【黙れ黙れ黙れ黙れ】糞野郎ｺﾞﾐ屑おじさん寛(ひろし)のSSをみんなで考えるｽﾚ 【黙れもう一度言う黙れ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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【↑ >>883 次スレ立てる時は三行書いて立てること】
※おじさんスレはナンバリング、ID、ﾜｯﾁｮｲ無しで立ててね
ここは当SSスレの物語の主人公であるおじさんこと架空の人物の寛(ひろし)ちゃんが
便所の押し入れで糞ブログ執筆やヤマカス三昧する様やソウルブラザーたちとBLするSSを
43歳無職の無名あき&SS作家さんがハロワにも行かずに無駄にスキルを活かしながら創作したり
お人形遊びしながらｷｬｯｷｬｳﾌﾌする社交場ポタキングダムなんだよーすごーい
【スレの掟】
当スレはおじさんのSSを創作するスレなので誰かの誹謗中傷と勘違いして発狂マジレスしたり
実在の人物の本名を書くことや特定の人物と推測される話題はやめてくだち！
※例(山本寛斎、ヤ◯カン等の書き込み等
もしおじさんをヤ○カン氏と断定しスレチな荒らしをした場合
さてはヤ○カンアンチだと判断し臭あぼーんします
乞食には安価を一切与えないノーアンカーキル対応をお願いします
※個人の画像、ﾋID等は修正を施すこと
ｷｬｯｷｬｳﾌﾌする際におじさんと関係無い個人、作品等を貶めるスレチ野郎はアチャモロギルティです
当スレはシャークさんとWUG新章・ガッキーを応援しています！
【※ポタクとは】
しらんがな(´・ω・`)
【カリスマワナビ・ポタキングとは】
※あくまで当スレのSS設定です
ワナビやポタク信者どもに君臨するキングでありワナビのカリスマ
CFで金集めた同人アニメ作りより革命()とラーメン修行のふりの方が大切なアル中インポで
特注シークレットシューズ装着により完成する
特技は尻馬
【おじさんの新設定やテンプレについて】
当スレは爆速消化なのでテンプレを貼るのは意味を成さないと思いますが、
有志の判断にお任せします
【設定の参考サイトや注意事項は >>2 】
VIPQ2_EXTDAT: none:default:V:512:----: EXT was configured 菜野花「あー、でも私たち1-Iと貴女たちWUGが一緒にいると何か企画やってるみたいだよねー」
実波「確かにー、何か対決でもしますかー？」
志保(対決？)
菜野花「あー、いいねー 焼肉食べた皿数とか？」
実波「おー、それならわたし達負けませんよー」
菜野花「私たちだって自信あるわよ？」
志保(……)
志保「まいまい、今ビデオカメラ持ってる？」
麻衣「え？ まぁハンディカムなら持ってるけど」
志保「じゃあ今から緊急ストリーミング番組始めるわよ」
麻衣「え？」 ○全部正面マン
この作品の監督である山○寛のこと。
ライブだろうと日常だろうと関係なく正面からの構図が滅茶苦茶多いから『全部正面マン』。フラクタルはそんなでもなかったのにワキガでいきなりこの構図が増えた。
なお正面でない場合は大半が真横か斜め45度。そしてカメラの高さは全てアイレベル（目線の高さ）。
この男は、文字通りの意味で多角的に物事を見る・表現することができないようです。こういうのを四角四面と云いますが、たぶんこの男の場合は四角四面未満だ。
ちなみに『全部正面』はSS作家のオリジナルではなく、アニメ監督の水島精二氏が放映当時にワキガを評したという一言が元ネタです。
こんなところです。
こうして書き纏めてて、本編にやたら突っ込む所が多い割にストーリーやキャラの中身が殆どないことに驚きました。
嘘です。ウンザリはしたけど驚くには値しねえ。全部正面マンならこんなもんだ。
それじゃこれを踏まえた上で逝きましょう、糞アニメ（2014年版）レビュー第四回。死ぬなよ俺。
●第四話
サブタイは一応「スキャンダル」となってますが、いつものように気にしなくていいでしょう。どうせ大したスキャンダルもなく終わる。
全部正面マンの描ける地方のポッと出の女子高生アイドルグループのスキャンダルなんて、せいぜい学校の掃除当番サボって逃げたとかその程度だ。
島田さんが何かのスキャンダルでI-1を追われたって話ならまだ考えられますが、そんなんあったら地方局レギュラー出演の時点で大騒動になってるしね。あり得ねえ。
話は前回の、小太りのあんちゃんが薄暗い漫喫かネットカフェらしき部屋で、2ch（当時）のWUGスレにライブレポを書き込んだところから始まります。
「元I-1のまゆしぃ完全復活！仙台テレビのミニライヴ、チョー盛り上がった！オレついてきて良かったわ・・・」
全文かつ原文ママです。中黒も含めて間違いなく原文ママ。
喜びを一切感じない具体的なことに全く触れないフワフワ具合と、あからさまな自演・説明口調の短文がいかにも全部正面マンらしいなと思いました。
見てても何も感じない駄文オブ駄文です。これと同じような口調の日本語のやたら下手糞な子が現実＆現在の5chやふたばの関連スレにいたりするけど気にしない。 志保「ちょっと佳乃さん」
佳乃「え、なんですか……？」
志保「今から1-IとWUGで配信番組やらない？」
佳乃「え？ でもそういうのって権利とかが」
志保「まぁそう言うのはわたし達に任せておいて」
佳乃「はぁ……」
志保「多分この時間でも視聴数5万は行くと思うし、WUGの宣伝にもなるから悪い話では無いと思うの」
麻衣(グイグイ行くなぁ……) それでは『Wake Up, Girls!』第四話レビュー突入前に、ストーリーと登場キャラの簡単なおさらい。
○三話までのあらすじ
舞台は2014年の仙台。2013年クリスマスイブにデビューしたローカルアイドルユニット『Wake Up, Girls!』は、
スーパー銭湯で雑な違法仕事をやらされた後、雑にテレビに出で雑に人気になり雑なライブをやった。以上。
○Wake Up, Girls!（ウェイクアップガールズ）
仙台を拠点に活動する女子高生七人組の新人アイドルユニット。グリーンリーヴズエンタテイメント所属。
声を当ててるのは大規模オーディションで集められた七人の新人声優。
みんな輪郭ガタガタで顎尖ってて何より口元が全く可愛くない。即ち女の子の絵が全くそそられない。アイドルアニメとして致命的。
何より全部正面マンの意向で互いに名前を呼び合わないので、誰が何て名前なのかアニメ見てる限りじゃさっぱりわからない。アイドルアニメ以前に物語として致命的。
以下、メンバー紹介。
・片山実波：大食い。お婆ちゃん子。天真爛漫。唯一まともにキャラ立ってる。
・岡本未夕：元メイド喫茶勤め。乳でかいツインテール。天真爛漫なようでそこまでじゃない。
・七瀬佳乃：なんか人に食って掛かることが多い。外見が真夢に似てる。
・島田真夢：元I-1クラブセンター。しかしどう見てもそこらの嬢ちゃん。一応主役らしいので登場回数だけは多い。真夢と書いてまゆと読む。
・久海菜々美：ポニーテール
・菊間夏夜：常時不機嫌
・林田藍里：誰？
・松田：Wake Up, Girls!のマネージャー。グリーンリーヴズ社員。男。使い物にならない。
・丹下：グリーンリーヴズ社長。おばはん。金持ち逃げして出戻りして普通に社長業再開。色んな意味であり得ねえ馬鹿。
ちなみにI-1（アイワン）クラブというのは全国的人気の大規模アイドルグループで、リアルで言うところのAKB48みたいな存在だそうです。
しかし実質名前しか出てません。なので全く人気があると言われても「だから何だ」、島田真夢がその元センターとか言われても「それがどうした」です。
三話もかけて未だこれだけの描写しかできていない、全部正面マンの能力の低さにつくづくウンザリします。レビューじゃなかったらもう観るの止めとるわこなくそ。 佳乃「ぐ、具体的に何をするんですか……？」
志保「グループ対抗で焼肉対決をするのよ」
佳乃「焼肉対決……？」
志保「そう、わたし達両方とも7人いるでしょ？ 多く焼肉を食べられた方が勝ちよ」
佳乃「まぁ……それなら……」
志保「やったぁ！ それなら早速、まいまい！ カメラ回して」
麻衣「はーい」
麻衣(ほんと、対決出来るなら何でもいいのかな……) 「んん…？なんで…？」
マウスのホイールを動かしながら画面を見ていたあんちゃんの顔が曇ります。
モニターには島田メンバーの悪口が連続して表示されていました。センター争いに負けた負け犬とか、素行不良で追い出されたクズ女とか、
ロリコン白木にヤリ捨てされたとか、よくぬけぬけと復帰できたなとか、内容は様々。
白木というのは第二話のラストで拡声器持ってた、I-1の責任者らしきバロー卿（fromフラクタル）似のおっさんです。
CVはバロー卿と同じ宮本充。SS作家のように何らかの必要があってしっかり見てる人間じゃないと100%忘れとるわこんなもん。
それはさておき、飛び交ってるレスの内容がまちまちなのを見るに、島田メンバーがI-1を脱退した理由は明らかになっていないようです。
トップアイドルグループのエースが脱退する理由を公式発表しないって、そんな人気凋落→命取りになりかねない糞ムーブあるわけねえだろこの馬鹿。
仮にも芸能界の頂点のひとつにいた子だよ？大した理由もなく引退宣言撤回しても全く話題にならなかった、天保山登頂失敗級の駄目監督のお前と一緒にしちゃ駄目だぞ？な？
モニターの前のあんちゃん、
「なんでこんな…みんな悪い風に捉えるんだよ？」
と、キーボードを更にカタカタ言わせながら、「何はともあれ良かったんじゃないかな」と自分の書き込んだレス内容を口に出して呟きます。
関係ありませんが、かつて「ディスプレイ」が一般的だったPC用画面の呼称はいつから「モニター」が主流になったんでしょうね。
場面転換。夜の公園のベンチに独りで座っている未夕が、スマホで例の掲示板サイトのスレを眺めています。
いくら治安の良い日本でも女の子が夜中に単身出歩くのは感心しませんが、そこはとりあえず置いておきます。
未夕、何はともあれ（以下略）というさっきのあんちゃんのレスを朗読。そのまま画面をスライドすると様々な悪口が飛び出してきます。
デビュー半年未満の地方の無名ユニットのスレにそんなに人がいる時点であり得ない話ですし、
元有名芸能人が所属してると周知されてたらこれどころじゃなくもっともっと話題になっとる。ゼロリアリティ。
眉をしかめ「何、これ…」と呟く未夕。前回の実波のように顎が尖ってる上にえぐれてて、真剣にキモいです。 三話だけでなく四話でもこんな顎を描いてるということは、意図的にやってると見て間違いないでしょう。
全部正面マンはアイドルアニメじゃなく妖怪アニメを作ってるつもりなんでしょうか。お前の敵は妖怪ウォッチ以前に下級妖怪たる自分自身だぞ全部正面マン。
更に場面転換し、前回ラストに出てきたオフィス。
前回のラストシーンをそのまんま流用する省エネ尺稼ぎの後、上司が「次の企画決定だなあ」と呟き、島田メンバーを取材すると言いだします。
日が変わってグリーンリーヴズ事務所。
意味不明に笑いが止まらない社長と、どうでもいい存在感の松田と、応接テーブルの上でサインの練習に余念がないWUG一同（島田メンバー除く）。
さっきのシーンに引き続いて浮かない顔の未夕、藍里に島田メンバーの行方を聞きますが藍里も知らないそうです。
この時の藍里、体に対して腕が異様に太く長く、首もストレートネック気味になってて違和感が凄いです。
しかし直後アップになった未夕の顔はもっと酷かった。アゴ、尖ってえぐれてるうえ更に巨大化。（画像）
医療的整形手術案件じゃねえですかこれ？
社長、胸に抱いた馬鹿でかい貯金箱を上下に揺すって無意味にジャラジャラ鳴らしながら「みんな～ちょっと聞いてくれる？」
「次の仕事を決めてきたわよみんな狂喜乱舞なさい？テレビに引き続き、今度はラジオのレギュラーよ！」
驚くWUG一同。全部正面マンの演技指導が雑なのでその驚き方も当然雑。
ちなみにこの時社長は指を二本立てていました。ラジオのレギュラーを二本取って来たという意味かと思ったらただのVサインだったようです。紛らわしい。
内容は帯番組兼冠番組のレギュラーで、出演時間は23:59から1分間のみ。いや喜び勇んでVサイン作るほどの仕事じゃねえだろそれ。
「帯と、冠？」と意味がよくわかってない実波。目線を藍里と菜々美にやると二人も理解していない様子。
この時の藍里と菜々美、隣同士で座ってるのにやっぱり物理的距離が遠い。人ひとり割って入れそうなぐらい。
こんな風に意味もなく隙間を空けると、見る者には二人の仲が悪いとしか映らないのですが、
そういう物理的距離と精神的距離の相関関係を全く理解せずにキャラを描いてしまうのも全部正面マンの特徴です。 発狂してんな
コピペももう手当たりしだいに余裕ない感じ
ＢＵＺＡＭＡ >>795
エアーマンとかアンアンが突っ込む前に先に言っておくが
戦隊における中国拳法はダイレンより先にブルーマスク役の広田一成
ああ先に突っ込んだから言っておくけどスーパー1OPやEDで知ったかしたエア野郎は勝ち誇るなよ？ >>827
ツイッターも復活してるしここ見てるんだろ(笑) 志保「始まりました！ 緊急企画『1-IClub vs
佳乃 Wake Up,Girls、焼肉の王女様決定戦！』」
萌歌「いぇーい！」
実波「どんとぱふぱふ～」
未夕「あれ？ これ撮ってますか？」
未夕「全世界のみな様こんばんは、超絶天使系ヘタレアイドル岡本未夕でーす」
実波「いぇーい！」
萌歌「あっ！ じゃあわたしも、みんなお待たせ！ 1-IClub未来のエース鈴木萌歌でーす！」
