【新しいシャツを】佐野元春 #91 【見つけにゆく】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
この街もようやく落ち着きを取り戻して
いつものおだやかな風が吹きはじめている
散らかしたガラクタをひとつに集めて
元の場所までそっとかたづけるのさ
あせらない
迷わない
涙も溢れ過ぎない
Whey-hey-hey-yeah-yeah!
新しいシャツを見つけにゆく
(佐野元春「新しいシャツ」より=アルバム「ザ・サークル」所収) >>847
ヴィジターズだとまだ大衆に「NY最先端サウンド」とか「今これが新しいぜよ」みたいな直輸入を宣えたりできたけどなあ
ナポレオンフィッシュだとさらにもっと通好みな切り口に陥った感じはあったね
時代はバブル期真っ只中だったわけだけどそういう華やいだ雰囲気は一切なく我が道を行く感じ
まあそれが佐野元春だと言える
90年代からはブランディングが揺らいだんだよね 佐野元春というブランド力って80年代にはかなり大きかったと思う
カリスマ性もあったし、1つ1つの活動が色んな影響力を与えていた
ただ、サムデイのような大衆性よりも自分の中のアーティスト気質的なものを優先してしまった結果、次第に時代と合わなくなって忘れられていった感じ アルバム毎のレコーディング地もテーマを持って選定していたんだよね?
それを毎回くみ取って聴いていました。これは好みが分かれて当然だったのかも。 ナポレオンフィッシュ以降に佐野元春にハマった者としては初期3枚は正直サウンドが退屈
確かに佐野元春の才能とエネルギーが爆発したのが初期3枚だとは思うが本当の意味で佐野元春という形が出来上がったのがSweet16だと思ってる >>845
カフェボ期はまだ声は潰れてないけどな
初期声ではなくなったが、声が太くなってボトムが下がった感じ
太くなった声のコントロールを模索中ってのがカフェボ期ではある
低音ボイスのボーカルコントロールはスウィート16やサークルの頃には昇華されてた
声に衰えが出始めたのはフルーツからザバーンあたりで
2000年前後はもうやばかった
がしかし、コヨーテバンド以降は苦味あるロック感あるボーカルとして生まれ変わったと評価してる
ザラついていて大江慎也なんかもそうだが上手くはないが非常にロック的なボーカル ナポレオンフィッシュの頃10代中頃だったけど周りの同世代で佐野元春なんて誰も聴いて無かったし、自分らの世代では既に過去の人になってた
新しい世代を開拓できなかったのがその後のセールスに繋がってるんだろうね
初期ファンはSOMEDAYまでの佐野元春が好きな人多いし、ハートランド解散するし、声出なくなるしで今の状況は必然なのかもね >>856
その頃はバンドブームだったしね
中高生はそっちの新鮮なのに飛びつくしそれが自然
あの頃佐野元春は二十歳以上が聴くアイテムになってた なんかみんな熱くなってきたじゃん。
ここがカフェボヘミアでいいんじゃ >>859
カフェボヘミアからナポレオンフィッシュまで3年開いたのも大きいかと 初期の3枚はサウンドが退屈て言ったけどSOMEDAYは前の2枚と比較して明らかにクオリティ高いよね
ただエネルギーて意味ではファースト、セカンドの方が感じる (知らない人からみると実態不明の)大御所(らしい)地位の獲得
印税管理が他の流行歌手に比べて有利な音楽出版会社設立と、
何いってもあげまくりの(実態不明の)固定評論家のグループと
他の歌手を見下せる理論武装系素人保守的固定ファンととりまきを
がっちり手にいれた時点で
佐野さんは業界先行逃げ切り勝ち組みだよ。 ニューミュージックの人サムデイの人のイメージを確立
(浮動ファンニューミュージックファン獲得ラジオの蘊蓄で蘊蓄系洋楽通ファン獲得)
ビジターズ→カフェボヘミア→(サブカル系カルチャー系雑誌ライター系ファン獲得)
ニューミュージック系の下火という時代背景に合わせて
ロックバンドの人のイメージを強調する(名義変更など)野外フェス
(ニューミュージック大御所でなく現役ロックバンドの人らしいという下の世代の認識変化をジョジョに促す)
90年代若者向けの音楽であることをやたらと強調しだす
(脱ニューミュージック色)
00年代ファンの高齢化という現実に沿った高齢化向けロックの提示
そのつどつどでちそのつどつどで、、中途半端な部分は脱落してくんだな
サブカル系だって結局、カフェ周辺で3年程度で脱落してるしね
ターゲットが流動的になったんだよな結果的に
それぞれ掴むところは掴みつつって感じ、
結局残る層、って佐野節に期待してる層なんだよね
まず歌ありきみたいな。プラス盲目みたいな。 仲野:「佐野元春も同期だからね。それが今や、片や凄く重厚で、片や未だにアッパラパーだから(笑)。」
ttp://rooftop.cc/interview/090105183839.php
これ10年前のアナーキーの人のインタビューだけども、自分の事はアッパラパーのままと自嘲しながらも
佐野を今や凄く重厚ってのは、まあこの人のキャラ的にはこれすごく褒め言葉だと思うわけよ ニューミュージック系、洋楽通系、サブカル系ライター系、バンド系
それぞれからするとつどつどで脱落(よくいえば卒業)してくんだよ
意味わかる?
