【この道をゆけば】鈴木康博 10【この先の道】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>814
リッチー・ブラックモアはいなくて、ジョン・ロードは亡くなって、若い頃とは全く別の声になってしまったイアン・ギランではねぇ… >>817
ストレートな歌詞だな
師匠そこまで素直にならなくも >>818
初めて聴いたけどいい曲だね(小田に向けてでなければ) 「波に乗り始めた君の仕事に 感じてしまった jealousy」
「自分見つけ 自分らしく輝いてゆく君を サポートもできなかった」
この辺り、歌詞なんだけど歌詞っぽくないのが面白いというか何というか “FORWARD”って“LOOKING BACK”に対抗しているよねw >>825
サザエさんだって今は全然別の声優でしょ 新田和長さんという人のオフコースの証言は面白かった。「小田さんはバックの3人から『小田さんのボーカルが前面に出過ぎている。もっとリズムセクションも聴かせてほしい』そんな要望を突き付けられるようになっていたのです」は知らんかった。 5人オフコースをハイレゾで聴くのが楽しい。小田曲はつくづく精密な計算で建てた建築物のようやなと再認識して。この人はやっぱり建築家なんやね。こんなの他におらんはずや。 >>826
14年前でこの気持ちなら、今はもっとその思いは強くなってるはず。今すぐ小田ツアーの押しかけサポートに行かんとな。行動せんと何も生まれんよ。ギター片手に警備員の制止を振り切ってステージに乱入するヤスに驚愕の観衆。感動してYES-YES-YESの大合唱が湧き起こるで。 年だから警備員の制止を振り切れないだろ。
あの定番の巨大風船を膨らませる係に化けて風船の中からギター片手に登場。
後世、風船おじいちゃん事件と語りつがれるw >>834
それ、何かに載ってたの?
他にも何かエピありましたか? >>839
moraトピックスとかいうインタビューで。2015年のものかな。たまたま見つけて。
「お話を伺ったのは、デビュー以来、彼らをずっと見守ってきた新田和長さん」という書き出しのロングインタビューで、エピソード満載で読みごたえがあった。「新田和長 オフコース」で検索すると出てくる。 「目覚めるたび よみがえる 君の記憶を追いかけてみても」「僕から言い出した別れなのに 身勝手だよね」「この長い旅路のどこかで 再び出会うことを」「胸の片隅に 思いめぐらせて生きてる」「君に今 会いに行きたい」ホント、キモいな。小田、寒気がしたやろね。 >>839
小田が「五等分でやっていこう」とみんなに言った話とかを。これが3バカを増長させたと思うんやけどね。身の程知らずになっていって。身分の差をわきまえさせんかった小田の失敗と思う。 作詞も作曲もできない・歌えない・簡単なのしか弾けない・譜面も読めない
「小田和正に気にいられた」ってだけで清水は勝ち組 >>844
五等分なんて絶対におかしいしな。小田50%、ヤス30%、松尾10%、清水5%、大間5%が正しい配分よな。清水と大間の代わりなんか誰でもええんやし。 >>845
財津がそれやって 生活できんって吉田がやめちゃったんだよなあ
小田鈴木は著作権料が別に発生するんだからギャラは5等分でよかったと思うよ。 虎舞竜なんて高橋ジョージ総取りで他メンバーが全員辞めた >>840
以前にも読んだけどヒドイ記事
読むたび怒りがこみ上げる
小田さんのことばかりでヤスさんの功績には言及無し?
スタッフのこういう極端な小田さん偏重が
オフコースを崩壊させた元凶だ ハイレゾの宣伝だから大ヒットもしくは人気の曲中心だろ。そんな曲がヤスにもあれば別だろうが、ないからな。
今でもアリーナツアー出来るくらいファンがいれば「ヤスさんの功績」も語られるだろが、ライブハウスだからな。そんな功績、宣伝にならん。
mora=sony系列 ヤマハで勉強したのはヤスさんの方じゃないの?
自分の認識不足?