実波「いぇーい！」 つーかサインの練習してる時は肩が触れ合うぐらいの距離でやってた、と言うかソファが狭いからそのぐらいの近さにならざるを得なかったのに、
なんでいきなりそんなに間を空けることができたの？スッカスカなのは全部正面マンの頭蓋内壁と脳髄外周の間だけで十分なんだからね？
ここで、佳乃による解説「帯は毎日ってこと、冠は番組タイトルに『Wake Up, Girls!』の名前が入るってこと」
正確に言うと、帯番組とは毎日あるいは平日の決まった時間にやる番組、冠番組とは番組名にメインMCの名前が入ってる番組のことです。
解り易い例として前者が徹子の部屋、後者が徹子の部屋です。おわかりいただけたでしょうか。
実波、「それってすごいよね！」と軽くテンションが上がります。しかし社長はそれに輪をかけた勢いで、
「ノンノンノンこんなの小さな一歩よ！目指すは紅白の大トリなんだから！」
とオーバーアクションに喜びまくります。夢を持つのも妄想するのも悪いとは言いませんが、
たかがラジオごときでここまではしゃげるって現実見えてねえなとしか思えません。テレビのオファーだとしても首傾げる喜び方なのにラジオ、それも1分番組て。
そして
社長「千里の道も一歩からっていうか、紅白の会場って此処から何里なのかしらね？」
松田「知りません」
という相変わらずセンスの全くない未満監督には粋なつもりでも現実には域にすら達してないジョーク未満を挟んでから、
「臆せずにガンガン邁進するわよ！」という社長の雑な檄、それに「はい！」と返すメンバー一同。全部正面マンの演技指導が雑なのでこの返事も当然雑。
そのまま社長いきなりホワイトボードに前髪だけ垂らした天使っぽい絵を描いて、
「よく言うでしょ？チャンスの神様には前髪しかないって。……ぶっちゃけ、これどうなの？」と、諺に疑義を呈します。ポカンとするWUG一同。
……みんなごめんね、ダイジョーブ博士に脳改造頼んで科学の発展の犠牲になったようなこのどうしようもない駄目中年に、ちょっとの間解説を挟んであげていいかな？
『幸運の女神には前髪しかない』っていうのは、レオナルド・ダ・ビンチが遺したとされるイタリアの格言でね。 ○三話までのあらすじ
舞台は2014年の仙台。2013年クリスマスイブにデビューしたローカルアイドルユニット『Wake Up, Girls!』は、
スーパー銭湯で雑な違法仕事をやらされた後、雑にテレビに出で雑に人気になり雑なライブをやった。以上。
○Wake Up, Girls!（ウェイクアップガールズ）
仙台を拠点に活動する女子高生七人組の新人アイドルユニット。グリーンリーヴズエンタテイメント所属。
声を当ててるのは大規模オーディションで集められた七人の新人声優。
みんな輪郭ガタガタで顎尖ってて何より口元が全く可愛くない。即ち女の子の絵が全くそそられない。アイドルアニメとして致命的。
何より全部正面マンの意向で互いに名前を呼び合わないので、誰が何て名前なのかアニメ見てる限りじゃさっぱりわからない。アイドルアニメ以前に物語として致命的。
以下、メンバー紹介。
・片山実波：大食い。お婆ちゃん子。天真爛漫。唯一まともにキャラ立ってる。
・岡本未夕：元メイド喫茶勤め。乳でかいツインテール。天真爛漫なようでそこまでじゃない。
・七瀬佳乃：なんか人に食って掛かることが多い。外見が真夢に似てる。
・島田真夢：元I-1クラブセンター。しかしどう見てもそこらの嬢ちゃん。一応主役らしいので登場回数だけは多い。真夢と書いてまゆと読む。
・久海菜々美：ポニーテール
・菊間夏夜：常時不機嫌
・林田藍里：誰？
・松田：Wake Up, Girls!のマネージャー。グリーンリーヴズ社員。男。使い物にならない。
・丹下：グリーンリーヴズ社長。おばはん。金持ち逃げして出戻りして普通に社長業再開。色んな意味であり得ねえ馬鹿。
ちなみにI-1（アイワン）クラブというのは全国的人気の大規模アイドルグループで、リアルで言うところのAKB48みたいな存在だそうです。
しかし実質名前しか出てません。なので全く人気があると言われても「だから何だ」、島田真夢がその元センターとか言われても「それがどうした」です。
三話もかけて未だこれだけの描写しかできていない、全部正面マンの能力の低さにつくづくウンザリします。レビューじゃなかったらもう観るの止めとるわこなくそ。
それはそうと、地震ありましたね。
地震で苦しんでる方々は私のレビュー見て癒やされてください。 幸運の女神が通り過ぎて背中を向けてしまったら、掴む髪の毛がないからもうこっちに強引に振り向かせることはできない、
だから目の前に現れた時にムリヤリ前髪引っ掴んで繋ぎ留めろって意味なんです。わかりやすく言えば『幸運はその場で掴め、逃したら次はない』ということ。
こうやって意味をちゃんと理解してたらね、女神なのに前髪しかないって容姿的にひどくね？ならともかく、「ぶっちゃけこれどうなの」なんて台詞は出てこないの。
内容を全く理解してないからこそそんな「意味わかんねえんですけど」なんて寝惚けた疑問が出てくるの。もっと教養を身に着けよう？な？いい歳した大人だろ？
なお改めて言うまでもありませんが、ここまでの構図は当然のように大半が正面、さもなきゃ真横か斜め45度ばかりです。高さは言わずもがなアイレベル。
ヤバいなコレ。何がヤバいと言って、「だったらお前がやってみろ素人が！！」と言われてもこの程度ならマジで出来てしまいそうなのが真剣にヤバい。
ちなみにSS作家が最後に絵を描いたのは、四捨五入して10年前に解剖学図鑑から骨や筋肉を模写した時です。その前はおそらく義務教育の美術の授業。
そんな人間に「俺でも出来る」と断言させてしまうこのクオリティ、最高に最低ですね。よくもこんなアニメを地上波放映できたもんだ。
そこへいきなり「おはようございます」と入ってきた二人組の若い女性。やっぱりアゴ尖ってて口元可愛くない。
二人の名前はアンナとカリーナだそうです。なんだこいつら？と思ったらいきなり場面転換。説明もなくいきなり場面転換。だから誰だよこいつら。
その頃島田メンバー、駅の改札を出て地下鉄の階段を駆け上がり地上に出てきます。
この駆け上がる時の絵がおかしい。カメラは階段の一番上から階下を見下ろして、手前に向かって島田メンバーが走ってくるという構図なのですが、
一番下では普通だったメンバーの身長が、階段に足をかけた瞬間猛烈に縮んで手すりの高さを下回り、駆けあがる度に不自然なペースで身長を伸ばしながら一番上で元通りという、
お前十何年も絵のお仕事してるくせに遠近法すら知らないのか？中学時代の中岡元（はだしのゲン）以下か？と言いたくなるあまりにも酷い動画になっています。 ところで映画やドラマでは、まずツカミとして本編から話を開始して、しばらく経ってからオープニングに入り、また本編が始まるという構成が一般的なものになっています。
視聴者の興味を惹きつけるための合理的な仕組みですね。誰が考えていつ頃からこのようになったものかは知りませんが、昭和40年代には既に一部のテレビドラマで取り入れられ、バブル期には既に主流になっていたものと記憶しています。
30分の連続アニメがこのスタイルを取り入れたのはドラマよりも大分遅かったようですが、それでも00年代後半にはとっくに、冒頭にいきなりオープニングを流してから本編に入るのは古い演出となっていた模様です。
何が言いたいかと言うと、恐るべきことに『Wake Up, Girls!（旧章）』は、そんな旧世紀の古い演出を今更取り入れている作品でした。
本編に関係ないのでここでネタバレしますが、この第二話以降最終回まで全て本編ではなくオープニングから入るという、ちょっと待てこれが2014年の新作アニメかと詰め寄りたくなるまさかの構成となっています。
お前、2011年のフラクタルの時点ですらとっくに埃かぶってた手法を、なんで三年も経って意味も臆面もなくまた使う？
勉強しない記憶力もない低知能の怠け者なのは言われるまでもなく知ってますが、それにしたって程度ってものがあるでしょ？あんた現場の最高責任者だよ？
こんなもん、視聴者であれ制作者であれ普通にアニメに接してれば、誰でも簡単にアップデートできる情報っしょ？子供でも知ってるよ？
どうやらこの監督は、第二回にしてSS作家の罵倒の語彙を枯渇させるつもりのようです。高度な知能戦の様相を呈してきました。
まけないぞ！ 駆け上がり方も、上の段に足を掛ける→掛けた足の力で全身を上へ挙げる→最上段までエンドレスなんて物理的に当たり前なものじゃなく、
平地を走るような足捌きで何段も一気に飛ばしながらただズームアップしてくるだけという、一体どんな指示を出したらこんなものが出来上がるんだ頭抱えたくなるアホ動作です。
フラクタルの頃は、ストーリーや世界観はともかく構図や動画がおかしいって思うことなんてあまりなかったんですけどね。
一体何があったんでしょうねこの作品までの三年の間に。何もないのにこの退化なんでしょうかね。
ここで回想。
家の玄関で靴を履く島田メンバーのバックに言い争う声が響きます。
CV島本須美「なんでまたやってるのよ！やりたいんならやめなきゃよかったじゃない！」
祖母「それを言ったら終わりじゃない！真夢ちゃんの気持ちや考えをもう少し…」
CV島本須美「尊重したのがこの結果でしょう！！」
島田メンバー、静かに「いってきます」と呟きそのまま自宅を後にしました。
だからCV島本、オマエ誰だよマジで。これが誰かぐらい一言二言で説明できるんだからさっさとやれよダメ監督。そんなんだから俺未満って言われるんだこのダメ監督が。
なおCV島本の尊重したのが～の怒号から島田メンバーが玄関を出るまでの数秒間、不自然に会話が止まってました。本当に不自然に。
言い争いの台詞をもっとぶちこむなりさっさと家を出るなりすれば不自然でも何でもなくなるものを、なんでその程度の知恵すら働かんのだこのダメ監督が。
回想終了し再び事務所。
社長「というわけで、トゥインクルに二曲目のオリジナル曲を作ってもらうことになりました」
WUG一同から、当然のように演技指導のなってない雑な歓声があがります。
社長「前に作ってもらった曲は、とりあえずド素人が歌って踊ってもそれなりに上手く見えるのってのが条件だったけど」
松田「いや言い過ぎ言い過ぎ」
社長「今回もその方向でお願いね」
松田がどうでもいいツッコミを入れるカットは、ソロのバストショットでした。当然のように構図は正面。
素人が小津安二郎を気取るとテンポを殺すという典型です。こんなん声だけでツッコミ入れておけばそれで済むやろ。 それはさておき、素人が歌ってもサマになる曲って言われて改めて第一話のライブシーンの『タチアガレ！』を聞いてみたら、確かにその通りでした。
音域が狭くて誰でも簡単に歌える。なのに曲調がなかなか印象的で、プロの仕事ってすげえなと今更感心しました。さすがは実績と実力の神前暁。
これで詞がまともならね。作詞担当の辛矢凡ってのが何者か知らんけど、良さげなフレーズ適当に突っ込んだだけで美意識や統一性、物語を感じない。
こんな無名で腕もない人間に任せるなら、EDとか挿入歌担当してる只野菜摘女史に全部放り投げといてよかったんじゃねえです？
一体何なんだこの辛矢凡とかいう名前の通り凡庸な作詞家は。なんでこんなわけわからん奴がOPとタチアガレの作詞やってんだ。大人の事情か。
社長の方針発表に夏夜「何それ」菜々美「それって私たちが成長してないってこと？」と反発。社長「その通り」
そりゃ彼女らの不満は当然でしょう。なんでそんな言わんでもいいことをわざわざ明かす必要があるのか。
パワハラ手法でマウント取ってるつもりなんでしょうか。こんなやりとりを良しとした監督の人間性が透けて見えますね。
なおこの時の頬を膨らませてむくれた菜々美の顔が、輪郭崩れ過ぎて滅茶苦茶にキモいです。（https://pbs.twimg.com/media/Df-qAPRU0AExE1B.jpg）
親知らず抜いて腫れが引かないとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、まるで金属製の頬が内側からハンマーで叩かれたかのようなこの不自然な絵面。
もしかして無能未満監督は、どこまで作画を崩壊させたら業界を追放されるかってチキンレースをやってたんでしょうか？
なるほどそれが失敗して見事に追放されてしまったわけだ。そう考えれば理には適ってる。というかそうとしか考えられない。真面目にやってこんな仕上がりになるわけねえ。
そこへ島田メンバー遅れて到着。なんか凄く申し訳なさそうに「も、も、申し訳ありません！」と頭を下げます。
「あはは、気にしないで、私たちいきなり押しかけて来ただけだから」とアンナとカリーナは笑って許しました。
おそらくこの二人がトゥインクルとやらなのだと思いますが、説明がないのでそうだろうという推測しかできません。ちゃんと説明しろ無能未満。
あと頭を下げるメンバーをなんか思うところありげに未夕が見ていましたが、たぶん意味はない。 場面は少し変わって、応接テーブルの前に七人が座り、例のラジオの1分番組のリハ・稽古を開始。
60秒を7人全員で分担するのでひとりあたり8秒、そこに自己紹介をどれだけ詰め込めるかという無茶というか無謀というか極めて阿呆なことをやっています。
番組が週5日やるか7日やるか知りませんが、1分しかないんだから一人一日ずつ担当すればいいでしょうに。社長も松田も何故そう指導しない。
