【この道をゆけば】鈴木康博 10【この先の道】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いっそのことチャゲとコンビを組んだらどうだろうか
チャゲヤスってかっこいいじゃん それだけ期待してたのにってことでしょ。
あのオフコースを作ったあんたが、その程度だったのかと。 >>266
だよねぇ・・・
小田以外は皆うんこっこ・・・ >>264
これはありだな
どんな音楽をやるのか知らんが うん、そうだと思って書いたw
70歳で健康でまだ歌えてる自体、驚異的だよ
という訳で同じにツアーに複数回行くのはあまり好きじゃないけど
小田さんも今年のツアーは2回行くことにした
いつが最後か分からないしね(自分自身もw >>272
一緒に行く相手が違うの
>>273
聞いてないw タフやなw 昔は一曲くらいヒット曲だすんだろうなあ ベストテン出るかなあ と漠然と思ってました ヤスさんは東芝のイメージ
ずっとCMソングやってたからかな。 ひざしは少し強くはなったが
コートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみる
今の季節にぴったりなこんな歌詞を書ける人は他にいないと思う デッデデ デデ デデデ デッデデ デデ デーーーー >>280
春の日差しの暖かさと
まだ吹く風の風の冷たさと
君はコートの襟を固く締め付けている
小田和正ならこんな風に書くだろうな >>283
いや、こうだろ。
風はまだ少しだけ冷たいけれど
空はどこまでも晴れ渡っている >>283
書かねえよ。「吹く風の風の」なんだこりゃw
書くなら、せいぜい小田詞からパクって書けよ。
また春が来るとか、春風に乱れてとかあるだろに。 >>280
「強くはなったが」
「コートを脱ぐには」
このへん歌詞にしてはいけない表現 もう花は咲かない歌いかた、京急のアナウンスとかんけいあるのかね
ァダァ〜、ァシェリエッス >>287
詩が散文のままで韻文に昇華されていない
天才なら歌詞が口をついて出てくるのだろうが
ヤスさんの場合は推敲を重ねるか他者の手を入れた方がいい 気ばらしに家のまわりを散策する
子供のころから見なれた家並みが続く オフコースを捨て去った勘違い者のヤスさんは
今でもみんなのきらわれもの
だれもあなたのこと売れるなんて思ってやしないのに
いつもえらそうに
「野口五郎はもったいないね」
「(再結成は)あちらのかたに言ってください」
ひとりよがりがみにくいと
きっとヤスはわかってる
それでも今日も地方をどさまわりしてる
わたしはそこが好き 野球を知らない長島さん
踊り踊れないマイケルジャクソン
アイデンティティーって何? これからの意気込みを紙切れで判断されちゃ困るわけで
僕だったヤツは僕じゃなく 名前され変えたいくらいさ おまいらオフコース時代の話ばかりしてるのな。
ソロ時代の話をしなさいよ。 せっかくソロライブやってくれるのはいいんだけど
オフコースナイトとか銘打って当時の曲ばかりやってくれたほうがうれしいし盛り上がると思う
セットリストは >>303
そういったライブなら行って見たいです
新しい曲より自分が多感だったころ
よく聞いたオフコースの曲が聞きたいです ところがヤスはオフコース時代のはやりたがらない偏屈ジジイだから この僕にあなたは相応しい女だからだの、お前は急にこざかしい女になっただの、たった1つの歌をうたうために長い旅だの、退屈しのぎはもう飽っき飽っきだの、いつも1人悔し涙だの、とてもとてもセークシィーだの歌いたく無いわな >>308
コーヒー吹いた(○゚ε゚○)プッ!! 70年代の秋行く街でとか80年の武道館ライブとかYouTubeに上げてくれてるのをよく聴いてるが、このへんのオフコースはホンマ最高やわな。今やってたらなんべんでも行きたいわ。意気軒昂、溌剌とした小田がホンマええ。トークも多いし。 オフコースと同じでルックスで勝負している井上陽水の傘がないをお送りしました。 >>305
>>311
時代と共にあったあの頃の輝きが作品を名曲名演たらしめているのだから
その後演奏やアレンジが成熟したとしても乗り越えるのは難しいだろう。
アーティストによってはもう一山超え再びピークを迎える場合もあるけど
キャリアの中で一度輝いたというだけでも十分恵まれている方だと思う。
そんな時代の曲をライブの頭に申し訳程度やるだけで封印してしまうのは
ファンサービスを捨てた演奏者のエゴの押し付けにも感じられてしまう。
アンコールでオフコース時代の曲をリクエストできない空気なんだから。 2005年だったかオフコースのカバーCD出したときのライブは
ほとんどオフコースで大満足だった
ああいうのまたやってください やすさん ライブはオフコースの曲を聴きに行ってるんだけどな〜
そのあたりの空気を読んでほしいな〜 大間ジローが盲腸で欠席した時のラジオ収録番組のライブなんか、ホンマ最高やわな。客を入れての。夏の終わりのハーモニー、ホントきれいで。あの頃がもう戻らないのなら、再結成なんかせんとってほしいわな。 1980年の武道館ライブ、ホルスト惑星の木星を流したあとにセイブ・ザ・ラブがオープニングなんやしな。これならヤスも大満足やったやろな。しかし武道館でやるには、ヤススタートじゃ弱いんよな。幻想も。中野サンプラザではかまわんが。 一億ので見せる人気バンドのリードギター然としたヤスの表情がいいな アズクローズアズポッシブルの小田、死人のような顔で「二つの体と心が重なり、やがて静かに動き始める」なんて歌ってて、見てられたモンやなかったよな。ホンマ汚点で。なかったことにしてほしい。あの時期の声のムダ遣いが本当にもったいない。 >>319
「♪いいさ いいさ もう迷わない 耳を貸さーなーいー」の苦味走った表情、口元、セクシーよな。そりゃモテるで。長身やし細身やし。あの頃のヤスならなってみたいわ。女なんかいくらでもイレ食いよな(笑) >>317
何で安全地帯?
って一瞬思ったw
>>321
それがさらに勘違いを加速させたな
こんな高学歴高身長でギターも上手い俺が
スターになれない筈がないw やさしさが足りない
こころが見えない
季節外れの寒さが
この胸にしみる なんーでェーすかァーとかそれェーでェーという部分の気持ち悪さがだんだん気持ちよくなってしまうという病 SAVE THE LOVE かっこよすぎて3回連続聞いたら
30分くらい経ってた 時間の無駄遣いしちゃったかな SAVE THE LOVEは冗長なので聴かないな。 SAVE THE LOVE はいいだろ
一曲目 SAVE THE LOVE
二曲目 もう花はいらない
三曲目 メインストリートを突っ走れ
四曲目 失恋のすすめ
アンコール SAVE THE LOVE
ライブはこれで十分 >>328
なんか、めちゃくちゃな
並びだね・・・
ヤッさんだとそうなるか・・・ おまいらオフコース時代の話ばかりしてるのな。
ヤスさんのソロ時代の話もしなさいよ。 >>330
だって話すような事何も
してないもん・・・
せいぜいスーパーで無料公演とか >>330
若者の広場で4人にハミにされてるヤスがいつ見ても好き。
あの頃は本当にカッコよかった。憧れやったな。 ♪汐風に 頬染めた君の 髪が揺れてる
まったく同じ経験をしたことがある。長い髪の美しい人で。
聴くたびにこの人を思い出す。ええ歌詞よな。 >>323
小田がベタ惚れやったモンな。疑似恋愛丸出しで。 >>332
辛くなるよね
ヤスの方がいっしょに歩こうとしないだけだったのかな 1曲目「あなたのすべて」が終わって、2曲目の前奏が終わってからの「君は ただ」のヤスの声がホントいい。艶があって。もうこの声は出んのやろ? あの頃は最強やったしな。みんなオフコースの音に飢えてるから、何を出しても売れて。We are、over、I love you、NEXT、セレクション、それにYES-YES-YESというベスト盤、インストまでも売れて。この状態で脱退するんやもんな。どうかしてるで。 ザベストイヤーオブマイライフはやっぱり力がないな。繰り返し聴く気は起きん。フェアウェイとWe areは聴き飽きんのに。ヤスの力量なんやな。 >>339
そんなに実力あるのに
代表作がない・・・ ソロは100パーセントヤスの力量なのに一つもださないなw 5人時代と4人時代との対比でヤスさんの実力を認めさせようとする書き込みが定期的にあるけど、
そもそもヤスさんだって3枚目以降は同じようなもんでさ。エンドレスサマーなんてひどいもんだよ。
あの時代、デジタル全盛であれやこれやいじりまくっておかしい感じになったアレンジはいくらでもある。
ヤスさんも例外ではない。 ヤスっさんのソロも聴かないけど、4人オフコースも聴かないな。
力量どうの関係なくオフコースはI LOVE YOUで終わり。
NEXTはおまけ。 ヤスがいなくなったから
ではなく「ピコピコ音」に
頼り過ぎて4人オフコースは
つまらなくなった気がする >>344
ヤスがいなくなったから、そうせざるを得なくなって。
髭達磨では荷が重くてな。ザベストイヤーオブマイライフのライブ、大学の時に大阪城ホールに行ったけど、もう全然覚えてない。幕が落ちてスタートの光景しか。ヤスがおらんのやしな(泣) 「オフコースのリードギターはオレ様。お前は12弦弾くかハーモニカでも吹いてろ」と颯爽としてたあの頃のヤスじゃないとな。今の垂れ目の負け犬顔でなく。人相が変わってしまったな。 てことはヤスがいなくても
小田は光がヤスは小田がいないと
輝かないのかぁ・・・
完全に右腕タイプか・・・ ウチの職場の2歳上の女性(50代)が「私は鈴木康博の声の方が小田和正より好きやった」と言ってたな。玉置浩二のファンやけど。 その人に、今はこんなんですよと最近の髭で垂れ目の顔を見せたら絶句して、そのまま黙り込んでしまった。見せてはいけないものを見せてしまって悪いことをしたと思ってる。 >>343いや、overで終わり。I LOVE YOUはおまけだな。 それなりの年齢なんだから見た目の変化は仕方ないだろ ヤス、ミリオンヒットが1曲でもあればな。名刺代わりのみんなが知ってる曲が。 >>352
あのアルバム、好きやけどな。レコード買ってワクワクして家に帰って、ビニール破って取り出して、針を落として「♪君が思うよりきっと 僕は君が好きで」で入り込んで、裏返して聴いて、もう一度聴いたことはよく覚えてる。あのアルバムは色なら深い青やな。 まぁ、ジャケットが青い文字でI LOVE YOUと書いてあるだけだったからな I LOVE YOUは暗くて冷たい印象だな
個人的に素敵なあなたが好き 実質的な小田、ヤスのコーラスなどの共同作業はOVERで終わってるからね。
OVERも内部の暗さを感じるけど、I LOVE YOUは開き直った感じ。 ニッポンの偉大なギタリスト100になんでヤスが入ってへんの(憤怒)
どう考えてもおかしいやんか。1位チャー、2位布袋、4位B'z松本、6位HIDEってなにそれ。高見沢でさえ99位に入ってるのに。 アルフィーは金曜ドラマ主題歌「星空のディスタンス」ヒットしたやん
小田はクリ約で「夏に恋する女たち」歌ってたな
ヤスは知らん >>362
ギター・マガジンの企画で、500人の著名人が選んでた。 なるほどそれってテクとか関係なくてただの人気投票みたいなもんだから
