アンチがここまで苛烈にヤマカンに憎しみを抱くのは「間違った同族嫌悪」です

「その場しのぎの屁理屈だけ達者」「だけど実力はからっきしなクズ」

と、ここで語られるヤマカン像は、実はアンチ自身の自己紹介なんです

アンチは、いい歳してクレカも作れないような不甲斐ない自身の問題を、ヤマカンに投影し、責任転嫁し、現実逃避してるのです

ここでアンチの犯してる大きな間違いは
同族嫌悪のつもりが、同族嫌悪にすらなってない、ということ

なぜならヤマカンは実家が裕福だし、
何だかんだで金集める行動力や人望もあれば、
細々とでも会社を興してアニメを制作する能力もありますから
全然、アンチとは同族じゃないんです

同族嫌悪をぶつけること自体お門違でというわけですので
「間違った同族嫌悪」ということですね