しかも全員原稿を用意せずアドリブで勝手に話をしているので、当然のようにグダグダ。放送部が昼休みに流す校内音楽番組より悲惨なことになってます。
そんな中、島田メンバーは斜め45度構図の浮かない顔でダンマリです。
元トップ芸能人の腕を活かして如才なく8秒セルフイントロダクションをして見せるべき場面だというのに、何も言わずに斜め45度で沈黙。
隣の藍里が正面図で「体調とか悪い？」と島田を気遣うと、メンバーは斜め45度のまま「そんなことないよ」と首を振りました。
腕を組んで悩む夏夜「一言で個性がバーンと出るのってないかなあ？」
島田「うーん…あ、変顔とか！」
夏夜「いやラジオだから」
島田「………そうだね」
……いいからやれよ8秒自己紹介。何のための元I-1センター設定だよこの野郎。
自分が頭可哀想な子だからって島田メンバーの知能まで自分と同じかそれ未満の水準にまで下げてんじゃねえぞ未満野郎。
また場所は変わり、第一話にも出てきた喫茶ビジュウ。
無音かつ無意味に店内風景が映され、尺稼ぎの意図丸見えでウンザリします。
社長＆松田とアンナ＆カリーナ、対面で席に座って打ち合わせ。この時の構図？決まってんだろ斜め45度でアイレベルだよ。
社長「そんな感じかな。まあ色々曲に注文つけちゃったけど、基本的にはあなた達のセンスを信じているから」
どういう意味だ？単なる褒め言葉か？注文守ってもらえりゃ後は自由にやってくれってことか？
そういうフワフワしたワケわからんことを言うな混乱するだろうが低知能監督未満野郎。
松田「あー、むしろ社長の言ってることは忘れてもらった方がいいです」
松田にこう言われても社長、何も返さない。 だって赤射ですよ？宇宙刑事をリアルタイムで見てたお年頃、燃えよドラゴンのテーマよりレーザーブレードのテーマの方が馴染み深いファミコン世代に、
蒸着と赤射と焼結でテンション上げるなってそら無理ってもんです。グランドバース駅弁フォームがどれだけダサかろうとそんなものはマイナスにならない。
35年経っても何度見ても渡洋史のアクションはカッコいいし、それを見た後でこんなんやりまくって楽しくないわけがない。
ペルソナ2とか地球防衛軍2とかカルドセプト2とかテレビゲームなんて比じゃねえ。やればやるほど明日が今日よりいい日になるどころか、鮮やかな今日と約束の明日が来る。
しかも、中国製カンフーシューズがまたいい。
黒色だから雰囲気がある。スリッポンだから簡単に穿けて脱げる。ゴム底だから適度に滑りやすく滑りにくい。
中国製だからかゴム底の臭いがきつくて閉口しますが、そこは新品特有の問題なのでしばらく使ってれば解決するでしょう。
それと今回コレいただいて使ってみて今更気づいたんですが、カンフーシューズって踵がほんの少し高いんですよ。計ってみたら2mmほど。
このたった2mmがいい。このおかげで踵に上手く体重が乗って正しい姿勢を体で覚えられる。なるほど太極拳のおばちゃんから世界的達人までみんなシューズを穿くわけだ。
今まで健康には下駄とか鼻緒のついたサンダルが一番いいと思ってましたが、案外こちらも悪くないかもしれません。少なくとも部屋履きにはこの方が向いてる。
良い。これは本当に良い。本当に良いタイミング良いいもの貰いました。
亜鉛サプリのおかげでスパークしてた体に強さと愛が満ち満ちてます。俯かないで空を見ろ俺がいるって励まされた気分です。いやもう本当にありがとう。
頑張って赤射套路を早くマスターするよ！器具使ったトレーニングよりずっとやり甲斐あるしね！酒が美味いが水も美味いぜ！ >>841
スレタイ通りになったんや
黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。
とね(笑) あのさー。上が仕事の話を真面目にしてる時に下の奴がこんな茶化して全否定するようなこと言ったら、
運が良くて大叱責、気の荒い職種や社長だったらその場で物理的制裁、ヤクザなら小指離断からの赤字破門だぞ？
39歳（当時）になって社長業もやっててそれでも取引や打ち合わせってものを全く知らんのかこの低知能クソ監督未満スカタン眼鏡野郎。
もうどうもこうもねえよこの弱小芸能事務所。上から下まで使い物にならねえじゃねえか。なんで一話で社長が金持ち逃げした時点で解散しておかなかったこのダメ会社。
ふと正面図でアンナとカリーナが映されました。向かって左が茶髪のボブカット、右が薄い色のツインテール。
どっちがアンナでカリーナかは明かされてないのでわかりません。というかこの二人がトゥインクルとやらなのかどうかがはっきりしませんし、
そもそもトゥインクルって何なんだコラ。勝手に固有名詞投下しただけで悦に入ってんじゃねえよさっさと設定説明しろ本当に使えねえなド無能が。
こんだけキャリアあって未だアニメもまともに作れねえって、お前は一体何ならできるんだ？呼吸して意識が存在することだけがお前の真実か？本当に使えねえなド無能が。
右「あの、さっき遅れて来た子」
社長「ああ、島田真夢？」
左「あの子メンバーになったんですね」
今度は正面図で社長＆松田。
社長「そう、途中加入してきたのよ」
ここで、島田メンバーが「アイドルやらせてください！」と棒読み気味に叫ぶカットが差し込まれます。
棒読みなのは未満監督の演技指導能力が未満だから仕方ないとして、
なんか左の頭のこめかみから顎にかけてオイル流れてるし髪のツヤの付け方はおかしいし一体何だこれ。（https://pbs.twimg.com/media/Df-qAPVU8AAunV-.jpg）
もしかしてI-1やめた後の島田メンバーは整備工として働いてるのか？それとも本当にメタルK世界の住人かこいつら？
松田「ずっと断られてたんですけど、最後は彼女、自分から来たんですよ」
左「一旦やめて、また復活か…」
なんかオルゴール調のBGMが入る。
社長「でもやっぱりオーラの色がね、翳ってるのよね」
右「I-1クラブやめた時、結構センセーショナルでしたからね」
社長「………いろいろ抱えてるのかもしれないわねえ、あの子」 この時、松田の隣で足組んで座ってる社長の全身が映されましたが、タイトスカート生足なのに微塵もいやらしくない。
ババアだからとかそんな問題じゃなく、絵と見せ方が下手。馬鹿の一つ覚えの斜め45度でどうやって興奮しろってんだ。俺は角度フェチじゃねえんだぞ。
しかも最初は松田と社長と肩触れ合うぐらいの距離だったのに、ここでまたいきなり人ひとり割って入れそうなほど隙間空いてるし、本当に整合性放棄するの大好きだね山○寛。
地下鉄の駅のホームのベンチ。
岡本未夕メンバーと、オーラの色が云々という前にそこら辺に掃いて捨てるほどいるただの素人以外の何者にも見えない島田真夢メンバーが並んで座っています。
岡本メンバー「チャンスの神様かあ。確かに誰にでも一度だけ幸運は訪れる、要はそれを掴めるか掴めないかって言いますよね」
……監督の演技指導が相も変わらずどうしようもなさすぎるせいで台詞の抑揚がなくわからなかったのですが、どうやらこれ、
「確かに『誰にでも一度だけ幸運は訪れる、要はそれを掴めるか掴めないか』って言いますよね」と言っているようです。
『』部分がちゃんとわかるように喋らせないと何も伝わらないということに気付かんのかこいつ。本当に何年日本語使ってるんだこいつ。
この未満男がいかに監督として無能なのか、読み進める度に新たな発見と共に実感させられるのはいいですが、おかげで語彙のストックがどんどん削られてって辛いです。
誰か電子辞書プレゼントしてくれ。ジャパネットたかたで売ってそうなやつ。
ここでいきなり、海を割りそうな羊飼いの格好をした社長が「働け！子羊ども！」と正面図で叫ぶイメージカットが挿入されます。未夕、眉をしかめて首を振る。
何の意味があるカットなのかわかりません。ただの尺稼ぎでしょうか。
正面図の岡本メンバー「テレビに続いてラジオかあ、どんどんプレッシャーかかりますね」とお祈りポーズで呟いてから、
「まゆしぃどうでした？やっぱりI-1クラブの時は緊張とかしました？」と隣のノーオーラガールに話を振ります。
ノーオーラガール「うん、そりゃあね」と、たったそれだけ言ってそのまま沈黙。 わざわざコピペ用の文章用意しておいてたのに
レビュー前にボッコボコにされて涙目コピペ連投し始めてたのか
くっそＢＵＺＡＭＡｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ だったらそれぞれの色をあしらったそれぞれのデザインの水着を着せなきゃ、いったい何のために女の子主役にしたアニメやってんだテメー？
水着がセパレートかワンピースかだけでも全く違うし、フリルやパレオをあしらってみても当然見た目は変わってくる、そうやって魅せようとせずして何のための水着回よ？
万一何らかの意図があって水着を統一するにしても、白はない。絶対にあり得ない。
白の水着が水をかけたら透けるって常識中の常識だろう。そんなもんを女子高生に着せて営業させるなぞ、一族郎党根絶やしにされても文句言えんぞ。本気で気持ち悪い。
そもそもそれ以前の問題として、身長も体型も全く違う七人に全く同じ水着を七つ持ってきて上手く着れるわけがないでしょうが。真剣に脳軟化症患ってるのか？
「人間の体格はそれぞれ違うから服でも水着でも合うサイズは人それぞれ」なぞ女体に触れたことがなくとも悟る常識中の常識。
まして女体に触れたことがあるなら下着やコスチューム選びで失敗したことなどいくらでもある筈でしょうが。
ないのか？ああ、モテなさそうだしなあのドス黒メガネ。ハハッ。
なんで俺は、自分より年上で何より専門家のはずの大人に今更こんな事を説かねばならんのだ。もうさっさと話を進めてしまえ。畜生め。 それはさておき、素人が歌ってもサマになる曲って言われて改めて第一話のライブシーンの『タチアガレ！』を聞いてみたら、確かにその通りでした。
音域が狭くて誰でも簡単に歌える。なのに曲調がなかなか印象的で、プロの仕事ってすげえなと今更感心しました。さすがは実績と実力の神前暁。
これで詞がまともならね。作詞担当の辛矢凡ってのが何者か知らんけど、良さげなフレーズ適当に突っ込んだだけで美意識や統一性、物語を感じない。
こんな無名で腕もない人間に任せるなら、EDとか挿入歌担当してる只野菜摘女史に全部放り投げといてよかったんじゃねえです？
一体何なんだこの辛矢凡とかいう名前の通り凡庸な作詞家は。なんでこんなわけわからん奴がOPとタチアガレの作詞やってんだ。大人の事情か。
社長の方針発表に夏夜「何それ」菜々美「それって私たちが成長してないってこと？」と反発。社長「その通り」
そりゃ彼女らの不満は当然でしょう。なんでそんな言わんでもいいことをわざわざ明かす必要があるのか。
パワハラ手法でマウント取ってるつもりなんでしょうか。こんなやりとりを良しとした監督の人間性が透けて見えますね。
なおこの時の頬を膨らませてむくれた菜々美の顔が、輪郭崩れ過ぎて滅茶苦茶にキモいです。（https://pbs.twimg.com/media/Df-qAPRU0AExE1B.jpg）
親知らず抜いて腫れが引かないとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、まるで金属製の頬が内側からハンマーで叩かれたかのようなこの不自然な絵面。
もしかして無能未満監督は、どこまで作画を崩壊させたら業界を追放されるかってチキンレースをやってたんでしょうか？
なるほどそれが失敗して見事に追放されてしまったわけだ。そう考えれば理には適ってる。というかそうとしか考えられない。真面目にやってこんな仕上がりになるわけねえ。
そこへ島田メンバー遅れて到着。なんか凄く申し訳なさそうに「も、も、申し訳ありません！」と頭を下げます。
「あはは、気にしないで、私たちいきなり押しかけて来ただけだから」とアンナとカリーナは笑って許しました。
おそらくこの二人がトゥインクルとやらなのだと思いますが、説明がないのでそうだろうという推測しかできません。ちゃんと説明しろ無能未満。
あと頭を下げるメンバーをなんか思うところありげに未夕が見ていましたが、たぶん意味はない。 三話だけでなく四話でもこんな顎を描いてるということは、意図的にやってると見て間違いないでしょう。
全部正面マンはアイドルアニメじゃなく妖怪アニメを作ってるつもりなんでしょうか。お前の敵は妖怪ウォッチ以前に下級妖怪たる自分自身だぞ全部正面マン。
更に場面転換し、前回ラストに出てきたオフィス。
前回のラストシーンをそのまんま流用する省エネ尺稼ぎの後、上司が「次の企画決定だなあ」と呟き、島田メンバーを取材すると言いだします。
日が変わってグリーンリーヴズ事務所。
意味不明に笑いが止まらない社長と、どうでもいい存在感の松田と、応接テーブルの上でサインの練習に余念がないWUG一同（島田メンバー除く）。
さっきのシーンに引き続いて浮かない顔の未夕、藍里に島田メンバーの行方を聞きますが藍里も知らないそうです。
この時の藍里、体に対して腕が異様に太く長く、首もストレートネック気味になってて違和感が凄いです。
しかし直後アップになった未夕の顔はもっと酷かった。アゴ、尖ってえぐれてるうえ更に巨大化。（画像）
医療的整形手術案件じゃねえですかこれ？
社長、胸に抱いた馬鹿でかい貯金箱を上下に揺すって無意味にジャラジャラ鳴らしながら「みんな～ちょっと聞いてくれる？」
「次の仕事を決めてきたわよみんな狂喜乱舞なさい？テレビに引き続き、今度はラジオのレギュラーよ！」
驚くWUG一同。全部正面マンの演技指導が雑なのでその驚き方も当然雑。
