【サーカス&サーカス】甲斐よしひろ【発売40周年】
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日本公演
ABBA JAPAN TOUR 1980
3月12日・13日・17日・18日・26日・27日 … 日本武道館
甲斐バンドもオリジナルで復活してくれるなら無理だけど
見たかった 自分にとっての甲斐バンドは
大森 松藤 一郎 ツインドラム マック
キーボード サックス まだ胸に〜残る傷〜♪
青い涙の〜刺青を頬にして〜♪
君は今も〜静かに微笑んでいるかい〜♪
iPhoneから送信 甲斐さんが「甲斐バンド」時代に出した
ソロアルバム「翼あるもの」ってあまり話題にならないんですが
出来はどうなんでしょう?
当時も欲しかったけど、甲斐バンド名義を追いかけるのに精一杯だった
今は入手したくても相当な高騰になってるようだね >>165
正直、出来は良くない。
1回聴いたら、次はほとんど聴かなくなる。
かなりの駄作だよ。
甲斐のカバーアルバムは昔からひどい。 大阪行った方、どうでした?
自分は行きたかったけど行けませんでした
感想書いていただけるとありがたいです >>165
前はヤフオクとかで捨て値で出てたんだけどね、今見たらLPは兎も角CDは3,000円超えてるね
聞きたかったら図書館で探してみるとか。
ちなみに2年前にビルボードでやった「卒業」は紙ジャケの+1の他に、なんかの卒業ソングを集めたCDに収録されてたりする
肝心の中身だけど、まぁ当時の甲斐バンドのサウンドと同じくらいのクオリティかなぁ。
サルビアの花がとかは出来がイイと思うけどね
ようつべで何曲かライブ版が上がってるから、それを聴いてみてもいいかも
個人的にはセイコージョイントのマドモアゼル・ブルースは、
長岡のベースラインと大森さんのギターソロがかなり格好いい曲に仕上がってると思う。 愛のもえさし
涙の十番街
昨日鳴る鐘の音
ブラックサンドビーチ
ユエの流れ
ラン・フリー
港からやって来た女
デッド・ライン
汽笛の響き
冷血
観覧車'82
サンキュー
風の中の火のように
かなり酔ってたので違ってるかも
1回目と2回目のMC内容がだいぶ違ってたけど、その場の雰囲気で話してるのか?
あと2回目は何曲か失敗してやり直してたが、大阪最終ということで甲斐さんの機嫌は良かった 一年ごとに曲数が減っている。高齢だから仕方ないが毎年値上げしてるようなもの >>171
セトリありがとうございます
ビルボードに2回もいけるとは、相当なファンですね
自分はあの値段では1回が限界… アウトローと破れた💔を外した英断は評価出来る
ビルボードも来年は5周年なので又やるでしょうと宣言してたけど
もう甲斐よしひろ名義ではホールツアーもしくはZeppツアーはやれないのか・・・
確かにビルボードでしかもアコギの方が諸条件が楽なんだろうが・・・(´ω`) まあ客も年を取ったからな
しかしライブに行くと今でも熱心なオバサンやオジサンがおるのは嬉しい気がするが
それにしても客も老けたなぁー、俺もだがw 両国国技館のライブいいよなー
単品リミックスでCD出してくれないかな 一郎を加入させたり、ツインドラムにした理由を
「BIG GIGまでで完成したものを一度崩して、もう一度作り直すため」
と、言っていたがまさにその通り
国技館の氷のくちびるを聴いて驚いたもの
BIG GIGで既に洗練されてたのに、まだ変わるのかと
特にお気に入りが、Aメロ→Bメロと,Bメロ→サビの時のドラムの畳み掛けと、ラストの直前の一郎のアドリブ
2番Aメロの松藤のリコーダーが、サックスになっているのはちょっと残念だが、甲斐バンドで一番の名演奏だと思ってる
ツインドラムでも85年の富岡さんと86年の上原さんで、微妙に畳みかける箇所が違ったりするのも面白い
ポップコーンとかキラー・ストリートとか結構違いが出てるんだよね 1994.6.30-1994.7.28 KAI FIVE Red Sudden-Death Tour
01.Fever
02.幻惑されて
03.激愛-パッション-
04.絶対・愛
05.TWO
06.涙のアドレス
07.君のいないこの街はまるで、名も知らぬ街を歩くようだ
08.ラブ・ジャック
09.観覧車
10.青二才(ナイーブ)
11.月に泣く
12.嵐の季節
13.氷のくちびる
14.翼あるもの
15.風の中の火のように
16.嵐の明日
E1.どっちみち俺のもの〜夜にもつれて〜ランデヴー〜報酬
E2.漂泊者(アウトロー)
06.30 仙台市青年文化センター
07.02 大阪フェスティバルホール
07.06 メルパルクホール広島
07.07 福岡市民会館
07.16 愛知厚生年金会館
07.23 東京厚生年金会館
07.28 東京厚生年金会館 1991.12.11 KAI FIVE FIRST TOUR 仙台市青年文化センター
01.グッドフラストレーション
02.悪戯な干渉
03.幻惑されて
04.三つ数えろ
05.ヒーリングタイム
06.ラブ・シュール
07.顔役
08.LOVE POTION
09.安奈
10.THANK YOU
11.コールドルーム
12.甘い復讐
13.ちんぴら
14.報酬
15.エスカレーション
16.漂泊者(アウトロー)
17.OH MY LOVE >>166>>169
ありがとうございます!!
