寝付けないからなんとなく自分なりのサバイバーズギルトの解釈を書いてみる。

戦争がどうのっていうより、結局のところ上杉さん自身の心を書いたものなのかなーと。
若い頃から自分にとって大切な存在の方が沢山亡くなられていて、生き残っている自分がどう生きているかを考えた時に罪悪感みたいなものを感じていたのかなって。

瓦全など〜って自分自身にいってるのかなとか。
亡くなった方たちに恥じない生き方をしようっていう決意の歌なんじゃないかなって思えて。

そう思ったら最近の精力的な活動も納得というか。

ダークなんだけど前向きな歌に思えてきてる。