>>588」続き
そしてあなたは、常習のように論点をすり替え、具体的な提示も無視し、相手が言っていないことをまるで言ったかのように論じています
これでは対話が成立しません
対話が成立していないことをあなたは「理解力がない」と言っていますが、あなたの中にしか存在しないものをあなたの具体的な表現なしに理解しろというのは傲慢ではないでしょうか
>>573」であなたが「他人が自分の事を言うより、自分自身の方が知ってるし解るつー話だ。違うと言われる筋合いもない。」
「こんなもん誰でも解ることだわ 自分の事を自分より他人が解るわけないだろうが」と言っているように、自分のことは他人には分からないからこそ人はあらゆる表現を使い「理解してもらえるよう努力をしよう」と試行錯誤するのです
それを抽象的な物言いだけで具体的な説明もなしに「理解力がない」と断じるのは一方的に押し付けることに等しいと思いませんか
それでは理解は得にくいでしょう

次に、私は「感想文はいけなくない」とは言っていません
「感想がいけないというルールはない、事実と個人の感想を混同しなければ問題ない」と言ったまでです
違いがお分かりにならないでしょうか

「何が読んだけどだよ 全然よんでねーじゃねーか」については、私は「読んだけど」や「読んだ」と発言していません
理解力がなくて申し訳ありませんが、正直、あなたが何のことを言っているのかさっぱり分からないので、事実無根の言いがかりをつけられている気分です