ちなみにこの時社長は指を二本立てていました。ラジオのレギュラーを二本取って来たという意味かと思ったらただのVサインだったようです。紛らわしい。
内容は帯番組兼冠番組のレギュラーで、出演時間は23:59から1分間のみ。いや喜び勇んでVサイン作るほどの仕事じゃねえだろそれ。
「帯と、冠？」と意味がよくわかってない実波。目線を藍里と菜々美にやると二人も理解していない様子。
この時の藍里と菜々美、隣同士で座ってるのにやっぱり物理的距離が遠い。人ひとり割って入れそうなぐらい。
こんな風に意味もなく隙間を空けると、見る者には二人の仲が悪いとしか映らないのですが、
そういう物理的距離と精神的距離の相関関係を全く理解せずにキャラを描いてしまうのも全部正面マンの特徴です。 アンアン君の工作と暴れっぷり見る限り>>643方式は絶対効いたのに院長先生非協力的だわ あ、オレ見たことあるこの光景。
岡田斗司夫とニコ生で対談した時に「フラクタル全話見ましたよー」って話振られて「ありがとうございますー」って返してそれっきり沈黙したあの時の糞監督とおんなじだ。
コースがら空きでマークもないという未曾有のシュートチャンスだったのに何もせずバックパスした級の意味不明判断を下したあの時の山○寛自称監督と全くおんなじ。
なるほどこれがハイパーリンクか！ワキガファンが質問箱でしつこく俺にハイパーリンクって言ってたのはこのことだったのか！馬鹿じゃねえの？
ふと、冒頭で見てた2chもどきのWUGスレのことが岡本メンバーの脳裏によぎります。
いきなりまたアゴがえぐれた岡本「あの、I-1クラブやめた理由って…」
俯き加減の島田メンバーの口元が真横の角度から映されます。唇が小さく開きますが、言葉は出ません。
岡本「あっ…ごめんなさい…」
島田「…あの頃は、ちょっと疲れちゃって」
しつこいようですがもう一度確認しますと、I-1クラブというのはリアルで言うところのAKB48のような全国規模大人気アイドルグループで、
島田真夢メンバーはそこのセンター（＝エースアタッカー）だったわけです。つまりある意味でとはいえ芸能界の頂点にいたわけですこの子。
それほどの人間がユニット脱退した理由が公式に明らかになってないとか、京アニとUSPとOrdet追い出された理由を言わずダンマリでも特に興味持たれることのない
いっぱいアニメ雑誌とか新聞とかに出たのに結局無名オブ無名のままだったお前ごときと一緒にすんなよ。
あ、この時期はまだUSPとOrdetの幹部だっけか。まあ当時から興味持たれるほどの人物じゃなかったってのは間違いないか。だって何も作れない無能なんだし。
しばしの沈黙の後、正面図の島田メンバー、体の位置はそのままで首だけが正面向いたまま垂直落下するパントマイムのような不自然な動作で更に俯き、
「やっぱり、戻ってきちゃいけなかったのかもしれない、私…」
構内に電車到着のアナウンスが流れると、今度はカメラが180度転換して真後ろからの構図になりました。後ろの正面ってやつです。こんな工夫のない絵図許可したのだあれ？
島田「……ううん、なんでもない」
そのまま電車が到着し、画面はフェードアウト気味に暗転。おそらくCM入り。 日が変わってグリーンリーヴズ事務所。
社長の携帯に全国ネットのドキュメンタリー番組を撮りたいというオファーが舞い込んできます。
持ちかけてきたのは今回冒頭＆前回ラストのオフィスっぽいところにいた上司のおっさん。
「いまWake Up, Girls!がものすごい勢いで仙台で頑張ってるって聞いて、是非取材させていただきたいんですよ～」
……結成三ヶ月そこら、一応ローカル番組には出てるけどパフォーマンス見せたのはミニライブが二本だけ。そんなところにいきなり取材要請って
知能と呼べるものが頭脳に多少なりとも存在するなら島田メンバー目当てってすぐわかるじゃねえですかこんなもん。意図と下心がフルチン級に丸見え。
しかもこのおっさんの使ってるスマホがまたデカい。仮にも2014年の物語なのに初代iPhoneよりも更に分厚く大きい。お前そんなにリアリティという言葉が嫌いかヤカン。
電話の向こうの社長、「さすがね～！うちに目をつけてくるなんてBTX（※正確には聞き取れず）さん鋭いわね～！」とテンション高め。
そのまま互いにメアド交換してとりあえずは通話終了。社長、先方と同じぐらいの馬鹿でかさの自分のスマホを机の上に置く。
なんだこの世界観。ワキガ世界の日本にはスマホは鈍器として使える大きさじゃないといけないって法でもあるのか。
そして社長「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! ついに東京が動いたわよ！！」と、話を呑み込めていない松田を放置して正面図で大はしゃぎ。やっぱり裏を理解してなかった。
この時SS作家の脳内には鶴田浩二の『傷だらけの人生』が流れていました。「右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の絡みあい」
鶴田浩二氏といえば、自らを特攻隊の生き残りと名乗って芸能界で売り出し有名になった後、
本物の元特攻隊員から在籍を確認できなかったと指摘されて詐称が明らかになり一転糾弾の対象となったものの、
弁明も釈明も一切せず戦地での遺骨収集や遺族会への寄付を長年に亘って継続した結果、最終的には特攻隊員からも尊敬を集めるようになったというのは有名な話です。
嘘が明らかになって汚名を背負っても真摯かつ地道に活動を続ければやがては雪がれるという、寓話のような近代日本の実話。学ぶものは多いですね。 それはさておき、素人が歌ってもサマになる曲って言われて改めて第一話のライブシーンの『タチアガレ！』を聞いてみたら、確かにその通りでした。
音域が狭くて誰でも簡単に歌える。なのに曲調がなかなか印象的で、プロの仕事ってすげえなと今更感心しました。さすがは実績と実力の神前暁。
これで詞がまともならね。作詞担当の辛矢凡ってのが何者か知らんけど、良さげなフレーズ適当に突っ込んだだけで美意識や統一性、物語を感じない。
こんな無名で腕もない人間に任せるなら、EDとか挿入歌担当してる只野菜摘女史に全部放り投げといてよかったんじゃねえです？
一体何なんだこの辛矢凡とかいう名前の通り凡庸な作詞家は。なんでこんなわけわからん奴がOPとタチアガレの作詞やってんだ。大人の事情か。
社長の方針発表に夏夜「何それ」菜々美「それって私たちが成長してないってこと？」と反発。社長「その通り」
そりゃ彼女らの不満は当然でしょう。なんでそんな言わんでもいいことをわざわざ明かす必要があるのか。
パワハラ手法でマウント取ってるつもりなんでしょうか。こんなやりとりを良しとした監督の人間性が透けて見えますね。
なおこの時の頬を膨らませてむくれた菜々美の顔が、輪郭崩れ過ぎて滅茶苦茶にキモいです。（https://pbs.twimg.com/media/Df-qAPRU0AExE1B.jpg）
親知らず抜いて腫れが引かないとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、まるで金属製の頬が内側からハンマーで叩かれたかのようなこの不自然な絵面。
もしかして無能未満監督は、どこまで作画を崩壊させたら業界を追放されるかってチキンレースをやってたんでしょうか？
なるほどそれが失敗して見事に追放されてしまったわけだ。そう考えれば理には適ってる。というかそうとしか考えられない。真面目にやってこんな仕上がりになるわけねえ。
そこへ島田メンバー遅れて到着。なんか凄く申し訳なさそうに「も、も、申し訳ありません！」と頭を下げます。
「あはは、気にしないで、私たちいきなり押しかけて来ただけだから」とアンナとカリーナは笑って許しました。
おそらくこの二人がトゥインクルとやらなのだと思いますが、説明がないのでそうだろうという推測しかできません。ちゃんと説明しろ無能未満。
あと頭を下げるメンバーをなんか思うところありげに未夕が見ていましたが、たぶん意味はない。 夜。
事務所に集められたWUG一同の前で社長、「ブレイク寸前！大注目地方アイドル」という番組で取り上げられることになったと報告します。
佳乃「東京のテレビ局」
藍里「ですか？」
夏夜「はあ」
菜々美「全国ネットですか？」
実波「すごーい」
未夕「でも、どうして私たちなんですか？」
いつものように応接テーブルの前に詰め込まれ、一画面に無理矢理全員を映しこまれている窮屈な七人は、一人ずつ雑に、あまりにも雑に台詞を言わされます。
それぞれの言い回しに個性を持たせようという発想など、全部正面（時々45度・90度）マンには当然ありません。雑に当てた台詞をただ雑に朗読させただけ。何もかも雑。
で、未夕の問いに答えて社長「そりゃあ光ってたんじゃない？原石が放つ光ってやつ？」
カットも研磨も精錬もされてない原石は光なぞほとんど放ちませんが、とりあえずそこはどうでもいい。
メンバーズ、そのまま社長につられるようにテンションが上がります。監督の演技指導がクソすぎるせいでテンション上がってるように全く聞こえないのはお約束。
しかし島田メンバーはただ一人、浮かない顔で俯いてます。何を俯くことがあるのかはわかりません。
場面はいきなり仙台から東京、スカイツリーが見える某所へ。
やたら広いフローリングのホールで何十人もの女の子が整列し、全員がバラバラの動きやすい服装で、かつ全員全く同じ振り付けで音楽に合わせて踊っています。
アップで一話と二話に顔だけ出てきたI-1のメンバーが映されたところを見るに、どうやらI-1のレッスン場での合同エアロビクスのようです。
横方向には人ふたり分以上スペースを取り合ってぶつからないようにしてるのですが、前後方向のスペースは随分狭いです。ちょっとトチったらすぐ衝突しそうです。
そして、取って付けたように女の子たちの揺れるケツや乳が大写しになるのですが、言うまでもなくあまりに悲惨なケツと乳です。
ケツはただの黄色ジャージに包まれたぺたんこ、乳はシリコンを疑う不自然形状がバネ仕掛けみたいな異様な跳ね上がり方をするという、
「これで抜け」という命令が拷問として成立しそうなほど悲惨極まる女体です。女体以前に人体としての魅力が全くない。やっぱりフリュネから全く進歩してねえよコイツ。 夜。
事務所に集められたWUG一同の前で社長、「ブレイク寸前！大注目地方アイドル」という番組で取り上げられることになったと報告します。
佳乃「東京のテレビ局」
藍里「ですか？」
夏夜「はあ」
菜々美「全国ネットですか？」
実波「すごーい」
未夕「でも、どうして私たちなんですか？」
いつものように応接テーブルの前に詰め込まれ、一画面に無理矢理全員を映しこまれている窮屈な七人は、一人ずつ雑に、あまりにも雑に台詞を言わされます。
それぞれの言い回しに個性を持たせようという発想など、全部正面（時々45度・90度）マンには当然ありません。雑に当てた台詞をただ雑に朗読させただけ。何もかも雑。
で、未夕の問いに答えて社長「そりゃあ光ってたんじゃない？原石が放つ光ってやつ？」
カットも研磨も精錬もされてない原石は光なぞほとんど放ちませんが、とりあえずそこはどうでもいい。
メンバーズ、そのまま社長につられるようにテンションが上がります。監督の演技指導がクソすぎるせいでテンション上がってるように全く聞こえないのはお約束。
しかし島田メンバーはただ一人、浮かない顔で俯いてます。何を俯くことがあるのかはわかりません。
場面はいきなり仙台から東京、スカイツリーが見える某所へ。
やたら広いフローリングのホールで何十人もの女の子が整列し、全員がバラバラの動きやすい服装で、かつ全員全く同じ振り付けで音楽に合わせて踊っています。
アップで一話と二話に顔だけ出てきたI-1のメンバーが映されたところを見るに、どうやらI-1のレッスン場での合同エアロビクスのようです。
横方向には人ふたり分以上スペースを取り合ってぶつからないようにしてるのですが、前後方向のスペースは随分狭いです。ちょっとトチったらすぐ衝突しそうです。
そして、取って付けたように女の子たちの揺れるケツや乳が大写しになるのですが、言うまでもなくあまりに悲惨なケツと乳です。
ケツはただの黄色ジャージに包まれたぺたんこ、乳はシリコンを疑う不自然形状がバネ仕掛けみたいな異様な跳ね上がり方をするという、
「これで抜け」という命令が拷問として成立しそうなほど悲惨極まる女体です。女体以前に人体としての魅力が全くない。やっぱりフリュネから全く進歩してねえよコイツ。>>860 不意に、拡声器を持ったバロー卿（fromフラクタル）似のおっさんが入ってきました。
壇上に上がって「どーねー」という変な声を拡声器越しに出すと、音楽は停止し女の子たちは一斉にバロー卿似の前に整列しました。
なおこのおっさんの台詞、何度聞いても「どーねー」としか聞こえません。普通に「注目」とか「集合」でいいじゃねえかウゼエ。本当に下手糞ほど奇をてらおうとするね。
あと女の子たちのダッシュが異常に遅い上に、走って集まる女の子の身長が驚くほどみんな同じ。なんだこれ。
そしたらいきなり不穏なBGMが流れ、
バロー卿似「レッスン御苦労様。頑張ってるみたいだねえ。君ら頑張るしかないからね。頑張らない者は要らないからね。だからねえ、これからも頑張り続けてねえ」
一同「はい！！」
……演出から察してこのおっさんを悪役に仕立てたいらしいのは理解できましたが、そんなおかしなこと言ってないのでちぐはぐな印象しか受けません。
