【声出ない】松山千春 2018年 Part18【ショック】
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千春のお父さん、貧乏だったけど時おりは新しい物好きで
購入するプチ贅沢もしてた訳だから極貧というレベルでは
無いかと思いますね
もし極貧だというなら、大手新聞社を辞め大して営利になりにくい
自主新聞経営してたお父さんにも原因は少しはあるかと思う
理想と現実のバランスが大切かと思う
まあ子は親を選べんからね
それから鈴木宗男氏も貧乏だったらしいけど、あの世代で足寄町から
東京の大学に行けることは極貧では、まず無理でしょう
苦労されて卒業されたとは思いますが まぁ農家には○協という無審査の高利貸しが付いてますから怖いものは有りませんよ
当時の組合員の借り入れ率は100%だったんじゃないかな 今もかんぽの次の預貯金率全国2位は○協で都市銀など比じゃないですからね
日本のメガバンクですね 北海道夕張郡栗山町出身の父・松山明と地元出身の母・美代子の次男(第四子)として足寄に生まれる。
姉・弟の三人兄弟。長姉は早世、長兄も肺炎のため3歳で早世している。
生後間もなく股関節脱臼と診断され、札幌の北海道大学附属病院に半年間入院。
この時に父・明は入院費捻出のため多額の借金を背負うことになり、その後の返済が家計を圧迫。
このことが幼少期の人格形成に大きく影響を及ぼしている。その後、足寄西小学校を経て足寄中学校に入学。
フォークソングとの出会いは小学校5年生。姉の影響で「PPM」「ジョーン・バエズ」「ブラザーズ・フォー」等を知る。
翌年、幼なじみの紹介で知った岡林信康が、足寄で弾き語りのコンサートを開き、
聴きに行った松山に強烈なメッセージを与えたことに始まる。
父・明は、1954年に足寄町でたった一人で旬刊紙『とかち新聞』を創刊し主筆を務めた人物(なお同紙は1984年に休刊した)。
しかし経営(=家計)は苦しく、特に1965年には当時の足寄町長の不正を紙面で取り上げたことで裁判沙汰となり、
町長からの圧力で購読者数が大きく減少し、松山も納豆売りをして生活費を稼がねばならないところまで追い込まれた
(なおこの裁判は1969年にとかち新聞側の勝訴で終わっている)。
足寄高校では卒業時に首席となるなど成績は優秀で、担任からは大学進学を勧められていたが、
このような苦しい家計を踏まえ「早く働いて父を助けたい」との考えから大学進学を断念している
(wikipedia マイナーとはいえ岡林というその道のトップスターが足寄のような辺境の地に
よく来たなという感想と千春は憧れの人の雄姿に感動しただろうなと長年思ってたが
見たのでなく漏れ聴きしてたというのが先日本人の弁で判明してなんとも・・・ 千春が自分で言ってるよね、TDKトップオブジャパン(ラジオ)で高校の先生から
成績も良いから今年も国立たのむぞって言われたもの、貧乏も事実ではあったけど
受験から逃げて、この負け犬の想いは一生ひきずるだろうと 「ことば」披露は今週?
その出来によってツアーが楽しみになるかが変わる。
弾き語りツアー後で普通のバック引き連れワンパターンではね…
恐らく声が出ない初日に行くが、和光はキャパが1200だけなので
それが楽しみ。普段いくのはキャパ5000のフォーラムだから… ことば
自壊で始まり、夢の中でもと都会の天使のメロを合わせた感じ アンコールで更に「途上」と「夢の中でも」リクエストしたら
メロディカオスだな。B面いいんじゃないか?
