単に商品として「売れない」というだけならとなりの山田くんとか電脳コイルとかもそうなんだけど
それらは表現技術としては評価されたり作品自体のコアなファンはいるんだけど
ヤマカン作品はそういう方面での評価も一切無いからね(というかむしろいわゆる批評家からの方が
より具体的に厳しい評価が出ている)
たまにいる擁護者にしたところで「ヤマカン作品」自体の内容を褒めるのではなく他作品を貶したり
「彼がこういう思いで作ってるから素晴らしい」とか言うばかり
ヤマカンはよく「ヤマカンだからという理由だけで作品を酷評される」というけど事実は真逆だね
褒めるやつが「ヤマカンだから」という理由だけで賞賛する