余り評価は高くなくとも味があるって感じなんですね
しかし、
このアルバムがカヴァーアルバムとは40年近く間知らなかったー恥
ようつぺとかでも探してみます! ちなみに2003年に出た翼あるもの2ってのもあるよ。
これもカバーだけど、テンストーリーズよりマイナー曲が多いよ
というか、なぜテンストーリーズはあんな媚びたように有名曲ばっかカバーしたのやら… レコ社に有名な曲じゃないと契約しないよと言われたから 赤いジャケット
焦げ茶のコーディロイ・ジーンズ
白いブーツ
格好良すぎのコスチューム
憂鬱を漂わすコメカミにあてる指先
完璧のフォトである。
あまりの格好良さで
ジグソーパズルの存在もあったはず
iPhoneから送信 東京ビル感想募集中です。
次回会報掲載の為よろしくお願いします。 初めて甲斐のライブに行った
客がカッペみたいなやつ多かったな
ついってまわってんのか
ライブは特に感想無し 知らん曲だけだった ビルボードは料金高い割には曲数少なくてアコギだから敬遠する人多いかも
ただ甲斐の齢考えると熱心なファンは見ておきたいところ あとはバンドでやらないマイナー曲が多めだから、コアなファンはセトリで意欲をそそられるかも
自分は、去年セトリを知って急遽千秋楽行った 甲斐にはヒット曲は似合わない 超越したところに良さがある そもそもシングルもアルバムも出さないからヒットしようがない。
暇になったらコメンテーターやって
年に数回ライブやるだけ。
◯周年では、しっかり稼ぐ。 俺が大阪城ホールで見た、 オレンジ色のジャケット着て、
オープニング 胸いっぱいの愛? のツアーはよかった。 85年? 甲斐スレで言うのもなんだが
西条秀樹さんは男から見ても嫌な感じのしない人だったなぁ…
ご冥福をお祈りします >>209
「クイーンやキッスとかよく聞く 日本じゃ矢沢永吉さん あっ!それと甲斐バンドとか」
79年 月間明星 コメント
実際に自身のコンサートで破れたハート〜をやっている
iPhoneから送信 あ、その話ね。
ツアーに言ったファンから聞いた話ではプレスリーのBroken Heart For Saleだよ。 ・・・
吉田拓郎。甘くやさしいメロディが流れすぎてる中で、彼だけは緊張感を持っている。ハードな精神を保ちつづ
けようとしている。
矢沢永吉。日本で初めてロック・ビジネスということを真剣に考えはじめた男だ。本音を感じる。
俺が刺激を受けるのは、このふたりだけだ。俺はハードなスピリットを信じている。
・・・
________________________________________________________________________________1979年刊「荒馬のように」P187−189より でも、なぜ「悪いうわさ」と「ダニーボーイに耳をふさいで」を
メドレーにしたんだろう?