千春、確かに総裁選では討論になってなかったが
肩持つ訳ではないが
石破は近未来の日本の人口問題からのビジョンはここ何年と述べてるんだ。
その繋がりで地方創生が大事という説明がこの選挙戦であっても良かったのは確か。 「ことば」
最後のトーンが上がるところ、最大の声量でなく
CDより更にか弱く、照明もフェードアウトして暗転になる終わりが
良いなぁとは思った。
だがアレンジが力んで声出せ!って感じの後奏だよね。長いし。 そうなんだけど、"本編ラストは力め"・・・の定説のようなものは
今後出てくる曲には改めても良い気がする。
「ことば」のラストはA音のようだけど
声張った手法だと体調悪い時はかなりシラケる結果が見えている。
この曲が音を取り出し易いかはわからないが、裏声でも良いのでは今回は。 オーラスで歌い上げて行ってラストに段々あれがああなって
どかっとああなってああなる 秋の名物になれば最高にドラマチックだけど
ツアータイトルだから本編ラストだろうね
ライブで聞いたら凄いことになりそう。ただただ卒倒するのを耐えて無表情に固まるか
涙で大変になるか。
メロディもアレンジもとてもいい。松山千春の世界観を存分に発揮出来た新曲だと思う。
シングルにして正解だと思います。 「ことば」は「網走番外地」「風雪流れ旅」に続く深い世界観を表現出来てる
良いアレンジだと個人的には思います。
「夜のしじま」
物語に出てくる女性が一晩かけて泣き続ける程の切ない恋の終わりの歌詞の内容にしては
ちょっとリズムが明るくおしゃれな気がしますw
素敵な音楽ですけどね。 起承転結シリーズも年齢的に今作か次作で打ち止めになるのかなぁ
年2回シングル出して6作分で1枚だと次作があっても2021年頃…
その頃には世の中はどうなってるのかしらね 最近のでは「生きている」「最後の恋」「淡い雪」は
ラジオで初聴きから何を歌いたいか、意図がよくわかった。
「ことば」は何回かきいてみたが何だかわからない。解釈が出来ない。
さほど意味を持たないムード歌謡フォークなのか?
涙が出るってなんだろう。何のどんな想いなのか誰か解いてくだサレ。 ヤフトピに載ってるね
歯の治療の不具合いで欠席だって
自律神経おかしくなってなきゃいいけど 俺の元上司、歯科の治療が原因で下顎に感染腫瘍が出来て、下顎の一部を切除。
美男も台無し。発音も不明瞭になって、数年後に退職したわ。 2週間で腫れるって、何かやっちゃいけない事やったんだろうな >>15
なんで長渕に全部流れると言い切れるのw
長渕に全く興味ないわ 大金かけて総インプラントにしたら一生唄えて元気に噛めるイメージあるが
執刀医曰くわずか 10年後が想像できません ってどういうこと?
むしろ総入れ歯のほうが良かったんじゃ? 亡くなってないだろう
♪別れることはそう 互いのためだから
死別ではないと思う >>182
千春、長渕、龍雲の三羽ガラスで今現在アリーナクラスでツアー組めるのは長渕だけでしょ
千春のファンはただ座って見ているだけのコンサートにうんざりしているんだよ
長渕のLIVEは究極のロックンロールショーと言われているので千春の客が長渕に流れるのは必然
ルックス、歌唱力、楽曲・・・どれを取っても千春が長渕に勝てる要素は何一つない
三羽ガラスの中で千春ファンの行き場所は消去法でも長渕しか残っていないのは自明だと思うが >>186
わかったから、もうその話はおしまいにしよう 千春のような美声はロックに向かないんだよ
特に近年の伸びやかな声質は特にね
だからこそ同じ美声の持ち主だった長渕は自分で喉を壊してあのドスの効いた声を手に入れた
もし長渕があのデビュー当時の声のままだったら、間違いなく順子の一発屋で終わってた筈
断言してもいい。
アーティストの生命線とも呼べる声を潰してまで、勝負に出た長渕は大したものだったと思う 長い夜だって正確にはロックなのはイントロだけで、メロディ自体はフォークでありポップスだし 長渕の話題は長渕スレでどうぞ
僕は長渕には全く興味が無い 「ことば」の最後キーというかメロディが上がっていくところ
根拠は無いが母音「う」は苦では無くフラットになる事は無いかも。
理想は「現実」のように粘りがあれば良いけどそこは筋力の問題がありそう。
か弱いラストだろう。音程さえあえばそれで良いけど。 俺は長渕の曲にかなり思い入れはあるが、ヤツの人間性には全く興味無いどころか、憎悪の対象w
千春は曲も人間性もまんべんなく愛せるが… うん、やっぱり人間性なんだよな。千春が今まで、支えになってくれたことは、忘れられない。浪花節だけど。 人間性も実は長渕の方が優れているのではないだろうか?
あれ程のオーディエンスが日の丸を振る姿は長渕が日本を背負っているように見える
筋肉をつけてからの長渕にはそれだけの器の大きさが感じられる
千春もまずは肉体ありきではないだろうか?