しかたないね 著名人のなかでも鈴木康博って名前は忘れ去られてるのかも というか忘れる以前に、オフコースファン以外には憶えられてない。 >>365
ヤスに憧れてギターを始めたしな。同じように弾いてもあの音がどうやっても出んかった。指が違うんよな。「いくつもの星の下で」のソロは得意やった。 >>353
ヤスと誕生日が1日違いの財津は
ヤスと違っていい枯れ方
小田よりもいい
癌も克服してまたライブするみたいだし >>369
財津和夫も若い時はやりたい放題、暴君だったけど、今は大人の対応出来るようになったよね。 >>365
他には山崎まさよし98位、春畑(TUBE)68位、押尾コータロー45位、ken(ラルク)36位、SUGIZO19位、小山田圭吾18位、今剛17位、MIYAVI12位、寺内タケシ11位、高崎(ラウドネス)5位、こんなんでな。「えっ、ヤスはどこ?」で。名前がないのはおかしいわな。 >>369
財津は79年にグループでもソロでもヒットを飛ばしてたからヤスも間接的に影響を受けたかもしれないな。
俺もやれるんじゃないかと。 >>372
オフコースのヤスと、元オフコースのヤスでは大違いなんだけどね。
そこを本人がちゃんと理解してなかったのがイタい。
脱退せずにソロアルバムをちょくちょく出す程度で良かったのに。 今日1986年のオフコースメンバーのソロを4枚聞いてみたが
いまささらだが小田が飛びぬけてるな
K.ODA>>>>>>WRAPED WOMAN>>>>>>>>>>>>>>SING MODE>>ONE
音質的にはヤスのが一番だめだ
なんだあのドラムの音は なまじデジタル黎明期から首突っ込んでたから、その黎明期よりは遥かに良くなったところで満足してしまったんだろうなあ >>374
K.ODAはホンマええよな。どっか行ってしまったので買い直したほどや。ファーイーストカフェもよかった。 小田はソロになっても売れてるけど個人的には小田ソロはあまり好きじゃない
あまり売れてなくてもこれじゃ売れないだろうなと思っててもヤスのソロの方がまだたまに聴くよ
オフコースの頃は圧倒的に小田が好きだった >>373
ヤスの嫁が聡明で賢明なら、叱りつけてでも何が何でも脱退をさせんかったわな。片腕でこそ力を発揮して光る、ヤスという人間を理解して。 ヤスのギターは上手いんだな
いろんなジャンルの奏法を消化している
作詞作曲演奏の中で一番優れているのが楽器だろう ヤスは嫁に尻叩かれて
独立したと遥か昔何かに
書いてあったが クリスマス・デイやなくて、あのクリスマス・イブがヤスの曲やったらな。クリスマスの定番曲で。達郎がオフコースを意識して作ったんやし、ヤスにもできたはず。 >>382どこがうまいねん。
ミスタッチ多すぎやろ。 ニッポンの偉大なギタリスト100でも読んでみれば・・・ >>387
バービーボーイズのいまみちともたかが好き。 小田があまりギターが上手くない事とヤスがギターの達人であるという事は同義ではない 二人とも上手いと思うよ
プロなんだし
ヤスの方は小技が効かせられる分ギタリスト然としている 楽器の上手い下手より
ミュージシャンとしての
総合的な魅力が大事だろうね。
ないけど・・・ オフコース全盛時、tvでギター弾く姿をバンバン見せてるとかソロで大ヒット飛ばしてるとかなら30位くらいw
今でも映画・番組op・ドラマと一人輝いてるからな、その分「陰」が濃くなるのは仕方ない。 確かにあまりギター知らない人から見るとやっさんは上手そうに見えるね。 村下孝蔵や長渕剛は弾き語りでも伴奏のギターに見せ場を持ってこれる
ヤスさんは曲想に合わせたギターのアレンジ力が高いと思う ヤスも本の中で自分たちたいして上手くないのに
アメリカ進出とかちょっと待ってよって思ったって言ってたっけ
ただ、小田がキーボードを短期間であれだけ弾けるようになったのは凄いとも言ってたな ヤス作「「ダレかヒットクレ。」「素敵なあちらの方」
やすさんにこんな曲あった? 長淵なんかよりは遥かにギターでやれることが多くて達者だけど、演奏全体の訴求力は全く比べ物にならないな。でも、ヤスはそこがいいんだけどね。 いくらでも違う道があったわな。「脱退なんかしません」とオフコースにいたままソロ活動、他のアーティストとの共作、他のギタリストとの共演、なんでもできたのに。夜ヒットでも「元オフコースの鈴木康博さんにお越しいただきました」と特別扱いやったのを覚えてるわ。 ギタリストとしてもシンガーとしてもソングライターとしても飛び抜けたところがない彼は、オフコースの一員で小田さんの盟友というポジションにいれば、玄人好みのするサイドマンとしてミュージックシーンに名を残せたかもしれないね なにか一つでも秀でるものがあればよかったんだけど・・・ オフコース内でのファルセットはヤスならではだったかな
4人になってからは小田も裏声やってたけどヤスと比べいまいち弱かった 当時は今と違ってバンドとソロ活動両立って一般的じゃ無かったからね ヤス脱退以前だと、財津ソロは思いつくけどな。
桑田は脱退後だし。
ヤスがオフコースに残ってもいずれ解散したんじゃないかな。
たらればの話しだからなんとも言えん。 そう思うとあの時(1982)解散しといてよかったな。 82年で解散して仁がオフコース続ければええんちゃう
って言わなかったら 小田は本当に引退してたんだろうか? >>415
本人は曲を提供するする側に
なるつもりだった。
でも、時が経つとあの舞台に
立ちたくなった。
皆が待ってる!そう思うと・・・
涙浮かべながらそう言ってた。
名古屋公演にて。 >>416
何か、言ってる意味がわかんないんだけど。
4人のオフコースに楽曲を提供したかったの? 小田はヤスがいないなら解散。
そして裏方にまわる。
でも、村上ショージが
いろいろ言って継続。
いずれは独り立ちさせたら
裏方のつもりだった。 「さよならは二回言えばいいだけさ 後は振り返るな もう二度と」
眉を寄せて歌うWe areのライブ、カッコよく見えたモンなんやけどな。 ヤスの脱退がファンにとっては大きなトラウマなのがわかるよな
いまだに「あの時なぜ」が話題になるしそれ以外の話題もない 「え、やめたがってんの小田さんじゃなくて鈴木とかいう人なの?ならその鈴木とかいう人抜きでオフコース続けてよ小田さん」
って反応だったよ残念ながら 1982年武道館、ピンクのジャケットの背中にオ○コ模様の刺繍を入れてたヤスのメッセージは「オレに抱かれたいのならついておいで」やったんかな? ヤッさんはオフコース時代
歌う時になんであんな変な表情で
歌つてたの? 小田さんに合わせて無理して高音出してたにも関わらず、
バンドになったからバックの音に負けないように強く高音で歌う必要がでたから。 >>423
「ヤスファンにとって」であって
「オフコースファンにとって」ではないんだな
残念ながらw
元オフコースのソロヤスの価値は0ってこった あの頃ー(あの頃ー)やり直したーいー
そう思ったの 君は
やり直せんのよな、人生は。本当にもったいないことをした。人生最悪の選択やったね。 バンドになったからバックの音に負けないように強く高音で歌う必要がでたから。
↑あほか マイクは何のためにあるんだよw しくじり先生 俺みたいになるな!!
からオファーはあっただろうけどさすがに出なかったね >>430
アホw マイクで音を大きくは出来るが、強くはできんだろ。
アコースティックからバンドサウンドになって強くシャウトするようになったんだから。 なるほど
デモでもヤスのシャウトなんて聞いたことないわ
のど絞って高音だしてるだけヤン >>433
まあ、シャウト風だけどな。「愛の終わる時」の最後の方はシャウトしてる。 タイムマシーンがあるなら1982年に戻ってヤスに2018年の現状を伝え
脱退を踏みとどまってもらう
でもそれで脱退やめたら幻滅するかも
なんちゃって 勝算のない戦いに挑んで散るともなく消え去った人が、時々地方都市のライブハウスとかでまだ見ぬ勝利の時を信じて歌い続けているところに、当時のファンはある種のロマンを感じるのだろう。
メインストリートがどこかなんてもうどうでもよくなっているんだよ。 >>439
他人から見て勝算がなくても
本人だけは自信満々だったんだろw
歌い続けていられるのも自分の力じゃないし
まだ見ぬ勝利の時を信じてるとも思えない
他の仕事で生計を立てながら30年歌い続けているのならカッコいいかもしれんがw 80年にやった初の武道館ライブを聴いて、「愛の唄」と「幻想」があまりにも武道館では弱すぎるのに気がついてな。武道館向きやなくて。中規模ならいけても。「思いのまま」「Yes-No」なんてホンマ武道館にピッタリで。それ以降、武道館向きの作品に変えていったんやわな。 それがヤスの脱退理由やったんやろね。大バコ向きの曲担当にさせられて。やりたくなかったんやろね。小田とのハーモニーの曲をやりたいのにと。We areのライブ、今あのクオリティーでやってくれるのなら、何べんでも行きたいわ。Overのライブは好きやない。 やりたくなかったってことはないと思うがな今でも喜んでやってるし みんなヤスの音楽じゃなくて人生の方を楽しんでるだろ >>445
音楽が見るも無残な事になったから
せめて人生見て楽しんでる 内定を得ていた安川電機のサラリーマンとなっていても、高身長かつ貴公子風の風態ながらギターも弾いて歌も歌えた、いわばオフの余技も持ち得た理想の上司として、
独身女性からも羨望を集めていただろうに 一億とか、その辺のハードロックよりよっぽどロックしてる。 東工大を卒業してサラリーマンになっていたら会社の独身OLの羨望の的でウハウハだったろう ヤスのボーカルが
イアン・ギランやロバート・プラントよりロックしてるって
頭お菓子インと茶う >>447
父の反対を押し切って内定を蹴りミュージシャンになったのも
周囲の反対を押し切ってグループを脱退したのも彼らしいんだけど
時折「僕は間違ってないーよねー」とか言ってしまうのもまた彼らしい 誰だって
今の自分の境遇は今までの自分の行いの結果 勉強的な頭はすごくいいんだろうけど
人間としてバカなんだろうなあ 今日からツアー。八戸の喫茶店と函館のカラオケ屋でw >>456
それが本人のやりたいことなのか、
それで満足しているのかどうなのか聞いてみたいな。 ヤスのバックコーラスやってたCHRYSTYの景家正雄氏が亡くなったんだんね
ヤスは知ってるのかな?これからも元気に頑張ってほしいな 手にいれるか?逃すか?それが人生だから
♪ジャッチャ〜
ポララフゲッペ ポララフゲッペ〜 鈴木康博 SOLO LIVE 2018 〜男70!! 燃ゆる心あるかぎり〜
地元に来てくれるのは年末かな YouTubeにオフコースの古いライブがちょいちょい上がってるが、あんなのどこで入手してたんやろね。画質は相当悪いが、見られるだけで本当にありがたい。上げてくれてる人に感謝している。 その中で、1980年武道館ライブのオープニング、「SAVE THE LOVE」の映像があったんやが、スモーク焚いたり赤の照明やったり、松尾がダブルネックのギターやったり、初めて見る映像だったので面白かった。ヤスがオープニングって違うわな。やっぱり小田やないと。 We areのライブも上げてくれてるが、これがやっぱり一番好きや。一億の夜を越えてもいい演奏で。ヤス、このあたりはホンマにカッコいい。モテたやろなぁー。 We areのライブって放送用に撮ったのかな?
