嬉々として山本太郎の応援をしている事で、政治的センスも皆無
そして、あれをしてしまった事で、「スター・沢田研二」は終わり

思えば・・・2000年代初期の志村さんとのじゅりけんラジオ、あの頃からもうすでに卑屈で下品な笑い声になっていた
話す内容といえば、異常な程の食い意地と、酒飲みへの執着心
会話も、あまり人の話は受け止めず、自分が、自分がの話が、主

まさか、まさか、付き人コントのしにむらさんと逆転現象を起こすとは
志村けんは、志村さんと書かねばならぬ程、練れた人間力を感じた