普通ならここから軍隊調だったり圧政敷いてたりというのを描写するところでしょうが、たかが山○寛ごときにそんなまともな展開は作れんでしょう。
まあ可哀想なんでこいつは悪役だってとりあえず認識してあげます。忖度ってやつです忖度。有り難く思えよ山○寛？
「えー、I-1クラブ、日本全国47都道府県ふれあいプロジェクトも順調に進んでいる中、
いよいよ来月、仙台シアターのこけら落とし公演が行われることになりました。メンバーは先日発表した通りです」
バロー卿似がそう言うと一同再び声を揃えて「はい！！」
待て待てそこは黙って話を聞き続ける場面で元気よく返事するタイミングじゃねえだろ。明らかにおかしいぞ。人数の割に声の数も少なくて小さいし。
オマエ集合して訓示したりされたりって経験もねえのかよ糞監督。社長のくせに。
そもそもこのバロー卿似のおっさん、何処の何者ですか。I-1の責任ある立場にいる人物っぽいのはわかるけどそれ以外一切不明じゃねえか。ちゃんと説明せえ馬鹿たれが。
「仙台に行くI-1メンバーはなお一層、またそのメンバーにもしものことがあった場合
それをカバーすべく頑張ってもらうこととなるI-2、I-3のメンバーも、入魂で頑張ってほしいと思います」 >>857
一生やれるなら薄暮は出来てるだろう
こいつの凄いことは、これだけ沸騰しててもすぐに 飽 き る …………あのさ。確かにたった今、説明してないことはちゃんと説明せえという意味のことは言いましたよ確かに。
だからってこんな芸も工夫もない長ったらしい説明台詞をぶっこんでくる馬鹿がいますか。作劇のタブー中のタブーのひとつじゃねえか。
頭が無いのは知ってるけど無いなりにちゃんと使えこのマ抜けが。
しかも、入魂で頑張るってなんだそれ。普通日本語として使わんだろそんな言い方。
雄渾（ゆうこん）の間違いかと思いましたが何度聞いても確かに入魂と言ってるし、そもそも雄渾じゃ意味が通じない。（※雄渾：力強く勢いがあって雄大な様子）
なあ。もっとちゃんと自然な日本語の言い回しをしよう？掃き溜めに糞便みたいな内容だったとはいえ仮にも小説出版しとったんやからさオマエ。
で、I-1がまた一斉に「はい！！」と返事をしたのを聞いた後、胸ポケットからメモを取り出し「はい、その流れを切り裂く感じで今月のお払い箱ちゃんを発表しまーす」
この時のバロー卿似のツラが崩れ気味で実にキモい。（https://pbs.twimg.com/media/Df-qCeJUwAAHzaS.jpg）
作画が崩壊してまともな絵になってないという意味で、WUGの顎がえぐれてる現象と同じ意味で気持ち悪い。真面目に仕事しろクソ野郎。
そのまま「134、170、209、511、以上この四名はサヨウナラ、明日から来なくていいです」と宣告した後、入れ替わりに加入する1120～29の10人の新人が加入すると発表し、
卿似式アイドルの心得「休まない！愚痴らない！考えない！いつも感謝！」を全員に唱和させ、レッスンは終了。
BGMは最後まで不穏なままでした。しかし卿似は言い方がきついだけで取り立てておかしいことを言ってないので、このシーンが視聴者に何を伝えたいのか全くわかりません。
ヒールがしっかりしてないとベビーフェイスが引き立たないなんてこれも作劇の基本でしょうに。
あと、整列してるI-1メンバーを俯瞰で映したカットが一枚あったので人数数えてみたら、およそ200人いました。二十人じゃなく二百人。
都内でそんだけの人数を集めて稽古できるホールを常時用意できるって、俺はいったい何処からどう突っ込めばいい。
そもそも、200人一斉に集めてエアロビクスやらせて何の意味がある？
初心者や研修生だけ集めて基礎練というならともかく第一線で活躍しとる子まで混ぜてどういう効果を見込んでるのさ？ >>813
しほちゃんよりもかもかのがコイツら呼びしそう
少なくとも舞台はそんな感じ スレ後半じゃなければ通報だったんだがな
多分これ埋められるよね 実績のある子にはちゃんと自分に合った稽古やレッスンを施さなきゃ非効率に決まってるでしょうが。下の子だって上の動きを見て自信を失くして辞めていきかねんでしょうに。
そういう事を理解せずにこんなトンチキな描写を平気でするから、お前の人生はペラッペラのカランカランだって言われるんだ。
死にたくば死ぬがよい、もう止めはせぬ。むしろ死ね。
レッスンが終わり、第一話で仙台シアターの案内をしていた四人が休憩所でくつろいでいます。
名前がわからないので①七三分けのセミロング、②ポニーテール、③おさげのメガネ、④ロングと番号で呼びます。
①「来月は仙台かあ」
②「仙台ね～。先月は奈良、先々月は新潟、日本縦断中だよね～」
実にわかりやすい説明台詞ありがとう。監督のあまりに低すぎる作劇力にバンザイ（おてあげ）。
③「それより知ってる？」
①「ん？」
③がスマホを見せると、そこには前回のミニライブの様子と島田メンバーのアップが写っていました。
①「ウソ！？真夢！？」
③「そうなんだよね…」
②「まさか仙台で活動してたなんてね…なんかびっくり。もう二度とやらない勢いだったしね…」
④「なんで今更また戻るわけ？アイドルやめたのに。しかもわざわざこんな地方でやり始めるなんて」
①「決まってるじゃない」
全員①に注目。
①「好きだからだよ」
④「…でも来月、潰しに行くんだよ。私たち」
①、言葉を失くす。
……一体何の必要があって何のためにこの休憩所のシーンを入れたのか、SS作家には真剣に理解できません。
四人ともキャラがスッカスカで全く立ってない上にそもそも名前すら出てこない。構図は当然のように正面や45度ばっかり。
島田メンバーが仙台にいると四人に教えるにしても、こんなクソどうでもいい台詞回しの雑なシーンである必要はない。
島田メンバーがアイドルやるの好きっていう印象を植え付けたいにしても、あまりに弱すぎる上に雑。
旧友のチームを潰しに行くって悲哀を表したいにしても、たかがこけら落としからの一ヶ月公演ごときで潰れる御当地アイドルなぞほっといても消える。 そもそも君ら、毎月消えるチームメイトの屍に上に今の地位を作ったんでしょうが。そんな修羅や羅刹が今更何を戸惑う。
そしてこの四人の名前と同様未だ明らかにならない、島田メンバーI-1脱退の真相。勿体ぶって引っ張ることじゃねえだろさっさと明かせウゼエ。
夜、島田メンバーの自室。メンバーはベッドに腰掛け、『タチアガレ！』をハミングしながら振り付けの簡単な確認をしています。
ベッドに腰掛けて腕がそれっぽい動きをしてるだけなので、どう考えても練習じゃなくただの確認です。
それ自体に悪いことは何もないのですが、しかしメンバーの動きを描写したくないばっかりに本棚の上に乗ってるぬいぐるみを止め絵で映し続けるというのがいけません。
「ちょっとした動きからでも滲み出る元トップアイドルの凄み」を表現できる絶好のチャンスでしょうに。
しかも確認のちょっとした動きも作画がガタガタで身体動作も酷い。監督が下手糞だと出来ることが限られてて大変ですね。クソ監督めお前は一体何をしてきたんだ今まで。
そこへ唐突にスマホが鳴動しメールが入ります。だから2014年の女子高生はメールよりLINEだっつってんだろバカヤロウ。
差出人は『吉川愛』。読みはわかりません。ヨシカワかそれともキッカワか。
内容は、WUGでアイドル再開したの聞いたよ！という報告と活動再開のお祝い、そして仙台シアターに行くというお知らせ。
その文面が、CV津田美波によって読み上げられます。フラクタルのレギュラーだったあのフリュネ津田です。
声色と演技力が違いすぎてここまで全く気付きませんでした。糞アニメを宛がわれた悲劇のド新人が、三年でここまで化けるのか。実力派若手声優ってすげえ。
しかしメールの口調が砕けてたり他人行儀だったり説明調だったりとバラバラのがいけません。
そして文の〆は「来月私はI-1仙台シアターのステージに立ちます。よかったら観に来てね」
ここで差し込まれる回想シーン。
非常階段らしき場所に腰掛けて号泣している島田メンバーと、それを慰める①。
……①？ちょっと待ってこの子がメールを送った吉川愛なの？ ●カンフーシューズ
いや確かにAmazonリストには入れてました。でも欲しいというよりは、尿素とかオイルマッチと同じくリストの賑やかしになるかって程度の感覚で、
こんなネタにもならんもん贈るやつなんかおらんやろと、正直最初から期待してませんでした。全く。
それが、来た。それもこの、赤射を套路にしようかという絶好のタイミングで。
やるしかねえだろこんなもん。というかやる。止める人間最初からいないけど、たとえ止められてもやる。
リストの商品をいただいたら、何であろうと必ずレビューして倉庫に保管します。
・「心底むだなもの」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/XYT2402C87FF …
・「欲しい物（飲食物以外）」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3GIGD46KJBUZ8 …
・「欲しい物（飲食物）」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2UY46700EOULX …
これからもよろしくお願いいたします。 「1プレー目で仙台のWUGを壊せ。やらないというのはないからな」て言われて悲しそうな顔してたくせに、
WUG潰すための公演に来てくれってWUGの島田メンバーを呼びかけるってどういう神経しとるんよオマエ。マジで意味わかんねえ。女の友情の薄さを表現してるつもりか？
話を戻して、非常階段の二人。
愛「私、社長に言ってみるよ！」
島田「もうダメだよ…でもこんなのってない！こんなのってないよ！」
愛「泣かないでよ真夢！」
そして二人して号泣。そのまま回想終わり。
・号泣してるのを慰める→そのまま二人で号泣というシーンなのに、二人の物理的距離が離れすぎ。どう見ても感情露わにし合う距離感じゃない。
・一度目の島田メンバーのアップ（正面図）、画面エフェクトが暗めなせいで目から流れる涙がよく見えない。
・愛から流れる涙は、前回の実波ティアーと同じく目の端からでなくド真ん中から滝のように。
・二度目の島田メンバーのアップ（真横図）、涙はやっぱり目の端からでなくド真ん中から滝のように。
・このように泣き方が雑な上に号泣してる理由が全くわからないので、見てる側は白けた気分にしかなりません。
・「こんなのってないよ！」って叫びながら号泣ってレイアースか。『ゆずれない願い』の衝撃は確かに凄かったけどさ、古いよ。
島田メンバー、スマホポチポチして愛に返信。内容は特に目を引くことの一切ない（＝つまらない）、差し障りのない挨拶程度の短文。もうちょっと旧友に気を遣え。
ここで愛というのがメグミと読むと判明しましたが、そこはとりあえずどうでもいい。
それから「がんばれ真夢！」と書いた愛の写真がスマホにアップで写されて、場面は転換。
グリーンリーヴズ事務所にて、ドキュメンタリー番組の打ち合わせ。
社長「グリーンリーヴス代表の丹下順子です。で、この木偶の棒がマネージャーの松田です」
松田「……松田耕平です」
そういえば社長、あのド無能監督が自分を投影して作ったキャラでしたっけね。部下の紹介ぐらい真面目にやれこのパワハラ屑野郎が。
ちなみに二人のフルネームは字がわからないのでWikipediaから引用したのですが、
……松田耕平て。いくら何でも松田耕平て。 >>869
すみません。誤字がありました。
正しくはこちらです。
①「来月は仙台かあ」
②「仙台ね～。先月は奈良、先々月は新潟、日本縦断中だよね～」
実にわかりやすい説明台詞ありがとう。監督のあまりに低すぎる作劇力にバンザイ（おてあげ）。
③「それより知ってる？」
①「ん？」
③がスマホを見せると、そこには前回のミニライブの様子と島田メンバーのアップが写っていました。
①「ウソ！？真夢！？」
③「そうなんだよね…」
②「まさか仙台で活動してたなんてね…なんかびっくり。もう二度とやらない勢いだったしね…」
④「なんで今更また戻るわけ？アイドルやめたのに。しかもわざわざこんな地方でやり始めるなんて」
①「決まってるじゃない」
全員①に注目。
①「好きだからだよ」
④「…でも来月、潰しに行くんだよ。私たち」
①、言葉を失くす。 松田耕平といや、選手を格や世代で一切差別せず暇さえあれば二軍の試合にも観戦に訪れてポケットマネー持ち出してまで球団支援しまくってた、
オールド野球ファンなら知らない方がどうかしてる野球殿堂入りまで果たしたカープの名物オーナーじゃねえですか。
名付ける前にググることすらせんかったんかこのド無能が。お前が維持してる三回線は一体何のために使われてるんだこのド無能が。
というかグリーンリーヴ「ス」って何だ社長。窓に貼り付けてる社名はちゃんと「ズ」になってるのになんで濁らない。こういう所をちゃんとしなきゃダメだろうがこのド無能が。
先方は、上司が鈴木文明、アシスタントが前回ラストに出てたッス口調の部下・山田。ほうれい線出る歳になってッス口調て、間違いなく仕事できねえなこいつ。
この時、鈴木が斜め45度の角度のソロで写り、続けて山田が正面図のソロで写るという変なカメラの切り替わり方になっていたため、
鈴木と山田が並んで座っておらず対面になってるように見えました。お前は一体何年カット描く仕事してんだ。誤解生むようなカット割りしてんじゃねえこのド無能が。