若い広場でのがすなチャンスをやってたけど。
松尾のせつなくてもライブで見たのは初めて。 >>464
中学生の時、アルバムover発売のレコード店で、販売促進のためにWe areのライブをずっと流しててな。そのために撮ったんとちゃうかな。それをずっと見てた。 ライブではずっと女の声で「小田さん」「小田さん頑張って」「小田さんかっこいい」ばっかりで、ヤスの曲の時はトイレ休憩や用事を済ますため、ステージの上から何人も立ち上がるのを見て屈辱を感じてたんやろな。それが脱退の真相やろね。耐えきれなくなって。 小田の曲は一曲も聴き逃せんしな。しかしWe areライブ、ホント行きたかった。ガキやったから行き方や買い方もわからなくて。 >>466
身も蓋もない話やな
ストーンズでもキースのボーカル曲はトイレタイムと言われてたけど、ミックが裏に引っ込んどるしね >>466
売れてない頃の話でレコード会社の理不尽な事には戦えるが、客への需要がないのが一番堪えた、と言ってたな。(by小田)
売れてない時は前座で「帰れコール」されて、売れたと思ったら小田一色で「トイレ休憩」されたら止めたくなるわなw 結局、需要がなかったという。 この人のことを思い出すといつも思う
身の丈にあった生活しようっと ヤス曲は女性への受けはイマイチだからな。
SAVE THE LOVE、歴史、一億など女性向けなのは皆無。 >>469
おとなしく小田のバックでギターとコーラスだけやってればトイレ休憩されなかったのにw >>470
すぐ会社やめる部下を抱えた上司は
ヤスの教訓話をすると良いw >>455
「学歴はあてにならない」
社会的地位も収入も人望もない高学歴のヤス ひがみ根性でネチネチした人格だから人望も人徳も無い 爽やかなイメージだっただけに
残念・・・
4人オフコースの解散に対しての
コメントや「時をかけて今」だっけ?
性格疑ったよ・・・ >>482
僕にとってオフコースもサザンも
変わらない存在。その程度。
今解散するなら僕が辞めた時に
ついでに解散すべきだった等・・・
人間性疑った・・・
小田よりヤスのが好きだったから
本当に悲しかった。 笑っていいとも出たときのオフコースをバカにするような発言とかねえ
で今頃になってオフコースのときは自分の宝でしたとか言われても
感動も何も ふ〜ん としかおもわなかったよ >>484
ほんとそれ。
やたらと「あちらの方」発言。
自分は再結成したくて仕方ない。
じゃなきゃ「もし今オフコースを
再結成したら、をイメージして
この曲は作りました」なんて
言わないしね・・・
若かったとは言えね・・・ ヤスが東工大ではなく横浜国大くらいだったら
もう少し謙虚に自分を客観視できたかもねw >>474
コバンザメ作戦で行けばソロ作にも小田曲やコーラスが使えたのにな
袂を分かって全て失っちゃった 出川語録 「勉強の頭の良さと人生の頭の良さは違うんだよね」 >>489
出川でなくても誰でも歳とともに
分かること >>468
オフコースもヤスの曲の間は小田は引っ込むべきやったね。キーボード抜きの4人で。そしたら小田さん小田さんキャーが無くなって。その優しさが足りなかったな。新しい愛を胸に大空に羽ばたけたのに。 overライブでのアンコールのYes-Noで、わざと声を落として「キャー」「小田さん」の悲鳴を誘うような小賢しい演技をしてたしな。ヤスは我慢ならんかったやろね。嫉妬に苛まれて。 小田さん小田さんをどの会場でも延々と聞かされて、ヤスは地獄にいるような気持ちでステージに立ってたのかもな。苦痛で仕方ないと。オフコースはライブバンドで、ツアーでの本数も多かったしな。だからあの眉間に皺を寄せた顔になってて。そんなこと言えんわな。 トイレ休憩、のがチャンのところやな。大間の太鼓ショーもあるし。ここで大勢立ち上がったんやろな。こんなモン聴いてても仕方ないし。終盤の小田曲ラッシュに向けて休んどかんとアカンしな。 >>493
あれはジョークで松尾が口に指当てて小田に「シー」ってやってるからやん
あそこは笑うとこで我慢ならんとはヤスはどういう性格やねん >>492
小田抜きの4人オフコース
B級バンドすぎるだろ >>498
それだけヤッさんには期待してた。
また小田が全国ツアー・・・チケは
プラチナで競争率のすごいこと!
いろんな記録作って華やかな世界。
それに比べて我らのヤッさんときたら
ショッピングセンターはじめ
ドサ回り的なlive・・・
悲しいのよ >>500
タダなら見にいってやってもかまわんが、命の次に大事なおカネをヤスに払うのは抵抗があるわぁー。 井上陽水のライブでは、男の野太い声で「ようすーい」とよく声がかかってたが、ヤスにも声援を送ってやるんやったよな。ウソでもいいから。そしたら気をよくして脱退はなかったかもな。 >>479
爽やかとは真逆やしな。陰湿やし根に持つし。関わりたくないタイプのうちの一つや。 ギタリストやアレンジャーならともかく
シンガーソングライターとして期待してたのならどうかしてるw >>506
そうなん?オフコース時代は
割と良さげじゃなかった?
「愛をよろぴく」にはガクッときた 愛をよろしくは好きだったけどな
歌詞が思わせぶりだったし
ドラマで主題歌のバックに流れる映像が
同じ模様の犬と猫が
赤ちゃんからだんだん大きくなってゆくやつで可愛かった ようおぼえとるなあ
わしなんか昨日の晩飯何食べたか覚えてないわ youtubeにソロ初期の動画がいろいろ上がってるね
後ろにラックを並べて演奏するやつ みんな、ヤスさんの活躍を期待してたんだなぁ。
これだけボロカス言うのも、すべては愛情の裏返しなんだな。 >>512
俺は小田より売れると信じてた。
売れるのが全てじゃないのは
理解してる。でもさ・・・
田舎に泊まろう・・・スーパーでのlive
落語家とコラボ・・・
その間に毒吐きまくり・・・
そして、なんと言っても小田との
埋めきれない格差・・・
残念だよ 1983年当時
中学生だったわしにもわかったで
ヤス脱退
こりゃあかんって
友達の中村君もいうてたわ
2〜3ねんはもつかもしらんが
10年後はど〜なってるかね〜って 「君の誕生日が近づくと 思い出す あの頃にすれ違い 通りすぎた 季節」は分かるんよな。ヤスにしては上出来や。褒めたる。 メンバーやスタッフがみんなで草野球に興じてるのに、一人だけ参加せんのやしな。どんな人間かわかるわな。 でも1982.11.26の野球試合には出てたんだよな
記念写真ではお揃いの黒のユニフォーム着て小田の隣で笑顔で写ってる >>483
まともやないわな。自分の過去を大事にせんモンはそれ相応の末路や。 あいつと一緒に笑って写ってる僕の写真
アルバムに貼り忘れて残したまま 伝説の笑っていいとも見たけどそんな嫌な感じじゃなかった
タモリはいじりようがなくて明らかに持て余してたけど >>520
ヤスはオフコース時代から表面上は爽やか
内面が根暗でネチネチ 「手に入れるか逃すか それが人生だから」
人生はそんな単純な二択やないモンな。このように、深みがないんよな。人生経験が少なくて薄くて浅いのがヤスの歌詞の特徴。考察と含蓄がない。恵まれた環境に育ったボンボンの。なので曲に力がなくて、時が経つにつれて消えていく。時代を生き抜く力がない。 >>520
いや、暗いから辞めた発言は
どうかと思うよ。
音楽性の違い言っとけばいいのに 歌詞が薄っぺらいのは小田さんも大して変わらないけどね。 薄っぺらいのはどちらもそうかもしれないけど
言葉のチョイスがイマイチなんだよなぁ >>524
タモリがさよならの出だしを真似したりして暗い暗いと暗にオフコース(小田)のことを揶揄するし、ヤスの音楽も暗いんだろうと思い込みたっぷりに馬鹿にしてくるから、堪らずに自分の音楽は暗くないと主張せざるを得なかった面もあると思う。
卓球の件と同じ扱いでネチネチしてるのはタモリの方だった。 >>525
ヤスは薄っぺらいにもほどがある
というか歌詞になってない そんなことないやろ、
チョットジョーダンはヤメテ w 甲子園に来てるが、執念タイガースチェンジプログラムとヒロ寺平が選んだ曲を流してて、SAVE THE LOVEが流れてきて「なんでヤス?」と思ってよく聴いたらボストンやった。 >>530
変な言葉ばかり使っても歌詞が成立する場合もあるが
ヤスは歌詞として成立してないのが多い 小田さんもカバーしてほしいな。
チョットジョーダンはヤメテ お兄さん、ラッスンゴレライってなんですの? w >>518
ずっと探してた 理想の自分って
もっとカッコよかったけど
僕が歩いてきた この道のりを
本当は「ジブン」って言うらしい >>508
あの曲、負け惜しみと僻みと未練に満ち溢れてるわな。で、「今後、オレをよろしく」ってことやし。ヤスらしい一曲や。「さよならを二回言えばいいだけさ」とか、小田へのあてこすりや冷やかしみたいな歌詞も多いし。ホント性格悪いわな。 はなれてよかった そうおもうさ きっと
ヤスさんはいまではこうおもってるのでしょうか >>536
あれは離婚を扱ったドラマの内容にも合わせてるんだけどね
当時はいろいろ読み取れてなかなかうまいなと思った 小田和正鈴木康博ふたりのオフコースの頂点はアルバム「ワインの匂い」でした
捨て曲が無いレベルを超えてあらゆる角度からみて至極の一作だった
ふたりの間に微妙なズレが生まれてきたきっかけはアルバム「ワインの匂い」と次作アルバム「song is love」の間にヤスがヤスより高給取り(ヤス本人談)のモデルと結婚したこと
「song is love」の特典ポスターの小田の髪は心労からか一気に白髪混じりになっていた
ヤスが女と結婚し家庭を持ちすれ違いが増え淋しさを感じた小田は
小田ヤス横浜ミッション高学歴ふたりの洗練されたオフコースとは真逆の田舎者秋田二人大阪一人しかも層化を新メンバーに入れてしまった
五人体制で新たにスタートしたオフコースは一般受けを狙った小田作品「さよなら」が大ヒットし
