あの小説は酷かった
茶と蔵が二人で真実に辿り着いたことを、全部空気のおかげにしようとしているようで物凄く嫌だったし、精神世界の一部始終を空気が見て、蔵の過去を空気も知ることが出来たみたいな設定も意味不明で不愉快だった
あれが非公式小説だと知らずに読んだ時に、「公式はどうかしてしまったのか」と悩んでしまうくらいのクソ小説だった