やはり全盛期の姿がまさよし本来の姿
これはどのアーティストにも言える
あとはカッコ良さも大事
見た目じゃなく情熱が歌や声に込められてるか
まさよしの場合だと無邪気に笑いながらの歌やがむしゃらにギターをかき鳴らす姿
曲についても詩と曲が合っていてなんの違和感もなく聴けていた
だが今はどの曲も同じに聴こえるし変化がない
みんなのっぺりとしたミドルテンポの曲ばっかり
今のまさよしの魅力を感じる人がいるのが理解できない
去年借りたアルバム借りてみるけど駄作なんだろうなー