他人が全肯定してくれる優しい世界をかなり昔から求めてたんじゃないかなあ

二次やってた頃のリークで、落書きして楽しむ周囲を尻目に
落書きするくらいなら自分は原稿描くとぶつくさ言ってたっていうのは
周りが自分を差し置いて盛り上がるのが面白くなかったからだろうし、
同人作家が集まった時の別のエピソードでもとにかく話題の中心になりたがってた
その望みは先生先生と持ち上げられた銅鑼時代に叶ったよね
ただ自らの手で投げ捨ててしまってからも諦めきれないだけで