コンサートもミーハー松尾筆頭田舎者三人加入により大衆受けを狙うようになりヤスも沢田研二の曲を歌う宴会芸を披露するに至った
(女と)結婚し(自分から心が離れた)ヤスにあてつけるように田舎者三人とこれみよがしに仲良くふるまってみせる小田
やがてヤスの心は五人体制オフコースから離れていきそしてヤス脱退、ソロ活動へ
何よりも大切なヤスを失うことになってしまった小田は泣きながらヤスを思い「言葉にできない」を歌う
当然のことながら洗練された小田ひとりで真逆の田舎者三人とやっていけるはずがなくオフコース解散、小田はソロ活動へ
小田和正鈴木康博共に71才、余生を大切に後悔なく送りたいなら
お互い意地をはらずに再びあの頃のようにふたりで音楽を心から楽しんでみてはどうだろう
私個人は小田和正作詞、鈴木康博作曲の共同作品が大変好きです
「幻想」「あなたがいれば」は素晴らしい小田ヤスふたりオフコースの名曲です
今年のクリスマスの約束はきっと「世界でただひとつ小田和正鈴木康博ふたりのオフコース」を届けてくれたら
お待ちしています >>542
小田はヤスに恋愛感情があったと思う
因みに俺はホモでも腐女子でもないが
高校生の頃から40台の今までそう思っている ヤッさんの声の劣化で、当時のハーモニーの半分も再現出来ない。
つべにあがってるcitywomanはまだ声出てるんだよなぁ。 >>544
シティウーマンかっこいいね
打ち込みをバックにギターソロ
司会者も著名アーティストとしてリスペクト
なんでこの人が売れなかったのか不思議なくらい 怒り止まらないなら闘うがいい
とか歌いつつ、闘わず逃げたヘタレ 小田に負け、次は松尾に負けたらみっともないと思って抜けたんだよね いい曲を書くんだけどインパクトに欠けるんだよね
思わず口ずさんでしまうような親しみやすさもないし
感情の高ぶりを歌として切り取ることができないんだな
むしろ一発屋と呼ばれる人たちの方が残る作品を書いている オフコースに残っていれば名バイプレーヤーと呼ばれただろうに ヤスがいた頃の女性ファンは25歳以下だろトイレタイムってほんとうかよ
あれから36年小田コンサートに来る客、上は60歳 時間ながいそうだけど
大丈夫かヤス曲松尾曲ジロードラムソロなし小田ひとりで歌ってるが >>557
ヤスがあのまま残っていても今いちだったろうよ
82年が頂点であとは落ちるだけだから
若いバンドとか出てきて
オフコース?まだそんなのきいてんの
って感じで時代遅れみたいな感じだったし さあ、今日もヤスの音楽を聴いてAORな雰囲気に浸るか そりゃ79−82に比べればやすさんいてもいまいちだったかもしれないけど
4人コースのあの単調な曲構成を考えたらずいぶんましだったんじゃね。
完全に忘れられない程度にやすみやすみ長く続けといたらよかったんだよ。 チューリップ方式しておけばね。
チューリップもいろいろあったけど今は仲良くツアーしてるし。 >>562
4人オフコースってヤス曲もやってたの? 四人オフコースは打ち込み系な音楽が出てきた頃に必死に追いつこうとした
鈴木がいたらもう全く時代からドロップアウトしてしまったかもしれない >>563
財津のワンマンバンドだからな。メンバーも従うだろ、金になるし。オフコースはそうじゃない。(売れてからは小田バンドだが)
二人の仲介役のような人物がいればよかったんだろうが。アリスの矢沢透がオフコースに参加してたら仲介役にw >>565
いや、むしろ俺の出番といわんばかりに、ヤスさんがリードしてたかもよ。
そもそもコンピュータに興味があったわけだから。 四人コースも小田ソロも
ヤスいればもっとよくなったと思う曲が多い
ただしヤスはオフコース名義での作詞厳禁でw オフコースの再始動と同時期に出したALONEは好きだったな
多重コーラスを使ったドゥーワップサウンドで作詞は松本隆、
レコード盤面がピンク色だったっけw なぜあの1984年にドゥーワップw
達郎にでもなったつもりかw 名著?時を超えて今で「達郎はいい線いってる
でもちょっとアメリカンポップスに寄りすぎ」とか言ってたっけ >>571
なんで誰に対しても上から目線
なのか・・・ >>572
笑ってしまったけど、それくらいの自信がなきゃ、
絶頂期のオフコースを飛び出したりしないよね。
人のことはとやかく言うのに、なぜ自分の音楽に生かせないのか不思議。 若い広場で、スタジオ内で「愛の中へ」を歌ってる配置、小田が真ん中で手下どもが両脇に2人ずつ、小田コースやったんやし、これでよかったわな。主役が左端におらんでも。ああ、こういうのも見たかったなと思った。 >>572
達郎はヤスより五つ下だし、容姿も身長も学歴も下だからじゃない? おまえらだって40-50代なのに70代のヤスさんに上から目線だろw 不謹慎だが誰かが昇天する前に、やっぱり5人コースが見たい。
まーでも高音は出ないかもだけど。 >>566
従わなかったから二つのバンドに分裂したんだがな >>581
再結成するのに従うということ。
財津なしにはチューリップは再結成できないんだから。 「なぁヤス。ここどうしたらいい?」「ちょっと弾いてくれないか」と頼めるパートナーがいなくなって、残された田舎モン3人と「愛を切り裂いて」なんてくだらん曲を演奏してる時の小田、死人のような顔をしてたわな。 Yes-Noはホンマに古びん曲やわな。あの声は。小田の「♪好きな人はいるの 答えたくないなら」の上げるところ、本当にいい。あの声が出せんのよな、誰にも。コピーバンドやモノマネ、全部聴くに耐えんし。 >>585
小田が他人に曲書いてもパッとせん
小田が他人の曲歌うと見違える・・・
声なのかな・・・
それに較べて我らのヤッさんは・・・
他人に曲書いても他人の曲歌っても
パッとせん・・・
やなり最強の右腕タイプだったかな >>582
オフコースだって小田無しで再結成出来ないじゃん >>586
そういえば小田の曲を他人が歌ってヒットしたのって眠れぬ夜ぐらいしか浮かばんな >>587
頭悪いなw 再結成自体がないのに「小田無し」もくそもない。やっさん無しでもないし、
他メンバーなしでもやらないだろ。(というか、再結成自体してないんだから)
チューリップは財津以外はメンバー変えてやってるし、再結成後も同じだろ。
だから、財津しだいでチューリップの活動出来る。 ヤスが松尾清水大間を従えて再結成し本家争いをするのはどうだろう
元祖オフコースとか言って
片腕として有名ミュージシャンを引き抜いてもいいな
そんな友人いないんだっけ
フォーク界の男妾坂崎幸之助とデュオを組んでオフコースを名乗ってもいいし
ヤスさんもっと売名しろよ >>590
それ、過去スレのどっかにフィクションで長文書いた人いたよ。
どれくらい前だったかな。ちょっと遡ったけど見つけられなかった。セリフとか、本当に言いそうな感じで面白かった。
誰か暇な人探してみて。 現実的にヤスなしでもオフコースは成立するけど
小田なしじゃあ成立しないもんなあ
ヤスコースで武道館、いや2000人クラスのホール埋めれると思うか? >>595
いや
ジェフリンとELOパート2みたいだな >>586
Yes-Noを他の誰がカバーしてもモノマネしてもどれもダメやしな。カラオケも。小田しか。この曲、いつまでも聴き飽きん。よくできた曲やと思う。何百回どころじゃなく聴いてるのにな。これを名曲というんやわな。 1980年の初めての武道館ライブ映像、Yes-Noを演奏してる時、小田を含めた前の4人がピョンピョン跳ねてたのが妙に面白かった。こんなことしてたんやなと。だだっ広いから動きをつけてと。後半に清水のベースソロパートがあったり、試行錯誤してたんやなと。 当時思春期だった俺の心を鷲掴みにしたのがyes-noだったな >>600
オレもまったくそう(笑) 誰にも言えんけど。男がオフコースを好きとは言いにくかった世相やったな。 君を抱いていいの好きになってもいいの
の部分って疑問文なの? 昔小田ちんがYes-Noの「君」には別の意味を込めてるって言ってたよ
君=ファンだったかオフコースのことを指してるんだったか忘れたけど
とにかく両者の微妙な距離のことを歌ってるんだとか あと、Yes-NoのPVは当時の五人の姿のほか
若者や老夫婦、結婚式など様々な男女の風景が流れたあとで
赤ん坊がケンカするといきなりベトナム戦争や核爆発の映像に変わり
カメラが引いていくと宇宙に浮かぶ地球にYes-Noの文字が重なって終わる >>606
なにかのインタビューで「君」は
家族だったり友人だったりで
実際は恋人ではないと言ってたね。
実際に「君=恋人」として
作った曲は半分もないと。 「やさしさにさようなら」は
結婚してしまったヤスのことを歌っている気がする
時期的にも 1982年へと盛り上がっていく上昇曲線、社会現象になっていったオフコース、あの空気感を口で説明するのは、今となっては難しいわな。レコード店の正面にアルバムoverがズラリと並んでて、来る客みんな手にしてレジに行って。その絶頂期に脱退するんやしな。おかしいって。 >>612
逆だよ、絶頂だから勘違いした。
だからその後の上から目線・・・
己を知らなかった・・・ >>612
おかしくないって。本人もoverで歌ったてる。
「追いかけて 手にしたものは違うのだろう くやしいんだろう」「ひとりつぶやく 何かがちがう ひとりつぶやく これでいいのか」メインストリートをつっ走れ
オフコースから小田コースで社会現象だからな。1曲でもヒットがあれば...その前にA面にだけどw。 いつも問いかけていたい
このまま流されてゆくよりは
が脱退宣言な訳か ヤスがいなくなるとこんなんなっちゃうのか…
酷いライブだわこれは…
ttps://youtu.be/k4TVDZ-izhs なぜ歌えるギタリストをサポートに加えなかったんだろ
コーラス薄くなるし ギターのコンビネーションはなくなるし
ライブがだめだめになるのは目に見えてるのにさ 若い広場見て思ったんだけど
ヤスさんと小田さんて
同じ場所(右手薬指)に同じような指輪(銀色の太い指輪)してるけど
どうして?
