■ブルドッグ氏訴訟騒動関連の名言集
□ブログ
番組や司会を数多く務め
魔女の証明 ※1月に続く2度目
正面から受けられると姿勢に感謝します
証明責任は権利を保有する側が持ちます
断じて許せる内容ではないため、許せる内容ではありません
どのネットを叩いても、僕の主張は読むことが可能です

□ブルドッグ氏へのDM
「Twitterアカウント「ブルドッグ」(Akira Kanda)御中
世界中に対して
対象者(長谷川豊本人)
長男は大変に辛い思いを受け止めてきてくれました
別に特段変わったことではなく
ニューヨークにて赴任していました
推察しれます
尊重したいも考えます
透析患者になと
2チャンネルではあるまいし、私は会社のお金を懐になど、入れた事はありません