>>150
>それは今週の本気論TVで話すとするが、皆さんも予想して見てほしい。
>答え合わせは金曜日にでも。

http://megalodon.jp/2017-0419-1146-43/blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/49889797.html

「商品が本当に魅力的であれば」ほっといても買ってくれるのだ。
問題なのは「大して魅力的でない商品」を買わせようとしてしまっている点なことに気付く必要がある。

実はこれはテレビでも同じことが言える。
つまらないテレビだと、ほっといても見てくれない。
でも短期的な視聴率を稼ごうとする。
こういう時に…

バカみたいに煽り、
バカみたいに引っ張り、
バカみたいなテンションでナレーションを入れるから

次にもう見てくれなくなるのだ。黙って読めるネットに流れる。これに気付ていないテレビマンが少なくない。

本来、テレビや情報番組は粛々としていればいい。
そうすれば「本当に見たいニュースがある時」にチャンネルを合わせてくれる。
そこで真面目にやっていれば結局「信頼」が出来る。
無理な煽り企画とかをするので、失敗してくる。

結局、地道に真面目にやるしかないのだろうな、と言う話。
私はこの価値観はいろんな場所で対応できるように感じている。皆さんはどうだろう?