小沢健二 138
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昔、球体の発売が最初の予定に間に合わなかったとき、翌月とかじゃなくすごい後ろに延期にされてしまって
小沢さんはそれを決めた人（多分Ｐ）に対してちょっと不満そうだった
すぐ自分の方が間違ってることに気づいて言い直してたけどね
Dogsが再発されたときや、わかりやすくは視聴機ジャック作戦のときも
それが小沢の意向じゃないことが図り知れることがあった
なんでこんな長文書いてるのかというと
小沢が自分で映画会とか手作りBOX作ったりしてたすごく特殊な期間以外、
CDいつ出すとか、DVDを出せるかどうかとかは小沢に決定権がある訳じゃないんだから
何でもかんでも小沢さんあれやって、これやってー、
あれやらないなんてひどい、これやらないなんて間違ってるーとか変な責め方するなってこと
10代なら小沢がすべて決めてる（決められる）と思っててもしょうがないけど
せっかく中年なのに、なんでそんなこと把握し間違ったままなんだ
もちろん現場で楽曲制作をしている総指揮は小沢だろうし、
どこまで完成したらUPにするか決めるのかも小沢だろうけど、
その外枠のことは、創作者が決められることなんてほとんどないよ
小沢あれやらないなんてひどいー、これやらないなんておかしい売れるのに、とかいう把握の仕方はもう卒業しろよ
>>898
>プロデュースの才能もあるんだから自分の曲にしたきゃ後からセルフカバーでもすればいい
ってどんだけ雑なんだよ >>913
>怒られたり
一部の人が怒った、だろ図々しい >>912
相沢薫って知らなかった。フリッパーズの1stの頃の作詞だね。アルバムの中の4曲作詞。 >>913
お前が我ら時ボックスで高いもん買わされて怒ってるだけでしょ
それはイコールセルフプロデュース能力が低いということには必ずしもならないよ
俺はあの15000円ボックスは結構好きだ
あの時の小沢にしか作れない手作り感がある 15000円でここまで根にもって恨み続けるって本当やばい。
騙されて空箱買わされたわけでもないのに。 正直、あれは8000円くらいで販売が妥当だったんじゃないのって思うけどね。
小沢もお金が必要なんだろうなあって気持ちにはなった。 >>915
こんな夜中に観て、ジーンときた
23年間を振り返る良い動画…
ありがとう SC-88PRO
Moog 2台
AKAIのサンプラー？
303
808
こんなのが、KO と書かれたガムテープエリアの中にある。まさかSC-88使ってるのか？？
ギターは20本以上。Gibsonのいつものは今ここにはないぽい。マイクも多め。
4曲以上録音済は確実。
1月も予約入っているのでまず間違いなくアルバム。 ビンテージ機材やハラカミハチプロで関心集めるとか
サブカル糞ミュージシャンそのものじゃねーか 実はLIFEからアナログ機材使っていたけど、言うと話がそっちに行くから秘密にしてた、って答えてたな。
フリッパーズ時代にサンプラー買ったのも小山田じゃなく小沢だったらしいし実はかなり機材好きなんじゃ。
>>924
AKAIのサンプラー？ってヘッド博士で使ったやつかもね、写真撮ってあげてほしいな ひふみよ繋がらず
(2018/12/11 13:15現在) まだつながらないね
ある光の作詞作曲クレジットはKOだったっけ フクロウや流動体は、ライブで苦しそうに歌うならキー下げたほうがいいよ
声出てない ほーん。じゃあなんでこんなとこに書いてるの？直接言わないのはなぜ？
ひょっとしてプロデューサーというのはあなたの妄想ではないでしょうか >>947
糞おもろない煽りに乗ってみてあげただけ
返しもくだらなかった >>948
お前ってさ、典型的なこのスレにいるタイプのマウンティングとってるだけの馬鹿だよな
現実社会で何も成し遂げてないタイプのな >>952
知ってるって
>>944で偉そうにプロデューサー気取り
>>946で煽りに華麗な返しをして勝ったつもり
返り討ちにされて>>948で「乗ってあげただけ」と返す
典型的なマウンティング野郎ですな >>953
そもそも944がプロデューサー？気取りに見えて許せないなら2ちゃん向いてないぞw
マイナスな意見が許せないならツイッターで#ozknでどうぞ馴れ合って下さい 星野源が凄い
昨日のFNS見てそのままyoutubeで見て確信した >>956
オザケンが全曲ラップに挑戦したら買うわ >>957
曽我部は曲作りで悩んだことほとんどないらしいね
実験作とか迷作も多いけど、どのアルバムにも名曲ぶち込んでくるのは本当に凄い ファンじゃない人からしたら、小沢健二だってほとんど同じようにしか聞こえないでしょ めちゃくちゃ歌うまいけどな
一時すごい青春ロックおじさんになってしまった以外は良いミュージシャン うまいのと好みは別問題
小沢は上手くないけど歌い方好きだ 小沢は元々声がボーカリスト向きじゃないんだな
こればっかりはどんなに練習して上手くなっても変わらない
小沢より下手だけど声に魅力あるボーカリスト沢山いるからね
そんなもんよ 確認できたものだけ！
帝都
飛行
boyslife3(仮
いちご
惑星
東京
まだあったけれどはっきり判別できず。
ドラマーがふたりいるぽい。
LADYGAGAの文字があるんだが謎、まさかね？ >>972
