>>569
それに関しては単純に記事執筆が面倒になったのと、
議論は記事を書く時のような労力は必要ないのでついつい口を出してしまったところはあります

糸田号の時は化学に興味があったので元素の記事などが中心でしたが、その後徐々に文学に関心が移っていったので執筆や編集の傾向も変わったと思います