身体を作れば病気も克服できるし人間性に磨きもかかる 千春さんは本当の天才。最初から高いレベルの物を持っている。長渕は典型的な努力タイプ。もちろんどちらも凄い。 千春の何が良いと感じて長年接してきたかは人によって違う。
ロックに向くも向かないも仮に転じて魅力は残すことが出来たか疑問だね。
ロック聞きたきゃブリティッシュの人達の来日ライブで凄く満たされてるんだがな。
千春は何と言っても声のダイナミズム。どちらかといえば声楽家の方向。
歌手として千春が既に駄目…ならスッキリ聞けるのは小柳ゆきとかそっち系だな。
歌そのものが正当な声によるソウルフルな奴がいい。
ま、単なる歌手だけ…というわけでは無い千春は。新曲2曲コンサートで楽しみ。 今日、千春さんは、厚真町の避難所を訪れて、ミニコンサートを開いたそうです 画像みたらゴダン立ち弾語り演ったのね。そしてセーターお洒落。 >>199
そのうち長渕がメディアを引き連れてLIVEに来るだろう
そしてまた長渕は伝説となる
どうすればメディアに取り上げてもらえるのか考えるのが千春が最もやらなければいけないこと >>202
今千春がやった事が世間に周知されなくとも
後の人が策略的に派手にやればやるほど失笑されますよ。
言わんとしたいことはわからんでも無いが
結局被災を売名パフォーマンスに組込む訳で逆に痛い目にあうと思うけど。 「・・・だと、有難いと思います」
最近は語尾の常套句として多用して
それ意味合い違うだろ!ってのもありますな。 あの劣化歌唱でも、厚真の方々には関係なかっただろうな…
それが哀しくもあり嬉しくもある 一般人にとっては、声の劣化よりヴィジュアルの老化の方が
分かり易く衝撃だろ なんで似たような世代の歌手の中で、真っ先に劣化したんだよ!
悔しくてたまらん! 全面真っ赤のチケット、オフィシャル糞イラストまだ使うのかよ
終わったら捨てたくなる
気味悪いからデザイナー変えろ! チケット マイク差し出してるのうさぎw
全体のイラスト可愛いけど なんでうさぎの目が怖いのw
めちゃ真剣な目つき 最近「ことば」よく有線でかかっているけど、サスペンスドラマのエンディング曲みたい。個人的には大好き。 教えてください
・来月初めてコンサートに行きますが、今回のツアーはアルバムメイン構成なのでしょうか?
・そうだとすると「ベスト盤」と「シングル詰め合わせ盤」がありますがどちらでしょうか?
初コンサート楽しみにしています まあこんなところで書くのはなんだけど、
ここまでくると、ファンにとっては引退か千春が亡くなった後の方が
盛り上がる。未発表音源や映像がワンサカ発売されるからな 今頃、自伝や写真集を買って盛り上がってる俺は変人か >>215
なんだ、まだ答えが出てないの?
「160分のうちほんの7秒だけだったが今の声良かったわ」…これがあればいいよ。
寂しいが、それは変なビブラートのMAX声量の時に感じることはなく
ふわっと抜けて出す時に感じるように変わったが
あー千春だなあと、素直に楽しめる。
それと年1〜2回でも千春のコンサートに行くことが惰性と考えず
生活のルーティーンと考えるのもいいじゃないか。 祝ツアー開始age。初日に行くの千春歴で初ですわ。
きっと声が出なそうな予感がするが
僅か1200席のキャパである所で見てみたかったのだ。 初日、結構良かったわage
準備を怠らなかったのだろう。そこそこ歌い込んでいる声
今の力量で出来る事はした感はある。
何より予測不能のセトリ。今迄多分演ってないのも1曲あった。
>>220
過大な期待は禁物もマンネリ感は無い。今回は行ったほうが良い。 今回は選曲が新鮮。久々に生で聞けて良かった。
メンバーがいると安心感がある。ゆとり!
体調も良さそう。 松山も、沢田研二と同じ理由でドタキャンしないかな?
