おじさんひとついいことを教えてあげよう
USPはおじさん破産させてその債権を損金で落として法人税もう払わなくしたいんだね
それならそう出来なくすればUSPへの最大の反撃と嫌がらせになるわけだ

どうすればいいかというと「免責を拒否する」

これで債権はずっと残り続けてUSPはこれからも永遠に法人税を払い続けることになる
おじさんのポリシー的にも免責なんて法律よりも「筋と道理」を貫いて胸を張れる
1億円なんて現実に払えることないのだから残ってたって事実上なにも起きないので全然平気だ

さあ後はおじさんの決断だけ
「革命」を自分の手で起こしてみないかい?