単なる偶然? >>608
んなこと言ったらヤスが女と結婚した直後のSONG IS LOVEの小田作詞曲は
どれもヤスを想うせつない気持ちがダダ漏れで涙無しでは聴けないよ >>618
1985年はアルバムの予定が途中からツアーに変更されたといわれてる。
「俺の変わりにギタリスト入れればいい」と言ってたヤスに難色を示してたのに、ギタリスト入れましたはないだろ。
コーラス出来るギタリストなんて入れたら、ヤスと比べられるしな。
小田さんは、当初、松尾や仁のコーラスでさえ”違和感”を言ってたのに、途中参加でコーラスなんて当時のオフコースへのこだわりからしてないだろ。 歌えるギタリストで過去に繋がりのあったミュージシャンといえば、大村憲司や鈴木茂あたりがいるな。高中正義はコーラスできるんだっけ。
吉田拓郎では合わないのは実証済みだから、ヤスさんみたいな影の薄い職人的なメンバーでないといけないな。 ギタリストなんか入れても小田さんの負担は変わらないから、キーボーディスト入れるわな、実際入れてるし。
だけど、ライブでどんどん自分(ヤス)の歌う曲が減らされて、それとともに人気が上昇するって、そりゃ止めたくもなるわ。
始めた時はイーブンだったのに、アンコールは小田曲ばかり。 >>624
アルバムで1度だけヤス曲のが
多いのが無かったっけ?
売れてのかや・・・ >>624
売れるためにこれからは小田メインで行くとマジョが決めたんだよね。
売れない二人時代をヤスか引っ張っててたのに、小田メインにしたら売れちゃったんだもんなぁ。 >>625
この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド2 一番売れてないやつじゃね。
一枚目でほとんど出し尽くして曲が全然出来なかったらしいな。
音楽一本にしていたヤスの方が時間的な余裕があったんだろな。小田さんは学生だったし。 「Off course selection SUZUKI」ってのも出してたわな。当然売れて。カセットをダビングしてもらったな。メタルテープに。爪折ってなくて上にうっかりRCサクセションを録音してしまって。
絶頂期はなんでもかんでも出してて、全部売れてたし。写真集もあったわな。 ラジオもオフコース特集を繰り返し、テレビでもNEXTの放映、たしかええ時間帯やったよな。夜9時からみたいな。見てたわ。ビデオがなかったから録画できんかったが。ホンマ、絶頂期はすごかったわな。 >>616
まさにこのライブに行ってなー。左端のゴチャゴチャしたの、チケットやわ。これこれ。T君、M君と3人で行ったな。高1やった。でもリスト全然覚えてない。YESYESYES、やってたっけ?(苦笑) これはヒドいな。やっぱりヤスがおらんと、って思ってたな。 >>630
5人になって以降はメロディが高いとこへ高いとこへって感じで、
声を張り上げるように歌わなきゃいけないし演奏に忙しいから小田さんのボーカルはいつも不安定だった。 >>628
それは四人コース解散時にEMIが便乗で出した廉価版だろ
ちなみに初めて借りたオフコースは
Selection Odaだった
Suzukiを借りてたらと思うとゾッとするw https://rakuma.rakuten.co.jp/item/f6194531222786035380
このベスト盤の裏ジャケの笑顔のヤスが気味悪かった
selection SUZUKIって知らなかったけどこれに5曲足した盤なんだな >>633
そうやったっけ(笑) 記憶が混濁してるな。インストのヤツもあったわね。3枚ぐらい出してたの。 >>634
見てしまった。ゾッとするね。これは知らんかった。 再結成は二度とあり得ないだろうけど、ヤスのライブに小田がギター持って出てきて、もう花はいらないを一緒にやってくれればそれでいい。
あとはその映像を繰り返し見て過ごすから。 ドリフは荒井注が抜けたあと、志村けんを加入させて、より大きくなったモンな。4人でやらずに。オフコースもギターを入れるべきやったで。オーディションをするなりして天才を一人入れてな。小田がベタ惚れするようなのを。 オレはやっぱり5人オフコースやな。繰り返し飽きずにずっと聴いてる。チューリップは全然ハマらんかった。全盛期の小田を超えるボーカルもとうとう出てこんかった。どれも似て非なるものやった。5人であと何枚かアルバムを出してほしかった。 せやな 絶頂期の5人オフコースのその後が見たかったわ
ヤスのせいでみれんようなったわ
当時がっかりやったわ
その怒りがこの掲示板に表れてるんやろなあ ヤスの年収ってどれくらいなんだろう?
印税あるし、1000万くらいかね? そんなにはないだろう
ヒット極数曲ある玉置浩二が、印税年間数百万って聞いたことがあるから、ヒット局ないヤスがそんなにあるはずがない >>645
ヤスのソロアルバムと
オフコース時代のシングルアルバムの再販版が
どのくらい新品で売れてると思ってんのw
小田曲ばかりのベスト版がいくら売れたって
ヤスには1円も入らんしw >>647
生活のための地方ライブなのかなあ
音楽に対する情熱だと信じたい >>648
ドサ回りのギャラなんて
生活の足しにもならない金額だろうから
やはり音楽への情熱だろうw
脱退後30年以上
音楽だけで食えているとはとても思えない
副業をしているという話も全くない
株や不動産収入などもあるのでは? >>644
小田ソロのマイナー曲
between the word and the heart
(建もの探訪のテーマ曲だったか?)
「でも花」のオマージュのような気がしてる 小田のDX77やんな。ヤス持ち込みで鑑定団に出してほしい。いくらつくかな。 ヤスじゃいけどプロフェット5とか当時欲しかったな。
ヤマハCP80とか、もうないよね? ─ベストアルバムの曲で特に好きな曲は?
「眠れぬ夜」が一番好きです。まさに小田さん節だなって思うし、まず、歌詞がいいですよね。
若旦那のインタビューからの引用やけど、同世代やないから、感覚がオレたちとちょっと違うね。この世代には新鮮に聴こえるんやろか。 会社の若い女の子にWe areを聴かせたら、すごくいいですね、って。40年前のアルバムと言ったら本当に驚いてた。この曲はなんとなく聴いたことがある、とYes-Noだけを。 >>661
SELECTION SUZUKIを聴かせなさいよ
二度と口聞いてくれなくなるかもだけど >>663
いや、口聞いてくれなくなるくらいならいいけど、カラオケで面と向かって『揺れる心』の
「君がいいなら もっとそばに来て今夜の君は とても とても SEXY」「君がいいなら 君がいいなら抱いてしまいたい」と、
歌ってセクハラでクビw シチュエーションが似てる寺尾聰のシャドーシティは不快感が無い不思議 やっさんの歌詞には’生煮え’感があるからな。
「抱いてしまいたい」なんかは表面焦げてる。表面焦げてるけど生煮えw >>665
歌詞で比べるなら似たような「何てSEXY」「とても とても SEXY」の違いだろ。
「とても とても」なんて大袈裟でくどいからな。 プロフェット5ってオフコースのコピーするなら必要だろうけどそれ以外はあまり使い道ないなー >>664
よく言えば男性的でストレートな歌詞ということになるんだろうけど、セクシーとか抱いてしまいたいと思う気持ちの内面を描写しないから薄っぺらで間延びした表現になる。
こう歌われて抱かれてもいいと思う女性はいないだろう。
そこが小田との違い。 ヤスの作詞センスは松尾大間以下
チューリップの財津以外より下
なのにメインストリートを走れると思ってたw 詞はどうでもいいけど
よくヤスが抜けてアレンジが〜とか
ヤスがいればアレンジが〜の書き込み見るけど
ソロ以降聞いてるけど
特別ヤスのアレンジで特筆するべきものはないと思うのだが >>669
アナログポリシンセの名機ですよー。
DX7が登場してシンセの世界が変わったけど。 >>673
ツインギターができなくなる
コーラスが薄くなる
小田とは異質な個性があるだけで随分厚みが増すもんだよ
残りの3人にはそれがない >>673
80点の曲を90〜100にするアレンジ力だからな。ソロだと、30の曲を50にするのが限界w >>663
さすがにそれはちょっと。受けが悪いのが見えてるしな。
「生まれ来る子供たちのために」は、ずっと聴き入ってたな。 >>666
「君を抱いていいの」→「抱いてしまいたい」
「さよなら さよなら さよなら」→「さよならを二回言えばいいだけさ」
いちいちケチな対抗心と嫉妬心が見えてヤスの歌詞は感じ悪いわな。 小田ソロではGOOD TIME&BAD TIMEが好きやな。あの雰囲気が。最近のはあの感じでもない。 やがて離れてゆく者、忘れられてゆく者
ってヤスの事か >>682
今はただきれいなメロディをきれいな声で歌ってるだけで、
音楽的には全く面白みが無い。 それは面白みがある音楽を探した方がいいな。70才に期待しすぎだろ。
ある程度声を維持出来てるだけでも儲けもの。 >>681
ニールヤングとスティーブンスティルスの関係に似ているね
ヘルプレスに対してウィーアーノットヘルプレスとか
違いは今でも時々一緒にやっているところとスティルスにはヒット曲があるところ >>652
たしかに!
で、
ちゃんと言葉にしろよ
いつもひとり涙流してんじゃねーよ 言葉と心の間
それは君しか分らない
すべてあなたの言葉にして
伝えてそのままためらわないで
男女のすれ違いを歌ってるけど小田ヤスの関係が念頭にあるのか
優しいようでいて分かって欲しい側の気持ちには寄り添っていない
次第に突き放したい気持ちが彼の中に生まれてきていたのだろう >>686
ヤツがLOOKING BACKならオレはforward、ってまだその癖を引きずってたしな。「愛を止めないで」なら「恋を抱きしめよう」でどや、みたいな。探せばいくらでも出てくるね。意識せずにおられない、生涯のライバルなんやなと。 当時シングルを出すにあたり
恋を抱きしめよう・・・ビートルズから
風に吹かれて・・・ボブ・ディランから
って趣向だったのでは?
あと、当時は占いでタイトル決めたりしてたんだっけ >>691
ライバルだからこそ引き立て役として埋もれるのではなく、脱退して対峙する必要があったんだな。
僻み恨みや妬み嫉みだけじゃなくて、小田と始めた音楽活動を彼なりに今も続けているのかも知れないね。 >>693
引き立て役だから埋もれるという考え自体が
小田のことも自分のこともわかってない証拠 >>693
それにいくらやっても敵わない相手をライバルとは言わないw 誰かに書いた曲が何曲かヒットしてればなあ。特に80年代のアイドル全盛時代に。
まあ、シングル向きではないのと女性アイドルも合わないし。
小田さんも80年代の全盛の時、他人に書いてたらヒットしてただろな。松田聖子とかオファーあったと聞くし。 あんな女性蔑視の歌、不快なだけ
郷ひろみの男をさげるカスみたいな歌 >>697
財津は松田聖子のメガヒット曲を何曲も
作曲だけだけどしてるね >>698
そこそこヒットして紅白でたけど、作曲だけだからやっぱり何曲かはヒットほしいだろな。
楽曲提供みても作詞は全くないから、およびでなかった。編曲もほとんどないし。 小田抜きでもいいから残り4人でオフコース再結成してほしい
再結成しても全盛期ボーカリストがいない例は多数ある 小田の楽曲提供って何かあったっけ?
