>>398
語り手の「僕」は、誕生前に「自分はこんな外面と内面を備えて生まれる」ことを
天国の神様と話し合い、納得した上で、遠い地球に向かって出発した
旅立つ際に、神様が心配そうな顔をして見送ってくれたので、
「僕」は神様の方を振り返り、心配しなくていいですよとばかりに
元気に「行ってきます!」と声をかけて、天国を後にした.....

↑歌ではこれらが映像のように鮮やかに描かれているけど、
すべては「僕」が想像している内容