ニューミュージック系(当時のメインストリーム浮動層
=佐野くんなんか我々のニーズからずれてきたなあ)
洋楽通は邦楽聴かなくなるとか(なんだパクリだったのか裏切られたもう聞かない)
or佐野さんには紹介としてお世話になりましたがもうお役御免です)
サブカルカルチャーアイコン系ライター志願系
佐野さんから教えてもらった本家に詳しくなったので佐野さんから吸収しなくていいかなもう。サブカル系雑誌のスペースが少なくなったので自然と目にふれなくなった
ロックバンド好き(佐野さんのライブはファンもお行儀がいいし
爆発力も恍惚感も物足りないなあタテ乗り感が物足りないなあ。若くてイキのいいバンドの方がいいしいっぱいあるので高い料金の大御所はあえて行く必要なし)
バンド好きのニーズと時代背景と想定ターゲットの認識の祖語 そんなけ佐野元春はレンジが広いってこと
こういう写真見たらそれなりに感激するしさ
ttp://twitter.com/soulflowerunion/status/734287956257579010?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そのくせ、メインストリームは糞ったれとかいい続けてきたから
ポップミュージックファンもどう受け止めていいかみたいな
他の歌手にも例をみない全方位兼全方位で消化不良を残すみたいな
最終的に残るのは佐野節なんだな。唄ありきみたいな。
プラス盲目みたいな。
もう固定ファンは良くも悪くも動きません。 >>869
大御所だからね
若い頃に新宿ルイードでアナーキーとイベントみたいので
楽屋裏でお互いペコペコ挨拶してた動画見たことある
ソウルフラワーとは知らないな 俺ブルーススプリングスティーンでトンネルオブラブの後の2枚同時発売のやつ かなりイマイチでそこから聴かなくなったけど、佐野から離れた人も似たようなシチュエーションなのかな ミュージシャンは30中盤から作品がつまらなくなる説を唱えてる
この人は早かったな
カフェが30歳だからな
個人的な感想です ナポレオンフィッシュツアーには、まだ高校生のファンもいたよ
そのあたりまでが一般的な佐野ファンの年齢層かな? >>873
自分はスプリングスティーンに関しては87年かトンネルオブラブにはもう聴かなくなってたなあ
あの頃はUKシーンの方が断然面白かったんでU2なりスミスなりアズテックなり一連のUKソウルなり
スプリングスティーンの新作改めて聴くようになったのは2007年マジックからよ
こういう舞い戻る現象って佐野元春にも当然あるんだよきっと ファンとしてはどうでもいいが
印税関係の管理会社とか早い段階で作ってるなんて
自分の好きな音楽を誰にも邪魔されずやりたいからってことなんだろね
なまじセンスがいいから詩の朗読やホボキンやコヨーテやら
いろいろやったけど
ファンから見たらロックンロール・ナイトやヤング・ブラッズ
みたいな質の良い楽曲を作ってくれればいいのに
何か面倒くさい人って思われて離れてった人も多いだろね 熱狂的ファンや音楽バカって思い込み激しくて
離れたファンはまた戻ってくると信じてるけど
戻ってなんか来ないんだよねw >>878
自分は戻ってきた類のファンだよ
ライブに足を運んだりではないけど新作は一応チェックしてる 佐野元春の場合は60過ぎてもコンスタントに新作を出しているし、内容も悪くない
離れたファンがまた聴き出すってことはあるだろう それでセールスが1万枚だったのが5万枚へ増えるなんてことはないにしても
多くのアーティストの場合、年取ってくると開店休業みたいになってロクに新作出さずに懐メロ化するけど、元春は50代中盤以降の活動がすばらしい カフェボやナポレオンフィッシュは中高生にはちょい早い感じ?大人の感じ。
sweet16は、まさに万人受けだったかも。昔のファンも飛びつきやすかったと思われ >>881つづき
タイムアウトはバックトゥザ臭とコヨーテ臭がしたね。 89年のナポレオンフィッシュの時、10代では既に過去の人扱いというのは何となく分かる
その頃のファン層で言えば下は19〜20歳ぐらいまででしょ リアルタイムで80年代前半の元春ブームを経験したのは
