■自称日本語のプロ・5月の名言集
□誤字脱字・誤変換・ミスタッチ
「容疑者」と「一瞬は」僕たちも読んだ
これからもどうか厳しく暖かくよろしくお願いします!
鳥晶
精神医学会
私腹が超える
明治2年に作られたの制度
昔のコラムにも書いたことがるんですが

□日本語ミス
強い力と影響力を持っていた方
僕ら現場の…しかもアナウンサーチームは画面で皆さんに非難される最前線にいた
スマートゴール(直近の目標)
真っ直ぐな瞳
朝日新聞のいいルポ
新しいインフラ
ポリティカルコレクトネス…要は「キレイごとを押し付ける優等生クン(ぶってるだけ)の声」
そんなもん、まず着ぐるみでしょ
蝶野さんに往復ビンタでしょ
大阪で誕生した数十年に1人の天才が死ぬ気の挑戦を仕掛けた日
先伸び
ちゃんと色んな本に書いてます
システマライズ
即刻シェア
違和感なだけ
我が小学校
人気の部分などの場所取り

□無知・事実誤認
テレビの上層部がコネ入社ばかり。亀山前社長は息子が電通です
「個人献金」は憲法で保障されている「個人の自由」
「個人献金を制度として禁止までしてしまうと憲法違反」という趣旨ですね。
自由な思考と集会、宗教の自由の項目ですね
47都道府県とか、明治2年に作られた

□番外編(意味不明・要精神鑑定)
>真っ直ぐな瞳。
>懸命な思い。
>
>あまり誰にも話した事もないような目標などもついつい話してしまいました。
>
>羨ましくもあり、同時に傷付けてはいけないと。
>無理はせずに。
>とにかくそう願います