ほんそれ
おそらくどこまでいっても決して見捨てず優しく微笑み続ける的な
自己犠牲レベルの助けじゃないと真の味方じゃないみたいな極端な考えがあるんじゃないかなー
自分の幸せを確保した上でのできる範囲での好意は偽物だみたいな
漫画みたいなあり方を求めてるというか現実的じゃないんだよなあ