それから挨拶もそこそこに、ジュラルミンのケースからカメラを取り出しいきなり取材開始。
ケースの中にはカメラ以外に配線も予備のバッテリーもその他機材も入っておらず、そもそも隙間がスッカスカでした。精密機械運ぶ箱がこれじゃダメだろオイ。
で、取材形式はメンバーにインタビューして質問に答えてもらうというもの。鈴木が山田に「適当に回して」と指示すると、松田は何かを感じたように怪訝な反応を。
何故か横一列に七人並んだWUGメンバーに対して鈴木「まず応募動機から」と、まずは佳乃を指名。佳乃まるで学校で教師に当てられた時のように「はい」と返事しカメラの前へ。
鈴木「どうしてアイドルに？」
佳乃、一礼して「七瀬佳乃です。私は地元仙台で四歳の頃から子役タレントをやってました」
……インタビュアーとの受け答えが成立してねえぞ。いいのかこれ。
佳乃更に続けて「一時はモデルを志していたんですが、やっぱりアイドルの道に進もうと思って」
アイレベル斜め45度の角度の鈴木「ああそう、ありがとう。じゃ次は」と雑に話を打ち切り。 >>872
すみません。誤字がありました。
正しくはこちらです。
「1プレー目で仙台のWUGを壊せ。やらないというのはないからな」て言われて悲しそうな顔してたくせに、
WUG潰すための公演に来てくれってWUGの島田メンバーを呼びかけるってどういう神経しとるんよオマエ。マジで意味わかんねえ。女の友情の薄さを表現してるつもりか？
話を戻して、非常階段の二人。
愛「私、社長に言ってみるよ！」
島田「もうダメだよ…でもこんなのってない！こんなのってないよ！」
愛「泣かないでよ真夢！」
そして二人して号泣。そのまま回想終わり。
・号泣してるのを慰める→そのまま二人で号泣というシーンなのに、二人の物理的距離が離れすぎ。どう見ても感情露わにし合う距離感じゃない。
・一度目の島田メンバーのアップ（正面図）、画面エフェクトが暗めなせいで目から流れる涙がよく見えない。
・愛から流れる涙は、前回の実波ティアーと同じく目の端からでなくド真ん中から滝のように。
・二度目の島田メンバーのアップ（真横図）、涙はやっぱり目の端からでなくド真ん中から滝のように。
・このように泣き方が雑な上に号泣してる理由が全くわからないので、見てる側は白けた気分にしかなりません。
・「こんなのってないよ！」って叫びながら号泣ってレイアースか。『ゆずれない願い』の衝撃は確かに凄かったけどさ、古いよ。
島田メンバー、スマホポチポチして愛に返信。内容は特に目を引くことの一切ない（＝つまらない）、差し障りのない挨拶程度の短文。もうちょっと旧友に気を遣え。
ここで愛というのがメグミと読むと判明しましたが、そこはとりあえずどうでもいい。
それから「がんばれ真夢！」と書いた愛の写真がスマホにアップで写されて、場面は転換。
グリーンリーヴズ事務所にて、ドキュメンタリー番組の打ち合わせ。
社長「グリーンリーヴス代表の丹下順子です。で、この木偶の棒がマネージャーの松田です」
松田「……松田耕平です」
そういえば社長、あのド無能監督が自分を投影して作ったキャラでしたっけね。部下の紹介ぐらい真面目にやれこのパワハラ屑野郎が。
ちなみに二人のフルネームは字がわからないのでWikipediaから引用したのですが、
……松田耕平て。いくら何でも松田耕平て。 WUGじゃなく島田メンバー目当ての取材ってオファーの時点で気付かない社長も馬鹿なら、島田メンバー以外に興味がないのを隠そうともしないこいつらも馬鹿。
何よりこんな馬鹿キャラを平気で動かしてドヤ顔できるこのド無能監督が救いようのない馬鹿です。
伊豆なんぞで遊んでる場合じゃねえぞ43歳児。少しでも幸せな人生送りたいならせめてその金玉よりもちっこい脳味噌に皺刻む努力ぐらいしとけ43歳児。
人生が繰り返すことはないけどやり直しはいつだってできるんだ。泣いて昨日を振り返るより明日の詩を歌え。
佳乃の次は夏夜の出番。列に戻る佳乃と入れ替わりに夏夜カメラの前へ。
どうでもいいけどわざわざ列なして突っ立って待ってる必要ねえだろ他のメンバーよ。少しはくつろいでおけばいいのに。
鈴木「じゃ同じ質問でーす」
夏夜「菊間夏夜です。私は色々なバイトをしてて、それでバイト先でこのオーディションのことを知って、なんかこれをやったって証が欲しかったりして、で、応募しました」
鈴木「なるほどね。じゃ次の人ー」
インタビューの雑さ加減にようやく社長も違和感を覚えます。遅えよ。火野球九郎のアストロ球団入りぐらい遅い。
そして鈴木の顔が正面図でアップになり「えっと、島田真夢さん」
続けて島田の顔が正面図でアップになり「あ、はい」とカメラの前へ。
正面図の山田、カメラを構え直す。
島田メンバー、一礼して名前を名乗る。
鈴木「君さあ、元I-1クラブのまゆしぃだよねえ？」と、今までの流れを無視していきなり別の質問をぶつけます。
「ぶっちゃけ聞くけどI-1クラブやめさせられた理由ってさあ、本当はマスコミで騒がれてたのとは違ってたんだよねえ」
曇る島田メンバー。危機感覚えた表情になる社長と松田。そしてノーリアクションで突っ立ってる他のメンバー………
メンバー………？え…………？
…………………………
…………………………
…………………………
…………………………
いいかい。
これから俺の言うことをどうか落ち着いて聞いてほしい。
俺は重大なことに気付いてしまった。
本当に重大なことだ。
是非心を鎮め、冷静さを保ちながら聞いてほしい。 >>876
すみません。誤字がありました。
正しくはこちらです。
松田耕平といや、選手を格や世代で一切差別せず暇さえあれば二軍の試合にも観戦に訪れてポケットマネー持ち出してまで球団支援しまくってた、
オールド野球ファンなら知らない方がどうかしてる野球殿堂入りまで果たしたカープの名物オーナーじゃねえですか。
名付ける前にググることすらせんかったんかこのド無能が。お前が維持してる三回線は一体何のために使われてるんだこのド無能が。
というかグリーンリーヴ「ス」って何だ社長。窓に貼り付けてる社名はちゃんと「ズ」になってるのになんで濁らない。こういう所をちゃんとしなきゃダメだろうがこのド無能が。
先方は、上司が鈴木文明、アシスタントが前回ラストに出てたッス口調の部下・山田。ほうれい線出る歳になってッス口調て、間違いなく仕事できねえなこいつ。
この時、鈴木が斜め45度の角度のソロで写り、続けて山田が正面図のソロで写るという変なカメラの切り替わり方になっていたため、
鈴木と山田が並んで座っておらず対面になってるように見えました。お前は一体何年カット描く仕事してんだ。誤解生むようなカット割りしてんじゃねえこのド無能が。
それから挨拶もそこそこに、ジュラルミンのケースからカメラを取り出しいきなり取材開始。
ケースの中にはカメラ以外に配線も予備のバッテリーもその他機材も入っておらず、そもそも隙間がスッカスカでした。精密機械運ぶ箱がこれじゃダメだろオイ。
で、取材形式はメンバーにインタビューして質問に答えてもらうというもの。鈴木が山田に「適当に回して」と指示すると、松田は何かを感じたように怪訝な反応を。
何故か横一列に七人並んだWUGメンバーに対して鈴木「まず応募動機から」と、まずは佳乃を指名。佳乃まるで学校で教師に当てられた時のように「はい」と返事しカメラの前へ。
鈴木「どうしてアイドルに？」
佳乃、一礼して「七瀬佳乃です。私は地元仙台で四歳の頃から子役タレントをやってました」
……インタビュアーとの受け答えが成立してねえぞ。いいのかこれ。
佳乃更に続けて「一時はモデルを志していたんですが、やっぱりアイドルの道に進もうと思って」
アイレベル斜め45度の角度の鈴木「ああそう、ありがとう。じゃ次は」と雑に話を打ち切り。 まず、インタビューが始まる前のシーンのこのカットを見てくれ。（https://pbs.twimg.com/media/Df-tIy9VMAAHwhh.jpg）
左から島田メンバー、菊間メンバー、七瀬メンバーだ。
全部正面でアゴが尖ってて口元含めて絵が全く可愛くないとかアイドルアニメとして致命的な部分はとりあえず無視して、島田メンバーの着ている服をよく覚えててくれ。
ピンクのシャツにクリーム色のカーディガン、これがこの時の島田メンバーの服装だ。
そしてこれを見ろ。鈴木の口からI-1に関する不躾な質問が飛び出し、社長と松田が表情を変えたところ。（https://pbs.twimg.com/media/Df-tI0fVQAAFsmt.jpg）
前列左から松田と、社長。後列左から岡本・久海・片山・林田の各メンバーだ。
…………この後列右端にいる、ピンクのシャツにクリーム色のカーディガンを着た人物は一体何者だ？
島田メンバーが列を離れてインタビューを受けている最中に、誰にも気づかれることなく島田メンバーと同じ格好をして列に混ざっているこの女は何処の誰だ一体？
5ちゃんねらーよう。
としあきよう。
おれもういやだ。
もう心の底からいやだこんなレビュー。
こんなにも重大で且つこんなにもどうでもいい、プロフェッショナルと呼ぶに値する力と技と眼と情熱を持ってる人間なら絶対にやる筈がない、
絵もろくに描けないド素人の門外漢ですら注意深く見れば簡単に指摘できるような絶対にあり得ないミステイクを、
なんでこの俺様の真っ赤に輝く貴重な時間とエネルギーを浪費して探知発見して書き綴ってやらなきゃいけないんだ。
いい歳して机に突っ伏して泣きたくなったわあまりに情けなくて。
キン肉マンみたいな滅茶苦茶面白い作品で、たまたま、本当にたまたまこんな描き違いが出てきたら「まあそんなこともあるよね」で済むけどさ。 WUGじゃなく島田メンバー目当ての取材ってオファーの時点で気付かない社長も馬鹿なら、島田メンバー以外に興味がないのを隠そうともしないこいつらも馬鹿。
何よりこんな馬鹿キャラを平気で動かしてドヤ顔できるこのド無能監督が救いようのない馬鹿です。
伊豆なんぞで遊んでる場合じゃねえぞ43歳児。少しでも幸せな人生送りたいならせめてその金玉よりもちっこい脳味噌に皺刻む努力ぐらいしとけ43歳児。
人生が繰り返すことはないけどやり直しはいつだってできるんだ。泣いて昨日を振り返るより明日の詩を歌え。
佳乃の次は夏夜の出番。列に戻る佳乃と入れ替わりに夏夜カメラの前へ。
どうでもいいけどわざわざ列なして突っ立って待ってる必要ねえだろ他のメンバーよ。少しはくつろいでおけばいいのに。
鈴木「じゃ同じ質問でーす」
夏夜「菊間夏夜です。私は色々なバイトをしてて、それでバイト先でこのオーディションのことを知って、なんかこれをやったって証が欲しかったりして、で、応募しました」
鈴木「なるほどね。じゃ次の人ー」
インタビューの雑さ加減にようやく社長も違和感を覚えます。遅えよ。火野球九郎のアストロ球団入りぐらい遅い。
そして鈴木の顔が正面図でアップになり「えっと、島田真夢さん」
続けて島田の顔が正面図でアップになり「あ、はい」とカメラの前へ。
正面図の山田、カメラを構え直す。
島田メンバー、一礼して名前を名乗る。
鈴木「君さあ、元I-1クラブのまゆしぃだよねえ？」と、今までの流れを無視していきなり別の質問をぶつけます。
「ぶっちゃけ聞くけどI-1クラブやめさせられた理由ってさあ、本当はマスコミで騒がれてたのとは違ってたんだよねえ」
曇る島田メンバー。危機感覚えた表情になる社長と松田。そしてノーリアクションで突っ立ってる他のメンバー………
メンバー………？え…………？
…………………………
…………………………
…………………………
…………………………
いいかい。
これから俺の言うことをどうか落ち着いて聞いてほしい。
俺は重大なことに気付いてしまった。
本当に重大なことだ。
是非心を鎮め、冷静さを保ちながら聞いてほしい。 とっくに完成されてる実力派声優と外部のスタッフが作った音楽以外に見所が全くない、コンテも作画も動画も演出も新人声優の使い方も何もかもが最低ランクの、
責任者が手ずから築いた長所やストロングポイントが一切ないどころか少しでも面白く作ろうと苦心した形跡すら見当たらない駄作という言葉すら相応しくない汚物で、
小学生でもやらないようなこんな明らかすぎる悲惨な間違いを見せつけられて、いったい俺は「山○寛は万死に値する」以外の何を言えばいいんだ？
これならただ獲物を捕食し分裂増殖するだけの、意識すらない単細胞微生物の方がよっぽど美しい。必死で生きようとしてるだけこんな出来損ないの何億倍も価値がある。
部屋に余分なスペースがあればAmazonリストに観察キット突っ込んでアメーバやプランクトンのレビューを計画してたところだ畜生め。
酒でもアニメでも微生物でもゲームでも特撮でも武術でも料理でも何でもいいから癒されてえ。癒されてえよ。
とりあえず、アメーバは山○寛よりも遥かに素晴らしいという、言われてみれば当然至極ではありますが言われるまではなかなか気づかない事実を新たに確認したところで、
気を取り直してレビューの続きです。気を取り直して続けないと終わらない。いつまで経っても終わらねえんだよ。
鈴木「表向きはセンター争いに負けたってことになってるけど、俺が調べたところによると、裏で相当揉めたみたいだねえ？何があったの？」
更に曇る島田メンバー。
ああ、うん。今までのクソみたいな流れに全部目をつぶってやるとしても、いきなりこんな話の切り出し方したら普通にここで取材打ち切りだよ？
こんなことやらかしてインタビュー続けられると思ってるとか今更ながらおめでたい思考様式してんなこの単細胞未満。
そしてそんな単細胞未満の作ったアニメなので、当然のようにインタビューは続きます。
