【コピペ】
自分自身の「がめつさ」をずっと受け入れることが出来てなかったような気がしてる。
本当はそのぐらいの”欲望”を持っていたけど、出してしまった瞬間に怒られるぐらい、いろいろと言われたりしたこともあって、自分でも「良くないもの」だとずっと思ってしまってた。
ていうか、自分の元から持っている要素で、何が「良し」とされるのか、それとも「良し」と言われるものをそもそも自分は持っているのか・・・
周りから「良い」と言ってもらえた経験があまりにも少なすぎるから、本当は全然、自分に対する”需要”とかもわかってないんだと思う。
なんとなく「勘」でばかりやってしまっていて、「確実にピンポイントを突く」みたいなことも全く出来ていないような気がしてる。

「承認欲求の固まり」と言いたいなら、そう言ってくれと思う。
それでも自分は「良い」と言ってもらえるポイントを探し続けているし、「良い」と言ってもらえたところはちゃんと活かしていきたいと思ってる。
確実に「良い方向」に使っていける自信だけならある。