次の世代のファンを獲得したのは92年の約束の橋リバイバルヒットの頃か この頃中学生ぐらいの世代が少し元春を聴くようになった
20〜15万枚前後まで落ちていたアルバムセールスが一時的に25万枚ぐらいまで戻ったのがSweet16〜ノーダメージIIの頃 Sweet16が売れたと言ってもせいぜい20万中盤
90年頃から売れるアーティストは100万枚、200万枚なんてザラという時代になってきた中で佐野元春を聴く層、数は限定的になりつつあった 俺の彼女 ホボキン初ツアー フルーツ バーンツアー連れてったけど、もう行きたくないって言われてから誘っていない。
なんかフォークっぽくて地味なんだって 万人受けする音楽ではないんだなって初めて気づく なぜ今は動員少ないんだって言うけど最初っから一般的に知られていたわけじゃない
ここで同列に扱いたがる桑田なんかベストテン番組にバンバン出ていた佐野は一回もない。認知度も当時から天と地ほどの差があった。
佐野は80年代現象として一部で話題になっただけ、
しかも途中で一時的に去ってたまに生活が安定した時にもどってライブに行った人達も聴いたことない曲聞かされるだけ、もう次はいいかなってなった。 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね もちろん今までの創作活動は否定しない
改めて聴くとこんなにいい曲だったのかってのもある >>877
カフェボの頃に情報量が多かった
雑誌THISでビートニク特集とかパリ革命とか、ボヘミアというコンセプトへの情報量が多かった
あと、ポエムリーディングというマニアックなアプローチ
楽曲も朗読の延長線と捉えたような文節区切りの曲調がぐっと増えた
大衆は説明なしで素で音楽聴きたいわけで、それに対して紡ぎ出すバックボーンの情報量が多かった
これに対し受け手がめんどくさくなるのは無理もない
キャッキャとしたかわいい女の子が聴くような音楽ではなくなった だから40周年は横目で他の周年アーチスト公演見て派手さを羨むのではなく 千人程度のじっくりと40年間の内容の濃さを味わうも形で行うしかない 音楽だけでなく雑誌の編集やったり、スポークンワーズやったり、佐野の表現は一般的な音楽市場の中では受け止め切れないものがあるね
本来メジャーなところで活動するタイプじゃないのかも 本人も自分は主流じゃなくいつも傍流でやってきたと言っているし 存在感のピークはノーダメージからビジターズにかけてだと思う
佐野元春の名前はそれこそ口語的に言えば「誰でも知って」た カフェボヘミアは大人ぽい感じの音楽
歌詞は良かったけど、やはりサウンドがスタイルカウンシルの模倣だいう批判は免れない
でも、全体として今でもいいアルバムだと思う
次のナポレオンフィッシュは直近の洋楽流行の模倣なしでも十分いいアルバムを作れると証明した
キャッチーな約束の橋も入っているし
自分は10代後半だったけど、すごく良いと思い、長らく自分の中でナンバー1の作品だった
今でもある意味、一番好きなアルバムかも
ただしクラスで86〜89年ごろ一番人気だったのはやっぱりBOOWYだった あのピーク時でのエレクトリックガーデンは相当過激だったし、こちらも難解だけど理解しようと努めていた。 ナポレオンフィッシュなんて、佐野ファンの間では最高傑作と評する人も多いけど、初めて聴いた人は何これ?って感じでしょ
俺は最低とか、ブルーの見解とか、ふたりの理由とか
ビジターズとナポレオンの間に挟まれたカフェボヘミアは大衆性という意味ではこれらよりはマシかと 自分はそんなことなかったよ
ビジターズやエレクトリックガーデンをすでに聞いているんだし
カフェボヘミアの99ブルースやインディビジュアリストも「語り」の要素が入っている >>896
その頃はピークはピークなんだけど浸透度はまだ浅かったよ
大都市圏、郊外、地方と情報やブームに時差がある時代だからさ
大学生なら佐野元春を知ってても中高生なら知らないって人はまだ多くいた
全国の田舎の中学生までその名前を知るよになったのは、翌ヤングブラッズから 隔週誌FM STAIONの「好きなアーティスト/嫌いなアーティスト」の年間人気投票で佐野元春が「好き」の1位だったのは何年だったんだろw
多分84年?
邦洋楽両方聞く人の間で、圧倒的人気だったよね 1985の国立競技場でのオールトゥギャザーナウの出演はインパクト大きかったな
サザンオールスターズとも共演し、ヤングブラッズのヒットもあって、1985年が一番佐野元春の名を世に知らしめた年だったのでは? 当時、地方の高校生だったけど、佐野元春と桑田佳祐の共演はすげぇ豪華だなと感じた >>904
そう思う
ロックミュージシャンとしての知名度が浸透した年が1985年
それまではなんだかんだで名前は知っててもロックという認識されてないこともあった
誰と間違えてるのか知らないが「あー、夏っぽいラブソングのあれね」みたいなこと言われたこともあったしw やっぱりナポレオンフィッシュを出した1989年が佐野元春の分岐点だったと思う
3年ぶりの新作でレコード会社も期待していたが思ったほどのセールスじゃなくガッカリしたらしい
時代も平成に変わり、バブル時代の始まり、音楽シーンはバンドブームの到来、完全にCD時代になり音楽が手軽に聴けるようになった
そんな中で元春のような音楽は時代に飲み込まれていった >>897
君ぐらいの団塊ジュニアの世代で佐野元春を聴いてたのはやはり珍しい方だと思う
中高生で他に威勢のいいバンドなりミュージシャンの選択肢はいっぱいあったわけだからね
団塊ジュニア世代にアピールできたブルーハーツや尾崎豊にボゥイは今だに著名ではある >>872
>>906
グロかなんか知らんがIDころころ変えて5963 ナポレオンが大して売れなかったことでレコード会社も佐野元春に対して冷たくなりつつあったとか
次のタイムアウトの制作では現場に会社の人も立ち会わなくなり、元春のモチベーションも下がり気味 あのアルバムに今ひとつ勢いがなく地味な印象なのもそういう事情もあったようだ タイムアウトは前宣伝もなくいきなり発売された感じ。
レコード会社もあまりプロモートしてなかったような カフェボヘミアからナポレオンまで2年半も間があったのも痛かった
あの当時売れてるアーティストは1年〜1年半で1枚新作出さないと変化の激しい音楽シーンで生き残っていけないような感じだった
元春はビジターズの後、カフェボまでも2年以上開いたが精力的にシングル曲を出すなどアルバム以外の活動では勢いがあった ナポレオンフィッシュを出す前の87〜88年は次期アルバムに向けて東京セッションを繰り返してたわけで、
それを一旦白紙にして、ロンドンプロジェクトを組んであっちのパブロック畑のミュージシャンと録ったわけだけど
同時代を駆け抜けたやや先輩のこの人とのこの時の対談が何となく作用したんじゃないかなとか思ってる
日本語のアクセントに忠実にメロを築くようになったし
https://youtu.be/Wep6ACREK-o ナポレオンのジュジュは最初の歌詞は♪君がいない、って所が♪I miss youだったんだな
これ、このまま出してたらディランのI want youそのままやんけ、ってなってたな
曲調はまさにディランのそれだし 本人もインスパイアされて作ったと語ってたけど NHK国際青年年のテーマ曲のヤングブラッズが昼間からガンガンテレビで流れて あの時は誇らしかったな
佐野といえばNHKだよな。40周年にNHKでなんか企画してくんないかな。 ヤングブラッズやインディビジュアリストがどんなにスタカンのパクリと言われようが佐野元春名義のこれらの曲は名曲であることに変わりない
サムデイやロックンロールナイトがスプリングスティーンのハングリーハートやジャングルランドと酷似しているとしても元春が日本語で表現したことに意義がある
その他、ジュジュ(ディランのアイウォントユー)、Sweet16(デイブ・エドモンズのデボラ)
と明らかにインスパイアされたと思われる曲もあるが、元春の音楽性を否定する気にならない
よく言われるようにロックンロールの素晴らしさを日本語に翻訳、編集して日本のリスナーに紹介しようとした姿勢は素晴らしいと思う
>>880
生涯現役感に溢れてて素晴らしいよね。
紆余曲折ありつつ、枯れずに何十年も新鮮な曲発表し続けられる才能には脱帽だわ。
一瞬輝いては消えていくアーティストも多い中、ずっと楽しませてもらえる喜びを最近になってしみじみ感じるなー >>750と>>894は似てる
なんとなく同じ星の人という感じがあるw ライブが無理なら、佐野元春展みたいなイベントやってくれないかな。 昨日のIPPON グランプリ録画見てるけど、音楽ライブもスタジオ風の場所にあんな感じで少人数だけアクリル板で仕切って距離とって入れて
あとは有料配信、で成立するか、様子みるしかないか >>922
スプリングスティーンがアルバム闇に吠える街再現ライブを無観客でやってたがあんな感じでいい >>933
記念版にDVDついてたやつかな
あれはカッコよすぎるな 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね >>883
昨日のtkOJzWSoだけど過去の人は語弊があったね
おっしゃる通り20歳以上の人達が聴く音楽てイメージだった
自分ら世代ではブルーハーツ、長渕、尾崎辺りが人気だったかな
ただし尾崎はリアルタイム作品じゃなく17歳の地図や回帰線が人気だった
ブルーハーツは聴いてないやつはいないくらい聴かれていた 1989年と言えば、確かにブルーハーツが前年あたりから全国区になって絶頂期だった頃だね
長渕はドラマとんぼで一気に人気を上げていた時期 尾崎は覚醒剤逮捕から前年復帰して再起を図ろうとしていた頃
その頃の高校生にとっては馴染みやすいアーティストだったろう
これらの人達に比べると佐野元春は音楽が難解で20歳以上の大学生が聴くというのは確かにそう言えるかも ここ自分勝手に独り言喋ってんのと
自演して自分と喋ってるキ○ガイしかいないw >>931
>>932
定期的に現れるバカが今日も登場 >>930
>長渕はドラマとんぼで一気に人気を上げていた時期
彼がイメチェンした頃だよな
長渕さんは順子ヒット後の83年当時ドラマ家族ゲームだとかグッバイ青春だとかですでにかなり知名度はあったし
歌番組にも普通に出てたから学校でも長渕ファンはたくさんいた記憶
まあ俺なんかは完全スルーしてたわけだが
でももし好きな子が長渕ファンだったりしてたら
自分の感性に嘘をついて長渕さん聴いてかもしれんし
十代の頃の音楽との出会いのきっかけなんてそんなもんだわw 単純にギター小僧なら、長渕にはまると思うよ
それだけ、ギターには個性もあるうえ技術の基本ができてる人だから ナッシュビルチューニング 長渕 ギター
あたりで検索かけてみな 洋楽通でも長渕さんのインストロだけなら
結構ハマる人はハマると思われ
もちろん演奏は本人 まあ佐野さんと音楽交流ある人なら聴いてもいいけど。ないよね >>935
これは酷いな
こんなレベル低いのが佐野をわかるのかね
>>897>909
この手のレベル低いのとかも
ネタ元の洋楽も知らなさそう 石と卵ってそんなに黒歴史か?
ラップもさすが日本のパイオニアって思ったし
県民ホールエムオン生中継の全身黒に真っ赤なマフラー仮面ライダーみたいでイカしてたけど >>941
そういう上から目線は佐野のコアファンのタチの悪い性癖 >>941みたいなヤツは
佐野元春に言わせれば最悪の聴き手 音楽って他人の聴いてるものにケチを付けるパターンが多いのは何故なんだろう?
人それぞれ好きなものを聴いてりゃいいだけなのに >>943>>944
サンの惨敗の悔し紛れの情けない恨み節を真に受けてるなんておめでたい
14歳のジャニーズ好きの少女たちが佐野など聞くわけもなく
低脳としかいいようがない
ID替えてマヌケな自演が哀れw 他人の趣味を否定する気はないが
長糞を聴く趣味趣向で佐野はありえん
何も考えてないアホとしかいいようがない
浜省と掛け持ちって言ってたアホと同一だろ ここで浜田や長糞をわざわざ持ち上げてるのは真性の低脳か荒らし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。