鈴木「もうやめたんだからいいじゃない、本当のこと喋っちゃえば」と立ち上がって島田メンバーに近づきます。
松田は止めようとしましたが鈴木に手で制されると黙って退きました。なめてんのか。
ざわつくWUGの他六名。しかし当然のように社長は何も言いません。それどころか存在しないかのようにカメラに映されません。なめてんのか。 俯く島田メンバーに雑誌の1ページを見せながら鈴木「やっぱり話題になったこの写真が原因なのかな？」と更なる質問をぶつけます。
そこには、夜の繁華街らしき場所にいる島田メンバーと、メンバーに向かい合って肩に手を置く背広姿の男性の後ろ姿が写っていました。当然のように正面図です。
……うわー、すごいねー。あの単細胞未満の脳味噌の中で展開されてる世界じゃ、たかが肩に手を置かれることが週刊誌大賑わいの大スキャンダルなんだー。
路上不倫キッスとか、腕組みながらホテル街に消えたとか、飲酒泥酔からお姫様抱っこでお持ち帰りとかじゃなく、
ただ肩をポンって叩かれるだけというスキンシップかどうかすら疑問符がつくほど些細なアクションが、
編集部のデスクからゴーサインが出て週刊誌に掲載された挙句全国的な話題になっちゃうんだねー。すんげー世界観。
オメー、ほんのちょっと女の子に優しくされただけですぐ勘違いしちゃう易しい子だろ。
女の子から絵文字つきのメール送られたりしただけで「あの子俺に気がある」どころか「あいつは俺の女だ！！」て言っちゃう、
易しいというかちょろい通り越して真剣に脳障害疑われるタイプだろ。
そういう対人関係の距離感というのを全く理解してない、首から上にくっついてるのはオツムじゃなくオムツですかって言われるようなレベルの馬鹿じゃないと、
肩に手を置く程度のことがスキャンダルになるなんて発想ができる筈がねーですからね。
こんなストレートな「ボクはまともに女性と接した経験が全くありません」宣言をテレビ電波に乗せて全国に知らしめるだけじゃなく、
DVDやBDに収録販売して永遠に残そうだなんて驚愕の羞恥プレイ。SS作家だったらとっくに伊豆の海に身投げしてます。とても生きてられませんこんなん。
鈴木「グループ内の権力争いがあったって噂もあるし、多額の怪しい金が動いたって噂もあるよねえ。白木さんってどんな人？君と白木さんの間で何かあった？」
島田メンバーの反応を全く伺うことなく鈴木、矢継ぎ早かつ一方的な質問にぶつけます。 馬鹿です。「俺が調べたところによると」とか言いながら結局何も調べられられず質問責めでどうにかしようとする鈴木の頭ヤカンっぷりも酷いですが、
何より話の組み立て方が壊滅的という以前の問題。突っ込んだ話をしようってのに相手の反応をちゃんと見ない時点で論外ですし、
こんな風に複数の質問を一気にぶつけたら焦点がぼやけて何も引き出せないまま終わる。
あのアメーバ未満は、ハルヒの頃からここまで何度となく受けてきた数々のインタビューから何も学習してなかったようです。
というかインタビュー経験なしでもある程度他人と突っ込んだ会話した経験があったら誰でもわかるわこんなん。その程度もしたことねえんだなアメーバ未満は。知ってた。
ちなみに劇中では、誰のことが「白木」なのかこれまで一度も未だ明らかになっていません。
宮本充が声当ててることを知った上でエンドロール見てない限り誰が白木なのか誰にもわかりません。ちゃんと紹介しとけや。
で、曇りっぱなし黙りっぱなしで真横の構図の島田メンバーに、正面図の鈴木が「あれ～？もしかして図星？」と詰め寄ったら、
そこへ背後から社長キックが炸裂しました。
いや炸裂て書きましたが実際はただ足で押して蹴倒しただけです。しかも動きが極めて不自然でどう考えても力の入る蹴り方じゃない。運動学ぐらい勉強しろ。
社長「それぐらいにしときなさいよ！」と怒鳴り、松田は島田メンバーに付き添いつつ「島田真夢の前歴は関係ないでしょう！」と抗議。遅えよ馬鹿。
立ち上がる動作もなくいきなり直立している正面図の鈴木、服の埃を払いながら
「あんたら何勘違いしてんだよ。Wake Up, Girls!はどう考えたって島田真夢ありきのユニットだろ？」
表情が変わる松田と他のWUGメンバー。
鈴木、ポケットから『都落ちアイドル奮闘記』とセンス絶無なタイトルの書かれた企画書を取り出して
「全国ネットで島田真夢が騒がれれば、むしろあんた達にとってオイシイんじゃないのー？」
社長、正面図で「いい加減にしろぉっ！！」と叫んで鈴木の顔面にストレートパンチを食らわせ、鈴木は正面図で後ろへ吹っ飛びました。
……いや、便宜的にストレートパンチとは言いましたが、実際はストレートに似た何かです。打ち方が明らかにおかしい。 普通どの格闘技でもストレート系の拳打を右で放つ時は、脇を締めて顎の横や脇腹に右拳を構え、体を左にねじる勢いを利用して肘を伸ばしパンチを繰り出します。
しかしこの丹下パンチ、二の腕と脇腹の角度が90度になるほど脇をガラ空きにし（https://pbs.twimg.com/media/Df-tI09VAAA4TOb.jpg）、そのまま殆ど体をねじることなく真っ直ぐ拳を打ち出しています。
こんな殴り方じゃ鼻血すら出せません。成人男性と幼稚園児ぐらいの体格差があればまあなんとかなるでしょうが、
一般中年女性が一般中年男性にこんな殴り方しても効きようがありません。せいぜい自分の手首と肩を傷めるだけです。
狂犬だのマッドドッグだのと自称してるくせに人の殴り方の基本中の基本すら知らないとはこれいかに。ハハッ。
関係ありませんが昔、知り合いの女の子から唐突に「作家さん人殴ったことあります？」と聞かれて「普通にあるよ（稽古とかで）」と答えたら
相手は「喧嘩で人ボコボコにしたことありますか」と質問したつもりだったようで思いっきりドン引きされました。理不尽でした。
そんで唐突に外からの事務所の概観が一枚絵で映され、
鈴木「訴えてやる！」
社長「やれるもんならやってみろ！」
という怒号のやりとりが入って、この場面は終了です。
正直、鈴木のおっさんのしたかったことがわかりません。やってることの何もかもがおかしいのは今まで説明した通りですが、
都落ちアイドル奮闘記なんて作りたいならI-1脱退の経緯なんかよりも今何をしてるかを追わなきゃ話になりませんし、
I-1脱退の経緯を追うつもりなら都落ちアイドル奮闘記なんて企画にする意味が全くない。
もう、徹頭徹尾バカ。悪役としてその域に達していないまごうことなきバカ。何処の誰がキャラ造形したか深く考えるまでもなく丸分かりなほどバカ。
それはそうと、「訴えてやる」「やれるもんなら」のやりとりを見て少し懐かしい気分になりました。一体何が懐かしい気分になのかはそれぞれで想像して呉。
オメーあの時こっちに寄越すっつった小田原の弁護士とやらは一体いつ来るんだ？あ？（私信） いちいち安価つけてくれるのは「コピペして荒らしてまーす」ってアピールなのか…
頭悪すぎる… 終わったし今すぐやめねーとレビューのコピペとリンクのコピペ通報すっぞ
端末一つ数ヶ月投稿不能になりたくないやろ？ 時間が経過し、夕暮れ時。
約8秒もの間セリフも何もなくただ電柱が映されるだけというチャージマン研ばりのあからさまな尺稼ぎの後、松田と藍里が二人きりで事務所の外でお話を。
松田「なんか今日は散々だったな」
藍里「真夢は？」
松田「社長がちょっと二人で話すって」
藍里「でも」
松田「今日は社長に任せよう。明日からまた仕事だぞ」
その台詞と同時にカメラが藍里を正面図で映すと、背後には他のメンバーがズラッと全員ならんでいました。
藍里と松田だけだったところへいきなり多人数が画面に現れ、しかも例の如く全員が直立不動なのが軽くホラーです。夕暮れ時の色合いのせいでホラー度にも倍率かかってます。
そのまま「はい」と力なく全員一斉に（一斉である必要ない）返事して、この場は解散。
というか、他のメンバーが島田を呼ぶ時の呼称が「真夢」だったり「まゆしぃ」だったり一貫してないのはどういうことですか。
一方事務所の中では島田メンバーが俯き加減でソファに座っていました。構図は斜め45度です。
対面で腕と足を組むというあからさまに威圧的なポーズをとっている社長、
「いま何を言っても慰めにはならないかもしれないけど」「あなたと同じ経験をしてない私があれこれ言っても説得力ないしね」
続けて「でもね、これだけは言っておくわ」
はい出ました、無能害悪ゆえに追放されたあのバカお得意の前置き「これだけは言っておく」。続く言葉に聞く価値が無いのはもうこれで約束されてしまいました。
「誰にだって心に傷はある。でもその傷を手当てしないで放っておいてはだめ。あなたは傷が癒える方法を知っているはず。だからここに来たんでしょう？」
島田メンバー返事せず。
SS作家、社長が何言っているかわかんない。言ってることもわかんないし言いたいこともわかんない。本当に全然わかんない。
バカ監督が「こんな含蓄のある一言でお悩み解決できる俺カッケー！！」をやりたいのだけは伝わりますが、それ以外は何もわかりません。
悩み相談に当たったカウンセラーがこんなクソ訓示やらかしたらその場で手動ドリルで目えぐるね。 場面は変わって藍里の家、和菓子屋「熊谷屋」。
苗字が林田なのに屋号が熊谷なのがちょっと気になりますが、まあよくあることですし深く考えることもないでしょう。なあ和田よ。
オメーあの時こっちに寄越すっつった小田原の弁護士とやらは一体いつ来るんだ？あ？（私信）
藍里の部屋には、島田メンバー除く六人が全員集合していました。部屋広いなオイ。
しばしの沈黙の後、
実波「まゆしぃ、大丈夫かなぁ」
佳乃「島田真夢ありきのユニットか。言ってくれるよね」
まあね。島田メンバー、未だ一度も元トップ芸能人らしいところを発揮してないただのその辺のお姉ちゃんだからね。
そんな奴ありきのユニットなんて言われたらそう吐き捨てたくもなる。
菜々美「そう思われるのが嫌だったら、スキルを上げてまゆしぃに負けないぐらいの力をつけるしかないわよね」
その前に島田メンバーの元トップ芸能人らしいところを描写するのが先だ
菜々美「それより…」
佳乃「真夢がI-1をやめたこと？」
菜々美「うん。確かにあの時、色々騒がれてた気がするけど、なんか随分悪意があるよね」
頂点アイドルユニットの頂点が脱退したのに表向きの理由すら公式発表されていないとか、普通に考えてあり得ねえから。
急遽脱退されたせいで花道作れなかったとしても、一応は納得できる理由を用意するものだから。そうじゃないとユニットの屋台骨を揺るがす事態になりかねないから普通に。
こんなんリスクマネージメントやトラブルシューティングの基本の筈なんですがね。
ここで菜々美、「アイちゃん、聞いてないの？」と藍里に話を振ります。
藍里「そのことは敢えて聞かないようにしてるの。真夢からもそういうオーラ出てるし…」
未夕「うん、わかる」
夏夜「もういいじゃん昔のことなんて」
未夕「それがまだ尾を引いてるみたいで…」
佳乃「どういうこと？」
何の意図があって未夕に「うん、わかる」と言わせたのかわかりません。省いた方がテンポいいだろ。尺稼ぎか？
それは置いといて未夕、スマホを取り出し2chもどきのWUGスレを開きます。一同、スマホを中心に車座になってそれに目をやります。 とりあえず、アメーバは山○寛よりも遥かに素晴らしいという、言われてみれば当然至極ではありますが言われるまではなかなか気づかない事実を新たに確認したところで、
気を取り直してレビューの続きです。気を取り直して続けないと終わらない。いつまで経っても終わらねえんだよ。
鈴木「表向きはセンター争いに負けたってことになってるけど、俺が調べたところによると、裏で相当揉めたみたいだねえ？何があったの？」
更に曇る島田メンバー。
ああ、うん。今までのクソみたいな流れに全部目をつぶってやるとしても、いきなりこんな話の切り出し方したら普通にここで取材打ち切りだよ？
こんなことやらかしてインタビュー続けられると思ってるとか今更ながらおめでたい思考様式してんなこの単細胞未満。
そしてそんな単細胞未満の作ったアニメなので、当然のようにインタビューは続きます。
鈴木「もうやめたんだからいいじゃない、本当のこと喋っちゃえば」と立ち上がって島田メンバーに近づきます。
松田は止めようとしましたが鈴木に手で制されると黙って退きました。なめてんのか。
ざわつくWUGの他六名。しかし当然のように社長は何も言いません。それどころか存在しないかのようにカメラに映されません。なめてんのか。
閑話休題
また震災に被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします
リストの商品をいただいたら、何であろうと必ずレビューして倉庫に保管します。
・「心底むだなもの」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/XYT2402C87FF …
・「欲しい物（飲食物以外）」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3GIGD46KJBUZ8 …
・「欲しい物（飲食物）」https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2UY46700EOULX … 藍里「…まゆしぃもこれを見たのかな」
実波「ひどいなあ」
菜々美「やっぱり、なんとなく目に入っちゃうんじゃない？この手は」
入るわけねえだろ。