あまり記憶になくて、、、。
財津の松田聖子の楽曲提供も歌詞は三浦徳子とかだよね?
良い曲多いけど。 >>706
時任三郎 鈴木雅之 島倉千代子
柴漬コオ 松たけ子 >>704
それでイオン回っても金にならんだろw
>>706
KAT-TUNのが一番売れただろな。
yes-no書いてた時期に他人に書いてれば違った展開があったんだろな。 >>704
ABCのゲストだか何だかで一緒にやらなかったっけ? >>709
1980年1月18日熊本市民会館の音源が何年か前にツベに上がってたな。
小田さんの声が出なくなったので、小田さんを一人ホテルに残して、
残りの4人だけでステージに立って4曲演奏。
RUN AWAY
眠れぬ夜
君を待つ渚
のがすなチャンスを
この時、最後にファンに謝て、振替公演をするとアナウンスしていた
すんごい東北訛り?の人(スタッフ)は誰? >>693
そういうことなんやな。小田なんかの風下に立てるかい、ナメんなよ、と。 >>697
松田聖子は武道館10日間を見に来てたらしいね。 >>710
そんなことがあったの? 小田抜きのライブ? そんなの成立したん? 「小田を出せ。さもないと承知しない」と暴動が起きんかったんやね。ずっと楽しみにしてたオフコースのライブ、小田抜きなんてどれだけ落胆するかわからんね。オレなら立てんわ。 >>713
以下の流れだったようなので、特に不満なファンはいなかった模様
コンサート当日、声が出なくなった小田さんドクターストップでライブは中止に
↓
コンサート会場には中止を知らないファンが多数来ていて
↓
「ライブは中止です」だけではせっかく来たファンに申し訳ないということで
↓
特別に4人で4曲演奏
↓
今回のチケットの払い戻し方法と、後日振替公演をする旨の告知 「ひととして」、B面とかなんかな、overのとちょっと違うバージョンを聴いたが、あの頃の小田の声はホンマええのよな。張りがあって。ああ、ええな、と聴き入ってしまった。あんまり好きな曲やなかったんやが。あの声なら5人曲で何を歌っても売れたわな。 人としては凡庸な曲って感じで発売当時はあまり好きではなかったが、
今聴くとやっぱり5人時代はよかったなという感じ 出会いは風のようで別れはあめのようでって今も小田の作風はこれ 「きかせて」は松尾のコーラスがヤスに勝ってしまってる >>716
また聴いてしまった。今感じる良さがあるな、この曲。当時は凡曲に思えたモンやが。小田は「きっと同じ」とかこれとか、アルバムにソッとさりげなく佳作を入れてくるわね。 ヤス「中卒で譜面も読めない金玉デカイだけの野良犬は相手にしない」 僕ねー、太郎ちゃんとのハワイツアーの準備で忙しいねん ヤスのソロ一作目には仁がプロデュースとベースで参加してるだろ ぶっちゃけヤスは声質や歌唱力でも松尾に負けてるね
勝ってるのはギターテクとアレンジ力だけ
小田の裏方以外使いようがなかった >>730
難しけりゃあいいってもんじゃないけどな
フュージョンバンドでもあるまいしw
ヤスのファンって曲のよしわるしの前に
コードが難しいとか演奏が難しいとか
そういうとこしかみてないようなきがするな 「帯に短し襷に長し」
ヤスのためにあるような言葉w 松尾は年取って歌も見た目もいい感じになった稀有な例 >>734
いやぁそれはどうかな。
ちょっと気を遣ってしまうぐらいな見た目だよ。 >>736
若い広場の時もミッキーマウスのTシャツ着てなかったっけ 今日は一日“秋元康ソング”三昧2018
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-05-03&ch=07&eid=66107&f=97 >>732
清水のベースラインってほんと教則本レベルなのよ
難しいことやれっていうんじゃなくて無味乾燥なのが問題 >>740
ベース急募
4分音符だけつまむ簡単なお仕事です。 仁のベースと言えば『思いのままに』だな
あれは小学生でも弾ける >>747
最後にフェードアウトするエレキはヤス? このスレにいるのは小田ヤス時代のオフコースファンで、小田ソロは興味無い人達では >>754
実はヤスソロにも興味がなかったりもする 一人になりたいふりして、誰かそばにいてほしい小田やないとイヤやねん。小田のライブ行かへんかと誘われたが、チケットと休暇を取る熱意がない。全盛期の5人オフコースなら絶対に行くけどな。 どーもありがとー、って小田はもうええわ。誰かに、許し合って、僕らは、出会ったんだ、風に吹かれて、いつも君を見ている、どこかで会えたらいいね、いつの日にか、こんな歌詞ばっかりずっと聴かされるのもな。 >>736
10日間武道館でイキった服着て小田のポラ撮って客席に投げ込んでた面影が微塵もないわな。ヤスに人生狂わされて本当に気の毒や。 >>586
小田の歌う「Tomorrow never knows」、ミスチルよりもよかったしな。全盛期のあの声で聴きたかったわ。 オフコーススレで1980年の武道館ライブでのSAVE THE LOVEが話題になってたんで、YouTubeで見たら、ほんとに途中で間違えてるね。
こんなこともあったんだね。 >>765
30年以上経つのにまだ現実を認められないのか >>763
フルコーラス小田ヤスで歌ってんじゃんw >>741
ベースの求人って、まさかTOKIO?w TOKIOなんて自分らで弾いてないんだから別にいい ジャニーズのバンドといえば男闘呼組というのもあったね 【走り出したが】鈴木康博 11【ついて来なかった】 男闘呼組の前身は「東京」
名称だけなら、TOKIOの前身になるのかもw >>776
「僕の贈り物」「水曜日の午後」は
小田ヤスのツインボーカル
そんな聞き分けもできなくてヤスヲタのつもり? もうやり直せない、二度とは戻れないことを話してても仕方ないことは分かってはいるんやが、言わずにおれんな。なんであそこで脱退したんやと。 元ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラー、知らん間にソロアルバムをあんなに出してたのに驚いてな。全然聴いてなくてな(汗)。後追いするつもりなんやが。いまだに創作意欲が衰えてへんのやなと。最近のヤスはどうなん? 曲、よくなってる? あちらの方の「その日が来るまで」「やさしい風が吹いたら」「この道を」「会いに行く」「坂道を上って」「小さな風景」、まったく聴く気が起きんぞ(苦笑) 聴かずともどんな曲でどんな歌詞かが分かってしまう。 >>791
あちらの方はよくがんばったよ
ヤスなんて30年前から聞く気が起きんぞw まず、聞く聞かない以前に曲の題名さえでてこないからな、オフコース時代の曲以外はw 久しぶりにセレクション73-78を聞いてたら
アルバムワインの匂いから1曲もヤスの曲が選ばれてないんだな
小田も忖度してワインの匂いをはずして憂き世にでも入れてやればよかったのに 「雨よ激しく」が好き
Amazon Musicの「雨の日のJ-POP」プレイリストに入っているのは意外だったけど ヤスさんは吟遊詩人なんだよ
その時の想いを歌にする
商業主義の相方とはスタンスが違うんだ >>794
いまだに聴き飽きん。この年まで繰り返し聴いている。絞りに絞って「思いのままに」「Yes-No」「きかせて」がベスト3。本当によくできている。音のないところに音が聴こえる。侘び寂びやね。 あちらの方の全国ツアーが始まったな。古希やのにホンマすごい。よくやるよな。ヤス、楽屋に差し入れにいかんの? 顔出して「よぉ小田。元気そうだな。なにか手伝おうか?」って行けばええのにな。再結成してほしければ努力せんと。 レコチョクで「一歩」を何曲か試し聴きしたが、ギターがええな。「ええやんか」と。声は残念やったが。小田のマンネリ曲よりもよっぽど味があるな。 We areが1980年11月21日、セレクション78-81が81年9月1日、overが81年12月1日、82年6月30日まで濃密すぎる1年半よな、こうして見ると。脂が乗ってた絶頂期やったわな。何を出しても売れて。 >>799
「孤独」!
ライブのアコギ一本アレンジのも、オリジナルのもイイ! 孤独ってそんな曲あったっけと調べたら
CD持ってたわ どんな曲かぜんぜん覚えてないわw >>805
「孤独」アガる。
「時計台の下で」泣ける。
何と言っても全曲かっこいい!
というか色気がある。 >>803
そのWe are発売の頃に、ヤスは脱退の意向をメンバーに表明していたんだよねぇ
全く才覚が無いというかなんというか… >>808
考えられんよな。クビと言われたとしても「なんでヤメなアカンねん💢 オレはオフコースを絶対ヤメへんでぇー」ってしがみつくわなぁー、普通。ビル・シュネーがいくらでもええ曲にしてくれたのにな。 ヤス、オフコースを再結成させてほしいとナイトスクープに依頼したらええのにな。西田局長、号泣やで。 たとえヤスが目の前に
ひざまずいてオフコースを
再結成してほしいと涙流しても
僕はオフコースを2度とはやらない
ヤスが金のためならもうやらない ベンチャーズみたいなノリで再結成して全国津々浦々をコンサートして回ればメンバーの老後も安定するのにな
ヤスさんもソロ曲にこだわったツアーをするより楽に稼げて幸せになれる
小田さんに頭を下げて追いかけて手にしたものをもう一度つかみ直せよ 再結成はしないでしょ
「ヤスさんを思わせる曲を涙ぐみながら歌う」っていう
『鉄板ネタ』が使えなくなるから >>812
ディープ・パープルが来日するけど、みんなジジィになってたわな。オフコースもあんな感じでな。S席1万5000円、A席1万2000円やけど、オフコースもそれぐらい取れるのにな。2022年に再結成して40年ぶりの武道館10日間やれや。 >>811
あははは。眠れぬ夜の歌詞、そのまんまやな。「あれが愛の日々なら もういらない」か。 小田がLBを発表してる最中、俺は振り返らないとか言ったアルバムに収録された「まだオフコースだったらこんな曲作ってる」って、、
未練たらたらだろぉー!って突っ込んだ。
しかも、その歌を聴いて「え…?これ…?」みたいな気持ちになった。メロディも歌詞も。 子供作らないなら結婚ってする必要ないよな
共働きで子無しとか
どれだけ1人では生きていけないのか露呈してるようなもの
別にヤスがそうだとか言ってるんじゃないよ、念のため >>819
おまえ子供作るためだけに結婚したのか? >>817
ヒドいね。聴いてられんくて途中でヤメた。 >>817
若い時に「なんでこんなくだらんことで仲たがいしたんかな」ってことがあってな。アホやったなと後悔しているが、もう今さら元には戻れん。時間が経ちすぎてな。ヤスに共感を覚えるのはこういうところで。つまらん意地を張って。 >>814
リッチー・ブラックモアはいなくて、ジョン・ロードは亡くなって、若い頃とは全く別の声になってしまったイアン・ギランではねぇ… >>817
ストレートな歌詞だな
師匠そこまで素直にならなくも >>818
初めて聴いたけどいい曲だね(小田に向けてでなければ) 「波に乗り始めた君の仕事に 感じてしまった jealousy」
「自分見つけ 自分らしく輝いてゆく君を サポートもできなかった」
この辺り、歌詞なんだけど歌詞っぽくないのが面白いというか何というか “FORWARD”って“LOOKING BACK”に対抗しているよねw >>825
サザエさんだって今は全然別の声優でしょ 新田和長さんという人のオフコースの証言は面白かった。「小田さんはバックの3人から『小田さんのボーカルが前面に出過ぎている。もっとリズムセクションも聴かせてほしい』そんな要望を突き付けられるようになっていたのです」は知らんかった。 5人オフコースをハイレゾで聴くのが楽しい。小田曲はつくづく精密な計算で建てた建築物のようやなと再認識して。この人はやっぱり建築家なんやね。こんなの他におらんはずや。 >>826
14年前でこの気持ちなら、今はもっとその思いは強くなってるはず。今すぐ小田ツアーの押しかけサポートに行かんとな。行動せんと何も生まれんよ。ギター片手に警備員の制止を振り切ってステージに乱入するヤスに驚愕の観衆。感動してYES-YES-YESの大合唱が湧き起こるで。 年だから警備員の制止を振り切れないだろ。
あの定番の巨大風船を膨らませる係に化けて風船の中からギター片手に登場。
後世、風船おじいちゃん事件と語りつがれるw >>834
それ、何かに載ってたの?
他にも何かエピありましたか? >>839
moraトピックスとかいうインタビューで。2015年のものかな。たまたま見つけて。
「お話を伺ったのは、デビュー以来、彼らをずっと見守ってきた新田和長さん」という書き出しのロングインタビューで、エピソード満載で読みごたえがあった。「新田和長 オフコース」で検索すると出てくる。 「目覚めるたび よみがえる 君の記憶を追いかけてみても」「僕から言い出した別れなのに 身勝手だよね」「この長い旅路のどこかで 再び出会うことを」「胸の片隅に 思いめぐらせて生きてる」「君に今 会いに行きたい」ホント、キモいな。小田、寒気がしたやろね。 >>839
小田が「五等分でやっていこう」とみんなに言った話とかを。これが3バカを増長させたと思うんやけどね。身の程知らずになっていって。身分の差をわきまえさせんかった小田の失敗と思う。 作詞も作曲もできない・歌えない・簡単なのしか弾けない・譜面も読めない
「小田和正に気にいられた」ってだけで清水は勝ち組 >>844
五等分なんて絶対におかしいしな。小田50%、ヤス30%、松尾10%、清水5%、大間5%が正しい配分よな。清水と大間の代わりなんか誰でもええんやし。 >>845
財津がそれやって 生活できんって吉田がやめちゃったんだよなあ
小田鈴木は著作権料が別に発生するんだからギャラは5等分でよかったと思うよ。 虎舞竜なんて高橋ジョージ総取りで他メンバーが全員辞めた >>840
以前にも読んだけどヒドイ記事
読むたび怒りがこみ上げる
小田さんのことばかりでヤスさんの功績には言及無し?
スタッフのこういう極端な小田さん偏重が
オフコースを崩壊させた元凶だ ハイレゾの宣伝だから大ヒットもしくは人気の曲中心だろ。そんな曲がヤスにもあれば別だろうが、ないからな。
今でもアリーナツアー出来るくらいファンがいれば「ヤスさんの功績」も語られるだろが、ライブハウスだからな。そんな功績、宣伝にならん。
mora=sony系列 ヤマハで勉強したのはヤスさんの方じゃないの?
自分の認識不足?
小田さんもヤマハで学んでたとしても
『2人とも』勉強した、程度の言及はあっていいと思う >>852
ライブハウスも厳しい
ショッピングモール >>852
最近のショッピングモールライブの情報ってどこで手に入るの? 重いウッドベースを車に乗せて小田のところに通ったって褒めてるやん(笑) 東北自動車道がないのにできることやないって。 >>839
ニッポン放送でのインタビューもあるで。これは2018年3月やからまだ新しい。
内容はよく似てるが。 >>857です。間違えて書き込んでしまった。すみません!
歌詞にある「考え方や感性が似ていると言われたよね」というのはいつ頃の話なんだろう?
高校時代とかデビュー前の話? >>841
俺の15年以上前に別れた同棲してた女性に対する気持ちソックリな歌詞だが
そうか、キモいか・・・( ;´・ω・`) 東北新幹線の大宮までの暫定開業がS57年6月23日
上野までが60年3月14日
東京までがH3年6月20日
ちなみに上越新幹線開業はS57年11月15日 >>863
5人時代までのツアーは東北新幹線、上越新幹線が無かったのか!
今よりも移動はたいへんだったろうな >>846
Xはヨシキがドラムとピアノの2人分、他4人が1人分やったな。それでタイジが脱退したけど。分配は難しいやろね。 >>852
ショッピングモールで無料ライブなんて歌いたい情熱がなきゃできないよね 派遣の同僚に多分70代の偏屈で陰険なジジイがいる
ヤスもあんなんだろうなw >>866それしか仕事がないとしょうがないのでは・・・ >>870
小規模のライブハウスで得られる入場料収入とショッピングモールで得られる物販収入を天秤にかけるとどっこいどっこいなんだろうな ショッピングモールだってノーギャラではないだろ客が無料でも 小田スレがくだらないヲタ叩きの流れになると、ここへ来てホッとしたくなるw
なんだかんだ言ってもヤス本人の話題だし この前の小田さんの城ホールで「夏の終わり」に感動したけど、願わくばヤスの低音コーラスこみで聞きたかった。
脳内補完と勝手にコーラスやったがいまいちでw ♪そっと、そこに、そのままで、微かに輝くべきもの〜
決してもう1度この手で触れてはいけないもの〜
(しみじみ……)
♪あそこォーを見ろよォー
(イラッ!) >>850
歴史は勝者が作るモンなんやで。敗者は消えていくだけや。 戻りたいと思えるほどの過去があれば、
それを糧に前に進める日が必ず来る。 「波に乗り始めた君の仕事に 感じてしまった jealousy」
あはははは、そうかそうか(笑)
♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも 見知らぬ二人の まま、がイヤでも耳に入ってきてたあの頃やったもんな。 裏を返せば、小田が落ちぶれることを願ってたということなんやね。ホンマ性格悪いよな、ヤスは。 >>859
小田は別れの歌でも
ヤスみたいに未練がましくない
全て自分で引き受ける感じで >>880
誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない
やしね。 ねえー ボクえらいよね まちがってないよね
オマエはババアになっちまったけど
まだあいしてやるから ついておいで 【君の仕事に】【jealousy】とか次スレタイトルで使えそう 西城秀樹死去。眠れぬ夜を歌ってたなー。ヤスっさんも亡くなる前になんとしてもオフコースを再結成せんと死んでも死にきれんわな。小田の目の前でひざまづいてすべてを忘れてほしいと涙を流さんとな。 >>880
ああ、嘘でもいいから微笑むフリをして
これ未練がましさの極致だと思うんだが。 >>886
なんでそれが未練がましさになる。
別れるようとしている男が相手に「ああ、嘘でもいいから微笑むフリをして」と笑顔を強要してるんだろ。別れる時は笑顔で、と。
それをやさしさと判断するような嫌な男に未練なんてないだろ。 >>887
秋の気配は自分から別れたいって曲だからなw
未練などあるはずがない 未練がましいのは「別れの情景U」くらい
しかもTで自分から別れようと言ったくせにw >>885
絶頂期がオフコースより昔だから
小田がヒデキやジュリーより年上とは思えんな >>890
「傷だらけのローラ」作詞・作曲 鈴木康博(元オフコース)
ならよかったんやが。誰もが知ってる名刺代わりの曲がな。 >>892
何その「解釈が一方的」だけしか書かない一方的言いぐさw >>893
気に障ったか。すまんな
さよならを2回言えば許してくれるか? >>893、894
けんかをやめて 私のために争わないで もうこれ以上 「元オフコースの小田和正さん死去 71歳」って出てもおかしくないんよな。体を大事にしてほしい。 >>896
ソロの方が直近で売れてんだから
「シンガーソングライターの小田和正さん」
だろうなw
「元オフコースの鈴木康博さん」の方は
ニュースになるかどうかw 知名度が、オフコース<小田和正 だから元オフコースの云々はつかないな。つくのは、その他の四人。
見出しに元アンドレ・カンドレの井上陽水とはいわないだろw >>898
チューリップのギタリスト死去の時はヤフーのトップに来てたぞ 財津和夫は「元チューリップ」が付くか微妙
ソロ最大のヒットがチューリップのカバー
チューリップ最大のヒットが姫野リード >>900
元海援隊の武田鉄矢さんと言わんようなモンか。元アリスの谷村新司さんもないな。でもやっぱりオフコースの小田さんがええ。100歳まで生きてずっと歌ってほしい。 >>892
小田自身が女を捨てる歌って言ってるけどな
しかも実体験w 秋の気配の主人公は物凄く身勝手な男だと思っていたよ ASKAは復活したけど全く見ないな
覚醒剤じゃな・・・
オフコースは5人とも真面目な人達で良かった
(やらかすイメージすら無い) >>912
ウケたわ!
しっかしいろんな歌手を
上から目線で評価してるのに
本人は名刺代わりの曲さえない
悲しいよなぁ >>910
武道館最終日のゲストにASKAを迎えて、一緒にSAY YESを歌った事はある ヨシキもガクトも西城秀樹の追悼コメントを出してるのに、眠れぬ夜を歌った縁がある小田はなんでコメントを出してへんのかな? いろんな音楽を聴いてる人で、周りにオフコースを薦めてた人やったな。河合奈保子もオフコースが好きで。 西城秀樹の若い時って、ヤスの若い時とよく似てるんよな。長身で痩せてて髪形もどことなく。オフコースのビジュアル担当やったし、本人もヒデキを意識してたやろな。 片翼を失ったらグループとして存在できないでしょう
ヤスはそう思った。オフコースが2人だったら確かにそうだった
小田だってそう思った。片翼では飛べない。続けられない
3バカがオフコースの正規メンバーづらでのさばったおかげでオフコースは5人だった
世間は「鈴木とかいう人が辞めてもオフコースは続けて!お願い小田さん」と願った
それが蛇足の4人オフコース
小田とヤスに修復不可能な溝を残した >>768
真ん中あたりの「君を思う涙に気づいたその時」の次、「男たちの歌を聴きにゆけばいい」を「男たちのことを」って間違ってしまって歌うのをヤメてしまって空白、「その言葉に君は打たれるだろう」で復帰な。その後もテンパって飛んでしまって。この曲、長すぎるんよな。 >>915
4人時代でもセレクションを出してたんやね。最近知った。聴いたことがないので。4人オフコースはたそがれが好きなぐらいやな。緑の日々はかったるい。ヤスがいればうまくアレンジしてくれたのにな。夏の日もどれもこれもヤスがいればと思う曲ばっかりや。 ♪まーちはー たそーがれー、ヤスとのコーラスが聴きたかった。 【日程】 2018年5月26日(土)
【時間】 開場 16:30 / 開演 17:00
【場所】 ラゾーナ川崎 プラザソル
BANDスタイル?