コードも違うし、歌詞の雰囲気も違うのに。 ●★★★Two main strategies of Jewism are the ●too much tolerance and the too much disparity.★★★
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秀樹も甲斐バンド聴いててくれてたんだね
なんか嬉しいわ
やっぱり甲斐バンドから洋楽テイストを感じてたんだろう
あの当時、アイドル絶頂だったけど
秀樹は元々ウッドストックの影響でバンド組んでて
スカウトされてたからね
アイドルでありながらジュリーと並んでグラムロックの影響大だったよ
サーカス&サーカスのライブの頃まで
実は甲斐さんのステージ衣装と秀樹のステージ衣装てほとんど一緒なのよw
ただ、ルックスと手足の長さが違っただけで
もし、甲斐さんに秀樹の手足の長さがあったらアイドルだったかも知れない
逆に、秀樹が甲斐さんみたいに小柄だったら、バンドのヴォーカルだったかもネ 全然関係なくてすまんけど
破れたハートのプライベートルームバージョンだっけ
サンストのオープニングで流れてたやつね
あれ、いいよな
誰かようつべにあっぷしてくれると嬉しいw オリジナルアルバムではもちろん
英雄と悪漢〜マイジェネレーションまでの甲斐バンドの血とも言えるアルバム
ライブではやっぱり一番勢いがあった頃の79年のNHKホールや初の武道館、
初のビッグイベントの箱根、
セールス的にはピークを過ぎたと思われる甲斐バンドが底力を見せつけた新国技館が好き HERO大ヒット直後、必ず売れる歌謡曲シンガーからの曲提供依頼を断ったっちゅうのは、やっぱり西城秀樹のことなんだろうな
>>225
1986年5月のメガロポリス・ノクターンのアナログ12インチミニアルバムにしか収録されていないよね ナイトウェイブ、野獣12インチやラヴマイナスヴォイス、ポイズン80'sのデジタルリマスター化等所々漏れている分を何とかして欲すぃ 激しい恋
激しい恋の風に〜巻き込まれたら最後さ〜♪
ラストシーン
賑やかな町の通りの中で〜夢を見たように僕は泣いていた〜♪
炎
貴女の体は余りに冷たい 心の熱さを探せやしない〜 炎で氷を溶かして見せる〜♪
ブルースカイブルー
あの人の指に絡んでいたゴールドの指輪を引き抜き〜 青空よ心を伝えてよ!悲しみはあまりにも大きい〜♪
青いリンゴをカバーするより
こちらのほうが相応しかったと思う。
iPhoneから送信 西城秀樹はライブで
「破れたハートを売り物に」をカバーして歌ってくれていた! 実際はアルバムの中の1曲であって、シングルの依頼は無かったと思う。
シングル曲が提供できるのは、せいぜい研ナオコや香取洋子どまり。
財津和夫や吉田拓郎とはレベルが違う。 >>231
そう見てみると西城秀樹に甲斐さん曲書いてほしかったなー
もんたよしのり「ギャランドゥ」や「眠れない夜」オフコースなどは秀樹に
書いてあげてたのにーもったいない >>227
BIGGIGの漂泊者で
ヤングマンのアクションをやっているので
嫌っているのでは無かろう
iPhoneから送信 当時は西田佐知子、渡哲也、石原裕次郎の3人以外には、商売の為に心を偽ってまで心身削って曲を書けないと綴ってるだけで、歌謡曲シンガーを嫌いなわけではない、むしろ沢田研二、萩原健一、郷ひろみ、キャンディーズ、山口百恵それぞれ素敵で素晴らしいと書いてるね
秀樹の名が出てこないのはご愛敬w やっぱりTBSベストテン1位を阻止された恨みなのか >>237
そういえば
秀樹が「ヤングマン」で最高得点9999点の最高得点で一位になった時の
二位が甲斐バンドの「ヒーロー」だったか百恵の「美・サイレント」かだったなw
やはり一位を取りたかったのか >>238
ザ・ベストテンってランキング要素のハガキ投票の割合が高くてレコード売り上げ直結してないんだよな
オリコンチャート1位獲ったし
しつこい位出演交渉されて満を持して意気揚々と出てやったら3位でズッコケたんだろうね 26日(土)千秋楽で1ヵ月のビルボードツアーが終わってしまう
今年はこのまま大きな動きがないままに終わってしまうんだろうか、寂しいのう(´;ω;`)ウゥゥ 来年は45周年だから、今年はコメンテーターとして活動します。
来年は甲斐バンドやるよ。BABY!
ウェスケン!オーメン! マイクパフォーマンスも武道館も
初めての野外ライブもみんな
秀樹が最初だったのか
その割りに秀樹って全然そんな事
俺が最初だって何回も
言わなかったなあ
甲斐さんとは多分性格が違うのだろう
どっちが優れているとかでなくね マイクスタンドパーフォマンスは
ロッドスチュワートの真似ですから。 日本で最初にロッドスチュアートのマイクアクション、髪型を真似たのは、ムッシュかまやつ。
https://www.youtube.com/watch?v=yE8OG1JEZgk 「日本のコンサート特有の静のイメージじゃなく、動のイメージが僕らには似合う。別にただ騒ぎまわればいいと思っているわけじゃないけれど、どことなく重苦しい雰囲気で、姿勢を堅くして聞くなんてのはよくない。
リラックスして、心ゆくまで楽しんでもらう。
静かな曲の時はもちろん静かに、ステージに反応したいときはそれこそ思い切り全身で僕らにこたえてもらえたら最高だ」(甲斐よしひろ)
そんな気持ちをこめて、”サーカス”という言葉は使われている。
未知の世界を覗き込むような、わくわくする期待と一抹の不安が混じりあった不思議な魅力・・・・・・。
ひとたびショーが始まったら、そこで繰り広げられるのは、日常とは異次元の、あでやかさとスリルに満ちた華やかな世界。
まもなく満2年になろうとする”サーカス・サーカス”は、いまや最高の盛り上がりを見せている。
着実に成長をそげてきた甲斐ンドは、押しも押されぬ日本のトップ・グループの座についた。
そんな自信が、ライブ・パフォーマンスのパワーをいっそう増すことにつながっている。
ステージにおける燃焼の激しさは、もはや他の追従を許さないと言ってもいいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています