【山さ行がねが】道路・廃道系サイト32 [無断転載禁止]
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【山さ行がねが】(管理人:よっきれん):ttp://www.yamaiga.com/
廃道界最大手サイト。東北から関東にかけての廃道、廃隧道、林鉄遺構など交通系廃モノ全般
および現役の酷道系物件を探索。管理人は商業誌にも時折寄稿する他、NHK熱中時間出演経験あり。
最大手だけに厨房出現率高し。○○○民と称する厨が暴れたおかげで掲示板の投稿が許可制に。
通称"山行が""病が"
沿革
199?/??/?? 前身のホームページ開設
2000/04/01 山さ行がねが開始 http://www4.freeweb.ne.jp/sports/yokkiren/
2000/10/09 移転 http://homepage2.nifty.com/yokkiren/
2002/08/18 独自ドメイン取得(URL転送) http://www.yamachari.net/
2004/02/01 移転 http://yamachari.parfe.jp/
2005/12/12 独自ドメインを取得し移転 http://yamaiga.com/
前スレ
【山さ行がねが】道路・廃道系サイト31
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1504093234//?v=pc
次スレは>>970くらいで >>640
一応630をみて言った。切断して次に見るまでそのまま更新してなかったんでw
もし仮にこの人に生命に危険があったときのイメージは順当に考えて「滑落」かな
隧道内の崩落やガス充満は案外ないと思う 1週間くらいツイートがなかったらどこかで死んだという認識でいいのかな >>644
代替わりの準備を意味する。
今までも何度かあった。 将来を悲観したヨッキが細田手押し軌道に飛び込み、ってかw 本人ピンピン、手押し軌道がブッ壊れて損害賠償
生ゴミばらまいてご近所から苦情まで見えた 白骨死体発見したこととかあるんですかねえ
あっても黙ってるのかな 性格上&広い世代向けサイトを演出してる都合上、遭遇しても封印するだろうね
まあでも実際に遭遇はしていなさそうではあるけど。
廃墟マニアのサイトで、遭遇体験談として死体痕とかご遺体までも載せてるサイトもあるけど
好き好んでグロを見ないまでも、ああいうのもたまにみて、無常を感じて
生きる意味を自分へ問うのも個人的に嫌いではない 入り込むのも困難な道無き道ばっかり行ってるから反って遭遇しないんじゃないか 宇佐見峠の姉妹の慰霊碑はいずれ遺族の子孫にすら忘れ去られるんだろうな…
物理的にいけなくなる日も遠くないし 探索で膨大な数の写真を撮ってるけど
その中にゾゾッとするヘンなものが写ってたとかないのかな >>656
> ゾゾッとするヘンなもの
売るほどあるだろ。
ついさっき通った道を振り返って写したら簡易舗装の下はステルス洗掘で空洞だったとか
通り抜けた隧道の内部写真を見直したら現地では気付かなかったヤベエ亀裂があったとか。
「そういうことじゃない」と云うんだろうが、そういうことだ。
マタギ、林業者、山屋はもちろんのこと林道偏愛単車乗りやチャリ乗りにとってさえ
山には不可解なコトや異様なモノがあるのが当り前でそれこそ「そういうもんだ」で終り。
「ゾッとする」のはもっと現実的で即物的なものだけ、命に係わることだけだ。
滑落とか崩壊とか熊とか、な。
平沼氏も多分その口だろう。
確かそういう趣旨のことを何かのレポートで書いてもいた筈だから探してみるといい。 アンパンマンは昔から何故か「山行き」って書いてるから
たまたま今回変換ミスしてるみたいなフォロー
を周りがしてんのは無意味だわ 「否!」って昨今には古風なフレーズが逆に斬新で好きだったのに最近使わないね 四国とか九州遠征すればまだまだネタたくさんありそうなのにな ちなみにヨッキが知らない林鉄の遺構ってまだまだ国内にあるのかな そりゃあるでしょうよ。
あくまで廃モノ探索が好きであって、探索対象に関する調査の掘り下げる実力はあるが、
林鉄そのものの専門的に愛好したり研究しているわけではないからね。 >>664
昔統治していた樺太(サハリン)も林鉄跡がゴロゴロしている。
ところが近年撤去し始めていて今や風前の灯火。
今がラストチャンスで是非とも探求して欲しい。 >>669
あなたのレスで初めて知って読んでみたけど、
立入禁止の掲示が出てないみたいだし、「柵があるだけ」だから、
当人のいつものスタンス上においては、かろうじてOKではと思うのだけど。
写してない部分に掲示があるのかな? いや、普通にダム湖で泳ぐこと自体アウツだろw
注意書きももちろんあったよ当時から
常識的にわかるだろうけど私有地への不法侵入になる あと誤解しないでほしいが別に「不法侵入!」って叫ぶ自粛警察みたいなアレでもなければそういうオブローダーレポはむしろ好きだ
ただ、あのダム湖へのバリケードは「柵」どころか鍵付きのゲート+明らかに侵入禁止を表す「針山付き」だからなあ
それだけにあの湖トンネルへのレポは少ない
最新レポは不知火氏かインスタのやつかな >>669と>>670は多分視点が違う
前者は本人以外の第三者で、後者は本人視点
>>673
不知火のはどちらかというと二段トンネルメイン >>671
ダム湖は私有地じゃないぞ。
問答無用の公有地。
どっちに侵入するのがより罪が重いかは判らないが。 >>669
大垂水と除ヶ野では言い訳の立たない私有地侵入をやってたな。 除ヶ野は一応公道上じゃなかったか
自転車で行ってるからアウトっちゃアウトだが、それなら奥只見のがヤバいし >>677
> 除ヶ野
工場じゃなくて、ラストの民家の軒先。 地元秋田で来年3月に新しく廃線が出来るじゃないか。
廃隧は無いが廃鉄橋はある。 >>667
昔は鉄道ジャーナル社がサハリンツアーをやっていたなあ……あの当時は軍部の監視下のもと催されたていたらしい
とにかく外国人の一般渡航すらギリギリな地域だよ >>683
サハリンのトロッコや林鉄については既に調査している人が居て
しかもバイクをサハリンに持ってきてツーリングと言う荒技。
「第2次樺太鉄道調査隊」
https://www.karamatsu-train.jp/karafuto/karafuto2015-01.htm >>684
樺太ツーリングか…。
同じ単車乗りとして羨ましい。 読者米欄でも叩かれてたが、
「果てた」とか「濡れた」とか「イった」とか散々書いてんのに勃起が何故いけないのか。 去年の探索のレポか
まあ隧道発見したならすぐ書いてただろうからなかったんだな いろいろ言われるが、この人の文章は俺は嫌いではないな。
上手いか下手かは別にして「読ませる」文章であることは間違いない 鳩打隧道は俺が素掘り隧道に興味を持ち山行がに辿り着いたきっかけになった道だから
取り上げてくれてうれしい 「ん。この写真の三叉路、何処かで見覚えが。」と思って読んだらやっぱりそうだった。
道路レポ195「静岡県道39号 掛川川根線川根区間」、いつまでも中断放置でグズグズしてるから
『埼玉発 おとなの小探険』に出し抜かれることが決定。 彼はレポ初出は大して気にしてない
自分が何を書きたいのかが最優先 でも未踏の地とか、先人がレポしてない物件とか好きだよね 濃いマニアじゃなくても面白く読める廃道文章の第一人者かな
数は少ないが廃道サイトは存在していた
基本マニアはデータ主義だし文章の面白さは必要無い
当時の廃墟系サイトもわりと淡々としてた記憶
ただ心霊系は盛り上げ文章志向だったかも
登山や自転車ツーリングサイトも起きた出来事を普通に記述
山いがの特徴は現在で言えばユーチューバー的に食いつきがいいようにショウアップされた臨場感文体
模倣者が現れたぐらいだから発明とか発見かもしれない
ここ数年は以前よりは少し落ちついた文体になってるかな
売文始めてからかも >>699
> 文章の面白さは必要無い
そんなことはないな。
ヘナリやあづさ2号を知らねえわけじゃねえだろう。 埋まりかけたトンネルに入り、落ちかけた橋を渡る、その写真、動画ももちろん良いのですが、
机上調査と古老からの聞き取りなどの調査結果があることが素晴らしいと思います。
廃墟の紹介サイトといえば写真ばかり大事なようで、「過去にこんな大事件があったようだ」とか、そんなのばかり。
「華麗なる一族」のように詳細に調査しているサイトは無いものでしょうか。 >>701
> 机上調査と古老からの聞き取りなどの調査結果があることが素晴らしい
それこそが「山行が」の良さなのに、嫌がる愚か者も少なからずいる。
刹那的、即物的、脊髄反射的な輩ばかり増えている世相と無縁のことではないだろう。 単純に平沼より廃道に詳しい、探索量ももっと多い人っているのかな 「地元に住む者ですが」といって、情報や写真を提供してくれる。
石碑の解読までしてくれる。そしてさらに調査結果が充実する。
このように閲覧者との距離が近いのも良いですね。
実地調査をしているからこそ閲覧者も共感する。
ドローン動画をyoutubeに流すだけではこうはいかないでしょう。 ドローン探索もあれはあれで革命だと思うがな
山さがは動画に疎かったから あんまり懐事情良く無さそうだし操作のスキルも要るからなあ 先般の北海道の海岸道路みたいな物件ならドローンの効果も大きいと思うが
「山行が」の大半の的は森に埋もれた廃道とか藪に沈む坑口だろう。
上空から見えないものに対してドローンはあんまり有効とは考えられない。
航空写真みたいに大尺度俯瞰が効くほど高度も上がらないし、場所によっては法規制も煩い。
