あーなんかあったねー

ごり押しして満足しているかもしれないけどまわりの犠牲の上でなりたっている、まわりの子どもたちはずっと我慢して、年齢相応に経験できるようなこともできずに過ごしていることをわかってほしい、みたいな、ものすごくよく練られて感情を抑えて書かれた手紙

私にも記憶あるけどどんな障害児のとこの話だったか思い出せない