【若葉の頃から】佐野元春 #88【Beat Goes On】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
手拍子しないのが洋楽通だなんて思ってるヤツいる?
それこそ>>850の誤解だろw 英米のライブ会場で、観客が全員でまったく同じ動きをするってのはあんま見ない気がするね 何がお手本というわけではないけど
内面からくるもの
「全員で同じタイミングに同じ動き」を強いられるのは居心地が悪い
逃げ出したくなる
でふと海外に目を向けると、そんなこと他人に強いていない人たちもいるじゃないか、と分かる 強いられてると考えなければいい
みんなと同じタイミングで同じ動きを
したい人はすればいい
したくない人はしなければいい
アイドルのコンサートや
盆踊りじゃないんだから 外国はとか言ってんの外国に暮らしたりどれほどの精通してんのよ 外人に対して恥ずかしいとかむしろも見てを想像する純日本人だろ 同じ動きをする人が多すぎるから違和感あるって話なんだよね
他の人のコンサートではほぼ感じない違和感 ライジング中止 予定セトリ見ると盛り上がっただろうに残念 今さらいいじゃないですか!好きなようにして構いません。隣の人にぶつかったり、うるさくなければ >>859
自分個人は10代で1年米国留学し、今でも向こうの友達と付き合いある
ただ、それによって自分が「純日本人」でなくなるわけではない
自分は純日本人であり、「同じ動き」に違和感を覚える場合はある 外人や1年留学した人は違う動きするの?
そっちの方が鬱陶しなw 佐野さんスレも久々にレス多いねw
ライブ情報ないかな。調べればいい話ですが。 インター聴いてたらゆるーい声で
めざすは新天地 なんにもないところー て
なんかとてもいい感じのサビの歌が
すぐ調べてみたらユニコーンのでんでんって新曲でげんちゃんドラマの主題歌だっておお
佐野さんの新天地(仮)はそのままいくんかな?
ジョージ、スカパラ&佐野さんも呼んでくれいー 訂正
すんません
ドラマじゃなくて映画の主題歌だって
引っ越し大名!
8/30大公開! 新曲普通にいいじゃん
しかしまぁ愛が分母とかよくそんなフレーズ思いつくよな 大瀧詠一の「分母分子論」からインスパイアされましたw よく思いつくなってほどでもないし
今さらインスパイアでもないだろ 俺も新曲ふつうに好き。先行シングルがあれで、あれを含むアルバムのタイトルが "/LOVE(よみ=スラッシュラブ)"でもいいかな ダサい分母の単語が大瀧師匠が理由となるならそれいいね ブンボブンボボボブンボボン
ブンボブンボババブンボボン
(バックコーラス) 残酷なことばかりさ
愛が分母でも
と、くるからね。
能天気に構えていたら、こんなラインが
滑り込んでくるんだから鳥肌もんよ。 TT兄弟とあのポーズはやっぱり佐野元春からパクったのか?
TT sistersってコーラス隊いたよな。 わー秋がきたー^_^
或る秋の日 2019/10/9発売
人生の秋を生きる男女の心情が詩情豊かに描かれた8篇のラブ・ストーリー。
深い洞察に導かれた、味わいの深く高潔な楽曲が並ぶ。
http://www.moto.co.jp/A-Long-Time/ >>886
高音の声出る人が作る曲と高音出なくなった人が作る曲の違い
されど、燻し銀は後者 >>892
浜省に初秋ってリメイクアルバムあったが
あれは中高年が聴くと中々よいと思う アナログ盤『VISITORS』『Café Bohemia』本日発売!