boyslife3が信憑性さげまくりやん 春ぐらいにアルバムで、初夏ぐらいにツアーかな？ 楽しみだー www 宇野さんの本図書館で予約してから半年もかかった。
みんな読むの遅すぎ。 あまりにも面白いから何度も何度も読んでたんじゃない？
知らんけど ヴィレッジってなんでちゃんとマイク録音のミックスした音源じゃなく、カメラのマイク音みたいな音にしたんだろう 会場内にいる雰囲気を楽しむためじゃない？
天使たちのシーンはわりと聞けるけど >>980
ミックスした音源もあったけど小沢健二の鶴の一声で天井のマイクで録音した音源を使ったらしい 堀込兄とは似ても似つかないだろう
どちらかというとHARCOとか？ 雰囲気を楽しめるように、といえば聞こえはいいが要は歌の音程の悪さを隠すためでしょ
当時真っ先に思ったよ
ま、それが悪いとは思わないけど
そういう「言い換え」ばっかりだけどね >>987
それが悪いとは思わないって事は、歌唱力以外も音楽的な評価を多く占める事は分かってるって事でしょ。
それを分かっていながら、小沢の歌唱力にこだわるのはなんでなの？
「歌がもっと上手ければもっといいのに」みたいな感じならともかく、「歌が下手なせいで音楽自体台無し」みたいなニュアンスを含んでるように読めるんだよね。
小沢の音楽を評価できる耳をもっていながら、その偏った視野の狭さが俺にはチグハグに映る 今年はアルペジオとツアーだけだったね。
後半もっと来るかと思ったけど。 >>989
また覚えたてのマウンティングを連呼する馬鹿がきちゃいますよw >>991
2018年はアルペジオから始まります。なんて言うからそう思うよなあ。実際は
・2月 峯田とある光配信
・2月 満島ひかりとMステ
・2月 アルペジオ発売
・4月 5月 春の空気に虹をかけツアー
・6月 フライデー(フォーカスだっけ？
・7月 スピリッツ表紙&寄稿
・8月 銀座で三浦大知と収録
・10月 ↑の配信とエクレク解禁
・10月 渋谷区のハロウィンに参加
肩透かし感あるなあ >>993
こうしてみると話題はたくさんあって
結構頑張ったんだな
家庭を大事にしながらだから
これくらいで十分よ >>989
>「歌がもっと上手ければもっといいのに」みたいな感じならともかく、
>「歌が下手なせいで音楽自体台無し」みたいなニュアンスを含んでるように読めるんだよね。
おっ、いつもそんなことを書き込んでいる者ですすまん、>>987さんじゃないけど
歌が下手なせいで音楽がだいなしというか聞けなくて辛いから、歌がもっと上手になればいいのにと思ってる
最後の数レスで語るけど、若い頃は人生がもっとシンプルで単純だったのに
だんだん複雑化して嘘が混じったりして本当に辛くなって来るでしょ
ガン細胞みたいのが生活の中に混じってるのにそのまま暮らさなきゃならなかったり
だからフクロウとか流動体の描く世界聞きたいんだよ、切実に
なのに歌が・・・で聞けなくて辛いんだよ
で、歌に技巧的な上手さと味わい的な旨さがあるとしたら、小沢は後者はあって前者はない人でしょ
前者は「練習すればだれでも身に付く」と思うけど
後者はそうじゃない
ああいう曲を作り出すような心の大きさを持っていないとだめなもので、それは練習では身に付かない
そっちをもっているのに、練習すれば身に付く単なる技術を絶対に身に付けようとしないのは
本当に不思議だといつも思う
以上全部主観だから、まっったく見当違いだったらすまん！
でも、Lifeのころ音程が狂ったりとかはしてなかったと思うよ
音程合っててリズムもばっちりなのに、自分の発声方法がまだ見つかってないって感じだった
そういうのは、10年ぐらい歌ってたら嫌でも身に付くだろうと思って
心配してなかったら、本当にそのまま今でも見つかっていないみたいなので
そしてあまりにも去年の４曲とか苺が聞きたいものだから、やたら書いてるんだけど
あと「その時、愛」とかもよかった ところで、その曖昧な「旨さ」というのが曲の中の何かをつかんでぶん投げて来るかどうか
投げる心の固まりがあるかどうかだと仮定したら、
小沢は曲を作った本人なのだからもちろん旨いに決まっている
ただ他人の曲歌う時も、ものによってはぶん投げてくるので、歌うのが根っから苦手とかではないのだと思う
それで、ここで不評だった峯田さんのある光は、技術的には小沢さえ下回る凄さだったが、
曲想はぶん投げて来てたと思った
私にはも一つ分からない曲だけど、峯田さんにはある光の中にある何かこれだ！というものが
ちゃんと見えていて、つかんでぶん投げて来ていた
ただのファンのカラオケみたいなのじゃなくて、自分のものにしてちゃんと歌にして
隣に小沢いるのに、遠慮とかなく
Aメロが特にひどかったので、そこで見放すとＢメロ、サビと進むにつれだんだん旨みは出して来てたのに気づきにくいと思ったけど、
（Aメロが酷いのはトークで言ってたファーストデートが苦手なのと同じことか）
あの人がもし、歌の練習しまくって技術上げまくってくれたら、去年の曲のどれかカバーしてくれないかなと思う
フクロウやってくれないかなって言ったら失礼過ぎるだろうか 自分のキモさを客観的に見られないようになったら終わりだな このスレッドは１０００を超えました。
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