自信満々の甘い見積もりだけれど認知の歪みがひどくて、しかもそれを指摘すると不機嫌になるだけで改善はない

最後には警告されたトラブルを警告以上の形で現実にしてしまう

あとに残るのは惨憺たる現実と、なぜか警告したやつが原因で俺はこうなったと言う、因果を無視※した恨みの感情だけ

絵に描いたような負のスパイラルだが、これが麦の唄etc.の俺は悪くない節の誕生である


※分析して次に活かす知能がない