その人は「せっかくの機会なのにもったいない」と言いました
その親戚の人の話によると「小室さんは冗談も通じる気さくな人で゙借用書にサインしろ゙というのでなければなんにでもサインしてくれる」そうです

今から思うと本当にもったいない話だったと思います
馴染めないと当時は思っていた大学も今から思うと私の人生の中で
唯一輝いていた時代でした
もっと色々な人と話し色々体験し色々勉強すべきだった…

「゙借用書にサインしろ゙というのでなければなんにでもサインしてくれる」というのも
その後の小室さん自身の人の良さから巻き込まれる事件の数々を暗示しているような言葉だとも思いました
引退会見を見て「結局サインいただけなかったなぁ…」とただそれだけを思いました

小室さんがアイドルに提供した曲の中で一番好きな「星屑のイノセンス」と「水色プリンセス」
今度出る名曲アルバムの中に入れて欲しいです


自分語り&長文すみません