の存在感が強いってことが言いたいのでは
やっぱ長渕は役者としての才能もあったし、ライブそのものを今はシンガーとして
の音楽的追及心よりも、パフォーマンスも含めたトータルな表現の場として捉えてる
と感じるね

千春といえばシンガーとしての立ち位置のままなんだけど、シンガーとしての
存在感が薄くなって来てるかなと思うね個人的には

まあ、多少はカチンともとれなくはない表現では、あるが、そこまで
ブチ切れるのも、どうかと思う