バーニー・グランドマンによるカッティング / 静岡プレス 或る秋の日
セルフカバー月と専制君主のスローソングと同じ感じじゃあるまいな
もしくはナポ時代のシングルカップリング曲見たいな
それになぜ詩人の恋をいれない? 愛が分母が無いと思ったらあれはコヨーテとの作品か
ということはコヨーテバンドとの新作も別に製作中かな? 『或る秋の日』
過去にデジタル配信でリリースされた4曲に加え、新たに書き下ろされた4曲の全8曲で構成されている。
00年代以降、ザ・コヨーテ・バンドとともに優れたバンド・サウンドによるアルバムを連発しているが、
本作『或る秋の日』ではシンガー・ソングライター色の強い、ソロ・アルバムを思わせるような作品になっている。 佐野元春の夏の終わりの曲っていうと、いつだっていつもハートビートのオリジナルバージョンだよね エンプティハンズ
紫色に染まる空から
薄い月がゆっくりと姿を消す
これも早起きの曲!? エンプティハンズはフカヌー詞曲だけどね
いい曲だよね スカパラホーンズと呑んで、やろうぜ!みたいな企画!? スカパラと組むと聞いた時点でなんかイヤな予感がしてた
間の抜けた様な のほほーんとしたラッパが鳴るんだろうなと
配信販売して間もなくフルMV公開っていうのも購入者をバカにしてるし
作品自体が駄作なんですって言ってるようなもの
ちなみにオレは近日中にフルMV公開ってなってたから購入してない
で、MV観たら案の定の出来
タイトルは/LOVEでなくて逆に良かった /LOVEだったら名前負け確定 金と人がいないと良い作品ができないのは現実なんです でも本人とファンの望んだ結果だからしょうがない
40年は企業が多く付いて華やかだったかもしれない
初期の三部作はパクりでも影響与えた名作なのに
歌う本人が年取っても作品は歳取らないのに
今は家族や知り合いを連れて行けないライブになった まあでも佐野さんは頑張ったな 誰も悪くしようと思ってやってるわけじゃない これじゃない感でいっぱいでもライブでは楽しんで声援送る 今はむしろ連れて行けるわ
連れて行けなかったのは20周年くらいの頃 >>927
それは佐野さんの声の調子が悪かったから? >>928
その通り
それでもバンドの演奏力の高さとか
ライブを盛り上げる元春のエンターテイナーとしての力とか
一緒に行った友達は十分堪能してたけどね 逆にソニーが離さなかった浜省は
00年代からのはいい作品が多いんだよね
元春より3つ4つ年上だろあの人 MANIJUツアー最終日堪能した
土日祝など行きやすい日程でホールなどの会場でやってくれたら、また行きたいわ
ライブハウスとか平日開催とかだと無理かな 全体に歌詞がつまんなくなったな
「私の人生」とか「なんじゃそら」って感じだし 「みんなの願い〜」もアルバム化に当たっては録り直してほしいな。
「チェリーパイ」の「チェ」が発音できていないし
バックをシンプルにするなら、もっとボーカルを強く際立たせてくれないと、全体がぼやっとする 佐野さんってビジターズをあげるまでもなく、過去にはあんなりに精緻なサウンドにこだわって作っていたのに、最近はなんであんなテキトーにつくって出しちゃえ、みたいになっちゃったんだ 昔、作った1/500曲だから、中高生の時に作った曲もある。 みんなの夢が とか、みんな好きなことをしてる、とか日本語は雑だよ
みんなって誰?て
抽象化しつつも具体的な心象や風景を描くことで説得力ある〈誰か〉を浮き彫りにしてきたはず シンプルでソリッドなギターサウンドかいろんな楽器の分厚いアンサンブルの二択
中途半端はやめてほしい 洋楽通があそこはあれでここはあれとかしたり顔で
新曲を語ってるのが風物詩になってた時代ももはや時代遅れの古い思い出 分解しがいのない作品群 分解する楽しみを与えないのはなぜ? >>941
いや、過去にこだわらず新しい試みで新たなファンを獲得しているのに従来の聴き手が付いてきていない、という状況なのであればそう言ってくれ
現状は違うよ、やっぱり
あの8曲入りに入る4曲について言えば、手抜きだと評さざるを得ない 前半部は同意 後半部は不同意かな
4曲手抜きって既曲のこと? 既曲だから?
オレから言わせれば新曲4曲も手抜き
どうせ数合わせでテキトーに創ったんだろw そんな訳で全8曲手抜きだなw
だが誤解しないでくれ もちろんオレは購入する 確認のためにな 重要な作業だ あの手抜き作風で新しいファンを獲得なんてできんわ
せめてボーカルとアレンジはしっかり録りなおしてくれ 文節区切りタイプのメロディって変化ないからな
コード進行や編曲を駆使して変化つけるしかない
文節区切り調に拘るのはなぜなんだろう
やはりスポークンワードからの派生としての歌という位置付けなのか 86年シーズンインザサン夏草の誘いあたりからの「文節区切り調の楽曲」が90年代はもう固まって定番化して久しいんだけど、そこから抜け出すことはもうないと見てる 文節区切りにプラスして言葉のアクセントに忠実になったのもその頃
同時代の清志郎あたりからの影響も僅かながらあったんじゃないかなと
http://youtu.be/Wep6ACREK-o
そこからナポレオンフィッシュに繋がるわけで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。