小田さんもヤマハで学んでたとしても
『2人とも』勉強した、程度の言及はあっていいと思う >>852
ライブハウスも厳しい
ショッピングモール >>852
最近のショッピングモールライブの情報ってどこで手に入るの? 重いウッドベースを車に乗せて小田のところに通ったって褒めてるやん(笑) 東北自動車道がないのにできることやないって。 >>839
ニッポン放送でのインタビューもあるで。これは2018年3月やからまだ新しい。
内容はよく似てるが。 >>857です。間違えて書き込んでしまった。すみません!
歌詞にある「考え方や感性が似ていると言われたよね」というのはいつ頃の話なんだろう?
高校時代とかデビュー前の話? >>841
俺の15年以上前に別れた同棲してた女性に対する気持ちソックリな歌詞だが
そうか、キモいか・・・( ;´・ω・`) 東北新幹線の大宮までの暫定開業がS57年6月23日
上野までが60年3月14日
東京までがH3年6月20日
ちなみに上越新幹線開業はS57年11月15日 >>863
5人時代までのツアーは東北新幹線、上越新幹線が無かったのか!
今よりも移動はたいへんだったろうな >>846
Xはヨシキがドラムとピアノの2人分、他4人が1人分やったな。それでタイジが脱退したけど。分配は難しいやろね。 >>852
ショッピングモールで無料ライブなんて歌いたい情熱がなきゃできないよね 派遣の同僚に多分70代の偏屈で陰険なジジイがいる
ヤスもあんなんだろうなw >>866それしか仕事がないとしょうがないのでは・・・ >>870
小規模のライブハウスで得られる入場料収入とショッピングモールで得られる物販収入を天秤にかけるとどっこいどっこいなんだろうな ショッピングモールだってノーギャラではないだろ客が無料でも 小田スレがくだらないヲタ叩きの流れになると、ここへ来てホッとしたくなるw
なんだかんだ言ってもヤス本人の話題だし この前の小田さんの城ホールで「夏の終わり」に感動したけど、願わくばヤスの低音コーラスこみで聞きたかった。
脳内補完と勝手にコーラスやったがいまいちでw ♪そっと、そこに、そのままで、微かに輝くべきもの〜
決してもう1度この手で触れてはいけないもの〜
(しみじみ……)
♪あそこォーを見ろよォー
(イラッ!) >>850
歴史は勝者が作るモンなんやで。敗者は消えていくだけや。 戻りたいと思えるほどの過去があれば、
それを糧に前に進める日が必ず来る。 「波に乗り始めた君の仕事に 感じてしまった jealousy」
あはははは、そうかそうか(笑)
♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも 見知らぬ二人の まま、がイヤでも耳に入ってきてたあの頃やったもんな。 裏を返せば、小田が落ちぶれることを願ってたということなんやね。ホンマ性格悪いよな、ヤスは。 >>859
小田は別れの歌でも
ヤスみたいに未練がましくない
全て自分で引き受ける感じで >>880
誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない
やしね。 ねえー ボクえらいよね まちがってないよね
オマエはババアになっちまったけど
まだあいしてやるから ついておいで 【君の仕事に】【jealousy】とか次スレタイトルで使えそう 西城秀樹死去。眠れぬ夜を歌ってたなー。ヤスっさんも亡くなる前になんとしてもオフコースを再結成せんと死んでも死にきれんわな。小田の目の前でひざまづいてすべてを忘れてほしいと涙を流さんとな。 >>880
ああ、嘘でもいいから微笑むフリをして
これ未練がましさの極致だと思うんだが。 >>886
なんでそれが未練がましさになる。
別れるようとしている男が相手に「ああ、嘘でもいいから微笑むフリをして」と笑顔を強要してるんだろ。別れる時は笑顔で、と。
それをやさしさと判断するような嫌な男に未練なんてないだろ。 >>887
秋の気配は自分から別れたいって曲だからなw
未練などあるはずがない 未練がましいのは「別れの情景U」くらい