もしやったら沢田と同じ賛否かどうか、反響を見てみたい 人一倍人前で自作を唄うことに価値と喜びを感じてて一人でも聴く人がいれば
唄い続けると言ってるんだからジュリ―とは逆の対応するはず
まあ多くの芸能人が千春と同じように一人でも演ると言ってるのがちょっと意外だった
かつては北海道のジュリ―だったのであえて比べると良し悪し別にして
客に媚びない面やツアーの切り方はジュリ―にかなわないだろう
今でもスーパースターなのに年60ヶ所それも細かい所までよく行くなと思った 「天下無敵」という著書には、バックバンドの内の一人の演奏が下手なのを理由に一度だけツアーをとばした(逃亡した)事があると書いてあったね。 化石な元千春が大好きだった私です。
ここ見つけて書き込んでます今朝
千春の言葉?っていう曲なのかな
新潟のコミュニティFMでかかったんだけど
不覚にも涙が出た
伝わったわ
随分とコンサートに足を運んでなかったけど次いらしたら絶対聴きに行く! >>213
この曲はひらがな表記なんですね
ことばが流れてきて
車の中で朝からがっつり泣けました ライブ盤→ベスト盤→起承転結と聞いてきたけど、もうオリジナルアルバムすべて聞かなきゃ収まりがつかなくなりそう
ハマナスを聞いて涙が出たわ 珍しく健康志向。筋肉痛を治すには運動だなんて失し無しだった気力があるようだ。
糖尿の案配と自律神経が悪さしなければ暫しコンサートは安泰か… >>234
はまなすで涙出るなら、この先聴き込んでいくのが楽しみな時期だな 「ことば」は売れそう。久しぶりのヒット曲の感じがするね。 まだ1公演だけだがMCで「ことば」に対する想いは何も語っていない。
それに付随・関連づける言及もまるで無し。
前回(新譜で)の「淡い雪」はMCと繋がってたけど
今回のはメインテーマというより、単なる内なる感情表現で
敢えて語る必要無しという感じかな? ことば、アルバム「24時間」収録の「夢の中でも」のマインドがあるな 40
起承転結14
松山千春
発売日: 2018年10月17日
推定売上枚数:2,041枚
日本コロムビア
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2018-10-29/p/4/ 34
ことば
松山千春
発売日: 2018年10月17日
推定売上枚数:1,751枚
日本コロムビア
https://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2018-10-29/p/4/ >>231
もしかして浜省のサポメンだったキーボードプレイヤーか? >>245
千春さんがずる休みをするくらい酷かったのは女性のキーボードプレーヤーだよ
浜田さんのところの現プレーヤーかは分からないけど 松山はサポメンをちゃんと自分の耳と目と心で選んでいるのかね?
そういう点も含めて剛を見習うべきだと思う
ファンにも同じことが言えて松山ファンは剛ファンみたくもっとアーティスト側に厳しくならないと 新曲 ことば
最高にいい曲なんだけど、
叶わぬことだけど、全盛期の歌唱で聴きたかった。 なんであんな変なビブラートきかせるようになっちゃったんだろう。 個人的には然程響かない「ことば」がここまで評価されるとは驚きだ。
<貴方のことば>の根底を信頼しての<別れ>を大道の千春リズム載せてるものだから
堪らん感情となって共感する人が多いのかな。
全盛期の声なら箇所箇所説得力持たせたかもしれないが、年輪の曲でもあると思う。
コンサート最後の部分、なかなかの綺麗さとアジのある歌いっぷりだったけど
全盛期なら力技に持っていったか想像が出来ないな。 今日 東京のチケットが届いたんだけど、
どうせまた1F後方か2Fのくそ席だろうと
期待してなかったら、まさかの1F前方のど真ん中だった。
前方はFC 枠とばかり思ってたけど……。
ちゃんと抽選してるんだね。 ファンがどれだけ我慢してくれてたか?やっぱりダメだったじゃない。もう諦めの境地だね。便所のハエ呼ばわりした千春ファンに謝り居させて貰ったことに感謝する事。 ことば いいねえ。
メロディーがちはる節でこれぞって感じですよね。
最後ブレス無し?
それとも編集?
凄い!
夜のしじまにも意外といいよね
ただ、フェードアウト後、最後にへんな音があるのは消し忘れ?
まさかねえ。
ただ昔、何かの曲で、ノイズを消し忘れたまま出した事あるからね。
これもそうかな?
だとしたらレコード会社としてどうなの? >>255
「ことば」のブレスはコンサートおたのしみに。
それよか数年前コンサートで披露した「津軽のふるさと」
全力開きで超全音符の迫力が凄かったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています