>>149
>唐澤貴洋は親のすねを齧りながら5年間の大半をダラダラと過ごしてたのではないか?
>度々疑われたことより転じて、親の庇護のもと甘やかされている者・定職に付かず自宅で一日を過ごす者を臥薪嘗胆民と呼ぶ。

豆大福にピッタリやんけ