しかもTで自分から別れようと言ったくせにw >>885
絶頂期がオフコースより昔だから
小田がヒデキやジュリーより年上とは思えんな >>890
「傷だらけのローラ」作詞・作曲 鈴木康博(元オフコース)
ならよかったんやが。誰もが知ってる名刺代わりの曲がな。 >>892
何その「解釈が一方的」だけしか書かない一方的言いぐさw >>893
気に障ったか。すまんな
さよならを2回言えば許してくれるか? >>893、894
けんかをやめて 私のために争わないで もうこれ以上 「元オフコースの小田和正さん死去 71歳」って出てもおかしくないんよな。体を大事にしてほしい。 >>896
ソロの方が直近で売れてんだから
「シンガーソングライターの小田和正さん」
だろうなw
「元オフコースの鈴木康博さん」の方は
ニュースになるかどうかw 知名度が、オフコース<小田和正 だから元オフコースの云々はつかないな。つくのは、その他の四人。
見出しに元アンドレ・カンドレの井上陽水とはいわないだろw >>898
チューリップのギタリスト死去の時はヤフーのトップに来てたぞ 財津和夫は「元チューリップ」が付くか微妙
ソロ最大のヒットがチューリップのカバー
チューリップ最大のヒットが姫野リード >>900
元海援隊の武田鉄矢さんと言わんようなモンか。元アリスの谷村新司さんもないな。でもやっぱりオフコースの小田さんがええ。100歳まで生きてずっと歌ってほしい。 >>892
小田自身が女を捨てる歌って言ってるけどな
しかも実体験w 秋の気配の主人公は物凄く身勝手な男だと思っていたよ ASKAは復活したけど全く見ないな
覚醒剤じゃな・・・
オフコースは5人とも真面目な人達で良かった
(やらかすイメージすら無い) >>912
ウケたわ!
しっかしいろんな歌手を
上から目線で評価してるのに
本人は名刺代わりの曲さえない
悲しいよなぁ >>910
武道館最終日のゲストにASKAを迎えて、一緒にSAY YESを歌った事はある ヨシキもガクトも西城秀樹の追悼コメントを出してるのに、眠れぬ夜を歌った縁がある小田はなんでコメントを出してへんのかな? いろんな音楽を聴いてる人で、周りにオフコースを薦めてた人やったな。河合奈保子もオフコースが好きで。 西城秀樹の若い時って、ヤスの若い時とよく似てるんよな。長身で痩せてて髪形もどことなく。オフコースのビジュアル担当やったし、本人もヒデキを意識してたやろな。 片翼を失ったらグループとして存在できないでしょう
ヤスはそう思った。オフコースが2人だったら確かにそうだった
小田だってそう思った。片翼では飛べない。続けられない
3バカがオフコースの正規メンバーづらでのさばったおかげでオフコースは5人だった
世間は「鈴木とかいう人が辞めてもオフコースは続けて!お願い小田さん」と願った
それが蛇足の4人オフコース
小田とヤスに修復不可能な溝を残した >>768
真ん中あたりの「君を思う涙に気づいたその時」の次、「男たちの歌を聴きにゆけばいい」を「男たちのことを」って間違ってしまって歌うのをヤメてしまって空白、「その言葉に君は打たれるだろう」で復帰な。その後もテンパって飛んでしまって。この曲、長すぎるんよな。 >>915
4人時代でもセレクションを出してたんやね。最近知った。聴いたことがないので。4人オフコースはたそがれが好きなぐらいやな。緑の日々はかったるい。ヤスがいればうまくアレンジしてくれたのにな。夏の日もどれもこれもヤスがいればと思う曲ばっかりや。 ♪まーちはー たそーがれー、ヤスとのコーラスが聴きたかった。 【日程】 2018年5月26日(土)
【時間】 開場 16:30 / 開演 17:00
【場所】 ラゾーナ川崎 プラザソル
BANDスタイル?
近かったらなぁ・・・ 関東民うらやま。 >>920
関西にも来てほしいわー。大阪城ホールでやってくれんかな。 >>917
緑の日々とか夏の日は
ヤスのハーモニーが容易に脳内変換できるな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。