やっぱし40歳過ぎて、マンガ家になるのは無理なのね
マンガの原稿作るの大変なのに、
持ち込みしても、歳食っていると相手にされないし、

その上、世間知らずの“ヒキコモリ”に、
社会に出て働いている読者を楽しませるモノなんか描けないよ

読者に「なるほど」思わせるマンガでないとね

なのになぜ、犬面先生は、自分のマンガを
「とんちが効いている」「変化球のキレが良い」「作画のレベルが高い」
「出来の良いマンガ」
と言い切れるのだろうか??????