なぜこのアルバムタイトルがPHARMACYになったのかは、 CDのジャケットの裏側にちゃんと説明してあるのですが.....
以下、めっちゃ大雑把な訳wオレゴン州ポートランドでマスターリングが終わった後、ボブ・ラディックさん、
コーディネーターのスシさん、マッキーが3人でドライブしていたら、「PHARMACY」の看板を掲げた店があったので、車を止めて中に入った
薬局だけど薬以外にもいろんな物が売っているのを見て、マッキーはハッピーな気分になった。
この店の商品みたいに、無くても済ませられるけど、持っていたら素敵だなと思えるものが人生には存在すると、常に感じてきたから。
絶対必要ではないかもしれないけど、身近にあれば嬉しいもの….. そんな気持ちで、このアルバムを楽しんでほしいです。
「必要でなかったとしても」が、謙虚でいいなと思う。このアルバム作ってる時、祟られていたんだってww
プロデューサーの木崎さんは生まれて初めて(?)入院、録音を始めると機械は故障する、ギターリストは事故でセッションは、
キャンセルになる、録音が終わる間際にまた木崎さんは参加不能になる.....でも、逆境だったのに、ちゃんと名作が仕上がって良かった。
そもそも、真実は定かではないけど、公になってる事実としては薬の使用期間は98〜99年なんだから、
94年に発売されたアルバムが薬と関係があるような事を言うのは名誉棄損モノでしょ?
世の中、他人に対して無責任なことを言う人が多いですよね。時と場合によっては、ひどく相手を傷つけることもあるのに。
ネットだけ漁って記事を書く一部マスゴミも、『PHARMACY』は、マッキーが◯ラ◯◯を使用しながら、
作ったアルバムだという根拠の無い話を世間に広めないでね!
薬は金太郎が所持使用していただけで槇原は使ってない説は信憑性ある?
総理、国民それぞれの花を咲かせられるように、万葉集で梅の花を詠んだ令和にしたと