濃いマニアじゃなくても面白く読める廃道文章の第一人者かな
数は少ないが廃道サイトは存在していた
基本マニアはデータ主義だし文章の面白さは必要無い
当時の廃墟系サイトもわりと淡々としてた記憶
ただ心霊系は盛り上げ文章志向だったかも
登山や自転車ツーリングサイトも起きた出来事を普通に記述
山いがの特徴は現在で言えばユーチューバー的に食いつきがいいようにショウアップされた臨場感文体
模倣者が現れたぐらいだから発明とか発見かもしれない
ここ数年は以前よりは少し落ちついた文体になってるかな
売文始めてからかも