『名前・愛称』で呼んでいる人はつねに愛情不足なタイプ

自分自身を「〇〇はね」や、「〇〇ちゃんはね」と名前や愛称で呼ぶパターン。男女とわず若年層におおくみられます。
子供はとくに自分のことを自分の名前で呼ぶことはあります。ある程度の年齢になっても自分をこのように呼ぶ方は
精神的にどこかで『子供心を気に入っている』や『普段大人でいすぎるギャップ』と考えられます。

実は、隠れたかなりの甘えん坊さんで自立心に乏しく、何かに依存したいという深層心理の表れです。
しかし、男性の前限定で自分のことをこのような呼び方をする場合は
男性の甘えられたい・頼られたいという願望を擽るといった行為を無意識、または意識的にしているのだと思われます。

その時はいいけど、付き合い始めたらかなり自己中心的で我儘で、男性が振り回されることも少なくありません。