近かったらなぁ・・・ 関東民うらやま。 >>920
関西にも来てほしいわー。大阪城ホールでやってくれんかな。 >>917
緑の日々とか夏の日は
ヤスのハーモニーが容易に脳内変換できるな ヤスの役割って小田のアゲチンなんだよな
性的な意味は一応抜きでw >>923
そうそう(笑) 間奏のサックスもヤスのギターで。 「言葉の使い方も重要なポイントです。まず、時代を感じさせる言葉が一切使われていない。情景描写に流行や風俗を入れ込まず、時代にまどわされない自然や季節感を盛り込んでいるのも特徴です」
こういうところが小田和正と星新一はホントよく似てる。顔も似てるし。 YES-YES-YESなんてヤスの隠しワードって誰でも分かるしな。歌詞と合ってないし。別れることが決まっても「僕の行くところへあなたを連れてゆくよ」と未練たっぷりで。「今ならまだ戻れる」と呼び掛け「I LOVE YOU」で締め括る、あんなにヤスのことを愛してたのにな。 俺は小田の歌詞の中にヤスを感じる方だけどw
yes yes yesはさすがに
その頃結婚した奥さんのことだと思う >>932
新田さんはヤスさんに対してだと、ずっと思ってるらしいよ >>932
「ヤース ヤース ヤース ヤース ヤース ヤース ヤース 振り返らないで 今君は素敵だよ」と惜別の情を込めててな。YESがヤスにしか聴こえんで。 >>935
単にyes-noのアンサーソングだと思うがw
君を抱いていいの? 好きになってもいいの?
→
あの頃の僕はどうかしていたんだね
無くすものは何もない 君の他には >>936
それは表向き。みんながそう受け取るやろというつくりにしておいて、本当に歌いたいヤスへの思いを忍ばせている。小田らしい二重構造の凝った曲やねんで。 >>936
overなんて、ひととして、哀しいくらい、言葉にできない、心はなれて、全部ヤスとの別れへの悲嘆に満ちて、I LOVE YOUもまだ引きずってるモンな。ヤス、ヤス、ヤス…と繰り返し、始まることも終わることもきっと同じだね、心は、心はと叫んでて。 ○○はヤスw
「二つの体と心が重なる やがて静かに動きはじめる この腕の中にヤスがいる」w OVERはお互い相方への思いと自分への応援歌の構成だわな。 小田の新刊本、ヤスの表記が漢字の康になってたのが斬新だったな 切ない愛の歌をきかせて
Still a long way to go ~また会う日まで
ためらわない 迷わない
風と君を待つだけ
そのままの君が好き
はヤスのことを歌ってると思うけどね 財津さんに書いた「手紙にかえて」は
ヤスさんのことに思える
財津さんのことって考えると違和感がある
アレンジもヤスさん風のアコギアレンジだしw ヤスも宮川君みたいに弁護士同席で謝罪会見をせんとな。オフコースを解散させたのは僕の責任ですと。 Yes coke Yes とかtogether とか
人が作った曲ならヤスもいい仕事するんだよなw >>914
ここ数日ヒデキ三昧だったけどソロ歌手としての魅力に溢れてるな
同じ洋楽をバックグラウンドに持つヤスさんは裏方がよく似合うと改めて思った >>951
二人はホント似てるよな。着こなしも髪形も。ヤス、ヒデキを意識してたのは間違いないわな。そんなヤスに小田は「カッコいい」とベタ惚れで。 ヤスさん秀樹に似てる説を広めれば少しは仕事が増えるかな バーモント・ヤスに改名して「ヤス、感激!!」とcmに出るw 1982年から36年も経つのか
当時のファンは孫いるな 自分で作詞作曲しないで
編曲だけして歌って演奏する
だったらヤスもいい線いったかも
そういうミュージシャンっているかな? >>960
いや、作詞さえしなきゃ良かったんだよ。
言葉のセンスがなさ過ぎる。 そんなことないだろ。こんな詞なかなかないよw
「ヒトは見かけによらぬもの カネごまかしたり 時間にルーズだったり フロシキ広げたり
マトモな部分 イカレタ部分 怪人二重人格ダ!チョットジョーダンはヤメテ」
次スレ【燃ゆる心あるかぎり】鈴木康博9【ジョーダンはヤメテ】 >>962
シラフでこんな詩を書き、それを聴かせたいと思う神経は凄い。 >>957
わっかるかなー、わっかんねぇだろーなー。
あの時代を肌で知ってたら、ヒデキとヤスが似ていることはすぐにわかる。あのヒデキのスタイルが若者たちに席巻したことをな。ヤスは影響を受けている(断言) >>962
アイ返せ アイを そんな風に壊すな
アンタだけの 都合イイ理屈で
いつでも アイを そんな風に壊すな
アンタだけの 都合イイ理屈で
こんな歌詞を書いてるんやなと驚いた。落ちていきかたが漫画家の柳沢きみおと似てるね。 現状のヤスは
歌詞を書きたいのではなく
誰も歌詞を書いてくれないんだろうなw 歌にしてメッセージとして届けたい事が皆無だから
退屈しのぎはもぉ飽っき飽きだの気晴らしに家のまわりを散策するだの
普通歌にしないような事を歌詞に使う >>968
だったら最初から作詞は小田や安部に任せればよかったのに
オフコースファンの大半はヤスの歌詞に迷惑したw オフコース全盛期の頃の小田の詞は同じ曲の中で「あなた」だったり「きみ」だったり「僕」だったり「私」だったり滅茶苦茶なの多いよな
あの頃のオフコースはどんなの出しても売れたから誰も細かいダメ出ししなかったんだろうけど
ヤスの詞はそういう点で破綻しているものは無いよな 多いってそんなにあったか?4〜5曲とか言うなよw
あってもそんなに気にならないなあ
そういう曲もぱっと思い浮かばないし 野口五郎の西城秀樹への弔辞、泣けたわ。こういう親友がいるのはええね。ヤスの時は小田が読んでくれるんかな。 >>970
一人称や二人称が常に同じじゃなきゃいかんってアスペ臭いな >>970
なんで一人称二人称がバラバラだと破綻してることになるんだよw
ヤスの歌詞は破綻する以前に歌詞の体を成してないのがほとんどだろw ヤスの作詞で一番まともなのは「青春」かな
終盤で小田とのハモリも美しい
唯一小田曲に混じっても違和感ないヤス曲w この前NHKFMの夜のプレイリストで生稲晃子がFAIRWAYかけてた
お兄さんの影響でオフコース聴き始めて当時中学生のお兄さんは小田ファン、
小学生の生稲は「美しい思い出に」をはじめ
大人の男の包容力を感じられるヤスに惹かれたそうだ >>977
大人の男の包容力w
包容力のある大人なら相方に嫉妬して
「あちらの方」なんて言うか?
ヤスほど包容力のない大人の男は少ない >>978
「君の仕事に 感じてしまった jealousy」「サポートもできなかった」だしなw
包容力とは程遠いような >>978
男を見る目のない女よな。小賢しい女になってしまったね、って感じで。
好きなようにさせてあげるよ、あなたに縛られるなら、それは望むところさ、この僕にあなたはふさわしい女だから、とかほざく男やのにね。 >>980
「好きなようにさせてあげるよ」って
面倒くさいってことだからな
「晩御飯なにがいい?」
「どこに連れてってくれるの?」
「キミにまかせる」
って言ったら怒られるだろw 少し疲れて離れた方がいいなら、君の言葉を受け止めるよ、縛りはしないさ
これはブン投げだしな >>982
『美しい思い出に』は惜しいんだよな
今、こうしているひとときが思い出として語り合えるような未来まで、僕と共に生きて
ってヤスにしては綺麗な愛の歌なのにな
変な味つけしておかしくなってるんだよ
離れていっても鳥のように飛んで戻ってこいとかイラネーし
他のわりといいな、ってヤス曲も何か嫌いなフレーズがあったりして台無しにしてる歌が多い 全般的にヤスの歌詞はマザコン的で不快
「いくつもの星の下で」が象徴的
別れの歌だってまるで拗ねたガキだしw アルフィーなんてほぼ全部高見沢作詞作曲でも
桜井や坂崎は全く埋もれないもんな
高見沢が音痴なのも幸いしてるけどw 作曲のことはよくわからんが
例えばオフコースの小田作詞作曲で
ヤスが作曲した方が良くなりそうな曲ってある?
小田ソロは全部ヤスが編曲した方がいいのは当然だがw ヤスのアレンジってそんなにいいかあ?ダサいと思うが
小田のはマンネリだが個性ともいえるw 「明日吹く風に 流されるとしても 今はただこの胸の中の君と 目の前を過ぎて行く 柔らかな時の流れを 信じて生きていたい」の小田曲は好きやったな。あのあたりの曲はどれも。 >>990
ヤスのソロ初期と4人オフコース作品だと、ヤス初期の方が全盛期のオフコースサウンドに近いと思うが
では全盛期オフコースの曲の構成をすべてヤスがやったのか?というと違うでしょう
4人オフコースはヤスが抜けた穴は確かに大きかったけど、全盛期オフコースはあの5人だから作り上げれた完成度の高い作品群なのだと思うのです
ヤスソロは最初の2枚以降ずっと迷走してる感 >>982
少し離れた方がいいみたい こんなに疲れるなんて のパクリみたい ヤスの歌詞は女性を「女」って一段下に見たような扱いしてて嫌なんだ
歌にして思いを綴るような存在の異性に対して尊厳が足りないというか
小田の歌に出てくる主人公は弱々しくて頼りないくても熱い思いをぶつける相手に見下した表現を使う事は絶対無い紳士
あ、実はソロの小田和正の曲は代表的なのぐらいしか知らないからオフコースの頃の話ね フェアウェイをランダム再生したら、いきなり
♪あそこーを見ろよォーが鳴り響いて吹いた もう一回夏の終わりの綺麗なコーラスをする聞きたい! このスレッドは1000を超えました。
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