パチュリー「オリジナルを尊重しそこにさらにオリジナリティを付加して残すのが我々魔法使いの誇りですから(キリッ」
竹本泉のパクリがZUN絵
森博嗣のパクリがZUN文章
詳しくはwiki http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/44.html 参照、現在115項目該当中

某イベントでの発言まとめ
・大学の時やってた面白いエロゲーは[闘神都市2]
・TAITOがSTG企画を募集したので[幻想郷きたん(奇譚/綺譚)]という企画を出した。
 しかしSTGは出さないとTAITOが突如言い出して没になった。
・ラクガキ王国のプロジェクトに参加したが、酷いプロジェクトでストレスばっかりたまった。
 その鬱憤を晴らすために東方紅魔郷を作った(*1)
 システムはTAITOに出した([幻想郷きたん]の)企画通り作った。TAITOの人はみんなわかっていた。
 だから仕事ちゃんとやれよと言ってくる。僕もやりますよと言うけど『大した仕事じゃないから残業はしなかった』。
・丹沢悠一が初ディレクターをするはずだったゲームのメインプログラマになり、これ終わったら辞めるという話はしていた。
 ところがその企画がボツになり、さらに当日新しい企画がもちあがってDS版とPSP版の二つのメインプログラマにされて、
 出来るわけがないだろ、と辞めた(*2)
・辞める前にアーケードゲームでお化け屋敷の企画を考えていた。辞めた時期は2007年頃
・LoVの霊夢・幽々子追加のアプデの日は5年間で最高のインカムだった(*3)
・アーケードゲームに関わりたい。昔からアーケードの話は沢山来たけど全部断ってきたからいまさら出来ない、でも基盤から作りたい
補足
*1…ラクガキ王国2002年3月発売。東方紅魔郷2002年8月発売。TAITO社内の後輩に手伝わせていたとの情報あり。
   勤めていた会社の作ったゲームの商業作家等に依頼して製作したキャラ枠で東方キャラを宣伝するオナニーっぷり。
   しかももう一キャラ入れるつもりだった。さらにこれが東方キャラの版権を会社に移す行為だった可能性もある
*2…新しい企画というのはおそらくSIEの事。当然ながらTAITO社員はちゃんとやり遂げ、ユーザからも好評だった
*3…これはLoVファン待望の大型アップデートの日であり、なによりP3,P4,ヴァルプロ2,英雄伝説,FEZ,SO4と
   商業で人気のある多数の作品とコラボしている事を伏せている