今までは、全く社会的にも認められておらず、根暗で、気弱で、自分の意思も持たず、ただ流されて…。
陰険で卑怯で、トイレの壁に落書きをするだけが唯一のストレス発散方法だったバカ集団ってのが…必ずみなさんの周囲にも少数ですがいるのですが、実生活では全く目立ちません。ただの社会不適合者たちだから。

が、そんな連中の意見が、ネット上ではあたかも
「一人の論者の意見」
に見える、というのがネット社会の特徴だったりするんです。

そんな連中は、とにかく自信がなくて気弱なので、

「自分を否定された」

かのような錯覚に陥るのです。

その連中って。一言、社会になじめていない連中だから。

普通の常識がないので、自分を否定された感じになって、必死になって叩きのめそうとするんです。彼らは「攻撃」してるでしょ?

怖いんです。自信がないから。
焦ってるんです。自分が否定されそうだから。

この「自分のイライラをぶつけているだけの少数派」のことを「ノイジーマイノリティ(数は少ないのにただうるさい連中)」と言います。皆さんも覚えておいてください。はっきり言って完全に無視していいだけの連中なのに、ネットで一定レベルの市民権を得たバカ達です。
繰り返しますが、彼らのやってることはただの「戦時中の怒鳴り声をあげてた連中」と同じです。なので、私はこの連中を

絶対に認めません。「論」に対して「論」で返せない人間はバカだ。