0720NO MUSIC NO NAME
2018/04/19(木) 04:09:38.58ID:3eb0TXQ3http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018041702000167.html
しかし、歌唱するにあたって高いハードルが。出せる音域の限界に近いほどキーが高音だったという。
T「ハードルというより棒高跳びみたいな感じですよね。でもAKに『棒』になっていただいて、クッションして飛び越えることができたので、それを届けていけるとワクワクした気持ちになりました」
A「レコーディングのとき、すごすぎるなとあらためて思いました。自分もファンとして聴いてみたくて、その(高音)キーにしたんですが、聴いたとき鳥肌が止まらなかったですから。スタジオ全員が震えていました」