>>151

私の担当は府議会議員の補選に出る中川あきひとさんの応援。
オーストラリアで高校〜大学を過ごし、国際感覚に優れている。言うまでもなく英語はペラペラ。関空の近い堺の府議としてとても合っている人物だ。


2017年5月9日
Aさんの家庭は超金持ちでほっといても慶応の幼稚舎から慶応に。そして有り余るお金で留学して、
遊びながらでも英語はしゃべれるように。もちろんコネで一流企業に足掛けして、政治家になりました、と。

Aさん家のバカボン君の肩書は「慶応卒!」「一流企業卒!」「海外留学で英語ペラペーラ!」。親も地元の名士ときたもんです。