いいか、Twitterでエゴサして5ch（2ch）の関連スレに常駐してふたばで自分のスレが立ってないか常時監視するのがお仕事の黙れマンにはわからんだろうが、
テレビや新聞の全国ニュースで取り上げられるような案件でもない限り「なんとなく目に入る」なんて絶対にないからな。
「大手掲示板サイトの関連スレに出入りしない」「エゴサしない」たったこれだけのことで、情報なんてすぐ目に触れなくなるんだよ。ネット断ちする必要すらない。
わかるか黙れマン。わかる筈はないだろうがそれでも一応奇跡を信じて言ってやらざるを得ない俺の心情を理解しろ黙れマン。
夏夜「これ…本当なの？」
未夕「メイド喫茶のお客さんの話だと、殆どが嘘だけどそう言い切れないのもあるんですって」
たかが仙台の一市民が芸能ゴシップについて嘘とか嘘と言い切れないとか何を根拠に判断してるのかわかりませんし、
いくらまだ高校生とはいえそんな戯言を真に受けてしまってる未夕の情報リテラシーが残念でなりません。
ちなみに冒頭でも触れましたが叩きレスの内容を再確認すると、センター争いに負けた負け犬とか、素行不良で追い出されたクズ女とか、
ロリコン白木にヤリ捨てされたとか、よくぬけぬけと復帰できたなとかそんな感じです。
どういう理由でどれが嘘と言い切れないのかキッチリ説明してみてくれませんかね。できるもんなら。
つかまたメイド喫茶勤め始めたんかこのツインテール。そういう大事な話を口頭だけで済ませるからワキガは駄目なんだよ。
夏夜「真相は真夢だけが知ってるってこと？」
未夕「実は私、前に一度直接まゆしぃに聞いてみたんだけど、話してはくれなかったんですよね」
藍里「一人で抱えないで話してくれればいいのに」
夏夜「今はそれができないんじゃない？」
佳乃「私たちが信用できないってこと？」
夏夜「そうじゃなくて」
実波「言いにくいのかなあ」
佳乃「まだ話す気にはなれないってことじゃない？」
再び顎がえぐれた未夕「芸能界で生きていくって、こういうことなのかなあ」
一同沈黙。そのままこのシーンは終わり。 いやはや、ひどいね。台詞で個性を表そうって意識なんて全くなくて、とりあえず一人ずつ順繰りに何か言わせりゃいいんじゃね？って浅い浅い浅い目論見が丸見え。
その上前回出ずっぱりで唯一個性が確立されてる実波に殆ど喋らせないという無能判断。そんなんでどうやって視聴者の目を惹くんだよ馬鹿じゃねえ？
構図だって当然のように正面と45度の繰り返し。車座になってスマホ覗き込むシーンで、六人がぐるっと取り囲んでるところをスマホの視点で下から見上げるなんて
素人でも簡単に思いつく構図すら使おうとしない。昭和時代のドラマですら当たり前に使われてたアングルなのにな。
所変わって、フロア全体がビデオルームみたいにやたら薄暗い、ネットカフェの個室ブースの一室。
扉の奥では冒頭の小太りのあんちゃんが、例のWUGスレにカタカタとレスを打ち込んでいました。
一応ブラインドタッチですがホームポジションもへったくれもない適当な位置に手を置いて全く動かさず、指先をただその場で曲げ伸ばしするだけで打ち込んでいます。
黙れマン、どうやらSNS中毒のくせに2014年にもなって未だにブラインドタッチというものを知らないようです。
それより、SS作家の知る漫喫やネカフェというのは何処も防犯のため全体的に明るくして個室の扉も排除してたと思うんですが、当時の東京はそうでもなかったんですかね。
そもそも携帯でもスマホでも自宅PCでもいいだろうに、なんで漫喫でそんなことしてる。
一度ならともかく二度もということはどう考えて漫喫に来る必要があったんでしょうが、意図的にそんなことする理由なんてIPバレを怖れてる以外に浮かばねえです。
「一度失ってしまった夢をもう一度取り戻すのは、最初の時より大変なはず。だから、俺はあえて、もう一度挑戦しようとしている島田真夢を応援したいと思う」
あんちゃん、自分の書き込んだレスを自分で朗読します。
こうやって書くと大して中身のない割とどうでもいい応援レスですが、
実際の書き込みは数文字ごとに改行して実に読みづらいメンヘラクソポエム仕様です。見てて閉口します。（https://pbs.twimg.com/media/Df-tI15UwAAt59G.jpg）
こんな応援レス見て「こいつの言う通りだ御尤も」なんて思う人間いる筈がありません。 あーリアルタイムで見てた時素人の自分でさえ『猫パンチかよ』って思ったやつだわ 書いた奴がキモすぎて引くのが当たり前ですし、こんなのが推すアイドルだって到底ろくなもんじゃねえだろとしか思えない。
そもそも「あえて」応援したいって自分が一体何言ってるのかわかってんのかオメエ。
「本来応援する価値も必要もないけど俺は無駄を承知でそれでも応援する」て言ってんのと同じだぞそれ。応援になってないどころか言外に貶してるじゃねえか。
無能な味方は百戦錬磨の敵より遥かに恐ろしいと実感させられるシーンですね。
でもそのことを一番実感してたのはきっと、この話を制作していた当のスタッフだったことでしょう。
一番乗り越えなければならない敵は、当時既に名を成していたアイドルアニメやお遊びでアイドルや歌要素を盛り込んだ同期の各アニメではなく、
こんな最低クオリティ仕事を平然と下に要求してくるプロ意識どころかアマ意識すら全く持ち合わせていない監督であるという、
絶望的としか言いようのないあんな状況下で彼らはよく奮闘した。本当によく頑張った。頑張ってこのクオリティなのが本当につらい。
夜になって、ようやく事務所を後にする島田メンバー。こんな時間まで何してたんだ。
そのまま徒歩で仙台市街に入ると、駅かどこかのタクシー乗り場らしいところに、夜中なのにサングラスで顔を隠した見覚えある女性の姿を発見しました。
上で出てきた、I-1の四人のうちの④です。
気配に気づいた④が背後を振り向くと、島田メンバーが「しほ」、④が「真夢」と呟き、そのまま画面暗転して「続く」。
第四話・終。
話の組み立て方や構図作りなどあらゆる作劇術が下手な監督なので、当然のように話の引きもド下手です。
今回のストーリーを完全無視してこの部分だけ切り取ったとしても次回第五話に何の期待も持てない、本当に駄目な〆方です。
④は上でちょっとキツいこと言ってたんだから、咄嗟の邂逅で思わず敵意見せてしまったって感じにしてしまった方がよかったろうに。 >>891
多分auとdocomoの何人か巻き添えになるけど仕方ないよね… そんなこんなで、今回のまとめです。
正直言うと今回は書いてて楽しかったです、かなり。何が楽しいと言って赤射ですよ赤射。
個々の動作だけに注目すれば『蒸着』の、腕を大きく振り回しながら上体を左にひねる、
強靭且つ柔軟な体を持ってないと到底あんなに鋭くならないあの第一動作が最も素晴らしいと思いますが、全ての動きを通して見たらやはり赤射が最高です。
ヒーローになりきれて更に健康にもいいなど無敵すぎて言葉がありません。
今ふと思いついたのですが、動きを更に改造して中国剣を組み込み、それをレーザーブレードでやってみるのも面白いかもしれません。
ここまでやったらおそらく赤射ではなくに赤射に似た別物になってしまうとは思いますが、やってみる価値はあると思います。
しかし残念ながら、SS作家はいま中国剣を持っていません。武器類は引っ越しの時にほぼ全て処分してしまいました。新しく入手したところで置くスペースもありません。
仕方ないので手刀で我慢します。でもやっぱり楽しいよ赤射。
全く関係ありませんが、シャリバンが放映していた当時SS作家が住んでいたあたりを昨日たまたま通りがかり、
今あの家はどうなっているんだろうと四半世紀以上ぶりに訪ねてみたらば、随分前に取り壊してたようでアスファルトの所々剥がれた駐車場になっていました。
昭和50年代の時点でボロかったもんなあ。立地だけは当時としては良かったけど日当たり悪いし湿気も凄かったし。
ああ、ネット断ちして伊豆で静養すんべと言いながら、静養突入直前にWUG解散の報が耳に入るや否や部外者のくせに猛烈な勢いで発狂し、
痛い所突かれまくって「黙れ」しか言えなくなる無残なbotと化した挙句、今年中に薄暮完成させろ言われたら「くだらんプレッシャーかけんな」ってまた発狂した、
どんな形容詞を当て嵌めたらいいかわからないというか「山○寛のような」という形容詞がそのまんま成立しそうなアホの子が2014年に制作した
『Wake Up, Girls!』旧章・通称ワキガの第四話の総評は特にありません。
「相変わらずの評価に値しない出来」「実在施設を侮辱しないだけ二話よりマシという程度」、以上です。
決まり切った角度の構図ばかりなのもひどいですが、カメラの高さがアイレベルばかりなのも大概です。アイアイアイアイ、おさるさんかテメーは。 ただ、フラクタルとワキガとアホの子については『ダイの大冒険』になぞらえて面白い考察ができそうです。
まだ閃いたばかりで考えを練り込めてないので、述べるとしたらおそらくレビュー最後の作品総評になると思いますが、
今のところこの三者関係をダイ大のある設定に当てはめて考えるのが一番しっくりくる。たぶん薄暮についてもそこに組み込める。
まあ、なんだ。「あれはメラゾーマではないメラだ」「大魔王からは逃げられない」って気分をたっぷり味わわせてやるから、楽しみにしておけ。俺は楽しみだ。
それにしても、今日になっていきなり大阪が大変なことになりましたね。
これに関連することでひとつ、バブル時代の有名な話をいたしましょう。
1991年、前年のイラクによるクウェート侵攻を発端として湾岸戦争が始まりました。アメリカを中心とした多国籍軍による大規模攻撃は世界中の注目を浴び、
日本でも連日朝から晩まで繰り返し戦地のニュースが流され、様々なコメンテーターが色んなテレビ番組で世界情勢の分析に勤しんでいました。
そんな湾岸戦争の時期に、伝説的な視聴率を記録した番組があります。
テレビ東京の『楽しいムーミン一家』です。
ネットワークの少ないテレビ東京系、しかも確実な視聴率は見込めるものの爆発的ヒットには到底なり得ない『ムーミン』。
それが、通常では到底考えられない18.7%という凄まじい数字を叩きだしたのです。
どうしてだと思いますか？
理由は至って簡単。何処も彼処も湾岸の物騒なニュースばかりでみんな嫌気が差し、気楽な娯楽を求めてムーミンに殺到した。ただそれだけです。
そりゃあ大ニュースをTOPで報道し続けるのは絶対に必要です。でもそればっかりじゃみんな疲れてウンザリして何もかもが嫌になってしまう。
だからこういう時にこそ、いつも通りの楽しいことが必要なわけです。
どうせ災害復興や余震の恐怖からは逃れられようがないんですから、真正面から真面目に受け止めなきゃいけない時以外は、気楽に過ごして鋭気を養うことです。
東日本大震災の避難所や仮設住宅でも、子供たちを元気にするのに一番効果的だったのはカウンセリングや説教ではなく、
みんなでいつものようにゲームして漫画読んでワイワイ遊ぶことだったと言いますしね。
このレビューが、そうやって日々を気楽に過ごす一助になれたなら幸いです。 >とりあえず一人ずつ順繰りに何か言わせりゃいいんじゃね？って
薄墓の原作でも完全にこれ
これが退屈なんだよ無能の原作者さん、文字でも退屈なのにアニメにして面白くなるわけが無い さて次回レビューですが、よく見たら全体の話が動き始めたとギリギリ忖度してやれなくもない段階に入ってきたので、
このまま続けて5話に入ろうか、それとも0話にあたる劇場版「七人のアイドル」をやろうか、少し迷っております。
まーどっちからやるにしろ最後にはどっちもやらなきゃいけないんだけどネー。一日の芋の量は据え置きで、朝貰うのが三つかそれとも四つか程度の違いでしかない。
そんなわけでAmazonリスト（>>10）に芋焼酎を入れました。気が向いたら贈ったってください。朝に三つか四つ飲み干さなきゃならなくなったらそれについてもレビューします。
ちなみにこれからの季節、自室用の飲み水の保存に瓶が非常に便利なので、贈っていただけるとそういう意味でも嬉しいです。
今はアブソルートヴァニリアの空瓶がフル回転です。これにプラス一升瓶があると本当に便利です。
それでは、2017年には既にプロジェクトから完全に放逐されたにも関わらず未だ責任者気取り、
しかし当然のように具体的アクションを何も起こせずそれどころか何をしたいという希望願望すらひとつも語れず、
何もリターンを与えられないくせに便乗詐欺でお金頂戴としか言えない乞食の域にすら達してないプランクトン未満はほっといて、
完全な煉獄を解放して上杉のターンに入りつつある喧嘩稼業の次回掲載を楽しみにしながら眠りにつきましょう。
櫻井は半ば運に助けられて煉獄から逃れられましたが、芝爺は果たしてどうやってこの無敵の奥義を破るか？それとも芝爺ですら破れず焼き尽くされるか？期待が膨らみます。
それではおやすみなさい。いい夢見ろよー。 ハルヒからずっとコピペ人生か…
いや京大入る前からコピペボーイだったのかも知れんね 次スレもうあるからさっさと埋めていいよ
レビューも貼ってるし ちなみにそのメンヘラクソポエムの改変ででおじさんを応援されたら発狂してたキチガイもおった 感想
ゲームが古い
うちもPS2までしかないけどな >>908
落ち着けというかコピペ連投は2chの時代からストレートな禁止行為だしね
やめといたほうがいいよ？って2回警告したしそれでもやめないなら覚悟の上っしょ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
