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(続き)

「Twitterアカウント「ブルドッグ」(Akira Kanda)御中

暑気厳しき折柄、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

既に告知いたしましたように 2018年7月11日16:34に貴殿が世界中に対して公衆送信したTweet文章は事実とは全く異なり、対象者(長谷川豊本人)の名誉を著しく棄損するものと言わざるを得ません。
また、警告に対して貴殿は2018年7月14日0:44 に再び「ゆるいお知らせ」「真正面から受けて立ちます」との意思を示されたことを大変残念に思います。

貴殿Tweetの文章にある「懐に入れる」とは『自分のものにする』(広辞苑)という意味の日本語であり、
長谷川当人を犯罪者と断定した内容と言わざるを得ず、ネットのデマをそのまま未確認のままに世界に発信した許しがたい行為です。

「正面から」受けて立たれるとのことですので、ぜひ「どの取材現場なのか」「そもそも取材費をフジテレビが長谷川当人に支払った事実はあるのか?」
「その取材費なるお金を長谷川が自分のものにした」という証明を裁判所にて行っていただければと思います。こちら側も全力で事実と違う旨、裁判の場で証明してみせます。

繰り返しになりますが、当該者の名誉を棄損する内容を未確認のままTwitterなどのSNSなどを通じて世界に発信したりリツイートして拡散する行為は過去何度も裁判で判決が出ている事例であり、重々考慮されることを望みます。

「正面から受けて立たれる」とのこと。
手間が省け大変ありがたく存じます。
このダイレクトメッセージでけっこうですので、どうぞご連絡先を頂戴できればと思います。
連休明けには当方代理人より、通知書を送付させていただきますので、そちらも代理人等をたてるなど、適切な対処をされることをお勧めします。

まだ猛暑が続きます。
お体などご自愛くださいますよう、お祈り申し上げております。

長谷川豊」

(続く)