YouTubeにバニシングポイント上がってて
初めて見たんだけど
ベンジーがソロになりたがったのではなくて
照井が抽象論で音楽語りすぎて
根明な達也がそこに合わすの
しんどくなった感じに見えた

音楽って音を楽しむものなのに
グルーブ感とか言ってる年上いて
息苦しかったんだろう

達也やベンジーが終始笑っていたのは
そういう苦行からの解放だったんだなー

正直なところ、ベンジーと達也の
楽器スキルって相当なもんだったと思うけど
グルーブ感とか、1番口うるさく言う奴が
ベースポロポロ弾いてるだけだったら
達也的には、そんなん俺でも弾けるわ!くらいの
気持ちだったんじゃないかと推察するわ

ロッケンロー!!!って奇声発して
コールアンドレスポンス一瞬かまして
お役御免だもの

スキルと役割負担が見合ってないよ
達也とかさ、セッションの直後に赤いタンバリン弾き始めたりするベンジーに合わせてるんだぜ?
体力消費が凄いと思うの
それなのに照井にライブ後にあんな文句言われたら
達也やベンジーが愛想尽かすのもわかるわ