人に気を遣わせることが私すごい作家という自信につながるんだろうね
営業がこっちの方がいいと言ったタイトルを断固拒否してケンカしたのも
(オレンジニアって意味が分からない言葉よりもコールの方がまだ意味が伝わりやすい)
担当が代わるたびに気に入らないところを元担当にぶちまけて戻させたり
時間関係なく仕事対応させたり
無理難題を言って従わせることがおっさんの中の仕事で色々あったよねーと懐かしんで言い合うような
力を合わせて頑張っていった思い出のやり取りだったのかな
ただあれは母親に甘える駄々っ子というか逃げ出す被害者を執拗に追いかけるDV加害者やいじめっ子の
態度であって取引先にする対応とはちょっと違う

編集と意見ぶつかることは誰だってあるだろうし合う合わないもあると思うけど
嫌がられてるのわかっててそれに対して文句を言いながらも足を引っ張って連れ戻すのはどうかと思う