大規模崩壊地、特に越え難い「赤崩れ」の向こうに路盤が在るか否か見当を付ける…ぐらいが精々じゃねえかな。 人間が往来するにはキツい、狭い隙間や垂直方向の移動を乗り越えるのにドローンが役立ちそう
…と思ったけど、例えば宮沢3号隧道のレポがドローンで内部探索してハイおしまい、じゃ余り面白くないだろうな 日原旧道の終局で踏破の歓喜に酔い痴れかけたところを対岸の景色にブチのめされるから良いんであって、
「そこで私はやおらドローンを取り出して」じゃ白けるだけだよな。
主寝坂の山中で日没を迎えそうだったからドローンを飛ばしたら途中で新道に喰われてることが判りました、撤退しました、
じゃあ次のレポはもう誰も読まねえよって話だ。 そりゃそうだよ。
ドローンをメインにしたら今の良さが失われるもの。
今のままのスタイルで補助的使うと効果的かなって。
やばい崖っぷちの綱渡りをドローンの自動追尾で自撮りするとかさw なんだかんだ言っても廃道好き読者の喜ばせ方を知ってる。
雄勝峠旧々道を発見と某ジオパークの某人が1年前くらい報告したが
明らかに病がのサイトからパクったと分かる。
よっきも少し強い態度で意義を申し立てしないと病がをパクっても良いという悪しき前例を作ってしまう。 >>713
塩那道路や清水国道や無想吊橋や田代隧道こそ「山行が」だと勘違いしてる輩が
いくらその手の案件をパクっても論ずるには及ばないと思ってるんじゃないか。
鷹巣沢林道や都道194号や細田手漕軌道を盗む者が現れないうちは平沼の地位が揺らぐことあるまい。 >>714
仮にそういう強欲(この人の場合は自己顕示欲、先人者欲)があると逆効果で離れる人もいると思う。
たとえば、「ひこにゃん」がキャラ単体としてどれだけ優れたものであっても、
作者(もへろん)のあの銭ゲバぶりをみれば、ひこにゃんの愛らしさぶりを素直に鑑賞できなくなってしまうのと似たようなもので。
あと、ザコがどれだけパクろうが、本家は堂々として全く動じないってほうが風格もある
風格を求めなくても、先駆者の本家ってのはそういうものだと思う。
(ほんとうに本家のほうが先である内容ならば、「本家のほうが先だ」ということは
本家がわざわざ求めずとも、同趣味界の第三者の誰もが勝手に証明してくれる) パクった方が勝ち。
パクられた方は泣き寝入りみたいでやだなあ。
ジオパークは行政との結びつきが強くそれだけ信用もあるから
「こっちが先」と居直られてパクった方にされてしまう。 チャリでシルバーラインとかああいう無茶はもうできないんだろうなぁ >>717
未発表のレポをパクられたならともかく、以前から山行がに公開されているもので
そんなことはあり得ないと思うが >>717
そんなことにこだわるお前さんが病んでるよ。 そりゃ 病が のスレですもん。
ジオパーク関係者がレスしてるだろ。
第三者にはどうでも良いことに食い付いてくる。 地形図を見ても当たりを付ける人が居るが俺は無理だな。
山座同定すら怪しい。 山行があるある
よっき「平場を発見した!」
読者「ん……どこ……?分からん……」 というより写真にすると立体感がなくなってしまう
それがわかってるから写真に補助線引いたりしてるんじゃないか 「日本の廃道」ってぶっちゃけ何部ぐらい売れてるんだろう 日本の廃道もうヨッキ関わってないんじゃなかったか
nagajis一人でやってんのかな >>728
勾配は本当に写真だと伝わり難い。
目の前に壁があるような急坂でも写真に撮ると全くそうは見えなくなる。 キター!とか擬音は立体感の出ない写真を補完するためもあるんだろうな。 >>723
どんなことでも場数をこなして慣れてくると判るようになると思うよ
空を飛ぶ点のような飛行機、海や川の中を泳いでる魚、
最初は全く分からなかったけど挑戦し続けてたら見えるようになった
それと似たようなもの
あと俺の場合は歩いてる人の眼鏡が天然べっ甲かセルロイド疑似べっ甲かも判る >>725-727
自分は、この人のサイト以外にも、地元の旧街道を辿ったり、下草刈りして整備する人のサイトとか見てるので
進む方向への雑草画像で、辿り跡があるのは判別できるようになってきた(見慣れてきた)。
おっしゃるように、勾配は画像で感じ取るのは難しいね。画像では限度があると思う。 いわゆる平場ってのは絶対自然にはできないものなの? >>736
山の中では連続した水平面は自然にできない
時間が経ってくると上からの土砂で平場が埋まったり
崖側が崩れて平場が消えてしまうことで
元々の山の形に戻っていく それを目的として出かけたりはしないなぁ
山道走っててトンネルの横に伸びる旧道見つけておっ!ってなったりはよくある 気になってる廃林鉄がある
ネットに情報はほとんどない
秋以降に探してみる予定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています