>監督は、結局「子供」なのだ。

>しかし現実とは非情だ。今やプロデューサーが「子供」となってしまった。
>まずコミュ障が多くなった。監督やクリエイターとまともに会話しないのだ。
>挨拶すらできない奴もいる。年明けに”話題”になった彼とかそうだった。
>クリエイターが怖いのか知らないが、現場には全然寄ってこない。
>こっちだって怪物ではない、理を通してくれれば、無茶も聞く。ていうか今までそうしてきた。

子供がコミュ障でまともに会話が成立しないなら、P関係なく子供の監督が現場指揮なんて出来ないんだから、この話っておかしいんだよな
Pまともですってなっても、監督が子供だから現場回りませんってなるはずだわ