メールを無視されても、繰り返しメールを出しておいてください。
「ここまで要望したにもかかわらず」
この行動を、積み重ねておいてください。
返金時に、有利になります。

私のときは、コメントの削除を要望して、
2度目のメールに、返事が来ました。
メールが来たのは、Kouこと山本正浩氏へ、
「メールを削除いただかないと、訴えますよ。
私が各所に働きかけて動くことになれば、Kouこと山本正浩氏に、
経済的なデメリットがあります」と伝えてからです。
Kouこと山本正浩氏は、私がハッタリを言わず、
実際に動くことを知っています。

もしも、Kouこと山本正浩氏が、メールに返答しない場合、
Kouこと山本正浩氏に、どのような不利益があるのか、
できる限り具体的に書いてください。
でないと、「この女性は、このまま黙るだろう」と、
完全にナメてかかるからです。

恋愛技法のブログは、女性へコメントをかかせる、
コメント収集システムになっています。
「コメントを書けば、特典がある」というシステムを使って、
コメントを書くことへのハードルを下げています。

ですので、つい日常生活のことを、書きすぎてしまうでしょう。
大人同士は、インターネット上の匿名の書き込みのなかに、
知り合いがいると分かっても、黙っていることがほとんどです。

ですが、「まさか」が起こるのが、世の中です。
それを実証したのが、皮肉にもKouこと山本正浩氏でしたね。
ピュアリンクのことも、よく出てきました。

メールのやりとりで、カッと感情的に対応しないのがコツです。
Kouこと山本正浩氏は、「女性は感情的でいいです」と言いながら、
感情的な女性をバカにしているので、上からの態度でしか対応しません。
落ち着いた文体で書いてみてくださいね。